#073 塩谷哲with salt band「Live! Live! Live!」

b0024020_2355773.jpgひさびさのソルトこと塩谷氏のライブ盤。
年末にライブ見に行ったということもあり、ちょっと振り返りつつ
聴いてみると、やっぱりかっこええなあ、と思うわけですよ。
日本屈指のトップミュージシャンとの夢の共演。
とりあえず、聴きやすかったという理由で
はじめて塩谷さんの音楽にふれる人に勝手にオススメ。



ところでわたくし
ジャズとはなんぞや、なんて語れるくらいに
がつがつジャズを聴いてるわけではございません。
さわりをかじってる程度。
カレーパンにたとえると、
中身のカレーにもまだ達していない状態のかじり具合とでもいいましょうか。
なんとなく、においとか雰囲気はわかるんだけど
カレーの味はわかりません、みたいな。
とりあえず、食うからにはカレーの味くらいは知っておきたいじゃないですか。
三十路を1年後に控え
これではさすがにあかんやろ、ということで
だからといって直接役に立つかといえば全然そんなことないんでしょうけど
なんとなく気分的に
キース・ジャレットの「ケルン・コンサート」とか
オスカー・ピーターソンの「ウィ・ゲット・リクエスト」などの
いわゆる名盤ってやつを聴いたりしている。
聴くたびに、ああもっと若いときの感性で聴いてみたかった、とうなだれる。
と、後悔めいた気持ちになるけど、まあ、そんなもんです。
後ろを向いて振り返るのは、とっても簡単なことですからね。


話がぐぐいと逸れたけども
なんしか、ちょいかじり程度。まだまだそんな感じなので
そんなに詳しいわたくしではございません。
なんとな〜く、フンイキで書いてるだけですけど
このアルバムは、ジャズに敷居の高さを感じている人でも
だんぜん聴きやすいアルバムだな〜と思います。たぶん。
ここからジャズにも入れそうだし、フュージョンにもハシれそうだし。
参加してるミュージシャンは、
今の日本のポップス界を引っ張る凄腕ばかり。
松原秀樹(bass)、沼澤尚(drums)、浅野“ブッチャー”祥之 (Guitar)、
大儀見元 (Percussion)。
ちなみに大儀見さんは、塩谷氏も所属していた、オルケスタ・デ・ラ・ルスの
元リーダー。

ソルト氏得意のメロディアスな曲、ノリのいい曲、バランスよく入ってるので
なかなか楽しめる。
「Trans Cafe」「あこがれのリオデジャネイロ」は、中でも好きな曲。
聴いてたらあら不思議。勝手に指が動き出す。
てか、全然テキトーなんですけどね。
あんなのできません。できたらかっこいいけど。
いつかは弾いてみたいっ。

できれば、このCDを聴いた後に実際にライブへ行ってみることをオススメします。
ピアノ弾きならば、間違いなく惚れます。
んで、女性ファンの多さに倒れます。
トークはもひとつだけど、実力あったらもてるんやなあ、と
ぜんぜん違うところでも感心できます。

でもやっぱり、ピアノ上手いなあこの人。
プレイが安定していて、全然ぶれないんだもの。
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by satton07 | 2006-01-08 23:54 | ウチのCD棚


どもー。


by satton07

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