#173 Trombone Shorty & Orleans Avenue「Orleans & Claiborne」

Orleans & Claiborne

Troy Trombone Shorty Andrews & Orleans Avenue /



フジロックで観て気に入ったTrombone Shorty。
ニューオーリンズ出身のTroy Andrewsが中心となったユニット。
その名の通り、トロンボーン吹きで
3つだか4つの頃からライブハウスでボーンを吹いてたんだって。
吹いてた楽器が自分の背丈よりも長かったころから
「Trombone Shorty」というニックネームがついたそうです。
トロンボーンのみならず、パーカッションからピアノから
いろんな楽器をこなすマルチプレイヤー。
しかも、このアルバム制作当時、20歳前後くらいだったそうだが
ホンマに〜?って思うほどのクオリティの高さに驚愕。
サウンドは、ニューオーリンズをベースに
R&Bやジャズの要素が色濃く交わった感じ。
インストがメインっぽいけど、歌ものもあって
それもなかなかにノれる音楽。
トロンボーンがメインのお家芸だけあって
ブラスアレンジはかなりカッコいいです。
サウス・ランパート・ストリート・パレードとか、聖者の行進みたく
街角でトロンボーンとトランペットをパラパラ鳴らしてるようなサウンドと
フュージョンっぽいキメのサウンドが程よくブレンドされていて
なかなかにお気に入りなかんじ。
Maroon 5の「This Love」のカヴァーがはいってるんだけど
オリジナルに勝るとも劣らぬクオリティ!
こっちのバージョンはボーカルが女声で、なんか色っぽい感じです。
ジャズ系あり、ヒップホップっぽいサウンドあり
R&Bありで、なかなかに聴き応えのあるアルバム。
クレジット観てたら、カーティス・メーフィールドのカバーもありました。
「No thing on me」つう曲。
残念ながら原曲知らんので、一回聴いてみたいところ。
このアルバム、ドライブしながら聴いたら気持ちいいようにおもう。
あと、やっぱし、ノリとかその場で生まれるグルーブとか空気感を思い出すと
ライブで観るバンドだな〜っておもった。
本国アメリカでは、20代半ばにしてすでに
Musician's Musicianとして有名らしいんだけど
最近、ついにメジャーデビューしたらしいから
これからどんどん日本にも来るようになるのかな。。。

ところで自分にとって、ジャズはルーツ的なものではなくて
音楽聴く中で派生して好きになったジャンルです。
だけど、きっと、自分にとっては今後かなり重要な位置を占めるんじゃないかなと
思ったりもします。
それほどに、奥深いジャンルだな〜と。
現在の洋邦ポピュラー音楽の源流をたどれば
そのうちのひとつはジャズへ行き着くわけだから
ある意味当然と言えば当然なのかもしれないけども。。。
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by satton07 | 2010-09-20 01:38 | ウチのCD棚


どもー。


by satton07

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