そうか。。

急遽知り合いのみゅーじしゃんから
作業所のイベントで人が足りないから来てくれ、との連絡。
場所も自宅から近かったので(てか、生家のごくごく近所!)
楽器をクルマに積み込んで出かけることとなりまして。

ドラムとギターとキーボード。
着いて、楽器を組み立てて、モニターやPAをセッティングして
ソッコーで音の調整なんぞをして本番。
ようやくライブのPAができるようになってきました。
フェーダーの操作のみならず、ミキサーの卓にズラッと並んでいる
イコライザやらリバーブやら。
コンテストの音源作りのおかげで、
音作りの原理がちょっとわかってきたのでおもろいです。
アマチュア的に、ちょっとは使えるヤツになってきたかな(笑)。

「ちょっとドンシャリ系な音にできる?」
「こんな感じでどうですか?」
「あー、そうそう。もうちょっとミドルをカットで」
「はいはいー。ピアノと被る分、若干パンを右に振っときますねー」
「そんな感じー」

みたいなやり取りができるようになりました(笑)。
観る人が観たら、もんのすごい、初心者的な会話なんでしょうけど。。。


ま、そんな感じで本番。
観客は、肢体不自由で重複障害を持っておられる方が大半。
あとは、小学生がいたり中学生がいたり。
けっこう若い年齢層ってかんじ。
ごくごく少なかったんですけども
この日やったレパートリー、ポニョよりも大きな古時計よりも
一番ウケたのは、リクエストで即興演奏した水戸黄門と津軽海峡冬景色でした。
水戸黄門なんか、終わるたびに「もう一回!」と、5回くらいやりました(笑)。
津軽海峡〜も、場内大合唱。
京都音楽博覧会を想起させるような盛り上がり(笑)。
てゆっか、若い子供たちがなんで知ってるねん!!
なんなんだろう。演歌は日本におけるブルース、なのか。
障がい者である彼ら彼女らと音楽をやっていると、
自分たち以上に原始的な事象に対する感受性を強く持っているのかな、と
思わされることが多いです。
こころのど真ん中に触れるなにかがあるということだとおもいます。

個人的には、これから先の音楽シーンでクローズアップされるとしたら、
演歌と歌謡曲とお経じゃないかなー、と思っているのですが
けっこう、実感としてホンマにそうかも、とか考えたんですけどどうでしょう。
あ、ちなみにそれぞれ一応自分なりの理由はあるんですよ。
それは別の機会に譲るとして
演歌、ここへ来て音楽的な良さを再認識しております。
メロディと歌詞。とりわけ歌詞の構造がすばらしい。
みじかい言葉で、見えない情緒を的確に魅せる。
時代背景や価値観の変化で
今となっては理解しがたい情景描写や場面設定も否めないけども
既成のポップスに迎合することなく
きちんと現代の流れに乗った情景描写や場面設定がハマれば
演歌というジャンルが、世間でもっと受け入れられるような気がする〜。
あくまで、個人的な観測ですけども。。。

ちなみに個人的には
八代亜紀の「舟唄」が大好き。
中間の「沖の鴎に深酒させてよぉ〜♪」の、民謡調の語りが好きです。
西洋音楽的にいうと、レチタティーボってところなんかな。
これ、いつかピアノで弾き語りたい!
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by satton07 | 2009-10-11 23:54 | Diary


どもー。


by satton07

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