#011 CARPENTERS 「THEIR GREATEST HITS」

b0024020_211935.gif初めて「ちゃんと」聴いた洋楽って何かなーと考えてみた。
たぶん、中学生のころ英語の授業で聴いた「Sing」が最初だと思う。
誰が歌ってるのかも知らなかったが、純粋に「いい歌だなー」と思ったおぼえがある。
教科書の最後に載っていたコード譜をみながら、よくピアノで弾いていた。
その何年か後、それを歌っていたのが「カーペンターズ」というグループだと
知ることになるのだが。



自分ごときが言うようなことではないんだろうけれど
リチャード・カーペンターって人は
「誰もが理解できる音楽」というものを
誰よりも熱心に追究していた人なんだろうなあと思う。
「人のココロをくすぶるツボ」というものを
和音の進行や楽器の組み方など、あらゆる視点から徹底的に研究して
その結果、万人が聴いて「心地よい」と感じることのできる、
普遍性のある音楽へとその価値を高めていったんだと思う。
聴けば聴くほどそう感じる。
そういう人に、自分はつよく惹かれてしまう。


高2のころだったか、クラブの友だちに
そんな彼らの「全集」のCDを借りた。
10枚くらいのアルバムを1ヵ月くらいかけて聴いたんだが
全曲をテープに録音するにはあまりに多いので
気に入った曲を選んでテープをつくったりしていた。
いま思えば、全曲ムリにでも録音しておけばよかったなあ・・・。

そうそう。ちなみに以前書いたが
音楽の授業でさんざん歌わされて、
たてノリで間延びした「Top of the world」って
実はこういう曲だったのか、と知ったのも
この全集を聴いたときだった。

そのテープ、今でもあるんだが
われながらその選曲が結構シブい。
「I can't make music」「I'll never fall in love again」
「Jonny angel」「One fine day」とか。
いまでもさりげなくテレビなんかで流れたりしてるけど
よく出回っているベスト盤にはあまり入っていない曲。
ほかにも
「There's a kind of hush」とか「I need to be in love」など
その後テレビで流れてリバイバルヒットした曲もちゃんと選ばれている。
ただの偶然だろうけれど
それだけ耳も冴えていたのかな〜、とふと思ったりして。


ちなみにこのCDを買ったのは高校3年のころやったと思う。
数あるベスト盤からなぜこれを選んだのかは忘れたが
いちばん好きな曲が多かったからだったと思われる。
「Sing」は残念ながら入ってなかったんだが・・・。
いろんなベスト盤が出ているが
このアルバムがいちばん自分のシュミにフィットしたアルバムと思われる。

小林明子のライナーノーツもけっこう興味深い。
なるほどなーやっぱりそうやったんやあ、という感じ。
そりゃあ声も似てるわけだわ。
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by satton07 | 2004-11-10 01:17 | ウチのCD棚 | Comments(0)


どもー。


by satton07

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