#172 Traincha「Never can say goodbye」

ネヴァー・キャン・セイ・グッバイ

トレインチャ / EMIミュージックジャパン



おひさしぶしのCD棚。
結構前に買ったんだけど、今でも何かにつけよく聴くアルバム。
マイケルジャクソンの名曲の数々をカヴァーした作品集。
マイケルジャクソンってあんまりたくさんアルバムを聴いてないので
そういう意味では深く知らないワシですが
それでも、知ってる曲のオンパレード。
というか、マイケルのカヴァーって、
ボーカル然り、完成されたアレンジ然り
原曲のインパクトがかなり強いので相当ハードル高いんじゃないかなと思ってたんだけど
これがなかなかにすごいんすよ〜。
基本は、アコースティックギターとのデュオ。
サウンドも至ってシンプルなアコースティックサウンド。
トレインチャは、オランダの国民的シンガーで
最近は、ジャズやソウルを中心に活動しているとのこと。
パット・メセニーやハービー・ハンコックとも共演してるそうですね。
そんなトレインチャが、特別敬愛しているという
マイケルジャクソンの楽曲を、彼女の解釈でカヴァーしているのがこのアルバム。
マイケルみたいなブラッキーさはないのに
不思議と沁みてくるのです。
彼女の優しい、ふくよかな声質に合った、
シンプルなアコースティックアレンジがそれをさらに引き立たせていて
それがまた、曲に新たな解釈を生み出しているのがすんごいなあ、と。
マイケルの曲のすばらしさを、
みごとにトレインチャというフィルターを通して表現されているところに
マイケルへの愛を感じずにはいられません。
こういうカヴァーこそ、すてきだなあとおもう。

個人的にお気に入りは
「Baby Be Mine」「Never can say goodbye」「I'll be there」あたりかな。
声もいいけど、バックのオケもいい。
シンプルかつグルーヴィーなアレンジがいいのよ。
「I want you back」も捨てがたいところ。
なんつうか、メロディの美しさが際立ってます。
マイケルの曲って、こんなにいいメロディだったのか、と改めて気づきます。

アメリカでもなく、UKでもなく
オランダのポップシンガーのアルバムってところが
これまた非常に惹かれるところでもあります。
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by satton07 | 2010-09-20 00:53 | ウチのCD棚


どもー。


by satton07

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