#019 辛島美登里「GREEN」

b0024020_059225.jpg実は中学生のころ、この人の熱烈なファンであった。
けど、明らかにこの人の音楽を聴くであろう年代層とかけ離れていたので
「サイレント・イブ」を知ってる人がいても
身の回りにはこの人のファンはいなかった。
けど、どうしてもこの人のCDが欲しくて
店の人に「何でコイツがこのCDやねん」という目をされながら
買った憶えがある。
そして、このCDは僕が生まれて初めて買ったCDでもあるのだ。


上記内容にもあるように
「辛島美登里ファン」であることはゼッタイに口外したことはなかった。
ゼッタイ「イタイ」奴やと思われるんやろーなあと感じていたから。
当時はバンドブームが落ち着いた頃だったので
BOOWYやCOMPLEXの全盛期。
身の回りはロックキッズだらけだった。
もちろんそんな音楽も知らないことはなかったし
嫌いでもなかったが
当時の自分はポップ街道まっしぐらだった。
岡村孝子に種ともこ、平松愛理、永井真理子に麗美とか。
ガールポップってやつですな。
それでも人に言えたのは永井真理子くらいか。
辛島美登里を知ったのもそのつながりだった。
永井真理子のアルバムに作曲家として参加していたので
それで名前だけは知っていた。
で、「サイレント・イブ」がヒットしたのをきっかけに
この人歌手デビューしてたんや、ってことを知る。
俗に言う「からバラ(辛島のバラードを指す)」の魅力にとりつかれ
それから、CDが出たら必ず買うようになった。
テレビで、ピアノで弾き語りをする彼女を見て
ピアノで弾き語りするということに激しく憧れた。
そしてその衝撃は
その後KANとか槇原敬之との出会いでぐぐーっとさらに大きくなるのだが。
彼女のピアノの全曲集が出るというので
わざわざ山を越え自衛隊の駐屯地を越え
チャリンコで隣町の和泉府中まで楽譜を買いに行ったこともあった。
この人のコードワークを真似て曲をつくったりもした。
いわば、自分にとってのポピュラー音楽のお手本であり、
お里みたいなものでもある。

最近はとんとご無沙汰だけど
曲を作ったりすると、少なからず彼女の影響を受けていたりする。
ここで紹介してる、高校生の時につくった「Spring Breeze」って曲は
改めて聴いてみたらまさにこの人っぽい。
てゆーか、コード進行ほぼパクリかも(爆)。
たまに弾き語りなんてすると
やっぱり、知らず知らずこの人っぽいコード展開とかしてしまうしねぇ。
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by satton07 | 2005-02-16 00:19 | ウチのCD棚


どもー。


by satton07

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