一気に紹介だ!

最近、CDのレビューがめっきり減っておりますが
なーんも聴いてないわけじゃないんですよ。
相変わらず、音楽はいろいろ聴いております。
紹介したいCDもいろいろあったんだけど
書くのがどうも面倒くさくて(爆)。
というわけで
とりわけ最近(つうかここ1年で)聴いたCDで印象的だったものを一気に大放出してみよう!
では、スタートっ♪



★「Nightfly」Donald Fagen
槇原敬之がなんかのTVで一押ししていたアルバム。
そういえば聴いたことなかったなあ、っておもって聴いてみた。
こういうオシャレなサウンドを作れるようになりたいんだけど
「I.G.Y.」みたいなコード感は、自分にはないな〜と痛感。
エレキギターのカッティングとミュートっぷりが
自分のイメージする80年代です。
てゆっか、マッキーが一押しっていうのがなんかわかる(笑)。
がんばろう。


★「Thriller」Michel Jackson
これまた今さら(笑)。流行ってた頃はそれほど入れ込んでたわけじゃなかったが
いま聴くと、なんじゃこれってくらいの完成度の高さだ。
特にいいなあと感じたのは、「Baby Be Mine」と「Beat it」
いろんな音楽聴いて、音楽に対する視野が広がったってことにしときましょう。
クインシージョーンズとスタジオにコモリっきりで作ったというアルバムだそうだが
全曲いいですね。そういうアルバムってなかなかないっすね。
キャロルキングの「つづれおり」ぐらいかなあ。。。


★「Roberta Flack & Donny Hathaway」Roberta Flack & Donny Hathaway
すばらしきかなニューソウル。
ダニーは、ビリープレストンと並んで、わたくしの大好きなエレピ弾きでもあります。
けど、一番好きなのはラストナンバーの、2人で弾くクラシカルなインストナンバー。
聴くたびに、なんだかわからないけどせつなくなります。


★「Re:Through Friendly Waters」Kettel
エレクトロ系も相変わらず聴いちゃってます。
これはアコースティックなテイストのフォークトロニカ。
ピアノが美メロな、これまたセツナイ系の個人的大ヒット傑作。
エレクトロなんてよう知らんわあ、って人に聴いてほしいかも。
てか、自分もようわからんのですが
エレクトロについてようわからんくても、
インストものとして、気軽に聴けるポップさを感じます。
友人限定で配布していたCDらしいですが、あまりに人気だったので
作り直して発売にこぎつけたのだとか。その人気っぷりも頷けます。
おすすめは、最初の2曲!これで一気に引き込まれます。


★「FRUITS CLiPPER」capsule
和モノのエレクトロ、ゆうかテクノポップですか。
パフュームもいいけど、個人的にはこっちのほうがさらに好み。
なんつうか、ヴォーカルと歌詞の空気を見事に読んだ
サウンドメイキングが、イカしてる♪
こういう音楽、作ってみたいけど、
実のところ、どこから手を付けたらいいかまだよくつかめてません。


★「Nacimiento〜誕生〜」沖仁
まだまだ行くぜ、インストもの!こちらはフラメンコギター。
槇原敬之の「祈りの歌が聞こえてくる」という曲でギターを弾いてた人、といえば
わかる人はわかる、かな(笑)??
とってもご機嫌な、カラッと晴れ渡るスペインの青空をイメージしてしまうような
そんなサウンド。ものすごいギターテクニックです。というかタイム感。
ギター素人の自分が聴いても感じるくらい。
フラメンコギターの、ギターを叩いて取るリズムとカスタネットの絡みが
個人的には大好きなのです。
ギター、とりわけクラシックギターは大好きです。
関係ないけど、ロドリーゴの「アランフェス協奏曲」とか、いいですよね。
あれの第2楽章はどうしても「必殺仕事人」に聞こえてならないんですが
そんなことどうでもいいですね。


★「ローマ三部作 交響詩『ローマの祭り』『ローマの噴水』『ローマの松』」
 エンリケ・パティス/ロイヤル・フィルハーモニック

アランフェスの流れで、クラシック方面へ。
イタリアの作曲家、レスピーギの代表作とも言える、ローマ三部作。
つい最近、オリジナル版であるオーケストラ版を初めてナマで聴きました。
吹奏楽版しか聴いたことがなかったんだけど
自分としては、やっぱしオーケストラ版が、いいかな。
弦楽器が好きなだけなんだけど。。
レスピーギの楽曲は、絵画的、劇伴的なサウンドで、聴いていて次は何が起こるのか
わくわくさせられます。
クラシックに馴染みのないけど、映画音楽は好き、って人ならハマるのかも。
そういう意味で考えると、ストラビンスキーとかラヴェルなんかもそうかもしれまへん。


★「ベートーヴェン『交響曲第5番/第7番』」カルロス・クライバー/ウイーンフィル
ゆうてもやっぱし帰ってくるのは古典派。泣く子も黙るベートーヴェン。
王道を行く音楽の展開、構成、それでいて飽きさせず
むしろ人の耳を惹き付けて止まないメロディと和声のセンス。
非常にポップな音楽だとおもいます。無駄が一切ない完成度の高さ。はふぅぅ〜
中学生が習うべきクラシック音楽と文部科学省が定めるのも、わからないではない(笑)。


★「Omuni Sight Seeing」細野晴臣
ちょっとアヤシい、てか、おもろい音楽を。
音楽で世界旅行、ってコンセプトのインスト集。
シンセのサウンドにのっかって、世界各地の民族音楽がフィーチャーされてます。
オープニングの、江差追分のコブシが利いたやつからして、一気に掴まれます。
これはインドなんだか中東なんだかアメリカなんだか、といった音楽など
わけがわからん感じがいいです。で、民族音楽好きにはけっこうたまらんかも。


★「What's Love?」リクオ
ようやく和モノの歌もの。大好きなリクオの最新盤。ゆうても随分前のリリースだけど。
リクオお得意の美メロで切ない歌詞のオンパレード。
バンドサウンドにストリングスが加わって、
いつもに較べて、よりあったかみを感じるサウンド。
ライブでも定番の「アイノウタ」は、ぜひカヴァーしたい曲のひとつです。
リクオ初心者の方にも入りやすい温度感です。ぜひ、ぜひ!


★「Supermarket Fantasy」Mr.children
随分懐かしい感がありますが、このアルバムもけっこうハマってよく聴いてましたよ。
キラーチューンの多さもさることながら
前作「HOME」に続き
ここへ来てグイッとブラッシュアップされたサウンドに、
大学生時代以来のミスチルブームがやってきてました(笑)。
とりわけ、小林武史氏のピアノ主体のあったかみのあるサウンド。
歌詞の言葉の選び方では
「終末のコンフィデンスソング」と「口がすべって」あたりが好み、かなあ。


★「Golden Best」PSY・S
懐かしいっす。サイズのベスト盤。ブックオフで苦労して入手(笑)。
打ち込み系ポップスファンなら必聴の一枚、
中学生の頃、「Friends or lovers」を聴いて
なんじゃこりゃあ、という衝撃を受けたおぼえがあります。
ヴォーカルのインパクトと、意外なコード展開の嵐。
「Moonshine」「From The Planet With Love」に思わず
懐かしい〜、と叫んじゃいましたが。


★「Strange Tomatoes」ハミングキッチン
満を持してのフルアルバム。ハミングキッチン。ステキすぎ〜♪
ここまで打ち込み系音楽紹介しておいて
実のところ根がアコースティックサウンドなわたくしですので
こういう和み系のサウンドは、かなりツボにはまります。
アレンジの妙、というか、粋を感じさせられます。
シンプルな素材で、しっとり深みをつけてじっくり味わえる、という意味で。
ルーツミュージックとか好きなら、けっこうハマるかも〜。


★「ALRIGHT」秦基博
いいね〜、ドライブに最適です。
はたきゅんの曲は、メロディがいい!あと、疾走感のある歌詞の語感。
「フォーエバーソング」から「新しい歌」への流れがとっても好きです。
で、マッキーとのデュオ「僕の今いる夜は」のアコースティックバージョン。
カホンにギター、ピアノ、シンプルな編成で歌が浮き立つアレンジ。
こういうアプローチ好きだなーって思ってたら
これ、アレンジが武部聡志さんだったんですね。・・・なるほど〜(笑)。
メロディがいい音楽に、一番反応します。
僕のDNAに昔の歌謡曲が刷り込まれてるせいでしょうかね(笑)。


★「K」川村カオリ
先頃亡くなられたカオリさんの遺作。
話題に出て、聴いてみようかなと思って買ってみたのですが
病気の中で制作された、という情報がインプットされてしまっているので
どうしても聴くときにそういうフィルタをかけてしまうのですが
あたたかみのあるヴォーカルに不思議と包まれるような感覚になる。
というか、「ZOO」って、こんなにいい歌やったんだ、ということを
このアルバムのバージョンを聴いて初めてそう感じました。
それだけでも自分にとっては十分にいい買い物だったとおもいます。
いい曲に出会わせてくれて、ありがとうという気持ちだ。


★「2000 BEST」渡辺真知子
ここんとこここでもよく登場する真知子様。これでもかってくらいに畳み掛ける
歌謡曲路線なポップスの連打。「たとえば…たとえば」におけるアレンジの路線は
思わず恥ずかしくなってしまうほどの、歌謡曲路線。
いや、でも、これくらいのインパクト、けっこう好きだったりする。




どれだけ節操のない聴き方しとんねん、て感じですなこりゃ(苦笑)。
浅く広く、がモットーでございます。。
とりあえず思いついたのでこんくらいですが
また、おすすめなアルバムがあれば教えてほしいところです〜。
[PR]
by satton07 | 2009-10-17 01:03 | Diary | Comments(2)
Commented by CUBIE at 2009-10-25 04:29 x
雑食を通り越してますね(笑)
素晴らしいです!
中でも自分とかぶっていたのが結構ありまして、なかなかに興味深く拝見させていただきました。
ドナルドフェイゲンや細野さんのアルバムは今でも必聴盤!
ニューソウルが好きなら、チャックレイニーが弾くベースの参加作品は聞いてみる価値ありですね。
またこのような企画(?)とっても楽しみにしています。
ちなみに、栄ちゃんの「YES MY LOVE」が最近のおきにです。
ミュートギターやコンプのかけ方が気持ちよいのです(笑)
Commented by satton07 at 2009-10-26 01:02
>CUBIEさん
乱読ならぬ「乱聴」かもしれませんね(笑)
ドナルドフェイゲンあたりがお好きなところ、なんとなくわかるような気がしますね♪
チャックレイニーですか、どなたのアルバムが有名なのかなあ。。よかったら、またお勧めなやつ、教えていただけたら嬉しいです☆

エイちゃんがおきにですか。ひょっとして、BSのライブとか、観られたのでしょうか?
身の回りで、あのライブを観て「よかった!!!」と言ってた人がかなりいたので、なんかタイムリーだなあと思いました(笑)。


どもー。


by satton07

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

ブログパーツ

カテゴリ

全体
Profile
音楽活動
Diary
読んだ本
観に行ったライブ
ウチのCD棚
ウチのCD棚♪ブックマーク
たび
おきにいりのお店

Bookmark

フォロー中のブログ

おキモノでSoul
chikazoのページ
音楽の杜
さっぷうけい。
Oh, My God!!!
日々のわたくし
できれば、平和に、すごしたい。

最新のコメント

>三重県民さん コメン..
by satton07 at 23:43
コメント1さんと同い年の..
by 三重県民 at 00:22
>8940eeeさん ..
by SUGAR at 00:59
はじめまして いつもそ..
by 今年41歳 at 17:44
最近ウチの地域でYAWA..
by ミラクルオヤジ at 22:50

最新のトラックバック

http://venus..
from http://venusha..
http://while..
from http://whileli..
http://www.v..
from http://www.val..

以前の記事

2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
more...

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧