カテゴリ:観に行ったライブ( 50 )

京響プレミアム 岸田繁交響曲第1番初演@ロームシアター京都

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はじめてのロームシアターはくるり岸田氏のクラシック作品初演!
くるりは聴き込んでいる方ではないけれど
けっこうジャンルレスに作品を発表してるのには関心があって
クラシックの曲を書く、と聞いてこれはぜひ行ってみたいなあと思ってました。

岸田さん、特別な音楽教育はほとんど受けていないというのに
これだけの大曲を書き上げるという、そこにまず衝撃を受けました。
自身が無類のクラシック好きというのは聞いてたけれど
たぶん半端ない量の曲を聴き込んでいたんだろうなあというのは
想像に難くないなと。
でなければ、これほどの複雑な和声や対位法を駆使した構成の楽曲って
つくられへんのとちがうかなーと思うのです。
曲の方は、本人が好きだと公言している作曲家の雰囲気が
パッチワークのようにちりばめられているような感じがしました。
自分自身が感じたのは、
ベートーベン、ブラームス、バルトーク、ストラビンスキーとかその辺の音楽かな。
あと、すぎやまこういちがつくるドラクエのBGMのようなアプローチもあったり
たまに見え隠れする、くるりっぽい音の重ね方があったり
聴いてて飽きないおもしろさがあるなあと思いました。
全体的には、後期古典派とかロマン派、近代のオケ作品の雰囲気がベースにあって
思ってたよりも奇をてらわない感じだったかなと。

くるりといえば、「上海蟹の朝〜」がとてもいいなと。
その前の「Liverty and Gravity」でも感じたんだけれども
クラシックやインド・アラブの音楽やロック、ポップスの要素もあったり
ジャンルを飛び越えて、作り手自身がいいと感じた音楽の様々な要素が
ひとつの音楽のなかでごった煮になっている感じが
とてもいいなあと思っていました。
なので、今後の作品で、どんどんそういう実験的なことを重ねて行けば
もっとおもしろい音楽ができてくるんではないのかなーと
次回作以降、けっこう楽しみです。

なんとなくクラシックの世界って
変に保守的なところがあったり、そうかと思うと王道を通すことを
どこか恥ずかしがったり避けるような節があったり
そういうふうに感じるところがちょっと苦手だなーと思うのですが
自分の影響の受けてきた音楽を素直に反映しながら
作曲されている音楽という意味で、きわめてフラットで、
ポピュラー音楽的なスタンスがあるんじゃないかなーと思いました。

ポップスやロックのフィールドで活躍する人だからこそ
こういうことができるのではないかな、と思ったりもして。
槇原敬之や矢野顕子なんかでも同じようなものを感じるんですが
そういう音楽がやはり自分は好きなんだなあ、とあらためて感じた次第。

会場限定のCD「管弦楽のためのシチリア風舞曲」も購入。
こっちもとってもよいです。

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by satton07 | 2016-12-04 20:31 | 観に行ったライブ | Comments(0)

鍵盤オンリー音楽フェス「the Day of Piano」

うちの地元、左京区の一乗寺周辺のお店を会場に
サーキット型のライブフェスがあったので行ってみましたー。
てか、地元で、しかも鍵盤がテーマでフェスをやるなんて
これは今後いろいろな意味で要注目やんけーということで
興味津々で参加。

1つめは、高野にあるAnne Shirleyへ。
オーナーがクラシックピアノをされてるようで、クラシック主体のブッキング。
超絶技巧ピアニストさんのライブ。
子どもさんも来て、もりあがっておりました。
で、こちらにはスタインウェイのグランドが置いてありました。
しかもけっこう安価で会場レンタルとかやっているようで
こんな近所にいい場所があったのか、、、と
早速チェック。
この日はバタバタしてお店の方にも話しかけられなかったけれど
こんどお客さんとして行ってみて、いろいろ話を聞いてみようかなー。

2つめは、そこから30秒ほどのところにある、Norwegian woodへ。
どうやら、こんかいのフェスを主催された実行委員長の方のお店のようでした。
シンガーソングライターさんの弾き歌いライブを観覧。
いい感じのオリジナルの曲を歌っておられましたー。

で、少し休んで最後に訪ねたのはこんかいのメイン。
リクオさんのライブへ!
一乗寺の駅から少し東のところにある、インキョカフェへ。
リクオさん、実家が左京区で、うちからもそんなに遠くないところで
会場へも自転車で登場。さすが地元!
ラストということもあり、会場は満杯。
1時間ちょっとでしたが、かなりの数、歌ってました!
やっぱし、ナマで観るのは全然違いますね。
会場もコンパクトだったので、ほぼ目の前でライブを観られて
ピアノ弾いてる手もよく見えまして。。。
終始ノリノリでもあったんですが
ピアノ弾き的には、どうしても、演奏に目がいくのです。。
あのノリ、グルーブ、どうやったらできるんやろーと思いながら
これはどうやら左手の弾き方だよなー、と思い
ずーっと左手ばっかり観てました(笑)
そんなに派手に指は動いてないんですね。
むしろ、5本の指を置いたポジションの範囲で
音型移動してるんかなーって見えましたが。。。
つぎのライブに向けて、ちょっと弾き方まねしてみようかなーっておもいました。

地元でこんなイベントが催されるのはとっても嬉しい話です。
今後、なんらかの形でつながってみたいなーとおもいました。
出てみたいなーって思うけれど
出るならどんな感じで出ることになるんやろか、と考えると
意外と自分の音楽の方向性、ある程度は固めていかんとあかんなーと
思ったりもしたのでした。
弾き語りも楽しいけれど、
人前でやるならやっぱしインストもののほうがいいかなー。。。

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by satton07 | 2016-10-31 23:53 | 観に行ったライブ | Comments(0)

槇原敬之Symphony Ochestra concert 2015「cELEBRATION Starly night」

5年ぶりのマッキーオーケストラライブ。
足を運ぶのは、かれこれ3回目です。あれから5年、、早いなあー。
5年前ってーと、結婚もしてなかったし、京都に住むなんてことは考えもしなかったです。
時の流れの速さと、人生何が起こるかわからんもんだなーと
改めて感じながら。。。

内容は、今まで行ったオーケストラコンサートのなかで、
最も個人的な趣味とフィットする、いい感じだったです。
サウンドがだいぶクラシカルで、古典〜ロマン派っぽい弦とコーラスアレンジが
とっても自分の趣味とあうかんじでした。
今回のアレンジは、ここ数年のマッキーのアルバムにも参加している、Tomi Yo氏。
音楽の専門的な教育を受けてないらしいのに
ものすごくいいスコアを書かれるんですね。
なんか自分もがんばらなーっておもわせられました。

選曲もツボをつくかんじ。
個人的には、初めてマッキーのライブに行ったときにきいた
「Such a lovely place」をやってくれたのは、かなり泣けた!
しかも同じ場所で。
ちょうど22歳の頃でした。
しかも、、一緒に行くはずだった当時の彼女と、ライブ直前に別れちゃって
結局2枚のチケットの1枚を破り捨てて、独りで行ったという思い出付きのお話です。。。

ああ、あれからもうこんなに長い時間が。。。

折しもマッキー25周年。
デビュー前に書いた「Answer」を、アンコールでピアノ弾き歌いとオーケストラバックに歌いました。
本人も言ってたけれど、25年前にはとても想像できなかったことなんだろうなあと思うと
人生ほんとに何が起こるかわからないってことと
心の中のイメージって、強く描けば描くほどホントにカタチになるのかも、って思いました。
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by satton07 | 2015-11-30 23:28 | 観に行ったライブ | Comments(0)

川村結花「Private exhibition」発売記念ライブ@心斎橋JANUS

ひさしぶりのライブきろく。
結花さんのライブは3年ぶりです。
アルバムもかなり久々のリリースということで
この日をほんまに楽しみにしていました。
懐かしいうたからあたらしいうた。
セルフカバーもあって、贅沢な2時間でした。


結花さんの音楽との出会いはもう10数年前。
そのことについてはここで書いたので割愛しますが
この人の描く歌はほんとうに普遍的な人の気持ちを歌いますよねー。
いまの自分に沁みてくる感じ。
あたらしいアルバムの曲も、ほんまに、いまの自分に直球で入ってきます。
20代半ばのころに出会ったころとは、悩みも思いもいろいろ変わってはいるけれど
この入ってくる感じは、あのころとちっとも変わりません。
そういうことが確かめられて、よかったー、って、そうおもいます。

もともと、結花さんの
単なる歌伴ではなく、歌詞に寄り添い、ときに歌詞を超え
ことばのもつ色彩や温度感を引き出していくようなピアノスタイルで
歌とピアノが一体となって
ひとつの色彩、世界を紡ぎ出していく弾き語りのスタイルがめっちゃ好きで
その核心をかいま見たような、そんな趣のするアルバムであり、ライブだったと思います。
リスペクトされてる、矢野顕子さんの歌い方、アプローチのしかたを
彷彿とさせる場面がかなり見えたりして
ああ、ほんとうに、いまやりたい音楽をされてるんだなあ、というきもちが
伝わってきたようにおもいました。

自分自身も、編曲をしたり
最近は、絵本と音楽をコラボさせたり、といったことに取り組んでいるけれど
その原点にあるものは、結花さんはもちろん、あっこさんとかリクオさんとか
こんなスタイルで紡ぎ出すようなピアノ弾き語りです。
いろんな表現手法を渾然一体と、しかもシンプルなスタイルで
ナマのライブ感の中で描き出すということに
ものすごく魅力を感じています。
もちろん、部屋でじっくり考えて
練りに練った凝ったアレンジをつくることも好きなんだけど。


翻って、結花さんの最近の曲で「後半もお楽しみに」といううたがあるのですが
これがなかなかに琴線にふれる、いいうたなんです。
30代後半、人生折り返しにさしかかったと思われる昨今(知らんけど)
これはかなりいいです。

 仕事とか家庭とか預金通帳とか
 目の前の景色はロマンティックじゃなくて
 それが暮らしのすべてだとしたなら 寂しい

 たしかに世界はままならないけど
 ココロだけは渡さないんだ 思いはいつも 自由 自由 自由

 夢見ることを忘れてないか 憧れることを忘れてないか
 残りの人生数えて 思い出に浸ってないか
 前半戦は終了 でももっとほしいもっとほしい
 そう これからが 本番だ


そう。

これからが、本番!





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by satton07 | 2014-03-09 23:32 | 観に行ったライブ | Comments(0)

リクオ&ピアノ@拾得

突然ですが、、、こんにちは。
新しいブログへ移って数ヶ月ですが、まさかの更新(笑)
Facebookがあったり、twitterがあったり
で、新しいブログにも移したりもしたのですが
なんとなく、、、こっちのほうが居心地がよくて
自分の気持ちもなんとなく自然に書けそうな気がするので
なんとなく、こっちに書き込んでみることにしました。
とはいえ、ここを見てる人どれくらいいるのかわからんのですが。。。


というわけで、今日は久しぶりにリクオさんのライブ。
2006年にセツナグルーブのツアーを観に行って以来。実に7年ぶり。
リクオさんのライブパフォーマンス。めっちゃ大好きで
自分のライブのお手本でもあり。
そして、リクオさんの書く歌。
つねに自分の内面を正直に、逡巡する気持ちもまるごと歌として表現されていて
やっぱり、いいなあ、と。
けど、7年前に聴いた頃とは、なんとなく自分自身が変わってしまっていて、、、
と、同じような気分になることが他でも多くて。
なんだろう、この気持ちは、と思いながらもやもやして過ごしていました。
たぶんそれは自分自身の身辺の変化によるところが大きいのだと思うのです。
立場の変化も大きいとおもう。
そんな大きな変化がもたらされたなかで
自分自身のありようがすこし霞んでしまっているような
そんな気持ちがします。
ある意味、いまの立場のなかで
いい意味でも悪い意味でも、先が見え始めてきた、というのが
その核心なのかもしれません。
自分が求めるワークスタイルやライフスタイル。
自分がやってみたいと思っていたこと。
それを、いまの生活のなかでどうバランスをとりながら実現させていくのか。
なにかをするという行為も、いままでとは違って
自分だけの判断でなにかを進めるというのではなくなっているということ。

あ、べつに今が不十分とかそういう意味ではなく
いまのこの状態への戸惑いがけっこう長く続いている、というのが正しいのかも。

きょうのステージを観ながら(もちろん、楽しみながら、なんだけど)
一方で、なんかそういうことがアタマを駆け巡っていました。


まとまりがない散文です。

けど、こういう気持ちを書くという行為に気持ちが向いたという意味で

ライブに行けてよかったなと思います。
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by satton07 | 2013-09-15 00:50 | Live | Comments(0)

炸裂ライブ!宮川彬良&大阪市音楽団@ザ・シンフォニーホール

ひさしぶりに、大阪市音楽団(市音)のコンサートに行ってきました。
数年前から、アキラさんとのコラボで新しいことを始めたというのは知ってて
宮川彬良ファンとしては、いつか行ってみたいなと思ってて
ようやく行くことができました。しかも、大阪の凱旋公演で☆

アキラさんの父上、巨匠宮川泰大先生の名作「宇宙戦艦ヤマト」ほかを
アキラさんのアレンジでリメイク。
全曲、この演奏会のためにアレンジが施されたものばかりで
ショー音楽をいくつも手がけてきたアキラさんならではの
ツボを突く、なおかつ手の込んだアレンジ。
クラシックの理論にしっかり裏打ちされながらも
ジャズの要素をしっかり押さえたアプローチ。
それが、吹奏楽というかたちに見事にマッチしたうえに
市音のあのノリのよさが見事に引き出されてるよなあ、と
聴きながらただただ感嘆。

かの「マツケンサンバⅡ」も、オリジナルアレンジで、アキラさんのナマ指揮で!
ポップスプログラムでおもわず涙してしまうようなかっこ良さでした。

何を隠そう(というかもう知ってる人も多いと思いますが)
このわたくし、アレンジの魅力に取り憑かれてしまったのは、
学生のころやってた吹奏楽がきっかけでした。
吹奏楽って、とにかくいろんな楽器があって
木管金管パーカッション、実に十数種類以上もの楽器を駆使して
ひとつのアンサンブルを作って行くわけですが
そのひとつひとつの楽器を組み合わせて絡み合わせて
いろんなサウンドを作って行くのは、複雑ながら
それはそれは楽しいものでした。
30段くらいあるスコアに自分のイメージを好きなように描いていくわけですが
考えるだけでぞくぞくします。
それがぼくにとって
現在のアレンジのスタイルの原点になっているわけですが
聴きながら、はじめて吹奏楽のアレンジを作ったときのことを思い出して
創作意欲をくすぐられまくっていました。。。
いろんなジャンルの音楽が活きていて
誰が聴いても楽しめる、おもちゃ箱をひっくり返したようなサウンドが
僕が一番好きな音楽であり、一番求めている音楽でもあります。

とにかく絶品の吹奏楽エンターテイメントでした。
こんなにグルーブしてる吹奏楽、初めて聴きました!
そうそう、こういうブラスが聴きたかったんだよ〜〜、と
身を乗り出しながら、まるで子供のような感じで聴きいっておりました。。。

吹奏楽をあまり知らない妻が「これはすごい」と何度も感激してたくらいですから
とんでもなくいいライブだったってことでしょう(笑)。

ところでこの大阪市音楽団、実はいま重大な岐路に立たされています。
いわゆる市政改革の波にのまれて、平成25年度末で廃止の危機にあります。
一般社団法人に移行するという方向も打ち出されつつあるようですが
長い歴史のなかで、市が直接運営、保護し
楽団員がまさに音楽のみに打ち込める環境を整えて
名実共に日本のトップレベルの吹奏楽団に育て上げてきたことは
とても意味のあることだと思いますし
こうやって育て上げてきた文化を守っていくことも
行政の大切な役割だと思うのですが。。。

前田憲男、ボブ佐久間、宮川彬良の3人は、人件費を含めた楽団の運営費約4億円について「40数人の団員を維持していくには驚くほど安い金額」と指摘、「これほど実力ある音楽団が大阪にあることを行政や市民は分かっていないのではないか。一度つぶれたら、あの豊かな音は戻らない。残しておかなければ後で大変なことになる」と楽団の存続を訴えている。(MSN産経west 2012年2月24日)


何かに付け、決まり文句のごとく「財政難だから」とか言われるようですが
ようわからない近現代史博物館だとかイルミネーションにお金をかけるんだったら
こんなに明らかに実力が認められた文化的な財産を「守る」ことに眼を向けてほしい。
切にそう願わずにはおれません。
いち個人的な想いですが。。。
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by satton07 | 2012-11-23 23:12 | Live | Comments(0)

ひとりピアノ@eトコ

というわけで、久々にライブやっちゃいましたよ!
いつもお世話になってます、鶴橋のeトコにて。
当日は、パパの子育てカフェというイベントとのコラボということで
こども連れの皆さんも多く、結果的に40名以上の方が来てくださいました。
嬉しいかぎりです、ありがとう☆

この日は、ピアノソロのライブ。
すべて、歌もなしのインストのみ。
クラシックとポップス、2部構成のプログラムでやりました。
いろいろライブやってるけど、ピアノソロでやるライブは実はこれが初めて。
もともとピアノ弾きなので、自分の原点に戻ってやってみたいな、という気持ちから
今回、このようなライブにしました。
結果、やっぱし、一番自分に合っていてしっくり来る形になりました。
多分今後も、ピアノソロでのライブをやっていくであろうと思われます。。
創作活動も含めて、ね。

当日は、クラシックのプログラムを入れたのですが
せっかくなので、曲目の解説をつけさせてもらいました。
何も知らないで聴くよりは、楽しみやすいんじゃないかな、
クラシックの敷居を、すこしでも低くできればな、という思いからです。
結果、とても喜んでいただけたようでした。
よかったよかった。。。

自主制作のCD「ひとりJAM」をもっていったのですが
おかげさまで、もっていった枚数のほとんどを持って帰ってもらうことができました。
こうやって、自分の音楽がひろがっていくのは、とても嬉しいことです。
そういう感覚も久々に思い出して、そういう意味でもよかったです。

またピアノライブしようと思いますので
よかったらまた遊びに来てくださいね☆


☆Set List☆
1. Ave verm Corpus(モーツァルト)
2. アルプスの夕映え(オーステン)
3. 子供の情景より「トロイメライ」(シューマン)
4. ソナタ「悲愴」より第2楽章(ベートーベン)
5. ユモレスク(ドボルザーク)
6. トルコ行進曲(モーツァルト)
7. 25の練習曲集より、抜粋(13曲)(ブルグミュラー)

8. ドリフ大爆笑のテーマ
9. 笑っていいとものテーマ
10. Danny Boy
11. アンパンマンのマーチ
(リクエストコーナー)さんぽ(となりのトトロより)
12. Cool off in the summer evening
13. 渡る世間は鬼ばかり
14. 与作〜とうだいもり
15. となりのトトロ
(アンコール) My Heart will go on(セリーヌ・ディオン)
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by satton07 | 2012-08-15 23:27 | Live | Comments(2)

Let's -中央むつみ会30周年記念イベント-@神戸市勤労会館

秋はイベントの季節☆
というわけで、きょうは大音バンドの本番でした。
神戸にいったのは5月以来かな。ことしは神戸によく来ます。
個人的にもいろいろと、縁のある町です。ま、その辺はまた今度。。。

なんといっても、1年半ぶりにフルメンバーでの出演なのです!!!
いままで、常に誰かが欠けた状態でのライブがほとんどだったのですが
紆余曲折いろいろありつつ、ようやくフルメンバーでライブできるなんて、、、
そういう意味でも感慨深いっす。
リハなしのいきなり本番というタイトなスケジュールだったけれど
おおむね納得いくパフォーマンスができたとおもいます。
なんといっても、楽しかったのが一番です。

ちなみに今日のセットリストは

1.恋のバカンス
2.きみが足を止めた(オリジナル)
3.風に吹かれて
4.Smoke on the water

オリジナルも、ずいぶん板についてきて
演奏のたびにまとまってきてるようにおもう。
Smoke〜は、バンド結成初期によくやってた曲。
ギターメインなオリジナルサウンドとはちょっと違って
ピアノがメインにくるアレンジで。

むつみ会さんのイベントは、ちょうど5年前にも出演したことがあって
あああれからもう5年か、、と
そういう意味でも、時の流れとその間の変化をおもい
感慨深いものがありました。
このブログを読み返すとよくわかりますが
バンドに入ったのが2004年の9月ごろ。
当時は売値500円のポータブルキーボードで参加して
そのうちKORGのM1を買って、
堺〜吹田を20キロ近い楽器担いで電車で往復してたころが懐かしいっすわ。

そんなこんなでもう7年。
時の流れはあっという間ですね。

つうわけで、来週はいよいよ轟音ライブ2011autumn!!

そこをめざして、今週もぼちぼちとがんばろかな。
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by satton07 | 2011-10-16 23:19 | Live | Comments(0)

FUJI ROCK FESTIVAL 2011@苗場スキー場

というわけで、ちょっと遅いけども
Twitterでつぶやきまくってたけども
ことしのフジの記録をば。。

7/29(金)
DAD MOM GOD
大橋トリオ
サニーデイ・サービス
atomic cafe talk
ソウルフラワー・アコースティック・パルチザン
SAM MOORE
COLDPLAY

1日目はゆるーい感じ。
行きたいなと決めてた大橋トリオとサニーデイ、ソウルフラワー、COLDPLAY以外は
その時の感じでふらりと寄って、気になったところへ。
大橋トリオは初めて生で観たけど、すごいいいですね。
フォーキーでかつジャジー、古き良き洋楽!ってかんじ。
サニーデイはマジ懐かしかった!と、感じた同年代の人々も多かったはず!
学生の頃によく聴いてたりラジオでかかってた曲をたくさんやってくれました。
名盤「東京」からの選曲が多かったようにおもいます。
以前の記事でも書きましたが、ソウルフラワーはなんといってもアンパンマン!
これ、かなりよかったっす。アコパルやからkeyはリクオさんやろかと思ったら
奥野真哉さんでした。アコパルだかユニオンだかわからんね(笑)。
いや、でも、奥野さんの鍵盤を聴いたのは、何年か前のイベントで
Bonnie Pinkのバックでピアノ弾いてた以来なんで、なんか久しぶりでした。
いいピアノ弾かはるよなあ。。。
意外によかったのがSAM MOORE。めっちゃ有名人らしいのに、知りませんでした、わし。
本人の味のあるボーカルもよかったし
バックのホーンセクションがとにかくかっこよかった♪
今年のフジ、ホーンセクションを従えたバンドがことのほか多かったように思います。

7/30(土)
clammbon
WU LYF
ハナレグミ
岡林信康
Todd Rundgren
DIGITALISM

この日も比較的ゆったりしたペースで。
メインはクラムボンにハナレグミ、んでトッドラングレン!
いずれもかなり納得度の高いパフォーマンスでござんした。
クラムボンは、最後に亡きレイ・ハラカミ氏へ捧げる一曲を。
ちょうどこの日が、告別式の日だったんですよね。
曇り空だったんですが、歌声がどこまでも空高いところへ伸びていくような感じで
不思議な感覚でした。
目を閉じながら、静かにこころのなかで合掌。
ハナレグミは、かなりノリのいいステージ!
実のところ、アルバム「音タイム」はよく聴くものの
そんなに熱心に聴きまくるほうではなかったのですが
最近なんとなく聴きたくなって、いろいろ聴くようになり
気がつけば知らん間にけっこう曲がわかるようになってるのがおもしろいっすね。
岡林さんは途中から、ちらりと横で眺める感じで観てました。
MCに余裕といい意味での開き直りを感じました。
けっこうストイックに歌う方なんかなと思ってましたが
ステージは意外と気さくな雰囲気でした。けど、一言一言には
ちらほらと重みがあるという感じ。
いまの日本に必要なのは、しょうもない屁理屈やない〜!火事場のクソ力や〜!と
叫んではりました。なるほど。。
で、トッドラングレン。さすが大御所。存在感ぶりぶりに出てました。
けっこうロックな人なんですね。でもやっぱし美メロな人ですね。
Something/Anythingが好きでよく聴いてるんですが
知らない曲が多い中で、
「Couldn't I Just Tell You」と「I Saw The Light」はかなり嬉しかったっす。
好きな曲なんでね。
トッドを終えて、次のステージまでの道が激混みだったため
結局DIGITALISMは途中からちらっと観ておしまい。。
ま、しゃあない。これもまたフジ。


7/31(日)
ハンバートハンバート
SHUGO TOKUMARU
MANNISH BOYS
加藤登紀子
YMO
The Chemical Brothers
くるり
TOWA TEI

ラストはフェイバリットなステージのオンパレード。
ハンバートハンバート。初めてナマで観ましたが、やっぱりいいです。
楽曲がいい!すてきな歌がおおいですね。途中から晴れて来たし。
トクマルシューゴも初めての鑑賞。
あの不思議なトイポップサウンドをどうやって再現するんだろう、って思ってたら
なんとまあ、トイピアノにピアニカ、アコーディオン、パーカッションで
見事に再現。
しかもトクマル氏のギターが半端なくウマいぞ!
変拍子の応酬にも見事に対応。けっこう、びっくりしました。
小山田圭吾を彷彿とさせるルックスといい声といい
やっぱし、少なからず影響を受けているんかなとおもいます。
MANNISH BOYSは斉藤和義の別名ユニット。
atomic cafeつう、原子力を考えるイベントでのライブだったので
当然、YouTubeで物議をかもしたあの曲もやってくれましたね。
さらに過激な替え歌に会場も異様な盛り上がり。
賛否両論でしょうけど、自分はアリだとおもいますね。
これを思想表現の自由と呼ばずして、なにを思想表現の自由と呼ぶのでしょうね。
そのテンションで、加藤登紀子さんのステージに。
正直なところ、ほかにみたいのがなかったので、なんとなく、行ってみるかと思って
行ってみたステージだったんですが
ツイートでも述べた通り、かなりいいステージでした。
政治的なメッセージやしめっぽいメッセージを含んだ音楽は
どこか斜に構えてたフシがあるんですが
このステージはものすごくココロに沁みました。
加藤登紀子さんという人だったから、そう思ったのかもしれませんし
いまを生きる、ということのたいせつさや
自分たちの穏やかな幸せを脅かす存在への妥協なき抵抗を、というメッセージが
自分のなかで最近感じるココロの流れとシンクロしたからかもしれません。
内面的な刺激、という面では一番いいステージだったし
偶然でもここに居合わせられたことに感謝したいところだ。
、、という流れでのYMOですから、テンションは否が応でも高まります。
静かだけども、存在感のあるオープニング。
非常にクールなステージ。
往年の名曲も軒並みアレンジを変えて登場。
個人的に大好きな「千のナイフ」や「Behind the Mask」「TAISO」は
もう涙ものでしたねえ。
「TAISO」では
教授のメガホンによる「けいれんの運動〜!」もしっかりありましたし。
なんといっても、この日のスペシャルは、メンバーサポートで
目立たずにバックで演奏していた3人でしょう。
小山田圭吾(Gt)に権藤知彦(Horn sec.)、クリスチャン・フェネス(Gt)
もうワシにとっては
ある意味メインメンバーと同じくらいに鼻血もののメンツ!!
知らない方のためにもうちょっと解説を加えますと
小山田さん→言わずと知れたコーネリアス/フリッパーズギター
権藤さん→ユキヒロさんのユニット「pupa」のメンバー
フェネスさん→Fennesz名義でエレクトロ界で活躍のギタリスト様
2011年仕様にブラッシュアップされたYMOのサウンドに
若さと生っぽい音が加わって
電子楽器と生演奏が溶け込んだ絶妙な手触り感の音楽になってました。
こんな感じで、ファンにとってはよだれものなステージでしたが
初めての人にとったら、すこし物足りない感があったのかもしれません。
そしてこれまたそのままのテンションで、ケミカル!
ステージの真ん前で観よう、ということになり
前から数列目のところでスタンディング。
1時間強でしょうか。踊りまくり。テンションあがります。
テクノ特有の不思議な高揚感とトリップ感。音楽ってある意味危険ですね。
踊りすぎて心地よく疲れたあと、ダメもとでくるりのステージに。
入場制限しかれてて、ステージの中には入れなかったけど
ステージの外から見えたので、そこで半分くらい鑑賞。
人数増えて、サウンドがまた変わりましたね。
より豊潤であったかくなった感じ。
ラストは同じ場所でテイ・トウワ。
この人のREMIX、けっこう好きなので、観られてよかった。
クラブ状態の会場で、ステージの半分以上、踊ってましたけど。


ことしは、レインポンチョやリュック、レインハットに長ぐつなど
観戦グッズも気合い入れて買いそろえてたので
去年よりも快適に観ることができました。
要領もだんだんわかってきたし。
なにより、音楽が好きならこれほど楽しめるイベントもないのでは?
大自然に囲まれて、雨に降られようとも
それはそれでなかなか気持ちがよいし
また行きたい!
けど、けっこうお金もかかるので、悩ましいところでもあります、ね。
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by satton07 | 2011-08-13 00:53 | Live | Comments(0)

へいわのつどい2011@吹田市・内本町コミュニティセンター

昨年は「小さな恋のうた」のカバーで知られる、大山百合香さんのステージで
オープニングアクトに出させていただいたへいわのつどい。
今年は、音楽仲間のまつこふさんとともに、
40分のメインステージをさせていただけることになりました。
暑い中にも関わらず、たくさんのお客様にも来ていただいて
和やかな雰囲気のなかでライブをすることができました。

というわけで、この日のセットリスト。

(まつこふさんソロ)
1.Amazing Grace
2.Danny Boy
3.Joyful Joyful

(まつこふさん&SUGARピアノデュオ)
4.よしもと新喜劇のテーマ

(SUGARソロ)
5.東京ブギ
6.Imagine
7.アンパンマンのマーチ

(まつこふ:Pf SUGAR:Pianica)
8.Osaka Sunday Walkin'

(まつこふ:Pf SUGAR:Vo)
9.What a wonderful world

アンコール:上を向いて歩こう(まつこふ:Pf SUGAR:Vo)


というプログラム。
まつこふさんとは、1年前の夏にライブをさせていただいて以来。
あれから1年、まつこふさんも相当ライブに練習に精を出されてきたようで
ブラッシュアップぶりが半端なかったです。
音に深みも出られてるし、なにより、1曲1曲を大事に大事にされてるんだな、というのが
よく伝わってくるプレイでした。
うわーこりゃ自分もちゃんと練習せな、、、というか
1曲1曲を大事にしていかないとな、と思わされた次第です。
個人的にには、Joyful Joyfulがお気に入りでした。
アレンジも構成も弾き方も。
ピアノのソロでこれだけ聴かせられるのって、なかなか難しいことだと思うんです。
デュオもかなりおもしろかったです。
というか、このライブで一番楽しかったのが、このデュオかも。
リハから何度か合わせて、だんだんとお互いの息や感覚がわかってきて
歩み寄っていく感覚が、とても心地よく
本番では、いい距離感で演奏できたなあ、と思います。
ピアニカとピアノの組み合わせも、実は初めてだったんですが
これ、かなりおもしろいですね。
ピアニカとピアノのための曲を書いて、また一緒にやってみたい!
わたくしのソロ部分も、結果的には楽しんでいただけたようで
よかったとおもいます。
ただ、やはり曲目がギリギリまで決まらなかったこともあったり
直前で差し替えたこともあって
まだまだブラッシュアップできる余地があったのは否めません。
その辺は、次以降のライブでもさらにバージョンアップさせていきますので
よろしくです、ね。
けど、「アンパンマンのマーチ」は、ほんとに選んでよかった。
もともと、別の曲をするつもりでおったのですが
Fuji Rock Festivalで、ソウルフラワーがステージでこの曲をやってるのを拝見して
いたく感銘を受けて、
自分なりの意思を表明したい、という思いもあったので
今回、自分なりの解釈で自分も歌ってみよう、と思い至ったわけでした。
原曲とは少し違ったアレンジにしたのですが
思いが通じたか、終演後にスタッフのおひとりから
「すっごいよかったっす!泣きかけたっす!」とのコメントをいただいたり
観に来ていただいたお客さんからも
「よかったわあ」という声をいただいてたようで
そういう意味では、ああ、なんか、伝わったのかな、と嬉しくなりました。
この曲は、自分のなかのテーマソングとして
これからも歌い続けていこうとおもいます。
そういう意味では、他の2曲も、これからじっくり歌い続けていきたい曲でもあります。

ソロスタイルのライブだと、どんなスタイルでやればよいのか
なんとなく試行錯誤な日々だったのですが
前日にやったピアニカスタイルと
この日やった弾き歌いのスタイルが
自分のなかではやっぱりいちばんしっくりきますね。
こんなスタイルで、またライブさせてもらえたらな、っておもいます。

主催で呼んでくれたgene-tさんはじめ、スタッフの皆さんにも大感謝!
スタッフの皆さんがほんまにええ方ばっかりで、涙がでそうでしたよホンマに。
普段からお世話になってたり、昔お世話になった方もちらほらおって
その後の打ち上げが底抜けに楽しかった♪

まつこふさんとのコラボ企画は今後もきっと続いていくであろう!
回を重ねるごとに、だんだんわかっていく感じがとても気持ちよいです。
音楽にアツい方なんで、話してるととても嬉しいし刺激的。
次は東京で一緒にライブができればいいねと。
年内に、できるかな!?

みなみなさま、ありがとうございました!
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by satton07 | 2011-08-09 23:52 | Live | Comments(0)


どもー。


by satton07

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