家族式電算装置

辞書好きなことは前にどこかで書いたけど
ネット上の辞書も例に漏れず。
ひまなとき、
Wikiipediaもけっこうおもしろくて好き。
ここで文章書くときに気になって調べることも多いんだが
目的もなしに、適当に気になったことばの意味を調べてみて
それからリンクを辿って別のことばを調べて、などしていると
気づけばこんなに時間が。。。というのも珍しくない。

そんなふうにして適当にことばを辿っていくうちに
懐かしいことばにぶつかった。
「ファミコン」。。。おぉ。
まさにファミコン世代な自分。
小学4年くらいのときだったか、親をさんざん説得して買ってもらったおぼえが。
はじめて買ったソフトはF1レースとクルクルランド。
な、懐かすぃ。。。
そこそこにハマッていたが
寝ても覚めても、という感じではなかった記憶。
が、小6のころだったか。とあるゲームに出会ってしまったことで
その後しばらくの生活は一変してしまうことになる。



ドラゴンクエスト。
おそらく多くの人が体験したであろう名作。

ストーリー、プログラム、音楽、キャラクターデザインや世界観。
いまこうやっていろんな角度から考えてみても
あれはすごいゲームだとおもう。

ちなみに自分がいちばんはじめに体験したのはⅢ。
とりあえずその後シリーズはすべてプレイしたが
Ⅲには勝らない。
初めてプレイしたシリーズというインパクトも手伝ってか
あのゲームは自分の中ではそうとう特別な位置にあるのかもしれない。
いろんなサイトを見てると
どうやら一般的にもシリーズ最高傑作といわれているようですね。

初めてプレイしたのが小学6年生であったのだが
中2くらいまでこのゲームをやりつづけていた。
多分15回くらいクリアしているはず(笑)。
好きなものはそれだけを徹底的にしゃぶりつくすタイプ。
それほどに衝撃が大きく
何度プレイしても飽きないなにかがあった。

「ものづくり」という視点であのゲームをみると
けっこうおもしろいかも。
たとえば、タイトル画面が黒字にタイトル文字だけ、という
不気味なほどにシンプルな構成が印象的なのだが
これは、ゲーム制作の段階でメモリが一杯になってしまったため
やむなくタイトル画像を削った結果こうなったとのこと。
けど、これが逆に
3作目は、1,2作目のもっと前の話であった、という
このゲームの意外なストーリー展開と合った感じで
全体としてみたときに非常に粋な演出になっていたり。
意図していなかったものが
結果として逆にものすごく効果的な演出になったということなのかな。

すぎやまこういちの音楽もすばらしい。
不死鳥ラーミアの曲が聴きたくて
ずーっと音楽かけっぱなしということもあったっけか。
当時は録音機材も全然なかったので
テープレコーダーでガチャッと録音。
よし、もうすぐ終了!ってときに
台所からの「ごはんよー」の声に倒れるなどしておりました。
あぁ、不便だけど
いまとなってはなんだか懐かしいアナログ時代。

ちなみに
ファミコンの時代のCPUの処理能力は1.79MHzとか。
ちなみにいまウチで使ってるMacの処理能力は2GHz。
20年弱で、こんなに変わるのか。。。
てゆーか、スペック的にもそんなに充分とはいえなかった環境で
いや、むしろいまよりも制約が多かったであろう環境の中で
(それは現在からみた視点にすぎないけど)
あれほどの作品をぼこぼこ創り出していた
当時のクリエイターたちの凄さに
尊敬の念を感じずにはいられません。

そんな時代に小中学生時代を過ごしていた自分は
今を思うと、ひょっとしたら幸せなのかもしれません。
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by satton07 | 2007-08-28 22:42 | Diary


どもー。


by satton07

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