決してマニアではない、と思う。。。

最近、ちょっと変わったシンセを手に入れた。
ボコーダーシンセっていう、声を音として読み込むことのできるシンセ。
マイクで喋った声にあわせて鍵盤を弾くと
声がその音程で鳴る、とでも言ったらいいのでしょーか。
声もいろんな具合に加工できるのがミソ。
といってもなんのことだかわからん人がほとんどかもしれませんけど。。。
その昔YMOが演奏してた「テクノポリス」っつう曲の中にある
「トキオ」っつう音とか
パフィーの「アジアの純真」で出てくる
「北京・ベルリン・・・」ってとこのロボットみたいな声とか
ああいう音を作ることができるシンセっす。
その他にも、ちょっと凝ったコーラスなんかも作ることができて、面白い。

アレンジに、ぶ厚いコーラスを混ぜたいなあって思って、手に入れた。
カーペンターズとかの曲にあるような、あれっすね。
あと、曲におもしろい音をいろいろつけてみたいな、って思って。

ちなみに、われらがマッキーもボコーダーシンセをよく使っている。
「Fan club song」や「青春」では、もろYMO的な使い方をしている。
その他の曲でも、
コーラスの録音にも一部使われてるんじゃないのかなって思うんですけど。

自分でもいろいろ試してみようかと思っている。

中古品で手に入れたんだけど
やっぱり、便利だ。
現行モデルも安く手に入れられるというのも利点だし
なにより、廃盤モノを手軽に手に入れられるっつうのが一番。
楽器ってなんでもそうだと思うんですけど
その楽器にしか鳴らせない音ってあるじゃないですか。
メーカーによる違いもそうだし、モデルによる違いもそうだし。
デジタル楽器も例に漏れず、だと思う。
現在は、往年のシンセをシミュレートした音源もたくさんでてるから
手軽に音を再現できるようになったけど
やっぱり、当時のままのシンセで鳴らす音はやっぱり何かが違うなと。
ウチにあるコルグのX-50には、M1のピアノ音が入ってるけど
普段はウチで眠っているM1で実際に弾いた同じ音とは、やっぱりなにかが違う。
なんだろ。
生産年代による電気系統や内部構造の違い、電流の流れ方の効率とか
それに関わっての機器ひとつひとつがもつ性格みたいなモノまでは
例えデジタルで同じ作り込み方であったとしても
厳密にシミュレートできないのかなと。
(↑って、いろんなキーボーディストが同じようなこと言ってる)

そういう意味では、ピアノやギターと同じだと思う。
だから、古くなったからいらない、っちゅうわけじゃないんですよね。
古くたって、使えるモノは使えるんですから。
テレビの歌番組なんかじゃ最新のシンセがバシバシ露出してるから
安易に新しいモノに流れがちだけど。
べつに新しいモノを否定するつもりはさらさらないんですけど。


今回かった楽器は、当分打ち込み専用機として使う予定だが
そのうちバンドでも使ってみようかななんて思っている。
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by satton07 | 2007-04-07 01:53 | Diary


どもー。


by satton07

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