カテゴリ:観に行ったライブ( 50 )

FRFをふりかえる

いや〜、今週はなんかしらんけど怒濤のように過ぎてった気がする。
FRFから帰ってきて、仕事はそんなにたまってたわけではなかったのですが
なにせ今日来週とライブ連打なので
仕事から帰ってきて、そのための準備で連日夜なべ。
もっと早くから計画的にすればいいんだろうけど
まあなんとかなるやろう、という超楽観スタイル。。。
譜面書きはほとんど終わってたけど
当日配布できるようにCDをこしらえたり
機材のリストをつくったり、段取りを考えたり。
いわゆる裏方仕事。
今の仕事もある意味イベント屋なので、慣れてるといやあ慣れてるんだけどもね。

そんなこんなで、ちょっとだけ隙間ができたので
憶えてるうちに、フジロックを振り返ってみようかとおもいまする。


初めての参加で、3日連続での参戦。体力的にはかなり疲れましたが
歩きまくってきっちりメシ食ったうえに
音楽のシャワー浴びまくったせいか
大阪に帰ってきてからは、調子はいいです。健康にいいかも、フジ。
行くにあたっては、それなりの投資ではあったけど、
それに見合った、いやそれ以上の刺激に満ちた3日間だったとおもいます。
行ってよかった〜。


今回観たライブはといいますと


☆7/30(Fri)
THE BAWDIES
ASH
Rustic Pans
THE XX
THEM CROOKED VULTURES
!!!


特に観たい!ってアーティストが少なかったこの日。
Rustic Pansだけはどうしても観ておきたかった。
ついにフジ出演ですか。関西勢では「はじめにきよし」なんかも過去出演してましたけど
山村さん率いるこのバンド、フジでも炸裂してました。
ひたすらアツい!なにがステキかって、スティールパンもさることながら
ワシはドラムスに首ったけだった。
ねちっこく絡んでくるグルーブに、テンションかなり上がります。
あと、この日は!!!がなかなかの新発見。
サウンドがいいな〜、つうか、踊れるこういうノリがいいなと。
THE BAWDIESの、チャラい感じのMCもステキでした。
若いバンドなのかな、こういうノリ結構好きです。



☆7/31(Sat)
LITE
TRICERATOPS
THEATRE BROOK
THIRD EYE BLIND
JAMIE CULLUM
TROMBONE SHORTY & ORLEANS AVENUE
ONE DAY AS A LION
EGO WRAPPIN' AND THE GOSSIP OF JAXX


この日のマストはEGO WRAPPIN'とTHEATRE BROOK。そしてJAMIE。
THATRE BROOKの、佐藤タイジのあの独特なパフォーマンスと世界観。
やっぱしホンモノは違いました。いい!
けど、それ以上によかったのは、やはり沼澤尚さんのドラミングでした。
タカさんのドラムは、自分内のベストドラマーですかね。
自分のなかにあるグルーブのツボのスイートスポットを
ことごとく突いてくるのです。
スネアを打つタイミングが、ほんのちょっと後ろへずれてるのかな。
そこが絶妙で、聴いててじっくりノれます。
JAMIEは、CDで聴いてるのみで、CDでも充分いいとはおもうけど
これは、実際に観た方が何倍も楽しい!おもしろい!
ステージングがもんのすごい上手。お客さんを上手にのせるし
ピアノの弾きっぷりが、同性からみてても、惚れまっせアレは(笑)。
ナマピアノもよかったけど、ローズの弾きっぷりもけっこうかっこよかった。
BEN FOLDSをよりJAZZよりにしたかんじ、かな。
個人的には、こっちの方がより好み。
EGO WRAPPIN'は、予想通りの充実っぷり。
ボーカルももちろんいいし、なによりバックバンドが超強力。
ぐいぐい引っ張られるかんじ。
夜遅かったけど、テンションはかなり上がってました。
あとねー、TROMBONE SHORTYは予想外に良かった!
てか、サウスランパートストリートパレードみたいな
ニューオーリンズ系のジャズバンド曲がめちゃ好きなので
そういう意味で、ツボに入ったとも言えますね。




☆8/1(Sun)
SUNDAY MORNING JAM
OCEAN COLOUR SCENE
東京パノラママンボボーイズ
守屋純子SPECIAL BIG BAND FOR FUJI ROCK
DIANE BIRCH
moe.
SCISSOR SISTERS



この日はほとんど自分の趣味炸裂。
JAM系、ジャズ/ワールドオンパレード。
個人的には、この日が一番充実していたかな。
SUNDAY〜は、タイジさんが出ると前日のTHATRE BROOKのときに聴いてたので、
行ってみたら、キーボードに見覚えのある方が、、、なんと森俊之さんでした。
いやあ、ここで観ることができるとは。。。
Twitterで、腰を痛めたと知ったのですが、それを感じさせない楽しみっぷり。
あんまり目立ってはいなかったけど、確かにグルーヴィーだった。
あと、Vo.で参加してた城南海さんの声を初めて聴いたけど、いい声。
こころの中のいらんもんが浄化されるような、声でした。
そういや、川村結花さんが自身のブログで絶賛してはったっけ。
マンボボーイズは、かなりテンション大。酒も飲んでたので。
まあ、でも、ラテン系はかなり好み分かれる方なのかな、とおもいます。
ロックフェスまで来てこの人たちに会おう、と思うくらいだし
あの場に来てた人って、かなりマニアックな部類なんだろーな。
ここではあんまり書けませんけど
パラダイス山元のかなりシュールなギャグが、個人的にはかなりツボ。
「ボンゴ天国」では、CD聴いてる人には涙ものの、ゲストボーカル!!
うわ、ほんまもんや、、、ヒャーっ(笑)
守屋純子バンドは、予想通りのかっこよさ。THEビッグバンド!
守屋さん、なんだかめっさ強そうだった(笑)。
名うてのジャズメンを仕切ってアレンジ、曲を組み立てて引っ張っていくくらいなんだから
あれくらいの強さがないと、やっていけないんだろうなあ、って
聴きながら思いました。
全体的に、コード転換のしかたになんか特徴があるよなあ、って感じました。
それがどういうものなんかはよう説明せえへんけど。。
で、moe.の出待ち中にみたDiane Birch。あ、この人の歌、知ってるぞ。
てか、この人かなりCarole King好きなんだろうなあ、って思わせるフシがいっぱい。
コードの使い方とか、歌い回し方とか。
なので、個人的には耳馴染みのいい音ではありました。
で、この日のメインディッシュ、moe.。
JAM系のバンドに明るくはないけど、String Cheese Incidentは知ってて
アルバムも聴いたりしてたので、チーズと双璧をなすと言われるこのバンドを
一回聴いとかなあかんやろう、ということで。
なんじゃこの人たちは、、ってただただ驚くのみのインプロの応酬。
ジャムバンドのおもろいところって
どこへ連れていかれるかわからないようなワクワク感があることかなあ、と
個人的には思っているんだけど
このバンドはほんまに、次にどんなアドリブが飛び出してくるんやろか、という
期待感に溢れてるなあ、って感じました。
3時間聴いてなお、まだ聴きたいと思わせるこの引き出しの深さと多さ。
これだけでも、フジにいってよかったと思います。ほんまに。
そんな感じでかなり精神力も消耗したところで
最後のSCISSOR SISTERS。
雨もひどくなりだして、体力も奪われてたし、moe.の充実感も大きく
実のところ、最後はけっこう疲れてました。
すごいパフォーマンスやってんけど、力が出ねえ。。。
けど、やっぱし凄いなあこの人ら、って思ったのは、最後2曲。
疲れたカラダを強引に引き出されたように、踊れる曲でした。
最後は疲れてどうしようもなかったけど。。。



・・・てな感じ。
ロックフェスだし、ロック中心かと思いきや
実際行ってみたら、ジャズ/ワールドやら、クロスオーバー系の音楽もけっこう多くて
個人的にはとてもよかったかな。
ちなみにロックは自分からすすんであまり聴かない音楽だ。
嫌いではないけど、特別好きでもない、というか。
なので、正直なとこ、いいとかよくないとか、そういうのもようわかりません。
放っておいたら、たぶん自分から進んでCD買ったりはしないジャンルだとおもう。
ただ、今回みたいな感じだと
普段進んで聴かないような音楽も聴けて
ああ、そうか、そういう楽しみ方をするんか(自分はムリやけど。笑)、とか
たまに「おっ」てなるようなのに出会ったり
そういうのもなんとなく見えてくるので
それがフェスみたいなイベントのええとこ、かなと。


いろんな系統の音楽趣味の人と寄せ集まっていくと
それはそれでおもしろいかもしれへん。
来年も、行けたら、行ってみたいなー。ラインナップにもよるけど。。
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by satton07 | 2010-08-08 01:02 | 観に行ったライブ

アトリエ・ヨーコ ピアノ教室発表会@旭区民センター小ホール

というわけで、本日ピアノで久々の本番でござったのよ。
2008年の冬に、eトコで一緒にピアノライブさせてもらった、
ヨーコさんとこのピアノ教室の発表会にゲスト出演でした。
教室をやってるのは知ってたんだけど、生徒さんも増えてて、
十数人の子供たちが、ピアノの発表。
なんか懐かしいかんじ。
ピアノを習っていた頃に、発表会に出たのは意外に少なくて、2回しかなかったけど
そうそう、七五三みたいなスーツ着て、ピアノ弾いてたな〜とか
女の子ばっかしだったよな〜とか
そんなことを思い出しつつ。
つたないながらも一生懸命弾いてる子供の姿は、なかなかにいいものです。
思わず「が、がんばれ〜、、、」みたいな、ね。
すなおに、応援したくなりますね。
世の中いろんな子供がおるなーと思うことが多い今日この頃だが
なんかひとつ一生懸命にできることがあるのって、
とても大切なことなんじゃないやろかな、と思った。
夏休みをゲームとケータイで時間つぶす子供より、よっぽど自分のためだよねー。

ゲストで来てた、Nくん兄弟。
ショパンのバラード1番と、ホロヴィッツ編曲のカルメン変奏曲を弾いてました。
聞けば、中学生と高校生。え!?まじっすか?ってくらいに弾きこなしてて
わお!って感じ。
ピアニスト目指して、勉強してるとのこと。
音もまっすぐで透き通ってて、どんどん前へ前へ、って感じの勢いがあって。
いい意味で、若いっていいよね〜と、おっさんみたいなことを思っていたわし。
兄ちゃんと舞台裏で話しててですね。
とにかく今のうちにいっぱいやっておきたい、と。
18歳になったら、もう大人だし、、と。
若いのに、ビジョンや夢をもってがんばってる姿を見て
ちょっとわし、がんばらな〜て思ったよ。。
そんなわし、33歳の子供です。まだまだ(笑)。
なんか、ホロヴィッツがめっさ好きということで
やたら盛り上がってしまいました。わしも好きやねん。ホロヴィッツ。
音楽やっててよかった、って思えるのはこういうときかな。
中高生の人とも、還暦過ぎたおっちゃんとでも、
気持ちを共有できる、共通の言語になるから。

それにしても。
若い人から学ぶことは、とても多い。
てか、僕がこの間出会ってきた若い衆は、
石川遼くんみたいにみんなマジメで真摯。
いろんな感情体験を纏うことで、もっといい感じになるんだろうな。
もうわし、見習うことだらけです。

自分自身は10代のころは相当に怠けてたし、
アタマで考えることにがんじがらめにされて、
結局なんにもできず、で過ごしてた気がする。
けど、そのころの思考なりコンプレックスなり過ごした時間が
いまの価値観をつくっているとも言えるし
そうやって過ごしている今が一番いいな、と思うので
戻ってやり直したいか、と言われてもそうは思わない、かな。


ちょっと話が逸れたけど。

そんなわけで、今日は
いちばん自分らしい形でピアノを弾こう、と決めていたので
譜面も何も用意せず、その場の即興と
逆に、譜面をきちんと用意したオリジナル曲で臨むことにしたのでした。
ピアノのブランクがちょっと長いので
難易度もぐっと落として、余裕を持って弾ける曲に。
1曲目は、即興で「浜辺の歌」と「Amazing Grace」を組み合わせた
長い前振りのあとで、ラピュタの「君をのせて」へ移行。
尺はある程度決めておいたけど、
細かいアレンジはその場でバシバシ変更。
弾いてたら、客席から、曲に合わせて歌う声が。
よっしゃ(笑)。
そういうのん聞こえたら、こっちもめっさ燃えますねん。
そこがライブのええところ、ですかね。

2曲目は、オリジナル。
アルバムにも収録してます、「Cool Off In The Summer Evening」。
これは、まさにこの夏のピアノ演奏会のために書いた曲。
日本の夏!ってかんじの涼しげな曲です。
やっぱし、グランドピアノで弾くとかなりいい響きになります。
自分の中では、クラシック寄りな曲かな。
ピアノの曲、もっと書こう、って思いました。
で、譜面にしていこう、と。
そしたら、気に入ってもらえたら、人に弾いてもらえるわけですもんね。

3曲目は、教授の「戦場のメリークリスマス」。
今回の自分の中でのテーマは「涼しくならなくちゃ」ということでしたので
季節外れな冷えた曲で(笑)。

終わった後に、こころがおちつく、いい音ですねと言われて
そうか、そういう風に聞こえるのか、っておもいました。
別に、そういうつもりで弾いてるつもりはないのですが
しいて言うならば
ことばになら(でき)ない気持ちの部分を、音にしてるかんじ、なんかな。
あとは、ねえ。上手く見せようとは思わず、そう、がっつかずに弾いた(笑)。
何も気にせず表現できる〜!という喜びというか、そんな感じ。解放感かねえ。
これがたぶん、歌ものだったらそういうわけにはいかないのかもしれないです。
ことばのない音楽なので、自分の想いや意図がはっきりとは語られず
聴き手にまかされている部分が
自分にとって、一番心地よいんだとおもいます。

ちなみに、がっつかない、は、ここ最近のモットーであります。

もっとピアノ練習して、というかいろんな経験をして
味のある音を出せるようになりたい。


自分にとっても、いろんなことがわかったステージ。
ヨーコさん、Nくん兄弟、ほんまにありがとう。
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by satton07 | 2010-07-24 20:48 | 観に行ったライブ

クラムボンLive tour「2010」@なんばHatch

ひょんなきっかけで行くことになった。
きちんと聴いたのって、FM802のヘビロで「はなればなれ」を聴いて
かっこいいな〜って思って、それ以来かも。
ライブに行くにあたって、ファーストの「JP」と最新の「2010」を聴いていったんだけど
これがまた、ほとんどの曲がこのふたつのアルバムから!
しかも、けっこう好きやなあ、って思ってた曲をほぼ全部やってくれたので
初めて行った割に、ええんかってくらいに楽しませていただきました。

Vocalの原田郁子さんは、
矢野顕子さんをリスペクトアーティストに挙げてるだけあって
あ〜なるほどな〜ってかんじの歌い回し、アプローチ。
Vocal、Keyのほわっとした感じと
Drums,Bassの骨太いロックがうまいこと交じって、独特な世界観。
たぶん、共通のバックボーンにジャズがあるんかなあ。
なので、フツーのロック/ポップスみたくなく
ひねりの利いた展開やコードのアプローチが、かなりツボ!

実際ライブ観て、ピアノもすきなんですが
むしろドラムとベースのグルーブにやられました。
繊細さと激しさのコントラストがかなり心地よい感じ。
最後の曲、タイトル忘れたんやけども
激しい感情の揺れのそのさきにある透明感みたいなんとか
真っ暗闇の水の底に差し込む一筋の光、みたいな世界が
すごくうまいこと表現されてて
なんとなく、宮沢賢治の「やまなし」をおもいだした。
めっちゃええやん〜。
次の日からハードワークが待ち受けてたんやけど
ムリして行って大正解。
おかげで仕事乗り切れた★

終わってから、湊町リバープレイスでメシ食ってかえりました。
川沿いのカフェバーみたいなとこ。
なんかめっちゃ様子が変わっててびっくりしました。
難波にもこんなとこあるんやね。
ええかんじ。
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by satton07 | 2010-07-09 23:52 | 観に行ったライブ

eトコ2周年記念イベントライブ@eトコ

いつもお世話になっている、eトコさんでライブでした。
開設された当初から、イベントに出させてもらったり
ごはん食べにいったり、たまには泊めていただいたり(笑)、と
かな〜りお世話になっているのですが
きょうがオープンして2周年の記念日。
毎年4月の第4週めの日曜が、記念イベントの日なのです。
ことしは、そのライブの話が自分のところへやってきました。うれしい〜♪
バンドで出たり、ソロで出たり、いろいろな形で出させてもらってましたが
今回は、ちょっと趣向を変えた感じでやってみたいなあ、って思って
高校時代からの友人まさかず氏に声をかけまして
彼が参加しているのこぎり音楽のグループ・HAPPY SAWINGのみなさんと一緒に
セッションライブする運びとなりました。

のこぎりで音楽って、ここを読みにきてはる方は
どれくらいの方が知ってはるんでしょうか。
関西人ならば、横山ホットブラザーズの
「おーまーえーはーあーほーかー」でおなじみなんだと思いますが
関東の人は、あまり馴染みがないのかもしれませんね。
関西って、音楽のジャンルというか楽しみ方も多様だなーって思います。
そういう意味で音楽の懐はかなり深いんじゃないかなーと。。

ちなみにのこぎり音楽で有名な人と言えば、サキタハヂメさん。
ここでもアルバムの紹介をしましたが
なんともいえない、アンニュイな感じの音が個人的にはツボ。
マレットで叩いたり、バイオリンのように弓で弾いて演奏します。
こういうマイナー系、というかちょっと一風変わった楽器、かなり好きなんです。
たぶん、民族音楽好きから来てるんだと思いますが
関西は、こんな感じの音楽やってる人をけっこうよく見かけるので
そういう意味でも、関西に住んでてよかった、っておもいます。

この日は、
のこぎり+ウクレレ+ジャンベ+ピアニカ+小物パーカッション+ピアノ。
こうやって書くとすごい組み合わせだよねー(笑)。
どんな感じになるんかなーって思ってたけど
これがなかなかおもしろい感じで、ほっこりした感じのいいサウンドでした。
前日に集中的に練習して臨んだんですが
練習するたびにまとまっていって
本番は、かなりいい感じにまとまってたような気がする。
少なくとも、自分は演奏していてとても気持ちよかったです。
バンドやソロだと、どうしても好き勝手音数を増やして
どうしても音数メタボになりがちなんだけど
きょうは、かなり音を絞って(というか音数を減らして)臨みました。
役割的には、ベースとメロディの補強って感じに思っていたので
そういう感じで組み立てました。
ほかの楽器を立てながら、ってことを考えながらやってみた。
あーそうか、やっぱり自分いままで音数多すぎたんやなー
てゆーかあまりほかの音聴いてなかったよなーって思いました。
今後バンドやら個人的に音楽やって行く上で、かなり勉強になった気がする。

ソロで、ジャンベとウクレレと一緒に、「Route66」を弾き語りさせてもらいました。
普段の自分の音楽性からするとちょっと意外なのかもしれませんが
こういう曲調、かなり好きなんです。
ただ、昨日の今日で入れたレパートリーだったので(汗)
反省点もかなり多いのですが
この曲、今後に向けて本格的にしっかり練習しようと思います。
この曲モノにできたら、かなりかっこいいやん!?
左手は4ビートのベース、右手はほどよくリズムを打ちつつ。
がんばっちゃうよー。

まさかずくんと一緒にセッション?したことといえば
高1の音楽の授業んときの自由発表かなんかで、歌の伴奏して以来とちゃうやろか。
まさかこんな形で一緒にできるとは思わなかったので、嬉しかったり。
いや〜よかった★



本番そのものも楽しかったけど
HAPPY SAWINGのメンバーみんなおもしろいし、ええ人やわあ〜。
音楽ももちろんよかってんけど
音楽やらない時間のトークやら絡みなんかが、個人的にはとてもよかったです。
いや、そーゆーのんってかなり大切なことやと思うねんけどねー。
あの、ぜひ、今後とも一緒に遊んでほしいです。ライブ含めて〜。


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           またやりましょね♪
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by satton07 | 2010-04-26 01:03 | 観に行ったライブ

Carole King&James Talor "Troubadour Reunion Tour 2010"@パシフィコ横浜

というわけで、遠路はるばる大阪から参戦。
ライブ見るために遠出したのって、そういえば初めてかも。
それほどに、行ってみたいライブでもありました。
なんつったって、数年前に大阪に来たときは
仕事と重なって行くことができずに涙をのんだだけに
東京だろうが横浜だろうが、これは行かないわけにはいかないな、ということで
思い切ってチケットを取りました。
それだけ思い切った甲斐がありました。
キャロル・キングは、最も好きな洋楽アーティストのひとりで
一生のうちにゼッタイ一度は観ておきたいアーティストでもあります。

今回は、昔からの盟友でもあるジェームス・テイラーとの共演。
実を言うと、ジェームス・テイラーって、
キャロルのバックでギターを弾いてる、ってことと
「You've got a friend」のカバーくらいしか認識がなかったのですが
そんなんですいませんでした!ってくらいに、ハマってしまった。
ある意味で、キャロルよりも衝撃だったかもしれない。
フォークをベースにおきながら、
カントリーやブルース、ジャズ、R&Bの要素がそこかしこに含まれている曲風も好きだし
なにより、声がいいです。
無理なハイトーンがなくて、だれでも歌えそうなかんじ。
うまいこと言えませんが、「あ、これかもー」って思った。
自分の作品づくりに少なからず参考になった気がする。
さっそく会場で「Sweet Baby James」のアルバムを一枚買いました。
他のアルバムも聴きこんでみたい。

で、自分にとってのメインでもあった、キャロル・キング。
やっぱりすごかったです。うわー、ほんまもんやー。
よくよく考えたら、ウチの母より年上なわけでして
この人、この歳でこんなことができるんやあ、というくらいに
ステージを走り回って、会場を盛り上げてました。
「So Far Away」「Sweet Seasons」「Locomotion」「You've got a friend」...
自分の好きな曲をかなりやってくれました。
事前に聴いてた「Up On The Roof」は、ちょっとアップテンポで
これがまたかっこいいアレンジでした。
バックバンドも、
Danny Kortchmar(Gtr)、Russ Kunkel(Drms)、Leland Sklar(Bass)など、
彼女のアルバムでセッションプレイヤーとして参加してるメンバーが
大集合していて、そういう意味でも涙もの!
編成もピアノ、アコギ、エレキ、ベース、キーボード、コーラス、バイオリンと
ほどよく分厚く、押し引きのバランスが絶妙なサウンドでした。

客層が予想通りというか、けっこう高めで
会社の課長くらいの世代の人々がごろごろ来てはりました。
同世代っぽい人もぱらぱらとみかけましたが
音楽好きです、か、音楽やってます、っぽい人が多かったようにおもう。
自分みたいに、遠方から来てる人もいたみたいで
帰り道、横にいた人は新幹線の時間がどーのこーのと話してました。
自分だけじゃないんですね(笑)。

5月に、アメリカでのライブの模様を収録したCD/DVDが出るみたいです。
要チェックです。
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by satton07 | 2010-04-19 23:59 | 観に行ったライブ

轟音ライブ2010@天王寺・シアトリカル應典院

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昨年の春からみんなで準備を進めてきたイベント、昨日が本番でした。

出演したメンバーそれぞれの、音楽に対する熱い思いが一気に爆発してました。
ことばにするのが難しいけれど
本気で音楽を楽しみたい、楽しもうとする人のパワーは、凄まじいとおもった。
そして、そのパワーがどんどん会場内に連鎖していくさまを
カラダで確かめた、という感じがする。
そこに障害を持つ持たないというカテゴリーというものが
一切無意味なものであることがよくわかった。
ずっと音楽をやっているけど
ああいう体験は、初めてだし、味わうことができた自分は本当にしあわせだと思う。
ラストのセッションに向かって、
会場のボルテージがどんどん上がっていくのがよくわかったし
プレイヤーとして出演した自分も、舞台袖で自分の出番を待つ時間ですら
会場のグルーブに混ざりたい!という気持ちを抑えることができず
舞台袖で一緒に踊っていたり。
とにかく、表現したくてしかたない、という気持ちであふれていたようにおもう。
大音バンドで出演した時も、JC LIGHT LEで出演した時も
とにかくそういう気持ちを放出せずにはいられなかった。
なんとも、不思議な気分でした。


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いつもぼくらのバンドのライブを観ててくれるMさんに
ウチのバンドは、ドラムのあっちゃんが
メンバーの一員として普通に存在しているよなあ、と言われた。
彼は知的障害を持っているけれど
配慮はすることはあっても特別扱いをすることもなく
バンドのいちメンバーとして他のメンバーと同じようにやっているという
そういうバンドのスタンスや、空気感がいい、という意味だと取ったけど
自分も、そういうのが好きだし、そういう形が自分にとっての「普通」だと考えるし
なによりも、それがウチのバンドのかたちなんだとおもうし
これからもそういうふうにやっていくとおもう。



自分が、なにか目的意識をもってふたたび音楽をやりはじめるきっかけになったのは
6年前、ある障害児のグループで音楽療法の手伝いをしたことでした。
その頃から、いつかこういうイベントをしてみたいなあ、という願望があって
その後、大音バンドに入ることになって
そこからいろんな人と知り合うことになって
結果、こんなイベントの企画に関わることができたことは
喜び以外のなにものでもありません。


とにかくいろんな人が関わっていました。
出演者はもちろん、ボランティアで手伝ってくださった皆さんや
PAのスタッフの皆さん。。。
いろんな人の協力でこのライブが実現できたことに
ただただ感謝の気持ちでいっぱいだし
このつながりを、もっと広げていけたらなあ、とおもいます。

来てくださった方、ほんまにありがとうございました!



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        ↑この日はmotif XSとNord Electro。わが家の最強コンビ(笑)


<Set List>
★大音バンド
1. Your Song (Love Psychedelico)
2. 天城越え(石川さゆり)
3. サヨナラCOLOR (SUPER BUTTER DOG)
4. Blowin' in the wind (Bob Dylan)
5. With or without you (U2)

☆JC LIGHT LE
1. God bless Africa
2. Midnight Prayer
3. YUKIIRO
4. Hey Jude
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by satton07 | 2010-03-01 20:47 | 観に行ったライブ

そして、ライブやります。その2。

その1をゆうてからけっこう経つので
もう忘れてる方がおるかもしれませんが
2月の末に、ライブやります!
初めての、自主企画イベントです。
障害を持つひとも、そうでないひとも、
一緒に盛り上がるぜい、という趣旨の音楽イベントやります。
その名も「轟音ライブ2010」。
複数のバンド、ミュージシャンと共同で
実行委員会を立ち上げて、去年から準備を進めておりました。
で、今回が記念すべき第1回ということでして
よかったら、ぜひ、来てください!!
個人的にも、すごくやりたかったことのひとつなので
今からとても楽しみなのです。
参加者の、表現したい〜、っていう気持ちが
きっと大爆発することになろうかと思われます。
ふだん、ライブイベントのお誘いは地味めなわたくしですが
今回は、けっこう強くプッシュをいたしますよ♪

☆GO ON LIVE!!!!2010
2/28(日) 14:00開場 14:30開演(閉演予定17:30)
会場:シアトリカル應典院
一般:1,000円 障害を持つ方:500円 介助者:500円

詳しくは、こちらを!


チケットご入用の方は
SUGARまで直接メール等で連絡いただければ確保いたします。
(枚数に限りがありますので、できればお早めに!)

ぜひ、来てくださいね☆
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by satton07 | 2010-01-28 00:28 | 観に行ったライブ

eトコ♪eオト vol.1 新春ファミリーコンサート@eトコ

というわけで、今日は普段からお世話になってます
eトコさんでライブさせていただきました。
これまでも、何度かライブさせてもらったのですが
ソロでさせていただいたのは初めて。
しかも、自分史上初のオール弾き語りライブとキタモンダ♪
弾き語りは、結婚式の余興やらで何度かやったことがあって
ある程度選曲なり構成は決められてやるスタイルでしたが
今回は、最初から最後まで自分で決めてやるスタイルだったので
いろんな意味で勉強にもなりましたです。

というわけで、本日のセットリスト!

1部(子供向けプログラム)
・エンターテイナー
・もののけ姫
・Love Love Love(with guest vocal)
・涙そうそう(with guest vocal)
・崖の上のポニョ(with guest vocal)
・子供たちの飛び入り演奏コーナー
・G線上のアリア
・風になりたい


2部(sugar弾き歌い)
・満月の夕
・ゆうやけ
・長崎は今日も雨だった
・Stand by me(with cajon)
・チェリー(with cajon)
・裸のままで(with cajon)
・リクエストコーナー
 ・渚のアデリーヌ
 ・Sweet memories(with guest vocal)
・手紙
・Step up!(コンテストの受賞曲)
アンコール
・You Raise Me Up
・プラットホーム(新曲)

そんな感じでした。
1部は、子供たちが数人ゲストでやってきて
めいめいの歌いたい(弾きたい)曲をもちよって
その場でやってもらう、という企画つきだったのですが
前回のクリスマスコンサートでけっこう気に入ってくれたみたいで
今回も、いろんなことをやってくれました。
そんななかで、ドラえもんのうたをやりたいといって持ってきてくれたのですが
今のドラえもんのうたって、「あんなこっといいな〜♪」じゃないんですね。
なんか今風な、というかJ-POPちっくな曲になってました。
個人的には、やっぱし「あんなこっといいな〜♪」が、いいかな(笑)。
来てた子供たちに、以前の曲はこんなんで、って話をしたら
「え〜、そんなん知らん〜」と。軽くショーック(苦笑)。
時代とはこうやって変わっていくものなのですね。。。

1部と2部の間にお茶休憩を挟んで
震災の追悼とお話をしてから、2部でした。
1月17日にやる、ということもあったし
15年という節目もあったし
自分なりにおもったことや当時感じたことを少し話してから始めました。
「満月の夕」は、今回絶対やりたい!とおもってた歌です。
というか、この日にちなんだ曲をしたいなとおもって
それからこの曲をしよう、とおもったのですが。。
ヒットチャートにはかすりもしていない曲ですが
そんなのどうでもいいくらいに、いい歌です。
いろんな方のカバーがありますので
ぜひYoutubeなどで検索してみてくださいませ。

意外に反応がおもしろかったのは
「長崎は今日も雨だった」でした。え、そんなんやるか〜、みたいな(笑)。
歌いはじめたら、シニアなお客さんからちょっとしたどよめきが。
一緒に歌ってはる方もおって、こちら的には「よっしゃ!」って感じでしたよ♪
今回、コード進行もビミョーに変えて
演歌臭さを取っ払ったアレンジで挑んだのですが
あんないい曲やったんやね〜、と言ってくださる方も多くて
それがいちばん嬉しかったです。
歌謡曲は自分にとってお里みたいなもんです。
なんつったって、子供の頃、父のクルマに乗せられたら
たいがい演歌か歌謡曲がかかってるような家だったし。。。
昔の歌謡曲って、めっちゃいい歌多いねん。ほんまに。
シニアな人向けでもあるけど、同時に
むしろ若い人にももっと知ってもらいたいなーっておもう。
20代の頃は、こういう歌って
自分で歌うにはどこか歌うのが恥ずかしい感じがしてたけど
30越えたら逆にそうでもなくなってきました。
幅広い年代の人に楽しんでもらえるステージってのが
自分のなかでの大きなテーマでもあるので
これからも、演歌とか歌謡曲(てゆっか、ジャンル問わずいい曲)は
積極的にレパートリーに入れていくつもりでござんす。
ド派手にアレンジは変えちゃいますけど、ね(笑)。

オリジナルは2曲。
「ゆうやけ」と新曲の「プラットホーム」という歌をやらせてもらいました。
オリジナルの曲、どうだったんだろう。。
ちょっと気になるところではありましたが
これから、カヴァーものに紛れて
地道にオリジナルも浸透させていこうとおもいます。。。
ちなみに「プラットホーム」は
新しいアルバムに入れるつもりです。アルバムで、会いましょう(笑)。

ゲストで、いつもバンドで一緒にやってる
ドラムのあっちゃんに、今日はカホンで来てもらいました。
スピッツのナンバーを2曲やったんですが
さすがスピッツ好きだけあって
ノリノリでいい感じのカホンを叩いておりまして
思わずこっちも刺激されて、ノッてしまいました☆



お客さんはそんなにたくさんではなくて
アットホームな感じ。
そういう雰囲気で、のんびりゆるーくすすめるライブも
なかなかおもしろかったです。
たとえお客さんが少なくとも
来られた方がめいめいの楽しみ方で
聴いていただけたみたいで
それが一番、よかったです。
もっと客席と会話しながらライブがすすめられるように
自分もがんばらんなあかんなー、と。

直接聞いてくれる方がおって、反応があって
CDをつくるときとはまた違った楽しみがあって
やっぱり、ライブっていいね〜。

来てくださった方、ありがとうございました〜♪
eトコさんでのライブは、
これからシリーズもので続けていこうかとおもっていますので
ぜひぜひ次の機会には、お気軽におこしくださいね。

ことしはたくさん、こういうことやっていこうとおもいます。
出る機会ありましたら、ぜひ誘ってください。
ライブに飢えてますから(笑)。
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by satton07 | 2010-01-18 01:21 | 観に行ったライブ

川村結花「独奏 vol.2」@南青山マンダラ

コンテストの興奮冷めやらぬ中
東京へ出て来たタイミングとライブの日取りが見事に合ったので
これは見に行かねば!ということで
友達にチケットを買ってもらって、行ってきました。
川村さんのライブは実に5年ぶりくらい。
大阪のフェニックスホールで観て以来。
ここのところ、アルバムリリースもなく、作曲活動に専念されてたそうなので
ライブ自体がかなり久しぶりのこと。
クオリティの高い「うた」をたくさん楽しむことができました。
観に行ってホントによかった〜♪

曲数は少なかったものの、どの曲もそれぞれに印象的でした。
中でもとくに印象に残ったもの。。。

☆Hometown
オープニングの曲でした。
aikoとの共作のこの曲、大阪のことを歌った内容なんだけど
歌詞の最後「ただいま」の一言に、おもわず「おかえり」とこころでひとこと。
姐さん、待ってましたよマジで(笑)。

☆夢を続ける町
この曲聴いて自分、おもわず涙が出てしまいました。
今回、来た人それぞれのこころにフィットするような歌を、というコンセプトで
曲を選ばれたそうなのですが
いろんな思いをもって、今回上京した自分にとって
この歌詞は、これでもかというくらいに胸にしみこんできました。
実はこの曲、知らなかった曲なんです(マキシシングル買ってなかったため)。
気がついたら、こころの中のダムが決壊したように
涙がぽろぽろ落ちてきました。うおぉ、はずかしい。。
こういうのは初めてのことです。
というかですね、自分もこれに似た歌を、1年近く前に書いてたんです。
なんか、そんなのと重なったりして、よけいに。。。
しかも、昼と夜2ステージあるのですが、昼ステージでしかしなかったようです。
なんとも奇妙な縁を感じずにはおれません。。

☆Oneway generation
本田美奈子のカヴァーです。
最初、あーこれ誰の曲だったっけ!?とずーっと思っていて
中森明菜?誰?と思ってました。
そうそう、本田美奈子だ。「パパはニュースキャスター」の主題歌ですよね(笑)。
なんかもうすごく川村結花テイストに染まったアレンジでした。
ピアノも、声も、歌詞の解釈も、世界観も。
すごくいい曲です。これが当時のアイドルポップスだったんですよね。
やっぱりすげえや。この頃の歌って。
僕がとにかく気にいったのは、この曲のピアノアレンジでした。
原曲は、とても軽快で元気に溢れたポップな曲で、その勢いで終わりまでいくんだけど
川村さんのバージョンは、ひと味違っていて
「青春の終点に着いたとき 何が待っているのか」って歌詞の後で
ふっとピアノが引くんですよ。で、ものすごくリリカルなピアノアプローチに変わるんです。
あー、そう来るかーーーって。
なんかこう、いろんなモノをみて経験を経たオトナの方角からみた、
この曲の解釈のしかたに、痺れました。
現実としていろんな問題を抱えたりもする中で
それでも意志を持って「oneway generation」と歌い上げる姿に
ものすごく、こころが揺さぶられた。。。

この曲の流れだったと思うけど
昭和歌謡っていい曲が多い、っていう話をしてはって
歌詞のワンフレーズで全ての関係性を語ってしまえるような、
ドラマのある詞が多いよね、というようなことを話しておられました。
あーすごくわかる。
自分もそういう歌を書いてみたいって、すごく思う。


☆サヨナラ
ゲストボーカルの、カラーボトルの竹森マサユキさんが歌いました。
川村さんが提供した楽曲。
川村さんが「アイウエオって言われるだけで、泣く」と紹介してはったのですが
すごく声が印象的。繊細さが束になった力強さを感じる声だな、と思った。
最後にもウルフルズの「愛してる」をカヴァーしてましたが
一発聴いただけでもう竹森さんの世界観。
川村さんのピアノを聴いても思うんだけど
やっぱり、音楽に一番必要なものって、これ、これだよ〜。
自分がこれから最も追究していきたいことでもある。
昨日武部さんから聴いた話と重なる。

☆後半もお楽しみに
何曲かあった新曲のひとつ。パンチの効いた、スカッとするような曲でした。
この人の音楽で一番好きなのは、歌詞なんですが
人生前半戦ももうすぐ終盤に差し掛かってくる身としては
この曲にはずいぶん背中を押されたような気がします。
スタートラインを引くのも、ゴールを決めるのも、あくまで自分自身。
よし、大阪帰ってもがんばろ、って思えた一曲でした。

歌詞に吸い込まれ、MCで引き戻され(笑)、そして歌詞に癒され、と
そんな感じのステージが、とても心地よかったです。


行ったことない人は、ぜひ行ってみる価値ありだとおもいます。
メロディ、伴奏が一体となって、詞を伝える。
こういうものを「うた」とをいうのだなあ、と
身をもって体感できるかと思われます。


最近聴いてなかったので、きちんと聴き直してみよ〜っと。
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by satton07 | 2009-11-10 23:09 | 観に行ったライブ

京都音楽博覧会'09@京都・梅小路公園

先週の夏音アートといい、野外ライブづいております。
昼間っから酒飲みながら、ゆるーい空気の中で
ゆるーいノリで、音楽を楽しんでまいりました。

くるり主催のイベントだそうですが、出演者もなかなか渋め。
京都にゆかりのあるアーティストがけっこう出てました。

☆ふちがみとふなと
コントラバスとボーカル(ピアニカ)のふたりユニット。
むかし、探偵!ナイトスクープで
「100万円拾ったら〜」っていう歌を歌ってたんやけど
知ってる人、おるやろか。。。
聴いたことのあるCDは1枚のみだったんやけど
知らない曲でも、十分楽しめた。
うたに取り上げられるテーマが、ものすごく日常的で
古い歌謡曲のような感じが、ものすごくツボです。
ベースとボーカルのみなのに
そこからつくりだされる独特なノリに
魅了されてしまいました。
ボーカルのふちがみさんのほんわかしたMCに、会場もなんかゆるーくあたたかい感じで
なかなかいい感じのオープニングでした。

☆Ben Kweller
唯一、知らないアーティストでした。カントリー系の方でしょうか??
どことなくフォーキーな匂いのする、ポップな曲をやってました。
うーん、自分としては、普通な感じ、でしょうか。。
「ヨーコソ、キヨト〜」とおっしゃっておられたのが印象的でした(そこかよ)。

☆矢野顕子
なにげに、顕子様を拝見したのはこれが初めてでした。
ナマは断然違いました。何が違うって、空気感とノリが。。
かなり難しいピアノ伴奏をさらりと弾きこなしてしまう辺り、
やはりタダモノじゃないですね。
会場の空気すらグルーブに変えてしまえるあの存在感。なんやねん〜あれ〜。
「ごはんができたよ」「ひとつだけ」のほか
くるりの「baby I love you」をカヴァー。
あー、でも一番よかったのは、Divaのカヴァーの「さようなら」。
谷川賢作さんの曲です。いい曲です。あ、詞も。

☆BO GUMBOS feat.ラキタ
かつて京都を中心に一世を風靡したバンド、ボ・ガンボス。
関西人で自分と同じか少し上の世代であれば
きっと何らかの形で知っているであろう、バンドですが
自分とBO GUMBOSの出会いは中学生のころ。
しかもGO BANG'Sと聞き間違えてラジオのエアチェックをするという、
ワケのわからない出会い方でした。
しかも、当時フォークやポップスばっかり嗜好してたこともあって
音楽も当時はまったくワケがわからん感じでした(笑)。
いろんな音楽を聴きだすようになって
この音楽おもろいかも〜、と感じるようになったのはごく最近のことです。
ライブでみると、めっちゃおもろいバンドなんかな〜って思います。
曲もええ感じだったし。。
願わくば、亡くなったどんとさんがおるころのライブを観てみたかった!
ちなみに、鍵盤のDr.KYONさんは、クレイジーフィンガーズetcで知ってたので
やっぱしピアノうまいな〜って思いながらみてました。
うまい、ってゆうかうまいねんけどそれ以上に、味があるな〜っておもいました。

☆奥田民生
観客が一気に前の方へ寄ってきました。さすが。
単身弾き語り。
いや〜、ほどよいユルさがステキでした。
安っぽいキーボードの伴奏でオープニングとエンディング。ステキすぎだ。
「息子」「さすらい」など、好きな曲が次々と。しかも弾き歌い。
途中、くるりの岸田繁と「ばらの花」をデュオ。
「すばらしい日々」のイントロがリフに入ってたりして
ニクいことしはりますやんか〜(笑)。
横の蒸気機関車館からたまに機関車の汽笛が聞こえてきてたんですけど
これがまたMCや曲間の絶妙なタイミングで入るもんですから
その辺の絡みも非常におもろかった。


☆石川さゆり
今回一番の異色。でもって、今回一番の衝撃で印象に残るステージでした。
自分、演歌ナメてましたよ、ホンマに。
いきなり「津軽海峡冬景色」のあの有名な
「チャラララァ〜 デデデデン」つうイントロがなるやいなや
会場が一気に「ウォー」と湧き始めて、御大登場。
たぶん、ここに来てる会場の観客ほぼ全員が知ってる曲なんだと思いますが
これって、すごいですよね。
いまや、どんなヒット曲でも知らない人がいると思うんだけど
この曲だけは老いも若きもみんな知ってる。
しかも、明らかに20代前半で、この曲をリアルタイムに知らないであろうカップルも
歌ってるくらいなので、この曲と歌手の存在感は
どれほどのものか、っつうことでしょうか。
ジャズにもスタンダードと呼ばれるものがあるように
歌謡曲にもスタンダード、っつうものがあるのだな、と思いました。
とにかくすごい盛り上がり方でした。
思わず一緒に歌ってしまいました。てゆーか、周りの人みんな歌ってた!
MCも、ユーモアがあってかなりおもしろいし。
「天城越え」では、大画面上にお約束のカメラ目線!
ほんまもんをみた〜って、周りもどえらい盛り上がりようでした。
そういう部分もびっくりしたけど
「天城越え」までやっちゃったら、あとの曲はどうするんやろ、って思って
最後の曲を歌いはったんですが
それがまた、沖縄調の楽曲だったんやけども、情感があって、聴かせる歌で
知らない曲だけども、思わず聴きいってしまいました。
ほんまに、エンターテイナーですね。
ショーとして緻密に考えられたものなんだなあ、と
感心しながらみていました。
このフェス自体が
かなりいろんなジャンルの音楽を持ってきていたという性質もあるけど
どこか「演歌は別」みたいに感じていた感覚を質されたような気持ちになりました。
演歌もロックもポップスも、同じ音楽なわけですから。
ロックフェスに、こういうのも大いにありだと思いました。
いい音楽であれば、ジャンルなんて関係ないな〜と身をもって感じたのでした。

☆くるり
で、主催者ついに登場。
あのゆるーい感じのトークは、いつもあんな感じなのでしょうか?
ファンじゃないので知らないんですが、自分としては大変好きな感じです。
ベースの佐藤君の歌いっぷりが、なかなかいい感じ。
たぶん、会場の観客の多くはくるりファンが多いのだろうけど
自分は、ベスト盤を予習で聴く程度にしかしらなかったので
あんまり知らなかったのが残念でしたが
「虹」は知ってる曲だったので、よかったです。
とちゅう、石川さゆりとコラボする時間があって
岸田繁がこのために書き下ろしたという曲を披露。
めちゃくちゃいい感じでした。
というか、一番最後に歌った、フォーキーな曲、あれ、なんて曲なんでしょうか?
どことなく懐かしい気分になる、あの曲。
なんの根拠もないけど「あ〜、これが日本の音楽だな〜」と感じたのですが
行った方でタイトル知ってる方、教えてくれませんか??


会場のユルい雰囲気と野外ということで
ビールがすすむすすむ。。
気がつきゃ2人で10本空けてました。
そんなに飲んだ気がせえへんかったのだが。。

なかなかステキな時間を過ごせました。よかったよかった♪
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by satton07 | 2009-09-24 00:21 | 観に行ったライブ


どもー。


by satton07

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