#167 Carole King「Writer」

ライター

キャロル・キング / Sony Music Direct

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今回から、ライフログ機能を使ってジャケットをアップします。
アマゾンにもリンクできるし、なによりこの方がラクだし。
来週末のキャロルキングの来日公演に備えて、
日々通勤電車にて、過去の名盤たちの予習(復習)に励んでおります(笑)。
とても楽しみです。
個人的には、最近は「Music」や「Pearls」あたりが好きでよく聴きますが
そういえばこれ聴いたことがなかったよな、と思い、聴いてみました。
職業作家から、ソロアーティストとして活動を始めるにあたっての
記念すべきソロデビューアルバム。
その後の作品の原風景がそこかしこに漂っています。
いろんなアプローチのアレンジがあって
なかなか興味深いアルバムだな〜、と思います。
てゆっか、やっぱしキャロルキングの凄さって
その引き出しの広さだとおもいます。
コード感しかり、アレンジしかり、メロディしかり。
さすがもともと職業作家としてヒット曲を連発していただけありますよね。
とくにT-8「Raspberry Jam」のフュージョンっぽいアプローチとかは
なんか意外な印象を受けました。

勢いのいいロックナンバーの「Spaceship Races」、かっこいいよなあ。
キャロルキングと言えばピアノ弾き歌い、ですが
個人的にはバックのギタープレイなんかも好きです。
エレキにダニー・コーチマー、アコギがジェームス・テイラーという編成ですが
ちょっと哀愁がただようかんじのエレキのリフや絡みが、とくに自分好みです。
T-5「TO LOVE」のカントリーなアレンジなんか、かなりツボです。
カントリーミュージックもけっこう好きやし〜。

ドリフターズ(大爆笑の方じゃないよ。笑)に提供して大ヒットした、
T-12「UP ON THE ROOF」は、セルフカヴァーで収録されてます。
知った風な感じで書いてるけど、この曲聴いたのはこれが初めてでした(苦笑)。
けど、聴いてみたら、どっかで聴いたことあるぞ、って曲でした。
それだけ有名な曲ってことですよね。
ストリングスが全体を包むように効果的に使われていて、温かみのあるアレンジ。
ソングライティングのみならず、アレンジまでこなしているあたり、やっぱりさすがだな。


ちなみにこのアルバムの次に出したのが、かの有名な「つづれおり」。
嵐の前のナントカ、みたいな
静かだけど力のある、そんな印象のアルバムです。
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by satton07 | 2010-04-08 22:06 | ウチのCD棚


どもー。


by satton07

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