めいきんぐ。2

というわけで第2回。
今回ぼくがアレンジした際に用いたトラックの一覧。
参考までに使用音源も公開。

1.Piano(satton part。Apple Jam PackのYAMAHA GRAND PIANO)
2.Piano(satton part :1コーラスめのメロディ用。音ネタは同上)
3.E.Piano(Rhodes)(matsucof part:メロディ。MOTIF XSの音を加工)
4.E.Piano(Wuriy)(matsucof part:バッキング。MOTIF XS)
5.E.Piano(Bell)(matsucof part:イントロ用 MOTIF XS)
6.Rhythm Sequence(イントロ用 Apple JamPackのループ素材)
7.Techno percusion sequence
(曲全体のバックで鳴っている。Apple JamPackのループ素材を若干加工)
8.Hand Clap A(Left speaker Prosamples[Dance drums])
9.Hand Clap B(Right speaker:最後のアドリブパート用。音ネタは同上)
10.Cymbals(Prosamples[Rock Kit])
11.Hi Hat(Prosamples[Funk Kit])
12.Snare&Tom(音ネタ同上)
13.Kick(音ネタ同上)
14.Tombourine(Apple JamPack)
15.Slap Bass(Apple JamPack)
16.Strings(MOTIF XS)
17.Synth Lead(Left speaker MOTIF XS)
18.Synth Lead(Right speaker MOTIF XS)
19.Synth Brass(Bメロのバッキング用 MOTIF XS)
20.Synth Pad(冒頭イントロエレピのバッキング用 MOTIF XS)
21.Brass section A(Fall系の音。MOTIF XS)
22.Brass section B(21の補強用。リリースの長い音。Apple JamPack)
23.Clavi(Funk系の音。MOTIF XS)
24.Organ(ややロータリーのかかった音。Logic EVB3)
25.Synthesizer(曲の合間でなるキラキラした音。Logic ES2の音を加工)
26.Synthsizer Twinkle(大サビ前で鳴るキラリとした音。MOTIF XS)
27.Harp(大サビ手前で右から聞こえてくる音。MOTIF XS)
28.Pianica(大サビ手前と、最後のアドリブでリズム刻み。生楽器)
29.Effect(街のノイズ。大サビ手前等で使用。Apple JamPack)
30.Effect(時計の針のような音。大サビ手前で使用。MOTIF XS)
31.Effect(同上。ギミック系の音。大サビ手前で使用。MOTIF XS)
32.Glocken&Bell(随所随所でアクセントとして使用。MOTIF XS)

といったところです。
ぜんぶ、聴くことできました!?
1小節くらいしか出てこない楽器も
サウンドエフェクトを通す関係上、それぞれに
ひとつのトラックを割り当ててるので
意外とトラックが多くなるんです。
音源のほとんどはMOTIF XSです。
ただ、取り込んだ音を加工してるので
元の音とは若干違っていたりもしますが。。。
あとはApple JamPackの音。
リズムセクションのコアな部分は、
昔から好んで使っているProsamplesのCD音源を使ってます。
ドラムはApple JamPackのリズムループを使って
リズムパターンを箇所箇所で修正。
フィルインやオカズなんかはその都度作り直して
それらをPrsamplesの音源に差し替えました。
ドラムはキック/スネア・タム/ハイハット/シンバルで分けてます。
ホントはもっと細かく区切るのがいいそうですが
それをやっちゃうと制作所要時間がべらぼうにかかるので
ここは最低限の分け方で手を打ちました(苦笑)。
メインのエレピはローズ系とウーリー系のふたつを使用。
メロディはウーリーに近いローズ系の音。
バッキングと最後のアドリブはウーリー系にしてます。
ちょっとごりごりした感じにしつつも、コロコロ感を保ちたかったので
ふたつの音を混ぜて使ってみました。
ブラスについてもふたつの音を混ぜてます。
MOTIF XSの音は、強く弾くとFall Downして
普通に弾くとリリースに余韻がある音色。
ただ、音の芯が少し弱いので
比較的伸びがあって余韻はないけど
音に太みのあるJam Packの音を少し小さな音量で鳴らしてます。
あと、隠し味になってるのが実はピアニカ(!)。
最後のアドリブセクション、よーく聴くと
ピアニカがちょっとつぶれたコードでリズム刻んでまして
あれがなかなかいい感じに混ざってます。
ここに気づいてくださった人、ぜひ名乗り出てください(笑)。
あと、これを観るとお気づきかと思いますが
この曲、ギターレスです。
この曲のアレンジの最も難しかったところは、ここ。
ギター特有のパーカッシブなリズム感とノリ。
あれをギター無しで再現するのが、なかなか難しかったです。
ギター的な役割をしてるのが、クラビとテクノパーカッション、
そして最後のピアニカ。
やっぱしその辺は、鍵盤弾きとしてのプライドを守り通したいところ。

あと、スラップの効いたベースを使ったのは初めてです。
なので、まだ慣れてない感じもしますが
なかなかおもしろい、というか
この音けっこう好きです。


普段は更に凝り気味系なアレンジなので
削りに削ってもトラックが50を超えることもある。。。
そういう意味で、今回はかなり標準的なほうかもしれません。

以上、今回のアレンジのレシピでした(笑)。
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by satton07 | 2008-06-08 02:47 | Diary


どもー。


by satton07

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