オーケストラ

シンフォニーホールへベートーベンのシンフォニーを聴きに行った。
大阪フィルのベートーベンの交響曲全曲演奏会シリーズ。
吹奏楽も含めてクラシックを聴きに行くのは久しぶり。
今日は7番と8番。
のだめで有名になったやつっすよね。
8番って聴いたことなかったんだけど
こぢんまりしてるけどなかなかツボを突かれる曲でした。
ベートーベンと同じ発想を
今つくってる自分の作品でも思いついていたことに
ちょっと喜びを感じたり(笑)。
よっしゃあ、みたいな。

仕事後に聴きに行ったので
最初の20分くらいは非常に心地よく
思わずウトウトとなってしまったのだが
その後はけっこうしっかり聴けたように思う。
なんだかんだといって
自分の音楽の根底に流れているのは
実はクラシックなのかもしれない、と
聴きながらおもった。
練習曲はあれだけ嫌いだったんだけど。。。
そういえば、生まれて初めて行ったコンサートも
近所の幼稚園であったクラシックのピアノコンサートだった。

それはさておき。
ベートーベンって昔から好きな作曲家。
そういえば、生まれて初めて舞台で弾いた曲も
ベートーベンのトルコ行進曲だった。
ベートーベンの音楽って
シンプルな形式のなかで、深みがあってなおかつ親しみやすいので
昔から好きだ。
ベートーベンといえばソナタ形式の大家だが
自分はメヌエットやロンド形式の音楽が好きかな。
メヌエットのリズム感覚は
単純なのになんだかクセになるので好きです。
ピアノソナタで言うと
第1楽章よりは、第2楽章や第3楽章のほうが好きだったりします。

ベートーベンの作曲テクって、かなり緻密な確信犯で面白い。
第1楽章の重要なモチーフを
後の楽章でちらりと覗かせるようなことをやったりするんだが
そこに全体として均整のとれた形式美みたいなものを感じて
そういうのがまた琴線に触れるわけです。
あと、メジャー系の調から突然マイナー系の調に転調するテクとか。
同主調での転調っていうんでしたっけこういうの。
自分もよく使ったりしますが
おそらくこれを身につけたお手本は無意識にベートーベン。

さすがに生のオーケストラって
ストリングスのアレンジを考えるに当たっては
とても参考になりますな。
ちなみに、弦楽器の配置をみながら
ひとつ自分の作品でも試してみようと思いついたことがあったのです。
これはきっと、弦じゃなくても当てはまるに違いない、と感じたことです。
作った曲で試してみようかと。

いい音楽を聴くと、こころも豊かになる☆
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by satton07 | 2007-11-30 01:00 | 観に行ったライブ


どもー。


by satton07

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