カテゴリ:たび( 10 )

My favorite JPN 2015

もうすぐ2015年も終わりですが
今年も日本全国いろんなところを旅しました。

今年旅した場所を一気に振り返ってみることとしよう。


☆下呂(1月)
今年のお正月はここから幕開け。
正月からまさかの大雪。京都からの新幹線も遅れて、けっこう大変な感じでしたが
着いてみればさすが温泉街。雪を見ながらの温泉は最高でした。
日本酒呑みまくって夜は撃沈という展開でしたが、なかなかによろしいお正月。

☆神戸(2月)
入籍記念日前後に、毎年神戸へ出かけるのですが
今年は前乗りで1泊。
近場ですが、お泊まりとなると楽しみ方も変わってくるというか。
夜の神戸でだらだら過ごすのも、なかなか楽しいもんです。
近畿圏の街の雰囲気のよさでは、京都、奈良に続き、神戸が自分内第3位ってとこです。

☆青森・弘前・十和田(8月)
夏の旅行は初の青森県大横断ツアー。
とりわけ、2泊目の青荷温泉ランプの宿は
これまでの自分内ランキングトップ3に入るべきいい宿でした。
夏場ってこともあって、温泉のあとに夕涼みして
夜は満天の星空を眺めながらの露天風呂。これは贅沢でした。
しかも宿代もリーズナブル。また行きたい場所です。
弘前もまたいいところでした。好きな日本の町ランキングを付けたら
これまたベスト5に入りそうな町でした。
素朴で、昔の建築もたくさん残っていて、食べ物も美味しく、適度に便利。
がっついてない感じが非常によかったです。

☆松江・出雲・大山(9月)
9月の連休をつかって、友人と山小屋を借りて大山でBBQパーティー。
前乗りで、出雲と松江を訪ねました。
松江の町はこれまた風情があって、宍道湖の夕日がとてもきれいでした。
島根県立美術館が思いのほかいい感じ。
のどぐろが美味。ここも弘前に似た空気があって、非常にフィット度の高い町でした。
私、山陰地方が大好きなんですよね。
現代の都会の流れからは遅れをとってるのは否めませんが
逆にめっちゃ時代を先取ってるように感じています。
なんとなく懐かしく、素朴でありながらちょっと陰のある空気といい、
大型ショッピングモールに外資系産業を寄せ付けない存在感といい
なんなら、これから50年スパンくらいで、山陰の時代がやってくると思っておるのですが。。。


☆金沢・能登(11月)
昨年に続き2回目の訪問。金沢もまた好きな町のひとつです。
今回は能登半島ドライブがメインでしたが
金沢で泊まった小さな洋館の宿は、なかなかによかったです。
家族経営されてる宿で、蔵を改装した休憩室があったりと
とてもゆったりできる空間でした。
新幹線ができて、観光客が明らかに増えてる感じ。
去年にくらべて賑わってる感がかなりありました。
能登半島もこれまた素敵な場所でしたね。
過疎地域ということもあって、どこか山陰に似た空気なのですが
なんかこう引きつけられるものがあります。
珈琲好きにはたまらない、ニ三味珈琲の豆を買いに出かけたのですが
評判通りの美味しさでした。豆を大量購入。
帰りは千里浜のなぎさドライブウェイで砂浜をドライブ。
日本にはまだまだいいところがたくさんありますねえ。

来年はどこにいくことになるのでしょう。

四国・九州あたりにもひさしぶりに行きたいところです。
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by satton07 | 2015-12-30 00:17 | たび

鳴子・こけしを訪ねて

東北、宮城県の鳴子に旅してきました。
こけし好きな妻の希望により出かけた鳴子でしたが
出かけてみたら、自分がすっかり魅了されてしまいました。
鳴子は古くからの温泉地。
古き良き昭和の雰囲気がまだまだ色濃く残っていて
ツッコミどころ満載の町並み。

ちなみに、こけしはもともと子どもの玩具として考案されたもので
いまでいう、ぬいぐるみとかそんな感じだったそう。
こけしをタオルでくるんで大事そうに抱える子どもの絵なんかがあったのですが
かつては、こうやって子どもたちはこけしを愛でていたらしい。
わかりやすさが必ずしもいいものではないなーと感じることが多い中で
そうやって、想像力を働かせながら遊ぶという手段がとてもいいなと感じた。
玩具としてのこけしは、観光地のお土産としてその地位を確立していき
地方ごとにさまざまな様式のこけしがあるそうだ。
道すがら偶然見つけて
実際にこけしをつくる工人の工房を見せてもらえる機会に恵まれたんだが
その工人さんが、これまたとても潔い人だった。
84歳で、まだまだ現役。この道60年の大ベテラン。
こけしの作り方や歴史について、自分たちのようなふらりと訪ねてきた旅人にも
とても丁寧に親切に説明しながら、実演してくださった。
柳宗理さんからたいそう気に入られ
それ以来、ずっと柳さんから注文を受け、オリジナルのこけしを作り続けているそうだが
受け継ごうとしたものの、結局誰にも受け継ぐことなく、自ら作り続けているとのこと。
「わたしがいなくなったら、まあ、だれかがやるでしょう」との言。
あくまでものづくりにこだわり続ける工人の意気に、ちょっとドキッとした。
しかも、目が生き生きしてはる。
ほんまに好きなことを一本見据えてやってはる。

鳴子こけしにも、工人ごとの表現や技法のニュアンスの微妙な違いで
さらに細分化された流派があるそうだ。
地域性の違いだけでなく、もっと細かい単位での集落、
あるいは家ごとの違いの分だけの表現の形があるということだろう。
自分が敬愛している音楽学者である小泉文夫氏の著作にも
そういえば同じようなことが書いていたのを思い出した。
一様にカテゴライズできず、多様性にあふれており
なおかつその背後でおおきな影響をもたらしている地域性こそが
日本の文化なのではないかと考えている。
そういうことを、肌身で感じることができたようにおもう。
世の中が、シンプルで、簡単でわかりやすいものが重宝される流れの中で
こういう意味での多様性や、微妙なニュアンスの違いについて
もっと積極的に意識していかないといけないな、と感じたのでした。
あと、作り手の顔が見える、というのもいいなと思った。
それは実際に会ったという意味だけではなく
対話をつうじて、知る、ということの重みをもっと意識したいと思ったのでした。
日常的にwebを使えるようになり、これだけ便利になると
つい気軽なツールであるwebに頼ってしまい
それで事を済ませようとしがちで、失敗することもあるのだが
やはり、あらゆるコミュニケーションの原点は、顔を合わせて対話するということだろうか。
そこから始めるかんじ。
そこにもうちょっと拘りをもって、やっていこうかなと
そんなことを考えた、こけしの旅。

もっともっと、日本のいろんな地域のことを知りたい。

独特な東北訛りに、あったかさを感じたのも大きかったのか
今回訪ねた場所の人々は、みんないい人ばかりでした。
お店の軒先で、コーヒーを出してくれておしゃべりしたり
工人さん自らがクルマで近くの湖に案内してくれたり
いい意味での「おせっかい」が、とても心地よかったです。
京都に帰ったら、自分もそうしようとおもいました。
ずいぶんと、心がほぐれたようにおもいます。
気分をいれかえて、またあたらしい日々を。。



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by satton07 | 2014-07-24 00:37 | たび

和歌山・癒しのたび(2)

旅は2日目。
朝からお風呂でさっぱりして、朝食をば。



外はいいお天気です。



この日は紀伊半島の真ん中をドライブ。



龍神村を抜けて、高野龍神スカイラインを北へ。
目的地は高野山です。

途中立ち寄った、護摩檀山。
めちゃめちゃいい眺めでした。しかも涼しいし。






お昼過ぎに高野山に到着。
以前から行きたかった、精進料理のお店「中央食堂 さんぼう」へ。



麦とろ飯のセットを注文しました。



食事した後は、高野山霊宝館へ。
2年前にも訪れたのですが、そのときは観ることができなかった八大童子立像。
今回は特別に展示されているということで、行ってきました。





図録でしかみたことのなかった仏像。
いやあ、実物は見事なものでした。思ったより小さかったですが
見応えのあるものでした。

その後は、奥の院を散策。ひぐらしの声が風情あります。









夕方に高野山を出発。
旅の最後は、お好み焼きを!
2月に訪れた、和歌山市内にある広島風お好み焼きの「つかさ」へ。



ここ、関西で食べられる広島風お好み焼きでは、自分の中ではトップクラス。
広島で食べた味そのまんまです。




旅の締めということで、じっくり味わいまして。。




1泊2日でずいぶんいろんなものを食べました。
和歌山、なかなか奥が深いですねえ。
また行きたいな。
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by satton07 | 2013-08-02 23:07 | たび

和歌山・癒しのたび(1)

この金曜・土曜。
休日出勤の代休を絡めて、旅をしてきましたよ。
昨年行って良かった、熊野の川湯温泉に再び。
2日間で紀伊半島の山奥を満喫してまいりました☆

金曜は朝7時30分に京都を出発。
大阪を通らずに、奈良県を縦断するルート。
1時間弱で、奈良市内に到着。
まずは腹ごしらえ。モーニングを食べてゆったりすることとしました。
奈良市内。国道24号線沿いにある「珈琲風雅 ぷろばんす」というお店へ。
古風な建物で、中はゆったり広かったです。





トーストとアイスコーヒーのセットを注文。
平日の朝からこうやってゆったりできるのって、ほんまシアワセ。。



ゆったり腹ごしらえしてから、クルマで一路南へ。
国道24号線で五條まで出て、五條から国道168号線でいざ山間地帯へ突入!
堺に住んでたころは、五條まで1時間ちょっとだったので
京都からだとちょっと遠くなりましたね。。

山を抜けていくこの道。景色もよくて好きな道です。
というわけで、昼過ぎに一つ目の目的地、十津川に到着。
お昼ごはんはここ、と決めていました。



去年も訪れて、お気に入りのお店。「風庵」です。
雰囲気もよく、もちろん味も美味しい蕎麦のお店。



ざるそばのセットを注文しました。
ざるそばと、小鉢3つにしめじごはん。
山あいのお店らしく、山菜が美味しいです。
もちろん、蕎麦も☆



このお店のそば湯が特にお気に入り。
かなりとろみがあって、濃厚なそば湯。
こういうタイプ、あまり見かけたことがなかったので、
最初味わったときはびっくりしました。
思わず完食。。。笑




お腹もふくれたところで、さて出発。。。




お店から約1時間弱。
途中、十津川の道の駅で休憩したりで、宿に着いたのは午後2時過ぎ。
今年もお世話になったのは、「川湯みどりや」さん。
お部屋でひといき。



今年は、水着を持って来たので、思う存分川遊びを、ということで。。。
早速川に出てみました。



いやあ、めちゃ気持ちいい!!です
川で泳ぐなんて何年ぶり、でしょう。最高に気持ちよかったっすわあ。
金曜で、お客さんもそんなに多くなく
夏休み時期なので家族連れがほとんど。
川も水がきれいで、小さい魚が群れをなして泳いでます。





川につかって、疲れたら川岸の露天風呂でひと休み。
最高の贅沢。。
疲れがたまってたのか、途中で足をつりました(汗)
けど、気持ちいいひととき。
川の水も、冷たすぎず、ちょうどいいかんじ。

川から上がって、疲れたので部屋で昼寝。
ほんま最高。。。

その後は夕食。
熊野牛の陶板焼とお刺身、鮎の塩焼きに舌鼓。。





こちらはハーフバイキング。
ファミリー向けって感じ、かな。けど、バリエーション豊かでよかったです。



たっぷり食べた後は、河原で花火。
やっぱり、夏は花火!でしょう。



空も晴れて来て、星空がいい感じに見えてきまして
さすがに山あい。けっこうな数の星が見えました。

宿に戻って、お風呂にゆったり浸かって疲れを取りました。
熱くなってきたら、河原で涼んで、んで温泉浸かって、の繰り返し。
気づけば1時間以上いたように思います。。。笑

ああ〜いい湯でした。。

ロビーで一息ついて、就寝。







というわけで、つづきます。。
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by satton07 | 2013-08-01 23:10 | たび

夏のプチ旅

ひさしぶりの3連休。
ちょっとした旅に出ようかということで
土日で和歌山方面へドライブ旅。
今回の目的地は、川湯温泉。
川原を掘ると温泉が湧く、という一風変わった場所。
一度行ってみたかったのです。

朝はゆっくりめ、8時過ぎに家を出発。
とちゅう、去年のひとり旅でも使った、
河内長野にある「壱番館」でモーニング。
ゆったり朝ごはん食べてから、クルマで一路和歌山へ。
五條経由で168号線を南に。
途中、道の駅でなんどか休憩しながら
十津川にある、谷瀬で吊り橋を歩き、美味しい蕎麦を食し
熊野本宮大社におまいり。
そのまま、川湯温泉にある旅館へ。
予約とか、かなりギリギリでしたわりにはいい部屋で
川沿いで、景色抜群の和室。大当たりでした。
お天気も曇りだったのですが、
夕方から、雲の隙間から太陽が。。。あ、晴れて来た。
川原の露天風呂でゆったりして
ちょっと暑くなってきたら川で足をつけて。
雲の切れ間から星が見えて
カジカガエルの声を聞きながらすごすひとときは
まさに至福のひととき。
おかげですっかりリフレッシュ、でした。

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音楽活動もぼちぼちと。
もうすぐお知らせできるようなことも含めて
この夏は、地味にいろいろやってますよ(笑)



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ではでは、、よい夏を。。。
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by satton07 | 2012-07-16 22:32 | たび

ウイーンでベーゼンドルファーを弾く

つうわけで、今回のトピックは旅行のことで。
ウイーンは、僕が行きたい、ということで挙げてた街だったので
スケジューリングも、ほぼプロデュース☆
音楽だらけな3日間でした。

そのなかでもハイライトでもあったのが滞在2日目。
ウイーンフィルの本拠地でもある、楽友協会の建物の中に
スタインウェイと並ぶピアノの一代メーカー、
ベーゼンドルファーのサロンがあります。
ピアノのショールームでもあるんですが
そこにスタジオが2つあって、
なんと、コンサートグランドピアノの最高峰機種でもある
Model 290 Imperialが弾けるスタジオがあるのであります。
クラシック音楽の本場で、こんないいピアノが弾けるとなれば
行かないわけにはいきません!!
さっそく、ウイーンに着いて、サロンを訪ねてスタジオを予約。
16時から1時間、ピアノを弾かせてもらえることに☆

せっかく弾くんだし、ってことで
楽譜屋さんで楽譜を買おう!ということで
その日の午後は、ウイーン中心部にある、ドブリンガーという楽譜専門店へ。


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ドブリンガーは、楽譜屋さんの老舗。
あらゆる楽器の楽譜が所狭しと並んでいます。
もうこれだけでテンションはMAX。


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           ↑ピアノのコーナー。ああステキ。。。


作曲家の原譜とか古書なんかも扱ってて、なかなか興味深いです。
し、か、も!安いんだな、輸入楽譜のあれこれが。


わたくしは、手持ちサイズのヘンレ版のモーツァルトのピアノソナタ集と
大好きな曲でもある
同じくモーツァルトの「Ave Verm Corpus」の原譜のコピーを買いました。
あとは、ベートーベンのピアノアルバムと
Peters版のブルグミュラーの25の練習曲を。

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           本人手書きの楽譜。観ながら聴くとこれまた格別!


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           装丁がすてき☆

将来子どもでも生まれて、ピアノを習うなんてことがあれば、
これを使わせようと思い(笑)。


で、しっかり買い物して
いよいよ、ピアノを弾きにサロンへ。
つれあい曰く、わし、相当なテンションのあがり方だったようです。。。


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順番待ちの間、サロンのピアノをいろいろ物色。

あ〜、ほんま、グランドピアノ欲しい。。。

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で、いよいよ、スタジオの中に。
スタジオゆうても、大きめの部屋って感じ。
そこに、2台のピアノが鎮座しておられます。
レギュラーサイズのグランドピアノと、フルコンサートグランドピアノ。
普段は、ここでピアノのレッスンをやってたり
楽友協会に演奏しに来たピアニストが練習やリハで使うことも多いそうです。

早速、フルコンサートグランドのImperialを弾いてみることにしました。


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わし、ライブとかコンサートでスタインウェイは弾いたことあったけど
ベーゼンは弾いたことなかったんですよね。
なんか、クセがあって弾きにくいイメージがあったんですが
実際にゆっくり弾いてみたら、
むしろスタインウェイよりベーゼンのほうが好みかも。

打鍵感覚が、スタインウェイは軽くて浅い感じだけど
ベーゼンは程よく重たい感じ。
音も、独特の金属音がするけど、スタインウェイよりクリアな感じ。
スタインウェイよりも古楽器に近い感じがした。
なんか、ベートーベンとかモーツァルト、ハイドンを弾くとしっくり来そう。
てか、実際、これでモーツァルトとかベートーベン弾いたら
めちゃめちゃ弾きやすかった、というか、それっぽい音で聞こえる。
ふっしぎ〜。


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             あまりの心地よさに、ピアノに吸い込まれるの図


もう一つピアノがあったので、そっちも弾いてみました。
こっちではショパンのエチュードと、モーツァルトのピアノソナタを。
ふつうにすごいグランドピアノなのに
Imperialの存在感にすっかり霞んでしまいました(笑)
いやいや、それでもやっぱりいい音です。

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楽しい時間はあっちゅー間!
1時間でたっぷり弾かせてもらいました。
生きててよかった〜、と、50回くらいゆってたような気がします。




というわけで、つれあいが動画を撮ってくれてたので
せっかくだし、アップしてみました。
つたない演奏ですんませんが
その場の即興アレンジにて
ウイーンで日本らしい曲をということで
その曲と
結婚式のパーティーでも弾いた「とうだいもり」とのセットでお聴きくださいませ♪



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by satton07 | 2012-04-14 00:30 | たび

紀伊半島・よみがえりの旅! その2

前回に引き続きの、旅の記録。

和歌山南部をひた走ってまいりました☆

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by satton07 | 2011-11-13 15:40 | たび

紀伊半島・よみがえりの旅! その1

急遽ぽっかり、仕事が空いたので、代休を入れて、金・土と、ひさしぶりのひとり旅。
この1ヶ月間ちょっとの自分へのごほうびと
たまりにたまった毒素を完全に抜き去るために(笑)。

どこへいこうかとけっこう悩んだ結果
遠出して弾丸ツアーでばたばたするよりは
近場でゆっくりのんびり廻ろう、ということで、和歌山に決定。
今回の旅で自分に課した宿題は

・仏像を拝む
・温泉につかる
・美味いものを食べる
・山道をドライブ
・浜辺でたそがれる

の5つ。
というわけで、お出かけしてまいりました。

そんなのんびり旅の記録。

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by satton07 | 2011-11-13 14:27 | たび

バンコク・食う!買う!拝む! 4泊5日のたび(3)

たびの記録もようやく最終回。てか、もう半月経つのか。。

というわけで、次の日、土曜は
午前中、MBK(マーブンクロイ)っつう、大きなショッピングセンターへおでかけ。
昨日降りたサイアムのひとつ向こう、ナショナルスタジアム駅からすぐのところ。
ここは超巨大なショッピングモールってところでしょうか。
日常雑貨からお土産、アヤしい品物までひととおり揃ってるってかんじ。
全部をくまなく回るにはかなり時間がかかると思うんだけど
とりあえずは、ひととおり回って、いろいろ物色。
欧米人がけっこう多かったのと
日本語しゃべれる店員がけっこう多かった(が、頑なに英語を通したワシ)。

まあまあ大きいCDショップがあったので、CDを何枚か購入。
日本で買うよりもかなり安い値段で輸入盤が買えるので
この機会にいろいろ買いました。
Maroon 5の新譜も、結局ここで買っちゃいました(笑)。
で、店員さんに「タイのロックは知ってるか?」と聞かれて
おすすめは?って聞いてみたら
これをぜひ聴いてみて、と3枚ほどアルバムを薦められました。
まあ、後日またゆっくり紹介しますが
タイの人気アーティスト2人と、
インディーズのコンピレーション盤を買いました。
タイポップスとかタイロックは初めて聴きましたが
微妙なものからなかなか骨太なものまでけっこういろいろな感じ、でした。

で、本屋へも行きました。
地図好きなわたくし、せっかくなので、バンコクの地図帳と
バンコクのバスマップを買いました。
これで、次来た時は大丈夫!
あとは、とにかく雑貨屋さんが多いので
首飾りやらブレスレットやら、手作り系のアクセサリーをたくさん購入。
欲しかったヤツが50バーツ(約150円)で売ってるのが、なんとも感激。
いや〜、ええとこやわ〜ここ。

お昼に仕事上がりの妹と待ち合わせして、午後は一緒にお出かけ。
とりあえずなんか食うべ、ということで
サイアム近くの繁華街へ繰り出す。
妹曰く、タイの原宿というこの辺。なかなかオシャレなお店が多い。確かに。
で、その一角にあるからあげのお店へ。
オシャレな佇まいで、ファーストフード店みたいな感じ。
観光客はほとんど来ないというこの店。
ここのからあげが激しく美味いのです。
スパイスがよく効いてて、クセになる味。
とにかく、こんなに美味しいからあげは食ったことがない!
ここは次来たときにも必ず行こうとおもいます。

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             ↑とにかく美味い!


で、そこからウイークエンドマーケットへ移動。
夜に、ホテルでディナーを予約したんだが
ドレスコードがあるってことで、その服を買うのも兼ねて。
マーケットはとりあえずものすごい大きさでした。
とても半日では回りきれん。。
鶴橋の高架下の市場みたいな雰囲気で
りんくうやら御殿場のアウトレットをキュッと狭くしたようなお店が
ところ狭しと並んでる感じ。(関東の人には、わかりにくいっすかね。。)
そこを巡って、靴とパンツ、シャツを購入。
とりあえず、タイではいまギャルソンのPLAYが流行ってるらしく
どこへ行っても、あのハート形の怪獣のフェルトの服だらけでした。
みたとここりゃいくらなんでも、、ってものから
かなりリアルなものまで、いろいろでしたけど。。
まあ、でも、せっかくだし、あくまでタイのギャルソンだ、という理解で
ワシも2枚買いました。けっこういい感じのシャツを。
そーいや妹と買い物きたのなんてかなり久々だー。
昔、りんくうのアウトレットに行っては
旦那様ですか?などとよく聞かれたものです。

買い物を楽しんだ後は、ホテルのディナーを食べに移動。
途中、BTSの駅からホテルまで、トゥクトゥクを使うことに。
トゥクトゥクとは三輪車タクシーのこと。バンコクと言えば、って感じの乗り物。
値段交渉したら、かなり良心的な値段で行ってくれました。
やるな、おっちゃん。

で、ホテルについて、さて服を着替えてお店へ!ってときにハプニングが。。
いままで持ってたはずの洋服の袋が、、、、ない!!
なんども探すもやっぱりなく
ええっ、どっかに置き忘れてきたんとちゃうの!?
とはいえ、ないものはないわけでして
もうしかたないよね、、ってことで
半ば落胆しながらホテルのお店へ、替わりの洋服を買いに出かけようと
お店へ向かおうとしたまさにそのとき
ホテルマンが、洋服の入った袋を持って現れたのでした。。
なんと、さっき乗ってたトゥクトゥクに置き忘れてたらしく
おっちゃんが、これはいかんと思って、わざわざホテルまで戻ってきてくれたのですよ。
ちょ〜、これはこの旅最大級の感激でした。
おっちゃんありがとう〜〜〜〜!!と
なんどもなんどもくりかえし、そりゃ渡さなあかんやろ、と、チップを渡しました。
バンコクはいいところだ、と
ことあるごとにみんなに宣伝しようではないか、
個人的観光大使になろうではないかと
このときわたしは静かに決意したのでした(笑)。
そんな気分で食べたディナーですから、それはもう非常に気分のいいものでした。
料理もおいしいし、ショーも楽しいし。お酒もおいしいし。
ちなみに、タイの伝統舞踊のショーをみましたが
なんとなく、インド音楽とか舞踊みたいな感じ。
やっぱし、ルーツはインドなんでしょうかね。


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                おいしゅうございました。



と、いい時間を過ごして、遅くに帰宅。
そのままパッキングして、ごろんと寝ちゃいました。


次の日は移動日。朝からタクシーで空港へ。
スタバで朝食とって、タイ限定(だと思う。きっと)のキーホルダーをゲットして
11時半の飛行機で一路日本へ。
なんかあっという間の5日間。
いろいろと世話を焼いてくれた妹に感謝感謝。
つぎはゆっくり滞在して、もうちょっといろんな場所にも行ってみたいところ。
バンコク発着でツアーに参加すると
ネパールやオーストラリアにも安く行けるらしいので
そういう旅もアリですね。
というわけで、そのときはまたよろしくね〜。


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              スワンナプームは、とにかくでっかい空港でした
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by satton07 | 2010-10-17 01:46 | たび

バンコク・食う!買う!拝む! 4泊5日のたび(2)

というわけでちょっと空いちゃいましたが
たびの記録、その2。

バンコク着いて2日め。
ゆうべとその前と、ほとんど寝てない日が続いてたので
朝早くから仕事に出かける妹をよそめに、兄のワシは午前中遅くまで爆睡。
ホテルだとなかなかできへんことなので、
いやあ、やっぱし海外在住というのはありがたい。
10時過ぎまで寝た後、冷蔵庫を適当に物色し、朝食をとって着替えてお出かけ。
前日にバスのつかまえ方を会得したので
この日は家からBTSの駅までバスを利用。
ゆうても、この辺のバスはバス停があるわけではなく
適当に通りを歩いていて、後ろからバスがやってきたら
バスに乗りたい!って全身でアピって停めてもらうという要領。
というわけで、通りをしばらく歩きながら時折後ろをみて
やってきたバスに乗車。駅までは5.5バーツ(約15円)。安っ!
んで、トンローの駅からBTSに乗ってサイアム駅まで移動。
あ、ちなみにBTSってのは、
スカイトレインという、バンコクの新交通とでもいうんでしょうか。
大阪でいうと、ニュートラムと地下鉄を足して2で割ったような乗り物。かな。

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                    こんなん。

で、ここでハプニング。
切符買ってさていくぞ、と乗ったら
なんか、こんな風景やったっけ??って感じ。次の駅の名前もなんか違うし。。
あろうことか逆方向。
いかんせん、方向感覚と地図がまだきちんと身についてないうえに
タイ語の嵐に思わず惑わされたおバカなワシ。。。
まあ、せっかく、隠れ「鉄」なワシですし
終点のオンヌット駅まで行って引き返してきました。
車内はほんまにきれいで、日本の地下鉄とほとんど変わりません。
車内のディスプレイで、テレビ番組やらCMがどんどこ流れてました。
しかも、けっこうな大音量で。日本じゃあまりみかけない光景。
結局次の日も、このBTSは大活躍で
この5日間で、バンコクのBTS全線を走破。
なんとなく、
隠れ「鉄」として、やったったぞ的気分というのが、清々しいところであります。

それはさておき
逆行を修正、ようやくサイアム駅へ到着。ここからバスにのりかえ。
あ、ちなみにこのサイアムっちゅうのが、例の暴動でドンパチやってたところらしく
駅前の一部分は、がれきの山になってました。
とりあえず今は落ち着いているようで、日本でいうと
渋谷や新宿、梅田やなんばとおんなじような感じでした。

そこからバスに乗って、目指すはワット・ポー。
ガイドブックで、近くを通るバスを探して、乗車。
バンコクのバスは、乗ったときに行き先を告げて、それに見合ったお金を払うんですが
いかんせん、まったくコトバがわからないうえに
いくらかかるのかすらわからない状態。
しかも、バス代はバスの種類によって千差万別。
あとから知ったけど、バンコク初心者が乗る乗り物ではないみたいですね。
けど、海外に来たら大概バスを使うワシ。
というわけで、その辺に関してはある意味怖いもの知らず。
タクシー使って、狭い空間でふたりっきりで過ごして
ヘタすりゃなにもわからんままにボラれること考えたら、よっぽど気楽です。
乗車賃もはるかに安いし。なにより町の様子がよくわかるから。
とりあえず、前に乗った人が、どこって言って、いくら払ってるのかをみながら
だいたいこれくらい!?って感じでとりあえずお金を払う。
とりあえず20バーツ払えば行き先には行けるのかな、って感じで
車掌さんに行き先を告げて20バーツを支払い。
おつりが8バーツだったので、どうやら12バーツで行けるらしいことがわかる。
で、ふと窓際をみると、ちゃんと料金表が(ただしタイ語)。
一応、12バーツでどこそこ、って書いてたので
そのどこそこがワットポーなんだろう、と、勝手に判断。
そして、乗ったはいいが、今度はどこで降りればいいんだ、、つう問題が。
次はどこそこ〜なんて案内もないし
とりあえず、地図を片手に、いまどの辺を走ってるかを確認しながらきょろきょろ。
とりあえずようわからんかったので、今どの辺かを車掌さんに尋ねるも
まったく通じず。
で、近くにいた英語のできる少年を紹介してくれて
どうにか、この辺で降りろと教えてもらい、到着。
ある意味スリルありますな。タクシーと違って。。。
ちなみに、北京や武漢でバスに乗ったことを思い出すと
いろんな意味でバンコクの方が安心だな、って感じた。
なんちゅうか、まわりが親切。
そういう意味では、日本よりもよかったように思う。
ゆうても、数少ない体験の中でだし、これをもって全体を判断することもできへんけど
そういう印象を持てたのは悪いことではないと思います。

そんなこんなで到着したワットポーの寝仏は
格別美しいお姿でした☆

↓というわけで、チラ見なアングルから1枚。
b0024020_2321641.jpg


とにかく欧米人がたくさん来てました。
エキゾチックな風情に惹かれて、アジアにやってくるんでしょうかねえ。
仏像もたくさんありまして、ゆっくり楽しませてもらいました。
で、腹が減ったので、ワットポー近くの屋台でお昼ごはん。
タイ風焼きめしを食べたんだけど、これがまた激ウマ。。
で、飯を食ってたら、向かいに座った西洋人に声をかけられましてね。
ワットポーと、チャオプラヤ川を挟んで反対側にある、ワットアルンへの
行き道を教えてほしい、と言われたもんですから
なんとなくフンイキ英語で、
自分もそこへいくから、よかったら一緒にいきますか?と言うと
いいねえ、ということで、そこから一緒にいくことに。
旅は道連れ、ですな〜。
彼はポーランド人のルーカス。
2ヶ月ほどの休暇(うらやましい)で、アジアをバックパックで巡っている途中で
今日がその旅の最後の日だったよう。
次の日に、クワラルンプール経由で、ポーランドへ戻るそうです。
お寺や仏像が好きで、旅に出るとかならず街歩きとチャイナタウン巡りは欠かさないようで
これは気が合うぞ、ってことで一緒に出かけることになったのでした。
そして、渡し船にのって、ワットアルンへ。
三島由紀夫の「暁の寺」で有名なあれです。てか、その小説知らんねんけど。。。

b0024020_23205141.jpg
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建築がほんまにきれいでしてね。
おお、これが美術史で習ったクメール様式つうやつですか、ということで
しっかり見物。
建物のいたるところにある、装飾がとても印象的。
あ〜、なんかインドの影響が色濃いんだなあ、って感じ。
そう。インドの影響は、タイのあちらこちらで感じました。
建築、絵画、音楽、、、
アジアを旅する人が最後に向かう先は、やっぱり、インドなんでしょうかねえ。。


その後はチャイナタウンへ移動。
ルーカスは、中国がけっこう好きなようでして
各国を巡るたびに、地元のチャイナタウンをかならず訪れるそう。

b0024020_23211031.jpg



チャイナタウンとはいえ、タイ雑貨もたくさん置いていて
出店がところ狭しと並んでます。
下町風情が溢れてて、なかなか活気があって
ブラブラするにはなかなか刺激的な場所。
ルーカスはここで親へのお土産でネクタイと
小さな従姉妹のためにアクセサリなんかを買ってました。
ぼくもここでお土産をいろいろ物色。
雑貨をいろいろ購入。
ブラブラ歩きながら、ルーカスといろいろお話。
ルーカスはけっこうキレイな英語をしゃべるので、わかりやすかったです。
てか、タイへ来て英会話の勉強をすることになるとは。。。
お寺や仏像好きだったので、仏像ネタのトークが大半でしたが。
タイは2、3日しかいられなかったそうなので
次来る時はぜひアユタヤにいくといいよ、とか
ぼくがいけなかった、バンコクのおすすめ寺院を教えてもらったりしてました。
日本にはまだ来たことがないそうで(旅行費用が高いから、って。なるほどね)
来るなら、ぜひ京都の広隆寺の弥勒菩薩は観て損はない、
むしろあれを観ずして帰ってはならぬということを
強調しておきました(笑)。
やっぱり、西洋人から観るとアジアは特別興味深い土地みたいですね。
文化的にも、人間的にも。
アジアならではのテキトーな感じが
ヨーロッパ人にはすごく新鮮に見えるみたいだ。
てか、日本人がみてもかなり新鮮なんやけど。。。
そういう意味では、日本ってちょっとアジアの中でも異質な国なのかもしれんね。

結局午後から合計10キロ近く歩いたようにおもいます。
夕方、気をつけてね、ってことでがっちり握手して、ルーカスとお別れ。
世界のどっかで、また会えたらええなあ。
てか、いまやwebでも会える時代なんやけどね。
あえて連絡先は聞きませんでした。
旅で出会う縁って、ほんとに不思議なもんだなと。
こういう感覚、すごく久しぶりです。

で、そのままバスを乗り継いで、トンローへ戻って
スコールがきたので、
雨宿りをかねて、美味いと聞いてた地元の中華料理店で
これまた激ウマ焼きそば&ビールで夕食。
客はワシひとり。だいじょうぶなんか、、っておもったけど
次にバンコクに来たら、真っ先にここへいこう、と思うほどに大当たり。
そんな2日め。でした。

b0024020_23211266.jpg

                ↑そういえばルーカスっていくつなんだろう。。。
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by satton07 | 2010-10-13 01:00 | たび


どもー。


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