#091 Sergio Mendes & Brasil '66「FOOL ON THE HILL」

b0024020_22472518.jpgいつぞやに書いたセルジオ・メンデス、再び登場〜。
巷じゃ久々のニューアルバムがヒット飛ばしてますけど
その原型になってる昔のサウンドも決して引けを取らない。
この人のアレンジ、やっぱしステキだ。
ビートルズのカバーあり。このアレンジがねえ、もう…



ボサノバをベースに、見事なポップスに仕上がっているアレンジの数々。
カバーアレンジって、けっこう悩みどころだと思うんですよねえ。
いかにそこに自分らしさを注入するか、というところで
かえってダサくなってしまう場合だってあるし。
けど、この人のアレンジは別格。
原曲ももちろんいい曲なんだけど
原曲よりかっこいい、と思わせてしまうような痛快なアレンジを放ってくる。
「FOOL ON THE HILL」しかり、
同じアルバムに入ってる「スカボローフェア」しかり。
心地よいコーラスワークとストリングスの使い方のセンスとか。
もぅ自分好みな音と展開が満開(←若干韻を踏んでみた)

けっこう長いことこのBLOG読みに来てる方ならもうお気づきかと思いますが
わたくし相当のポップス好きです。
さわやかかつ凝ったヤツ。
そんな「さわやかかつ凝った」ポップスを語る上で
はずせないレーベルが、A&Mレコード。
ハーブ・アルバート(A)とジェリー・モス(M)の2人が、60年代前半に
ロサンゼルスで設立したレーベル。
ここから出たアルバムは、まさに自分の音楽嗜好を決定づけたものばかり。
セルジオ・メンデスの他にも
バート・バカラック、クインシー・ジョーンズ、そしてカーペンターズ。
ロック系だと、スティングも確かここからアルバム出してる。
キャロル・キングの名盤「つづれおり」のレコーディングも
A&Mのスタジオを使ってやったというのは有名な話、らしい(←知らなかった)。
確か、ハーブ・アルパートがキャロル・キングのアレンジャーだか
なんかだった関係だったと思う(←かなりうろ覚え)。

こうやって微妙に調べたりしつつ、自分の音楽系譜を辿っていくと
なるほどやはりつながっているのね、という感じでおもろい。
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by satton07 | 2006-05-09 22:47 | ウチのCD棚


どもー。


by satton07

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