カテゴリ:観に行ったライブ( 50 )

震災写真展とチャリティライブ@空堀・惣/spectrum gallerly

誘われて急遽出演が決まったライブでした。
震災にかかわる写真を撮り続けている、
フォトグラファーの楠本涼さんの写真展と現地報告会。
その後にライブ、という流れでした。
普段報道があまり入らない場所へ赴き、現状や普段の暮らしを撮られているそうで
写真と現地の様子をいろいろ聴くことに。
正直なところ、この震災、これだけ大きなことになっているとはいえ
自分にとってはどうしてもやはりどこか他人事、という気持ちが拭えずにいたのも事実だ。
東北方面にあまり縁がないということもあるし
そもそも震災の起こったその日は
妹を訪ねてバンコクにおり、地震すら体験していない身。
だから、なんとなく、なにか、変な気分なのだ。
震災、と聞いて関心を寄せるようになったのは
以前にもここで書いた、飯館村の一件を知ってから、でしょうか。
それから震災のことやら、原発のことも含めていろいろ調べてみるようになったという感じ。
とにかく今は、自分にできることも探りたいけれど
きちんとした事実を知りたい、ということに尽きる。

ひととおり話を聴いたあと、ライブでした。
今回は、鍵盤ハーモニカとアコースティックベースの2本でジャズを。
あまり馴染みのない編成でのデュオ。

1. Summertime
2. Fly me to the moon
3. Route 66
4. Autumn Leaves
5. 君をのせて
6. Blowin' in the wind

リハもあまりできず、次の日にへいわのつどいを控えていることもあって
気分的にも落ち着かないなかで
なんとなく、自分の中でも、もっと突っ込めたな、という思いがなくはない。
けれど、これほど示唆に富んだライブも
ここんとこなかったよなと思っている。
鍵盤ハーモニカでジャズをやるというのが、新鮮に映ったようで
終わってから、その辺のことに関心を持って話してくれはる方が多かった。
吹き方や音色に関心を寄せてくれる方もおったり。
正直なところ、なんとなく、ピアノもないし、じゃあ、鍵盤ハーモニカで、
なんてノリで引き受けたフシもあるんだが
まさかそんな反応が来るとは思ってなかった。。。
意外と、こういうシンプルなスタイルが性に合ってるのかもしれない。
個人的に、複雑なアレンジを好む傾向があるんだが
自分の音楽はむしろ、そこはバックボーン程度で
聴く側にはちょうどいいのかもしれません。

鍵盤ハーモニカに特化して、作品つくってみようかなあ。

ジャズはアドリブ含めまだまだ改良の余地ありですが
「君をのせて」は、やってる側もとてもいい感じでした。
スライドショーの映像観ながら、そこにつけるBGMってイメージで吹いてました。
メロディがいい曲だから、鍵盤ハーモニカともとても相性がいいんでしょうね。
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by satton07 | 2011-08-09 21:53 | 観に行ったライブ

はるうだうだ@Cafe ROWAN

というわけで、ひさしぶりの本番でした。
どんなライブやったかはここをご覧いただくとして。
轟音ライブ周辺で知り合った仲間と、ライブをやろうということになったのでした。
今回は、自分の出番ではピアノ弾き歌いと+Guitar & Cajon。
他のメンバーの出番では、歌伴などでサポートさせていただきました☆

お客さんは約20人ほど。和やか〜な雰囲気のなかで
わいわいと楽しい時間になりました。
終わってからも、3時間近いライブだったにもかかわらず
退屈しなくて、濃いステージで楽しかったって感想をたくさんいただけました。
いや〜、むしろ、やってる方もめっちゃ楽しかったんですわ。

ボーカルの歌伴ってかなり久しぶりだったんですけども
たいそう歌の上手いボーカリスト、小林さんの歌伴で
MISIAの「Everything」を弾いたんですけど、めちゃ気持ちいい!
これ、コード進行めっちゃ複雑で
大昔に音源聴いて完コピのアレンジをしたことがあるんですが
細かい部分をずいぶん忘れてしまってましたね(汗)。
どうかな〜と思ってたけど、終わってから
「めっちゃよかったよ〜」という感想を複数いただき、ようやく
自分なりに納得のいくサポートができたかな、、という感じ。

今回企画の中心を担っておられた、まつださんのオリジナル曲を
一緒にさせていただいたり(これまたほっこりする曲でいいんですわ)、
デュオで歌わせていただいたり、と
いろいろ盛りだくさんなことができて
個人的にもとても充実感のあるライブでございました。
JC.LEでお世話になってるギターの光葉さんは、
今日はなんと弾き歌い。歌ってるのん初めて観た!
びっくりでござんしたが、味があっていぶし銀、って感じの落ち着きっぷりに
さっすがやなーと思い、観ておりました。
で、自分のステージではというと。

1.上を向いて歩こう(坂本九)
2.Imagine(John Lennon)
3.中央線(THE BOOM)
4.Route 66
5.古い日記(和田アキ子)

今回はこんなラインナップで弾き歌い。
いや〜、ちょっとづつレパートリー増えてきたぞ。。。
「上を〜」は完全弾き語り。その他は、ギターあるいはカホンが加わってのスタイル。
「中央線」は、松田さんのセレクト。
一緒になにかしましょうよ、ということで決まったのでした。
矢野顕子バージョンしか知らなかったんやけど、やっぱしいい曲。
Route66とImagineは、ずいぶん弾き慣れてきたので、
演奏もかなり落ち着いて出来た気がする。
余裕が出てきたかんじ。
Route66は、ブギのスタイルのアレンジなんやけど
テンポもノリもだいぶ安定してきた、、、かな。
で、今回なんといってもおもろかったのが和田アキ子。
たまたま前の週にこの曲を聴く機会があって、これはおもろいかも、ということで
急遽やってみることに!
アレンジのアイデアはある程度あったので、展開を考えて
前日に集中的に練習。。
演奏自体には正直まだまだ課題を残す結果となりましたが
あえて自分のようなキャラの人間が(かどうかは知らんけど。笑)
この曲を持ってきたインパクトはけっこう大きかったみたいで
観客の顔が一気にゆる〜くなったのが印象的でした(ホンマにそうなるもんなんですね)。
出演者みんなが
コーラスと掛け声で大いに盛り上げてくださいました。ありがとうござんした!
てゆか、昭和歌謡曲って鉄壁やね。
世代関係なしって感じがよいです。
この曲はもっとブラッシュアップさせて
自分なりの弾き語りナンバーとして確立させようと思っております。

自分がアレンジする弾き語りは
リクオさんや矢野顕子さんの演奏をお手本にしてるってのもあって
左手の役割(ベースラインとリズムの基本をつくる)がかなり重要かつ難しくて
自分でアレンジしときながら
こう弾きたいのになかなか上手く弾けん!てことがけっこうあるのです。
で、弾き語りの練習のかたわら、バッハのインベンションを練習しておったのですが
その成果がちょびっとだけ出たのかな、だいぶ左手と右手の動きが
分離して演奏できるようになってきました。
オリジナルに忠実な演奏よりは
自分なりに解釈してアレンジする方が性に合ってて楽しいので
今後もこのスタイルでいくことになるとおもいます。
いつか、あっこさんの「青い山脈」みたく
度肝を抜くような弾き語りアレンジを生み出したいものです。

ライブ終了後はそのまま打ち上げ。
自分はクルマで楽器運んできてたので酒は飲めず(く〜っ。。)だったんですが
だらだらと、ジャムセッションしたりして過ごしてました。
これに酒があれば(く〜〜っ。。。。)。


冬にもまた同じようなライブをしたいねと話して、おひらき。
ですね、ぜひ、やりたいですね!


来てくださったみなみなさま&出演者のみなみなさま、
ありがとうございました〜!
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by satton07 | 2011-05-25 00:03 | 観に行ったライブ

チャリティーライブ

わたくしのvocalの師匠らが企画した
震災のチャリティライブに出演させてもらいました。
2部構成で、1部はそれぞれの先生の生徒さんのステージで、
2部は先生たちのステージ。
師匠に「出てみーひん?」ということで、声をかけてもらい、出演できることに。
生徒さんのステージはどれもそれぞれに味わいがあって、いい感じ。
始めて間もない人もいたり、そうでなかったり。
技術の幅は広かったけれど
それぞれになにか伝わるものをかんじました。
それが一番できそうでできへんことやと思うので
ステージ観ながら、すげーなー、いいなー、とか思いながらみてました。
で、自分は、なんと1部のトリをまかされ、弾き歌いで2曲披露。
「Imagine」と「Route 66」をしました。
ようやく、じぶんなりに弾き歌いのスタイルが出来てきた感じ。
ちょびっと緊張こそしたものの
事前にけっこう歌伴のアレンジを作り込んでいたので
安心して弾けました。
やっぱし、練習って大事やわね。
歌伴のアレンジ考えるとき、
個人的には、
綾戸智絵さんとか矢野顕子さんみたいなスタイルをイメージしてるんですが
今回は、ちょびっと、そういう方向に近づいた、、だろうか。。

もともとアレンジが一番好きで音楽やってるんですが
ピアノの弾き歌いはある意味究極のアレンジだと思う今日この頃。
いろんな楽器や音を使って作るバンドアレンジと違って
単一の楽器で、しかもいろんな奏法なりアプローチを駆使して
色彩豊かに魅せるためには、かなり考えないといかんのだなあと。
絵の具を使った水彩画を
鉛筆一本で再現するような感じでしょか。ね。

幸い、パフォーマンスは多くの方に喜んでもらえたようでよかったっす。
師匠のお仲間のミュージシャンの方に
「いちお客さんとして楽しみにしてて、めっちゃよかった」ってゆってもらえたのが
いちばんうれしかった!
師匠にも「めちゃよかったでー!」と、終了後にお互いハグ(笑)。
いちミュージシャンとして扱ってもらえてるのが、恐縮でもあり、嬉しくもあり。
1年ちょっと続けてきたレギュラーのレッスンも、今月で一旦終了。
今後は、不定期でだけどレッスンしてもらうつもりでおりますが
ここまで上げてもらえたわが師匠に大感謝!!
せんせい、ありがとー☆


今年は、どんどん弾き歌っていこうと思っているので
これお読みの関係者の皆様、
本番の機会あればぜひ声かけてください。よろしくお願いします(笑)。
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by satton07 | 2011-04-29 23:41 | 観に行ったライブ

轟音ライブ2011@天王寺/シアトリカル應典院

バタバタしてるなかで更新が遅れちゃいましたが
日曜日は、2回めの轟音ライブ。

今回は、自分のお友達関係の方もけっこう来ていただけました。
来てくださった皆さん、ほんまにありがとうございました。
なかには、残念ながら都合で来られなかった方も結構いて
きっと来年もやりますので、そのときは、ぜひ、遊びに来てくださいね。

ライブ自体は、とても充実感のあるものでした。
事前に新聞で紹介されたこともあったんだと思いますが
当日は、定員の130人を大幅に上回る、180人近くの方が来場していただけたようで
とにかく、ありがたいお話です。
それだけでテンション上がりました(笑)。
そのため、立ち見になってしまったがゆえに
じっくり見られなかったもおられたのでは、と気がかりではありますが
それでも楽しんでいただけたとしたら、とても嬉しい。

観客として他のバンドを観させていただいたんですが
どのバンドもそれぞれに個性的で
上手下手という括りではなく、内面から湧き出る、訴えかけるものが
どのバンドにも感じられて
かなりレヴェルの高いパフォーマンスだったなあ、と
内輪のひいき目を差し引いてもそう思いました。
The 青空さんのパンクなノリもめちゃめちゃかっこよかったし
す☆ぎ☆なのダンスもグレードアップしててすんごくよかったんですが
個人的に一番印象に残ったのは、一番最初に出た、ゆうとおんバンドでした。
昨年出演したときよりも、
技術的に格段にレヴェルアップしてたこともビックリしたけれど
演奏する音からギンギンに湧き出るパワーに、終始圧巻されていました。
伝えたいものがあって、それがいい具合に爆発してるよなあ、と思って
とても楽しめました。
オリジナルの楽曲がとてもいいなあ、と思いながら楽しんでいました。
自分も、途中1曲だけサポートで出演させていただいたんですが
とにかくやってて楽しい!!

自分が出演した大音バンドも
いままでやってきたなかで、かなり納得度の高い演奏ができたかな、と思います。
反省すべきところはかなりあるのも確かなんだけども
それよりも、このステージにこのメンバーといい心持ちで
こうやって立てたことが心から嬉しかったので
それだけでもよかったとおもいます。
幸い、終わってから聴いた感想も
おおむね、いい感想をいただけてたので
ああ、パフォーマンスとして、よかったのかな、と
ホッとしました。
なにより嬉しかったのは
音楽を愛おしみながら、楽しそうにやってるね、という感想をもらえたこと。
それが一番大切なことじゃないかなと思ってやっているので
これはほんまに嬉しかったです。

JC.LEとしては、キーボーディストとしての出演。
周りのプレイヤーがプロやらセミプロな人なので
安心してのっからせてもらいながら(笑)、演奏させていただきました☆
とにかく、周りの音楽的な懐がめっちゃんこ深いので
こちらもこれでもかってくらいに本気だせるので、これはこれでとても楽しいです。
ヒートアップしすぎてちょっと崩れてしまったのが悔やまれるところだが。。
もっと冷静に技術も磨かないといかんなあという反省はございましたが
よかった、という感想もいただけたし、その点はよしとするか。。。苦笑


ひとを楽しませる演奏っていうのは
それなりに練習を積むことも大切だと思うのはいまでも変わらないけれど
もっと大事なのは、伝えるべきものを伝えられているのかどうか。
単に一生懸命さをみせることとはちょっと違うと思います。
そういう意味で、今回のライブでは
どのバンドにも、単なる「一生懸命やりました」的なものではなくて
それぞれの表現したい形が強烈に発信されていたように感じます。

来てくれたある友達に
ふつうの福祉系イベントなんかな、って思ってきてみたら
意外にもふつうのライブで
しかもかなりレベル高くてビックリした、と言われました。
これ、最高の褒め言葉だと受け取っています。
障がい者がかかわるイベントって、所詮はそんなイメージなんでしょうね。
そういうイメージをまずはぶっ壊したいなあ、と思っているから
このライブにもかかわっているわけだけど
そんなコメントをもらえると、かなり痛快ですね(笑)。

障がいがあるのにすごいねー、じゃなくて
そういうものを抜きにした、アートとしてのパフォーマンスになってるのが
なかなかおもろい、っていう感想をくれた友達もいました。

今後とも、続けていく価値が充分にあるイベントだとおもいますし
自分も、ずっとかかわり続けていきたいなあ、という思いを新たにしました。

2回めとあって、準備、進行ともにスムーズになったようにおもいます。
自分は、微力ながら実行委員会のメンバーに入ってるので
当日は出演者兼スタッフとして参加。
ボランティアで参加してくださった皆さんとか
司会のジャックさんとか
出演してくださったメンバーの皆さんの思いが共有されて、集結すると
こんな大掛かりなイベントの企画も、大変ながらもとても楽しいもんだなあと
改めて感じさせられた一日でもありました。

今回は、ほんとにいろんなひとのつながりや縁をつよく感じたライブでした。
きっとこれからも、いろんなつながりのなかで、
このライブも変化していくんだと思います。
また来年も、みんなでわいわいと楽しくできたらいいなあ、と
願ってやまないです。


このライブにかかわったみなさま、おつかれさまでした☆
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by satton07 | 2011-02-18 01:11 | 観に行ったライブ

家族とコミュニティへの想いをひろげるライブ&トーク@eトコ

遅れての更新ですが、ひさびさにeトコでライブをさせていただきました。
こじんまりと、顔なじみの方もちらほらいる中でのライブ。
来てくださったみなさん、ありがとうございました〜。
今回は、むかし大音バンドでも一緒にさせていただいてて
自分の音源制作の際にもたいへーんお世話になっております、ジーンさんとのデュオ。
さまざまなつながりで、ここへ集ってきた人たちとともに
とてもあったかい時間を過ごすことができました。
ひととひとのつながりというのは、とてもおもしろいもので
さまざまな人間関係の中で、ひとは育っていくものなのかなとおもいます。
家族にしかできないこともあれば、家族ではできないこともあり
友達にしかできないこともあれば、友達だけではできないこともあり
隣人だからできることだってある。
ちょっと語弊のあるいい方かもしれませんが
家族というものも
血がつながっているかどうかは、それほど重要ではなくなっているような気すらします。
どれだけココロを満たしあえる関係であるかではないのかなと
そういう感じのことを思います。
んー、あまりまとまりのないコトバですね、すんません。
いや、まあ、つまりは
いろんな関係の中で生きている自分自身をもっと大切にしたいな、ということと
こうやってかかわりあえる人たちを大切にせやなあかんな、ということ、です。

そういう思いなんかを持ちつつ、この日はライブさせていただいたつもりです。
うまいこと伝わってれば、いいんですが。。

肝心の歌の方は、ボイトレ1年間の成果がちょっとは出た、、かな。
去年の今頃やったライブに較べたら、格段にレベルは上がっている(はず)。
けど、ひとつひとつの曲をもっとていねいに歌い込みたいなとも思った、かな。。

ジーンさん、お歌がたいそうお上手なので、思わず聞き惚れてしまいます。
ご本人もお好きという、小田和正やオフコースの歌が、かなりのハマりっぷりで
おもわず、小田さんかと。。笑
聴いてた方も、ライブ終わってからみんなゆうてはりました。
いいよな〜。
なんといっても、安心して聴けるというのが一番強いです。
うまく歌うより、聴かせる歌をうたうってのが最終目標なんだろうけど
いまの自分は、まだまだうまく歌うための練習に必死ですわ。


というわけで、この日のセットリスト。

☆1st stage
1. Just the way you are(Billy Joel)
2. In My Life(The Beatles) *
3. 今日もどこかで(オフコース)
4. Hello,my friend(松任谷由実)*
5. Green age(original:GENE)
6. A song for you(Leon Russel) *
7. 夏のしずく(大山百合香)
8. ROUTE 66 〜Happy Birthday to you (surprise attraction!!)*
9. そらをみあげて(original:SUGAR)*

★2nd stage
1. Joyful,Joyful(traditional)*
2. She's leaving home(The Beatles)
3. 遠く遠く(槇原敬之)*
4. 生まれ来る子どもたちのために
5. What a wonderful world*
6. 竹田の子守唄
7. タカラモノ(original:GENE & SUGAR)*
8.小さな恋のうた(MONGOL800)*

encore
1. たしかなこと(小田和正)
2. 卒業写真(荒井由実)*


*印のついた曲が、自分がメインボーカルを取った(またはソロの)曲。
一緒に歌った曲もありです。

じつは、この日のために曲を作ろう、ということになって
メールで歌詞やメロディのやり取りをして
1ヶ月ほど前から準備をしていました。
ようやく、ライブ前日に完成の運びとなり(笑)
この日に初お披露目をしました。
2人での共作なので
なかなかおもしろい感じに、ふたりのカラーが出たのかな、と思っています。
機会があれば、ちゃんとした音源にしたいところです。

あとは、サプライズ企画ということで
ちょうどこの近くに誕生日を迎えることになった、
eトコの元週末里子でもある、Sくんの誕生日にのっかって
1月生まれの人々をお祝いしちゃおう!という試み。。
曲目にはなかった、Happy birthday to youを
Route 66が終わると見せかけて、メドレーで突入☆
これで会場が一気に盛り上がったので、なかなか楽しかったですよ〜。
4拍子のHappy birthday to youは、意外と新鮮な響きで(笑)けっこうおもろかったです。
その続きで、久々にオリジナルの曲を人前でやりました。
「そらをみあげて」という曲。
広く皆さんに聴ける音源としては出してないものですが
Sくんとしばらく会えないことになり
なにかおくりものを、と思い
この曲を録音して、渡したものです。
ひじょうに、個人的な思いをのっけたものなので
公開するつもりもなかったのです。
今度会えたときには、できたらいいかな、と思っていたのですが
ちょうどこの日、いろんな事情が重なって急遽会えることとなり
それなら、ってことで
初めて人前で歌うこととなりました。
ひじょうに個人的なものだし
さまざまな背景も含めての今日だったので、ちゃんと伝わったのかどうか不安ですが
終わった後に、満面の笑みで絡みにきてくれまして
コトバではなかったけど、ああ、やってよかったんかな、、、と
勝手に解釈することにしました(笑)。
感謝すべきはむしろこっちのほうです。
Sくん、おおきに、ね。


いつも、いい時間を過ごさせてもらえますeトコさんに、いつもながら感謝。

またさせてくださいね〜♪
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by satton07 | 2011-02-02 01:07 | 観に行ったライブ

今年最後のライブを振り返ってみる。その1

というわけで、今晩は家にて夕飯をつくり
たっぷし食べたあと、お茶しながらまったり、、、更新しております。
にしても、今飲んでるこの紅茶、めっさうまいっすわ。
LUPICIAのPICCOLOっつう葉っぱ(と書くとなんとなく怪しげだな)ですが
冬場はコーヒーよりむしろ紅茶の方がええんでしょうかね。
カラダもあったまるし。
ほんま、ええ香りやわ〜。。。
今晩は、リッキー・リー・ジョーンズの「POP POP」を聴きながらの更新。
場末のバー的気分で(笑)
久しぶりに家でダラダラしています。


ところで、昨日は今年最後のライブ本番でした。
会場は、玉造にある、風まかせ人まかせというちっちゃな居酒屋さん。
気兼ねないフンイキで、顔見知りも多くて、ゆるい空気の中で
楽しいライブになりました。

とはいえ、体調的にはどうだったのかしら、ということで
それまでの1週間を振り返ってみると

月曜日はビールが美味いと中ジョッキを3、4杯。
火曜日は居酒屋でこれまたビール連発。
前の日の睡眠時間が3時間ちょっとなので、さすがに抑えてなんとか乗り切り
水曜はさすがに歌のレッスンもあったのでお酒はお休み。
木曜はイタリアンの食べられるカフェバーへ繰り出し
前菜盛り合わせの予想外な美味さに、思わずビールからワインへ移行。
結局フルボトルを空けてしまう。も、わりかし平気やった。。。
その次の日はイヴだってのに、客がほとんどいない和食屋で梅酒に舌鼓をうち
日本酒がなかなか美味いじゃないか、ということで、
熱燗2合で渋いクリスマスを過ごし
土曜は友達の結婚式で神戸のハーバーランドへ。さすがにお酒は控えめに。。。
そのまま夜は本町にでて別の飲み会。

という流れの体調でのこの日のライブでした。
その割に、ライブの日もビール飲むわ焼酎のお湯割り飲むわで
案外元気でした。
その反動でしょうか、今朝からノドが痛くて、典型的な風邪の初期症状です。
よかった、、、昨日じゃなくて。。
そういうもんなのかな。。

さてさて、前置きが長くなったのですが。
ここんとこ、ちゃんとライブの振り返りもできてなかったので
今年最後のライブくらいは、きちんと振り返っておこうとおもいます。

この日のライブは、2月におこなう、轟音ライブのカンパライブも兼ねたものでした。
出演したのは、僕がいま参加しているおおとバンドと
おおとバンド初期に関わっておられて、自分も一緒にしてたことのある、ジーンさん。
それと、僕でした。
もう一組、おられたんですが、風邪を引かれたとかで急遽降板。。
なんだか、懐かしい空気も漂う中でのライブ。
お客さんは、趣旨に興味を持ってくれたそれぞれの友達知り合いを中心に。
いわゆる商業的なライブからすると、ちっちゃいつながりに過ぎませんが
逆にそういう雰囲気がとてもいいなあ、というか
むしろこういうのを大事にしたいよなあ、というかそんなことも思いました。
少しずつだけど、
知らない人とももっとつながり広がっていけるようになれればなと思います。

そして、なによりも
轟音ライブのイベントの趣旨に賛同してくださって
当日、多くの方からカンパを頂戴することができました。。
感謝に堪えませぬ。。。。ありがとうございます。
おおきなうねりをつくるためには、ちいさなネットワークの積み重ねが大事。
義務でも義理でもなく、
内発的な思いから共感してくださった方々のあったかい声というのは
ホンマにありがたいものだと思います。

自分自身にとっては、今年最後の本番。
そして、久しぶりの歌もの。弾き語りでした。
今回は、選曲についても、いつもと違った視点から選びました。

というわけで、まずはこの日のワシのセットリスト。

1.Introduction(Piano Solo adlib)
2.Joyful,Joyful (Gospel song)
3.Oh,Susanna! (Traditional song)
4.宿はなし(くるり)
5.Hello,my friend (松任谷由実)
6.A song for you(Leon Russel)
7.Route 66 (Bobby Troup)

半分以上を洋楽ジャズ系で構成しました。
その分、多くの人が知ってそうなメロディを選んだという感じ、、、かな。
しかもオールカヴァーソング。オリジナルは無しにしました。
ジャズを選んだ時点で、ピアノの難易度は相当増すことになるので
そこに歌を乗っけるという意味での演奏レヴェルとしては
正直まだまだ課題も多いかなと感じたけど
いい意味で思い切れたし
将来的に考えたときに、これは出来そうだ、と掴むこともできたし
なにより、歌って演奏してて今までで一番気持ちよかった!

今年は1月に弾き語りのライブをさせてもらったのですが
そのときに、実は音源を聴いて、そのいけてなさにかなり凹んだのです。
春先に自分のオリジナル音源を久々に聴き直したときに、その凹みは最高潮に達しまして
以来、人前でオリジナルも含めた、歌を歌うということに
若干の抵抗を感じるようになっていたのでした。
まあ、でもその大きな一因は練習不足にあると感じていたし
練習することである程度は改善可能だ、と思っていたので
その分、人前で歌うことは控えてましたが、レッスンではがつがつ歌っていました。
洋楽の空気感をきちんと自分の中で腑に落としておきたかったから
邦楽はあえて選ばず、洋楽の曲を選んで、練習してたのでした。

そういう意味で、夏のeトコライブでも、歌を歌うのは最後まで抵抗がありました。
とはいえ、自分にとって
こんなメンバーが一気に揃う機会なんてほとんどないわけですし
その人たちの協力ででき上がった曲をやっぱり生演奏でやりたかったので
自分で弾き歌うことは避けて
ジーンさんやまつこふさんに伴奏いただいて
自分はボーカルに専念する、というスタイルを取らせていただきました。
おかげで、ボーカルのおもしろさを感じることも出来たし
それだけ、声にがっつり向かいあう時間もできたこともあって
これは、けっこう、その後の自分を考えるにあたっては
かなりいいヒントになりました。

と、こんなことを考えているうちに巡ってきたチャンスが、今回のライブ。
しかも、アップライトとはいえ生ピアノで弾き語れるというのは、
かなり大きなポイントでした。
自分の音楽を結構前から聴いてくれる友だちから
ジャズっぽい曲をやったら、ハマるんじゃないか?と言われてたこともあったし
自分も、ジャズっぽい曲なら、なんかできそう、というか
自分を一番最適化できる表現のカタチなんじゃないか、、って感じてたので
今回はあえてチャレンジしてみることにしたのでした。

ピアノのほうも、今年はジャズバンドをやったりして
そっち方面の音楽にどっぷり浸かっていたので
そういう意味でも、成果をまとめる、というか
新しい方向へとコマを進める第1歩になる、まさにいい機会でした。
そしてなにより、1年間のボイトレの成果をまとめるいい機会!

そういうわけで、今回は全体的にジャジーなアレンジにしてトライ。
とはいえ、実際の練習時間はかなり限られたものとなったうえに
選曲には、最後の最後まで悩みました。

1曲目の「Joyful,Joyful」は、当初から決めていたレパートリーでした。
原曲みたいなゴスペルテイストには歌えないので
かなりスローテンポで、ブラック臭さを取り除いて
どっちかというと、ケイコ・リーみたいな感じの雰囲気にしてみました。
2曲目「Oh,Susanna」は、フォスターの曲。教科書にも出てくる歌。
ジェームス・テイラーがカバーしてるんですが、これがかなりいい感じで
そのアレンジをヒントに、コード構成を大幅改造。
たぶん、一番ジャズ的な響きの曲だったと思う。
スローな部分とハイテンポな部分を繰り返す2部構成。
これも、あまり今までやったことのないアプローチ。
この曲は、もうちょっと深めてみたいかな。。
3、4曲目は日本語曲で。
「宿はなし」は、くるりの曲で、以前からぜひやってみたかった楽曲。
去年の秋にライブイベントで聴いて以来、好きになった曲です。
かなりフォーキーな曲調で、歌詞の言葉遣いも非常に美しくて
日本語の歌を歌いたい、と思ったときに、じゃあ、やっぱりこれかな、、ってことで。
オリジナルはギターサウンドですが
今回は、ピアノ1本、キーも半音下げて、しっとり語るようなアレンジに。
「Hello,my friend」はある意味思い出の楽曲。
以前おおとバンドでやっていた曲。
オリジナルのアレンジは、普通に普通かなあ、と思っていたんだけど
今年の秋、ハナレグミがライブでギター一本でカバーしているのを聴いて
これはいい!と思い、自分でもやってみようと思った次第。
歌詞のせつなさが際立ったアレンジだったので
ピアノ一本でもけっこういいんじゃないかな、と思って。。。
これも、もう少し練習してみようかな、とおもいます。
「A song for you」は、今回の選曲で唯一、ボイトレで練習していた曲。
ボイトレでやった曲を1曲くらいやろうかな、と思っていたのですが
今日の雰囲気に合わないかな、とかいろいろあって
結局最初はやるつもりではなかったんですが
歌ってるうちに、この場の雰囲気やこれまでのことなんかを思うと
なんとなく、いま、歌いたくなったので
最初にやろうと思っていた曲を入れ替えて、この曲を歌うことにした。
ちょっと歌いすぎたかな、、とも思わなくはないけれど
この曲も、もう少しピアノと歌を固めて
今後のレパートリーにしてもよいかな、と。。
で、ラストは、一番難しかった「Route 66」。
綾戸智恵のアレンジがめちゃくちゃかっこよくて
ビバップをやりたい、って思い立ち
ムリ覚悟でやることにしました。
コードはスリーコードだけど
ピアノはとにかくベースラインゆうか左手命っ!みたいな曲なので
リズムキープしながらスイングさせながらそれでいて歌うのは
なかなかにエキサイティングでした。
練習量の割にはできたかなあ、という感じだけど
もっともっと完成度を高めたい、とも思ったかな。
盛り上がれる曲だし、この曲は、今後なにがなんでもカタチにしたい。。。


って、、かなり長文になったので

続きます。。。
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by satton07 | 2010-12-27 23:46 | 観に行ったライブ

槇原敬之「cEREBRATION -Sing out Gleefly-」@大阪城ホール

というわけで、ようやくバンコクレポを終えて、この記事に。
書きたいことは実は山ほど溜まっているが、順番に。。。

つうわけで、10月9日の初日に行ってきました。

ここんとこ、洋楽しか聴いてない毎日だったわけですが
たまに日本語聴くと、なんか新鮮ですね。
しかも、洋楽たくさん聴いてからこの人の音楽聴くと
聞こえ方も断然変わった。
マッキーの洋楽大好きっぷりがよくわかりました(笑)。
ちょいと話はそれましたが
今回は5年ぶりのオーケストラコンサート。
マッキーの音楽の楽しみどころのひとつに、アレンジがあるわけですが
今回は、オーケストラアレンジをスキマスイッチの常田さんが担当。
常田さんといえば、ストリングスアレンジがかなりマニアックで
そのアレンジが自分も好きだったので
どんなアレンジになるんだろう、って楽しみでもありました。
しかも、ポップス出身の人が、クラシカルなアレンジもするんやあ、と
なかなかすげえなあ、、という思いもあり。
かなりいい感じのアレンジでした。
弦のカウンターメロディがの動きの随所随所にスキマスイッチを感じました(笑)。
常田さんも相当なマッキーフリークだそうで
そういう意味では、ぼくたち一般的なマッキーファンのツボを
けっこう押さえているように思います。
選曲も一緒にされたそうで
とにかく今回は、その選曲のシブさにかなり感激。
こんな選曲、コアなファンじゃなきゃゼッタイできないぞ、って感じ。
逆に、初心者の人には少し敷居が高い曲もあったとは思いますが
後半戦の有名曲オンパレードに免じて、許してね、って感じもしましたが(笑)。

個人的には、自分が高校大学の頃、
まさに、一番彼の音楽にハマっていた頃に聴いてたナンバーがゴロゴロあったので
聴くたびにその頃の感情や風景がフラッシュバック。
近所にいた同世代らしき人たちは、こぞってハンカチでナミダを拭ってましたよ。
自分も、泣きこそしなかったけど
思わず「うわ〜懐かしい!」って、連発してました。
「NG」「君に会いにいく」「Witch Hazel」「Class of 89」「花水木」。。。。
特に、「君に会いにいく」はかなりヤバかった。。
かれこれ十数年ぶりに聴いた曲ですが
学生の頃によく聴いてて、
そのころの気持ちと重なることもあって(どんなことかはご想像におまかせします)
とりわけ思い出深い曲だったので
何度も聴きながらため息が。はぁ〜。
おもしろいなあ、って思ったのが
あの頃聴いてた懐かしい曲たちの歌詞の意味が
手に取るようにわかるようになっていたこと。
その後、帰り道に懐かしくなって
「君は誰と幸せなあくびをしますか。」を聴いてたんだけど
あのアルバム中の歌詞の世界が、
かなりリアルな立体感を持って自分のこころに迫ってきたんです。
知らない間に、自分のなかでもそれなりにココロにいろんな引き出しが
できてたんだなってことを再認識。
そういう感覚が、ライブの間もずーっとありました。
「太陽」「Turtle Walk」「I ask.」なんかも
アルバム曲ということもあって一般的にはほとんど知られてない曲だけども
個人的には、かなり上位にランクされる曲であったので
やってくれたのはとても嬉しかった。
というかですね。ここ最近のマッキーを理解するにあたって
また、かの「世界に一つだけの花」に込められた思いを知るにあたっては
「本日ハ晴天ナリ」と「太陽」は、ぜひ聴いておくべきアルバムです。
ちなみに、このコンサートでオープニングを飾った「Wow」という曲も
「本日は〜」に収録されていて、SMAPに提供する予定の曲だったんですよね。
この曲がボツになって、「世界に一つだけの花」が採用になったとか。
おもしろいもんですね。。

またしてもライブから話がずれましたが
とにかく今回は、なんとなくあっという間に過ぎた感がありました。
もっと聴きたいなあ、ってくらいで終わりやったのがいいのか
でも、できることならもっと聴きたかった。。。

マッキーも、地元大阪でのライブだし、20周年だし
なんとなく、大阪を意識した曲が多かったのも、ファンとしては嬉しい!
またやってほしいです、ぜひ!
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by satton07 | 2010-10-18 00:57 | 観に行ったライブ

KANのライブDVD

芸能生活23周年記念逆特別 BAND LIVE TOUR 2010【ルックスだけでひっぱって】 [DVD]

アップフロントワークス(ゼティマ)

スコア:



この春のライブに行けなかったので、DVDを手に入れて観た。
スペシャル企画で、各公演ごとに違うゲストが出演してたんだが
DVDにはASKAの回が収録。
ASKAさん、さすがにものすごい存在感だ。
他の公演では、aiko、桜井和寿、平井堅、山崎まさよし、根本要が出てたそうで
どの公演も観てみたい、って感じの内容だったみたいね。
根本要さんの回では、「夢伝説」が一曲丸ごと仕組まれたコントになってたらしく
個人的には、一番観てみたかったかも。。

曲目も、おなじみな楽曲揃いで
知らない曲でも楽しめる演出が多いので、初めての人でも楽しめる感じ。

このDVDに限らず、KANのDVDには必ず入ってるんだが
副音声のオーディオコメンタリーがかなりおすすめ。
KANちゃんと根本要さん、元KANバンドのメンバーだった野沢トオルさんが
ライブ映像を観ながら、ひたすらトークを繰り広げるおまけ付き。
本編を見た後、副音声ONにすると
3時間くらい、トークが聴けます。
ある意味、ライブよりおもろかったりします。
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by satton07 | 2010-09-28 22:26 | 観に行ったライブ

NACHTMUSIK@池田市/アゼリアホール

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この夏最後の本番は、久しぶりのクラシックで締めくくりましたよ。
クラシックを人前で弾くなんて、去年の2月にピアノの試験で弾いて以来。
さあどうなるのか、、、って感じでしたが、けっこう、いやかなり楽しかったです。
かれこれ7年近く前に出たコンサートで知り合って
一時期は同じ門下でピアノを習ってた友人Mさんが主宰してるピアノ教室の発表会に
ゲスト&お手伝いで出演してきました。
生徒さんは小学生が中心で、大人も何人かおられるのですが
それぞれやりたい曲を自分の力で、自分たちのペースでやっていく、という趣旨で
教えてはるんですよね。
途中でピアノをヤメたり、既存のピアノ教室が馴染まなくてやってきた子もいるようで
たどたどしいながらものびのびと、
きちんと自分で選んだ曲を弾ききってる姿は
なんか、いわゆる上手な演奏を聴いた時とはまた違った良さがあって、
清々しいものを感じました。
ピアノだけじゃなくて、Mさんのお知り合いの方々のフラダンスもあったりして
なかなか楽しいひととき。いろんな表現があるっつうのが、いいよねえ。
Mさんのピアノレッスンに対する考え方とかがこれまたとてもすてきでしてね。
自分で決めて、自分でやる。人のせいには決してさせない、つう考え方とか
ジャンルにしばられずに、いいものはいいと感じられるアンテナとか
そういうとことかが、すんごく共感できるのです。
いまは、演奏したり創作したりしているのが中心だけど
いつかは、こうやって、ひとに教えることを通じて
コミュニティを広げてみたいなという思いが、ちょっと強くなったかな。


そんなわけで、本日弾いた曲を。。。

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1.アイネ・クライネ・ナハトムジーク ト長調(W.A.Mozart)
泣く子も黙る超メジャー曲のピアノ連弾版ですね。
難易度的にはそんなに難しくないんだけど、そこはモーツァルト。
細かい指の動きに、おっとっと〜っ、と、指がもつれるワナがそこかしこに(笑)。
Mさんとの連弾でした。
事前に楽譜だけ送ってもらってはいたけど、
時間がなくて、実はこの日のリハーサルで初めて合わせた上に
お互いにほぼ初見って(苦笑)。
しかも、Mさんとお会いしたのも多分2年ぶりくらいやとおもうんだけど
それを感じさせないほどに、不思議と息が合いましてね。めっちゃ弾きやすかったし。
しょっちゅう顔を突き合わせてても、理解するのに相当時間がかかる場合もあれば
こうやって、2、3度合わせただけでもピタッと合わせられる場合もあるわけです。
技術がどうこうという話ではなくて、相性というものはやはりあるもの。
いい悪いっつう話ではなくて、人と人がやってる以上
まあやっぱりそういうもんなんだと思います。
まあ、その相性というものとどううまくつきあうかが
大事だったりもするんだけど。。

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2.Cool Off In The Summer Evening (Koji Sato)
この夏のライブでは弾きまくってます。オリジナル曲。
もともとは、このコンサートのために作曲したものなんです。
よし、せっかく季節ものの曲を書いたんだし、やれるうちにやらないと、と思い
7月のコンサート、8月のライブでも演奏しました。
3回やったけど、今回の演奏が一番納得のいく演奏だった、かなあ。。
終わった後、舞台袖にいたスタッフの方に
「涼しげで、ぴったりないい曲ですね」と言ってもらえました。
うれしいねえ。ありがとうございます。
なにげに、気に入っていただける方がちらほらいて、嬉しいです。
四季でシリーズもので作ってみようかしら、、なんて。
あ、これ、いまMyspaceでもアップしてます。よかったら。
なんなら、新しいアルバムにも入れてます。重ねて、よかったら。。。


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3.ノクターン 遺作(F.Chopin)
で、本日のメイン。生誕200年のショパンでござる。
もっと時間とウデがあれば、エチュードとかスケルツォとかに挑戦してみたかったけど
さすがにそこまでの度胸と時間がないので(苦笑)、比較的取り組みやすいノクターン。
「戦場のピアニスト」で知られるようになった曲でしょうかね。
ぼくは、フジ子・ヘミングの演奏で知ったのですが。
中間部で変則的なリズムと転調があって、油断すると落としてしまうダブルシャープに
むむむ、、、ってなってましたが、そこをなんとか乗り切った、と思ったら
次の16分3連符+2+6連符でミスタッチの凡ミス。あぅ!
最後の32連符くらいあった装飾音符のミスはある意味想定内だったとしても(苦笑)
ここは悔しい〜。
やっぱし、指練もっといるかなあ。。
とりあえず、その辺はいつもどおり何事もなかったように弾ききるしかなかったんやけど。
ごまかし弾きは、オトナだからこその得意技☆
終わってから、舞台裏で観てた子供たちが
うわ〜って拍手してくれてたのが救いやったわ。。
さすがに子供にはええとこみせとかんと。ナメられたらアカンしなあ(笑)。

やっぱし、いろんなジャンルの音楽に触れることで
引き出しも広がるし、それが新たなパーソナリティとなっていくわけでして。
自分は、こういうスタイルを取っていく方がいいのかもしれない。
クラシックの名手になることは残念ながら今からではムリだけど
できる範囲で、引き出しは広げてみたいとおもう。

ところで。
かねてから、いつか2台ピアノで
モーツァルトの2台ピアノのためのソナタをやりたいねと話してたんですが
せっかくだし、2台のピアノで
ちょっと変わったクラシックのコンサートをやりましょうよ、と
お話してました。
ちょっと長期スパンだけど、クラシックは自分の音楽の出発点なので
ぜひぜひ、実現させてみたいな。。
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by satton07 | 2010-08-29 02:53 | 観に行ったライブ

平和のつどい@dios北千里パフォーマンスホール

平和を考えるつどいに、ゲストライブとして参加してきました。
普段とってもお世話になっている方のお誘いです。
オープニングアクトでお時間を頂いて、
15分ほどピアニカ&ピアノでライブさせていただきました。

ライブの前に、元ひめゆり学徒隊の新川初さんの講演。
戦争体験の話を聴くのは、よくよく考えたら中学生のときぶりじゃないかな、とおもう。
当事者の語る話だから、話が重くて、思わず耳を塞ぎたくなるような生々しさ。
ステージ後方でPAのお手伝いをしながらお聴きしてたのですが
後半はあまりの生々しさに、かなりしんどかった。。。
この後ライブできるんだろうか、って感じでした。
けれど、これがまがいもない事実なわけであって
それを知るということは、やっぱり必要なことなんだろうなあ、と。
たとえ小さな取り組みであろうとも、
続けていくことが大事なんだとおもいます。
そんな中でつながることの大切さを、直に感じることができたようにおもう。
思いを持って、イベントを運営されているスタッフの方と接すると
とても清々しい気分になります。自分も見習わなあかん。仕事的に。。

かなり長く続けられているとのこと。主催されてる方にはホンマに敬服します。

自分も、いちど沖縄を訪ねてみたいなとおもいました。
行ってみないとわからないことや、
行くだけでなく、住んでみないとわからないようなことも
きっと多いんだろうなあ、とおもう。


で。ライブ。

1.Wonderful Guys(西部警察パート2より)
2.Mission Proposal!(プロポーズ大作戦)
3.What a wonderful world(Piano solo)
4.The Anpanman!(アンパンマンのマーチ)

作ったアルバムに入れた曲を中心にやりました。
手拍子なんかも入れてくださって(てか、半分お願いしたんだけど。笑)
ぱっと観た感じ、楽しそうに聴いててくださったのが、うれしかったです。
やっぱし、アンパンマンとプロポーズ大作戦は、無敵!?笑
ちなみに、西部警察はアルバムに入れようとして、
諸般の事情により入れられなかった作品。
お蔵入り寸前だったのですが、この本番があったので、急遽レパートリーに。
意外とウケてよかったです!

メインを鍵盤ハーモニカでライブ演奏するの今回が初めて。
HAMMOND Pro44も、今回がデビュー戦。
だというのに、突如襲ったピアニカ不調も、軽傷ですみました。
前々日に、急遽アレンジを半音上げることで対応。
なので、データを少し編集。
半音上げて、若干雰囲気も変わりましたが
それはそれで逆にいい感じで、結果オーライでした。
普段のピアノと違って、自由にいろいろ動けるし(笑)
なかなか楽しかったです。
鍵盤ハーモニカ向けの曲ってあんまり見当たらないし
それ向けの曲をもっといろいろ曲を書いてみようかなとおもいます。
あと、ピアノで「What a woderful world」を弾きましたが
この曲をすごく好きな方がいらっしゃって
終わってから「まさか聴けるとは思わなかったので、ものすごくうれしかったんです」と
コメントまでいただけまして、、ありがとう〜。
CDのほうも、何枚か持って帰っていただけました。
見ず知らずの方に、CD欲しいですって言ってもらえるのって、かなり嬉しいですね。
しかも、演奏聴いてもらった上でなので、さらに。


そして!!
なんとなんと、メインは大山百合香さん。
モンゴル800の「小さな恋のうた」のカヴァーをされた方です。
あの曲、とっても好きでねえ。。カヴァーバージョンの方がお気に入りだったので
個人的には、ご本人にお会いできたということのほうがうれしかったのだが。。笑

大山さんは、非常に気さくな方で、優しさに満ちた印象でした。
声も透き通っていて、こころが落ち着きます。
ステージも、堂々とされていて、
お客さんとの掛け合いも上手!さっすがプロやな〜と。
自分なんか、たぶんかなり挙動不審なんじゃないかと思うんです。
せめて、お客さんと掛け合えるようになりたい!(→それがけっこう難しいんだが)
PA卓に座りながら、お手伝いの役割を忘れかけて(苦笑)思わず聴きいってました。

打ち上げも、あったかい感じでして
最後、大山さんと、イベント関係者でセッション。
バンドで一緒にやってるAちゃんも、ドラムで参加。
個人的には、いろんな意味でこれがかなり楽しかった。
大山さんのCDを聴きまくってて、
感極まって、泣きそうな彼の姿をはじめてみた気がする。
いや〜ほんまによかった!


というわけで、来週はいよいよeトコだ。

いいステージにしたいです、ね。まつこふさん〜。


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               ↑打ち上げにて。ありがとうございました〜♪
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by satton07 | 2010-08-08 19:32 | 観に行ったライブ


どもー。


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