カテゴリ:観に行ったライブ( 50 )

FM OSAKA E-TRACKS LIVE@大阪城ホール

ひさびさのライブ(あ、もちろん観る方ね。笑)。
出演が、K、持田香織、んで、槇原敬之。
前座的に、シクラメンっつう、若手3人組。
誘われて参加したライブだったけど、けっこうおもしろかった。
久々にマッキーを拝めたことが一番嬉しかったのですが。

ちなみに自分はFM802を好んで聴く人間なので
FM OSAKAのイベントは初めて。
DJとか、まったく知らん人ばかりなので、かなりアウェイ感満載でした。
唯一知ってたのが開演前に映像で流れてた山本シュウ。
知ってる人は知ってる「レモンさん」。
知ってるあなたは、きっと教育業界人(笑)。


☆シクラメン
オープニングアクト(になるんかな)。
最近の邦楽アーティストに疎くなりつつある今日この頃ですが
誰だ?って感じでしたが、どっかで聞いたことのある感じの曲。
リップスライムとケツメイシとキマグレンとHOMEMADE家族を
足して4で割ったようなノリとサウンドでした。
自分としては、良くもなく悪くもなく。。。って感じか。

☆K
こういうアーティストは、普段であれば全くスルーなので
逆に、聴くいい機会でした。
有名な「Only Human」なんかをされてましたが
それはそれで、あーこの人歌ウマいなー、くらいの感想だったんですが
そんなことよりも自分はむしろその後の洋楽カバーに度肝を抜かれました。
ビリージョエルの「PIANO MAN」と、なんとベンフォールズの「JACKSON CANERY」。
ビリージョエルは、なんとなくこの人のイメージの延長線上にある選曲だったけど
ベンフォールズはかなり意外な路線だなとおもった。
しかも、かなり好きな曲だったので。
原曲が一番好きではあるけど
この人のカバーも、なかなかよかったです。

☆持田香織
一緒に参加した友達にもあまり言及しなかったけど
今回一番の・・・でした(苦笑)。
もともとあまり積極的に聴くアーティストではなかったけど
以前のELTで歌ってたときの声は、そんなに違和感はなかったねんけど。。
ELTと区別するために、ソロではどこかアンニュイで
オーガニックなサウンドを目指したのかな、と思われるのですが
それが逆に、作られた感がものすごく漂ってきて
ゆったりした曲の割に、えらく疲れてしまいました。
歌はうまかったねんけど。なんかヘンな気分でした。
ファンの方には大変もうしわけないのですが
アリーナライブで初めて、2〜3分ですが、寝てしまいました(汗)。


☆槇原敬之
まあ、自分にとっての実質メインは
この人なわけでして。どうやら他の人たちも同じようで(笑)。
出てくるやいなや大騒ぎ。
こういうライブの割に、いきなり、アルバムの曲。
開局40周年のイベントでもあるというのもあって
「HAPPY BIRTHDAY SONG」を持ってきたということみたいですが。
ゴダイゴ満載なご機嫌なアレンジがステキです。
自分の中でのヒット賞は「LOVE LETTER」。
最近、自分でカヴァーしたところだったので、思わず吹き出しましたが。
この歌は、ほんまによくできた歌です。
聞いてて風景がどんどん浮かんでくるような詞そして曲。
電車のSEに合わせて、歌が始まったんですけど
こういう発想、どっかの誰かさんと同じ(笑)。
「どんなときも。」は、この場限りの'09バージョン。
ヘヴィなシャッフルで、テクノまじりなバンドサウンドが、今風な感じでした。
マッキーはテクノ好きで有名ですけど
実はこういうバンドサウンドが、かなり好きな人なんじゃないかな、と最近よく思います。
最後は、ほぼお約束の「世界に一つだけの花」の大合唱。
ずいぶん、元気をもらった感あり。

やっぱし、ライブはええですね☆
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by satton07 | 2009-09-10 01:14 | 観に行ったライブ

槇原敬之「long distance delivery tour 2009」@大阪厚生年金会館

というわけで、行ってきました。
一生ものの記念です。

なんつったって、最も尊敬するアーティストが目の前で歌ってる、しゃべってるんですから
その感激たるや、まさに、言葉にできない(by小田和正)。
ちょうどシューベルトが敬愛するベートーヴェンに出会ったときのような
おそらくそれくらいのイメージでしょうか。
意味不明。そうです、いまだに余韻が離れないのです。笑

ことの始まりはといいますと
ブロ友のいずるさんが、ファンクラブ先行予約で偶然最前列をゲットしたそうで
マッキーフリークであることを知るわたくしに
声をかけてくださいました。
いろんな都合も調整しつつで、今回行くことができまして
ホンマに最敬礼です(笑)。
web上を借りて厚く御礼を申し上げます。

というわけで。
とにかくまずはツアーメンバーの紹介から。

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by satton07 | 2009-04-13 01:54 | 観に行ったライブ

KAN「じゃあ、スイスの首都は?」@ZEPP OSAKA

1年ぶりに、行きたくなって、行ってきました。
フランス帰国後のバンドツアー、考えてみたら全部いってるじゃないか。おれ。
いつもに較べてトーク少なめ。とはいえ随所随所でボケ倒してましたけどね。
がっつり歌いまくってました。
そういう方向性なんだろーなー。
しかも、今回はかなり選曲がマイナー。
普段行ってる中ではかなり珍しい。。。
滅多にやったことのない曲とか
きっとバンドではやらないであろう曲をあえて立て続けに選んできてたりと
かなりチャレンジングなステージ構成。
まさか「TOP SECRET」をやるとは。
あの曲、ステージでやるには激ムズですよ。キメどころ多いしリズム複雑だし。
バシッとやり切ってた辺り、やっぱしプロだよなあ。
他にも「香港SAYONARA」「カラス」「結婚しない二人」なぞ。
アルバムの中でも比較的地味どころ。(自分にとってはですけど)


個人的には、懐かしい曲オンパレードでした。
「ときどき雲と話をしよう」「けやき通りが色づく頃」
「健全安全好青年」「1989」。。。

「野球選手が夢だった」や「ゆっくり風呂につかりたい」あたりは
まさに中学生の頃ドンピシャで聴いてたアルバムですので
ちょっとしんみりなってもーた。

逆に有名どころはというと
「愛は勝つ」と「まゆみ」くらい?
「愛は勝つ」は、いつもとアレンジが変わってた。
自身のサイトでも
ベートーベンをもイメージさせる曲だと言い切ってたのにふさわしく
しっかりベートーベンの第9を挟んでました。
ライブのアレンジも、ライブ向けにものすごく精巧につくられているので
聴いてる方もなかなかおもろいです。
ライブアレンジは、デスクトップ上あるいは五線譜上のアレンジと違って
細かい音の掛け合いや音楽構造としての緻密さを優先させることよりも
いかにキメるところをキメてサウンドにメリハリを持たせるか、ということや
なんといっても観客を引きつけるためのパフォーマンス性を最重要視せなあかんと
個人的には考えるのですが
その辺の作り込み方、というか
音楽での見せ方をものすごく理解した上で作られたステージという感じ。
ライブDVDなんかをみると特によくわかるけど。
そういう意味で、98年の「あいつとおれ」ツアーにおける
「ドラドラドライブ大作戦」はかなりよくできたパフォーマンスだと思います。
彼のサイトでDVD売ってます。これは必見。アーバン宝田はもうひとつだが。

それにしても。いつも思うんだが
KANちゃんのライブって、ほんまに女性が多い。。。
けっこう、ライブのトークでもさわやかにしれっと
かなりキワドい下ネタとか挟むんですけどね。
オクサーヌのパフォーマンスは
かなり野郎向けだしー。
あーいうのを見ていると、ひさびさにロックのライブに行きたくなってきた。。。
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by satton07 | 2009-03-03 01:09 | 観に行ったライブ

大阪フィル・ベートーベン交響曲第9番の夕べ@フェスティバルホール

今年はライブに出る方が多くて
あまりたくさんのコンサートを観に行けませんでしたが
(とはいえ日常そんなにライブに行く方ではないんだけど)
どれも印象的なものでした。
とりわけ今日は特別。
クラシックやってた人間のくせに、こういう王道的なものを
案外素通りしまくってます。
というわけで、人生初の第9鑑賞。
今年の夏はスクーリングの合唱の授業で第9を歌ったので
合唱のある第4楽章はそれなりに聴いてましたが
1〜3楽章はそんなに聴いたこともなかったので
直前にスコア観たり解説読んだり
音源を聴いたりして、ちょっと予習してから行きました。
だって、かなり長い曲ですもんね。
クラシック好きが読むと「何を今さら」って感じのことを書くと思いますが
ま、ホンマに率直に思った感想ですので、許してちょうだい〜。

ここ最近、自分の音楽活動のなかで
自分はどういう心構えで音楽やってくべきなのか、とか
なにを一番大事だと自分は思ってるんだろう、とか
そういうことを考える機会がいろいろあったので
その辺のことも思いながら聴いてたこともあってか
なんだかものすごくココロの感度が敏感になってたのかもしれません。
クラシックを聴いて初めて目に涙が浮かびました。
第3楽章の冒頭
そう、ちょうどベートーベンの悲愴ソナタの第2楽章のような
穏やかで美しいメロディを弦楽器が奏でるんですが
そこで、出てくる音すべてにこころが包み込まれるような感覚になって
メロディの中に吸い込まれそうになりました。
いや、べつに寝不足とか変なクスリ飲んだとかそんなんじゃないですよ(笑)。
一種のトリップ状態みたいになって
別になんの感情も持っていなかったのに
自然と目に涙が浮かんできたのです。ホンマに不思議な感覚やった。。
CDで音源聴いてもそんなことにならなかったのに、不思議です。
あの空気感がそうさせたんでしょうか。

手持ちのスコアにある解説によると
この曲は楽章ごとに精神的内容が含まれているそうでして
第1楽章→奮闘 第2楽章→狂乱 
第3楽章→愛と希望 第4楽章→歓喜
なんだそうです。
起承転結のある、ひとつのストーリーになってるってことでしょうか。
楽章ごとのつながりや作曲の経緯について書くと
さらに長くなりそうなのでここでは割愛しますが
この曲を聴いて自分が感じたのは
ベートーベンの人間くささ。というか
誤解を怖れずに書くと、
自分が普段好んで聴く
ミスチルや槇原敬之、ピロウズやバンプ、ベンフォールズと同じような臭い。
そういうものをベートーベンに感じました。
僕はクラシックについて好きではあるけどそんな詳しくないし
音楽学的な時代背景や解釈についても知識が少ないので
推測の域を出ない考えですが
きっとベートーベンも、生きるという意味についてものすごく考え苦悩し
さまざまな不条理や理不尽さのなかで
自分が信じるべき真理について
ずっとずっと考え続けていたんじゃないかなと思います。
帰りの電車でスコアの解説を読んでて気づいたのですが
第4楽章の構成には文学的な意味が織り込まれているそうで
恐怖を想起させるフレーズで始まるのですが
その後に、チェロコントラバスが
レチタティーボと呼ばれる自由な詠唱的フレーズの返答があるのですが
これは「否定」という意味合いがあるのだそうです。
つまり、恐怖を否定。
その後、第1楽章の第1主題が出てくるけど、その後の返答は
「否定」のフレーズ。
続けざま、第2楽章や第3楽章のフレーズが出てくるんだけど
それらもことごとく「否定」のフレーズで返答するわけです。
つまり、奮闘も狂乱的な歓楽も愛と希望すら否定するわけ。
一切の世間的なものを超越して、歓喜の世界へ進もう、という
文学的な解釈があるんだそうです。
音楽的な解釈だと、1〜3楽章の回想をしながら、
新たな主題を導いて行くという流れですから
今までのものをごっそり包み込みつつ
だんだん高いところへと上り詰めて行く、というイメージだったので
これはちょっと意外でした。でもなんかわかる気がする。
すべてを受け入れ、すべてを流れるままに身を任せて行く、という
Let it beみたいな世界なのかな。
西洋音楽って、キリスト教の文化と切っても切り離せない関係があるので
精神世界的なところではむしろ
ジョンレノンとも共通の言語があるんじゃないかな。。。

苦悩や狂乱、もがき、愛や希望すらを超越した歓喜を叫ぼう、という
ものすごく重たいテーマを
全楽章にわたって
非常にシンプルかつ親しみやすいモチーフを発展させて綴っていくという
この人の才能というか音楽的懐の深さは一体なんなのだろう、と
感激で身が震える思いでした。
そりゃあ教科書にも載るし、誰もが認める名曲だと言われる所以もわかる。


自分は、バッハもラベルもドビュッシーも好きだし
ベンフォールズもオアシスもビートルズも好きだし
ビルエヴァンスもオスカーピーターソンもキースジャレットも好き。
セルジオメンデスもカーペンターズもキャロルキングも好き。
カントリーやブルーグラスも好きだし
フォルクローレもケルトもフラメンコも和太鼓もお経も好き。
表現方法や流儀や成立過程の違いであって
baseにあるものは全部同じだと思っています。
自分が「いい」と感じる音楽の裏側には
いつも、作り手や弾き手の「こころ」が見え隠れします。
それは情緒であるとか
実現させたいものがあるという意志や意思であるとか。
今日の演奏会で、それが腑に落ちた感じがしました。

年の瀬に、いい締めくくり方ができたな、と
とても幸せにおもいます。
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by satton07 | 2008-12-30 02:13 | 観に行ったライブ

ベロニカライブ終了〜

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JCエヴァンジャリストのライブ、無事終了。
京橋のベロニカっつうライブハウスにて。
飲み食いしながら見れるという
ちょうど、ビルボードみたいな感じのところ。
いやあ、自分みたいなシロウトさんが
どえらいプレイヤーと同じステージで
こんないいところで出られるとは。。。
つくづく、人の縁つうものは不思議なものでございます。

個人的にはいろいろ課題ありでしたが
楽しいライブでした。
なんといっても、前回とステージでの落ち着きようが違う(笑)。
場数を踏むごとに、いろんなことが落ち着いて対処できるようになってきた。
曲が迷走しかけても
入りのタイミングを外しても
どうにか誤魔化しつつ(!)立て直せるようになってきたし
なにより、そうなったときにアセらないようになってきました。
まあ、どうにかなるだろ。というか。
演奏のクオリティとしてはあかんねんけど。。。

そうなってくるとやはり気になってくるのが自分の演奏能力。
ソロを取ることが多いんだけど
どうしてもテキトーな感じのアドリブ組み立てになってしまう、といいますか。
勢いにまかせた感じになってしまうのが、どうも気に入らん。
もうちっとアタマで組み立てて
イメージを確実に指で再現できるようになりたいのです。
つうか、アドリブの引き出しをもうちっと増やさないと。
ジャズとか、ちゃんと聴かないとあかんねやろなあ。。

手堅いテクニックを身につけないといかんです。
うーん、指のトレーニング、きちんとやろうかな。。。
クラシックピアノももうちょっときちんとやった方がいいのかも。


けども、すごく楽しいステージ。
一緒にやってるメンバーもおもろい人ばかりなので
ステージ外でも楽しい。こういうのって大事だとおもう。

安定したプレイができる人たちとすると
こちらも安心してプレイできる。
逆に、自分の粗が目立ったりするのだが(苦笑)。
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by satton07 | 2008-10-25 00:37 | 観に行ったライブ

アンジェラ・アキ「ナニワのMY KEYS」@大阪城ホール

いやあ、すごかった。

すいません、あらゆる面において一撃で打ち抜かれた感じです。
一夜ですっかりこの人のファンになってしまいました。
ひさしぶりに大きくこころを揺さぶられてしまったので
整理がてら、箇条書きでこの日の感想を。



☆ピアノ弾き語りをする人は、ゼッタイ一度は体験すべし。

いや、ほんとに。
ピアノで弾き語りをする人は
絶対行っておくべきライブだと思います、これは。
弾き語りのあり方を根底から覆されるようなパフォーマンスです。
ギターをかき鳴らすようなバッキング、グリッサンド。
低音を使いまくる。
弾き歌いにおけるピアノの役割が
歌に乗せる伴奏ではなく、歌と一体化したアンサンブルですよ、あれは。



☆アンジェラ、喋りも面白いではないか(笑)

正月のNHKの特番「年の初めはさだまさし」において
自ら「女さだまさしとよばれます」とコメントを寄せていたのを
家に帰ってふと思い出したのですが
確かに、この人、MCもかなり長い。で、けっこうおもしろい。



☆歌に引き込まれるこの引力はなんだ?

と、MCもけっこう長いのですが
あくまで自分の中で、ちょっと気恥ずかしくなる演出があったりもしたのですが
そこから歌へ移行するときの空気感が尋常じゃないですね。
歌の世界に自然と引き込まれて行くのです。
あれはなんだか自分でも不思議な体験でした。
あれ?さっきまでちょっと引いてみてた自分がいたくせに
気づくと歌の世界にひきこまれている自分。あれれ??



☆「手紙」はやっぱり名曲だ

本編で1回、アンコールで1万4千人の大合唱したんですが
かなりキました。
なんででしょう。久々泣きそうになりました。
ぎりぎりでこらえました。やばかった。
だって、この詞すごくいいんですもん。

"Keep on believing"

15の頃は、基本的に
今以上に気弱でコンプレックスの塊、できない自分ばかり気にしていましたし
人には言えないくだらない悩みもたくさんありました。
今思うと、
なんでそんなことでいちいち苛立ったり凹んだりしていたのだろうとか。
なんて、そんなことを思うとホントだめですよこの曲。
けど、この曲と自分の違うところは
あの頃の自分に「そんなの大したことじゃない」と
言えることもある一方で
でもまだ、そこにどこかひっかかったままの自分もいるのですが。
どこか、先送りにしてはいけないものを先送りにしているような気持ち。
ま、それ以上はさすがにここには書きませんけど。

これ、去年のNHKの学生合唱コンクール中学生の部の
課題曲として作られたものなんですよね。
その話を聞いた頃は、なかなかいい曲だなあ、程度で
へえ、最近はこんなこともするんや、
ええなあ最近の中学生は、などと思っていたのですが
ここ最近、FMでセルフカバーのこの曲が流れるようになって
なんだかふと耳にとまりました。
で、なぜか耳から離れなくなりました。
たぶん、こころの中にまだいる15歳的な自分が
大きく反応したからではないかとおもいます。なんとなく。
間違いなく、自分はこのシングルを買いに走ることでしょう。



☆アンジェラよ、やはりか(笑)

いや、ここ最近ふと思ってたんです。
この人、ベンフォールズがかなり好きなんじゃないか?と。
あのパーカッシブなピアノと弾き方
で、作られる音楽の性質、やたらコンプの効いたアルバムのミックス。
うーん、どっかで聴いたぞこんなサウンド、って思ってました。
ライブ開演前のBGMで、ベンの「Annie Waits」がかかっていて、ほぼ確信。
ライブでは、「Still Fighting It」のカヴァーをやってくれました。
この曲、好きなんです。
てか、この曲が入ってる
アルバム「Rockin' The Suburbs」が好きなんですけどね。
なかなかいい味出してました。
この曲、「手紙」のカップリングになるみたいですね。ゼッタイ買います。



知ってる曲は一通りやってくれました。
てゆっか、オレ、かなり知ってるじゃん。この人の曲。
セットリスト憶えてないんですけど
それぞれの曲のパフォーマンスはどれも印象深かったです。

一応インディーズのときのミニアルバムと、ファーストアルバムのみを
持っていたのですが、
わたくし、ココロに決めました。
2枚目のアルバム、買いに行ってきます。
ライブDVD買っちゃうかも。
久々に心の底から惚れました。

前日が小さなハコだったので
前日とのキャパの差に若干クラクラしましたが
広いホールでピアノ弾き語り?って思わせないほどの存在感。

大阪城ホールでは初の単独弾き語りということで
話題性もあったし
やっぱしピアノ好きとしては行ってよかったし
行くべきライブだったのでしょう。結果的に。

ひょんなことから行けることになったことに、大感謝。
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by satton07 | 2008-09-09 01:44 | 観に行ったライブ

京都町内会バンド@京都・拾得

プロのライブを観に行ったのはひさしぶりだ、そーいえば。
というわけで、今日は京都へ。
仕事の先輩が好きだというこのバンド、
以前から誘われていたのですが、なかなか都合が合わず
ようやく今日ライブ鑑賞実現!
めっちゃよかった♪

って、あまり耳馴染みの薄いバンドかもしれませんね。
ぼくもあまり知らなかったんですよね。
けど、「東京少年」というと、知ってる方はすこし増えるかもしれません。
90年代初頭のバンドブームで出てきたバンド。
「Shy Shy Japanese」が、よく知られた曲でしょうか。
CMでも流れてたし。
自分はこの曲を知ってたくらい。
けど、当時としてはけっこうおもしろいバンドだったみたいです。
懐かしさ半分で、一度改めて聴いてみようと思います。

で、前置き長くなりましたが
その東京少年のボーカルだった笹野みちるが
参加しているバンドが京都町内会バンド。
いろんなジャンルの音楽がごった煮になったようなサウンドですが
アコースティックでフォーキーなサウンドが主体になっております。

ギター/ボーカル、ボーカル、ベース/ボーカル、ピアノ/ボーカル、という
ユニークな編成。
コーラスがとてもステキでした。
自分もバンドでこんな感じのことやってみたいです。

4人それぞれが詞と曲を書くので
それぞれの曲に、個性がよく出ているんですが
プレイしているときは、潰し合っておらず
かといって合わせている、という感じでもなく
それぞれの主張が上手くかみ合っているという感じ。
うわあ、こういうバンドってええよなあ。。。

詞も、ちょっとメルヘン的なものからせつないものからいろいろ。
心地よく揺れながら、こころにひょいっと引っかかってくる感じ。
ほっこりする音楽ですね。
しっかりCD買って帰りました。そして新しいアルバムも予約してきました。
自分で作るサウンドは、テクノとかデジタルを織り交ぜた
ポップな音が多いですが
ホントに自分が一番すきなのは、こういうスタイル。
エレクトロでも、
いわゆるフォーク系のソフトなエレクトロニカがシュミ。
DofとかSmall Sailsとか。

拾得の和風な雰囲気にもしっぽりハマる感じ。
また行ってみよう、て思った。

はじめにきよしや、ぱぱぼっくすなどが好きなら
きっとハマるかも。。。
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by satton07 | 2008-09-07 01:37 | 観に行ったライブ

KAN BAND LIVE TOUR 2008「NO IDEA」@ZEPP OSAKA

ひさびさのライブ。KANは昨年の弾き語りばったり以来。
バンドでのライブは一昨年10月に観たけど。

まさかチケットがとれるとは思っていなかったので、非常に嬉しい。

今回はベスト盤が出たこともあり
かなりまんべんなくいろんなアルバムからの選曲だったように思う。
かなり懐かしい曲もあったりで
ファンとしては嬉しいところ。

前半はベスト盤からの選曲が中心。
後半は、いちげんさんにはあまり知られていない
これまでのアルバムから選ばれた曲が中心。
「秋、多摩川にて」を生で聴けたのは非常にうれしかったっすね。
てか、ベスト盤に入らなかった以上、この曲はおそらくやるんじゃないの?という
予測も軽くアタマをよぎってはいたのですが。
この曲をやっちゃったということもあってか、今回は「Songwriter」は無し。

個人的には「COVER GIRL」「TOKYOMAN」や「ぼくの彼女はおりこうさん」を
ひさびさに聴けたのが嬉しかったですね☆
あとは「何の変哲もないLove Song」を弾き語りで聴けたこと。
やっぱりいい歌です。

個人的に衝撃を受けたのは
ベースの西嶋さんが48歳ということと
ギターのセンパイこと中野さんが49歳ということ。
ちなみにわたくし、ひそかにベースの西嶋さんのファンです。
温厚なキャラから想像もつかないほどに、もっそいベース上手いし。
ああいう人になりたいです。いや、ほんとに。


前回のツアーでは中央アジアかどっかの民族衣装で登場だったけど
今回は、スコットランドのキルトってゆうのかな。
チェック柄のスカートに、バグパイプを持ってメンバー登場。
相変わらずやってくれます。
今回も、期待通りにたくさんボケてくれました。
アンコールでもう一度その衣装で登場し
何を始めるかと思いきや、リコーダーで合奏。
その後は、ある意味期待通りに颯爽と舞台を去っていってくれました。
あれはいいですね。とてもいい。

ひさしぶりに楽しいライブを味わえてよかった。
また行きたいな、と思わせてくれるライブ。
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by satton07 | 2008-02-15 00:22 | 観に行ったライブ

オーケストラ

シンフォニーホールへベートーベンのシンフォニーを聴きに行った。
大阪フィルのベートーベンの交響曲全曲演奏会シリーズ。
吹奏楽も含めてクラシックを聴きに行くのは久しぶり。
今日は7番と8番。
のだめで有名になったやつっすよね。
8番って聴いたことなかったんだけど
こぢんまりしてるけどなかなかツボを突かれる曲でした。
ベートーベンと同じ発想を
今つくってる自分の作品でも思いついていたことに
ちょっと喜びを感じたり(笑)。
よっしゃあ、みたいな。

仕事後に聴きに行ったので
最初の20分くらいは非常に心地よく
思わずウトウトとなってしまったのだが
その後はけっこうしっかり聴けたように思う。
なんだかんだといって
自分の音楽の根底に流れているのは
実はクラシックなのかもしれない、と
聴きながらおもった。
練習曲はあれだけ嫌いだったんだけど。。。
そういえば、生まれて初めて行ったコンサートも
近所の幼稚園であったクラシックのピアノコンサートだった。

それはさておき。
ベートーベンって昔から好きな作曲家。
そういえば、生まれて初めて舞台で弾いた曲も
ベートーベンのトルコ行進曲だった。
ベートーベンの音楽って
シンプルな形式のなかで、深みがあってなおかつ親しみやすいので
昔から好きだ。
ベートーベンといえばソナタ形式の大家だが
自分はメヌエットやロンド形式の音楽が好きかな。
メヌエットのリズム感覚は
単純なのになんだかクセになるので好きです。
ピアノソナタで言うと
第1楽章よりは、第2楽章や第3楽章のほうが好きだったりします。

ベートーベンの作曲テクって、かなり緻密な確信犯で面白い。
第1楽章の重要なモチーフを
後の楽章でちらりと覗かせるようなことをやったりするんだが
そこに全体として均整のとれた形式美みたいなものを感じて
そういうのがまた琴線に触れるわけです。
あと、メジャー系の調から突然マイナー系の調に転調するテクとか。
同主調での転調っていうんでしたっけこういうの。
自分もよく使ったりしますが
おそらくこれを身につけたお手本は無意識にベートーベン。

さすがに生のオーケストラって
ストリングスのアレンジを考えるに当たっては
とても参考になりますな。
ちなみに、弦楽器の配置をみながら
ひとつ自分の作品でも試してみようと思いついたことがあったのです。
これはきっと、弦じゃなくても当てはまるに違いない、と感じたことです。
作った曲で試してみようかと。

いい音楽を聴くと、こころも豊かになる☆
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by satton07 | 2007-11-30 01:00 | 観に行ったライブ

SOUONDS GREEN 2007@大阪城野外音楽堂

忘れぬうちにめもめも。

ひょんなきっかけでチケット入手。
M様、ありがと〜。

ここのところきわどい電子音楽とか
海外のロックなんぞばかり聴いておりましたので
アコースティック主体のゆるいポップスが
妙に新鮮に聞こえてしまった。

いつもと違う切り口で聴いていたような気がする。
大きく感情が揺り動かされることはなかったんだけど
けっこうよかった。

以下、出演者と印象なぞ。。。

・岡野宏典
オープニングアクト。去年の同様イベントでの同様ポジションは
秦基博だったそう。なるほど。そういう系かも。
なんだかスキマスイッチぽい声。
けっこうしっかりとしたポップスだなあ、って印象。上手い!
たぶんこれから売れていくのかな、なんて思う。
けど、自分のこころにはあんまりひっかからなかった。。。
多分、趣味として、かな??
1年後のサウンドを聴いてみたいなあって思った。

・東京60WATTS
久しぶりに聴いたけど、やっぱしいいよね。60WATTS。
ピアノ主体のノリのいいサウンドも好きだけど
このバンドになぜ惹かれるのかが、わかった。
日常風景をちょきんと切り取ったような世界。
詞と音を聴いていて、何度も映像があたまをよぎる。
ボーカルの声もいいよねー。
ミニアルバム買おうかな。。。

・サンタラ
802のヘビーローテーションで聴いてた曲くらいしかしらなかったけど
ユニークなサウンド奏でるんだな。
こちらも独特な世界観。
ファンクとかR&Bがルーツなのかなって感じの音。
濃いけど、一歩引いたような感じがする。
小島麻由美とEGO RAPPINを足してスガシカオで割った感じだ。
んー、なんか違うか・・・。
ちょいと気になる。

・サガユウキ
あんまり知らないねん。てか最近802あんまし聞いてへんしなあ。
んー、ごめん。あんまり印象に残らなかったよぉ。
こういう系のアーティスト、最近多いように思うんだけど。。。

・KAN
待ってました。今日来た目的の6割はこれ。
どうやら他のお客さんも同じだったのか??
紹介とともにこれまでになかった大歓声。
「キャー」とか言ってる人もいたもん。
「何の変哲もないLove Song」「50年後も」「君が好き胸が痛い」
「まゆみ」「プロポーズ」「世界でいちばん好きな人」の6曲。
個人的には「プロポーズ」がなかなかよかった。懐かしい。
トークも良し。
エコがテーマのイベントっつう話で
楽屋の冷房がガンガン効いてましてね〜、としれっとコメント。
なかなか微妙なコメント突くよねーとか思ってたら
さりげなく消してたけど楽屋に戻ってきたらまたついてるのでまた消してと
ささやかなエコバトルを繰り広げておりまして、と
さらっと笑いでかわしつつなにげなく主張してるあたり
んー、この人やっぱりすげえや。
こういうおとなが目標。まだまだだけど。

・大山百合香
誰だろう??って思ってたら
MONGOL800の「小さな恋のうた」カバーしてた人か。にゃるほど。
あれけっこういいアレンジで好きなのです。
1曲目が島唄だったので、そのノリで2曲目かな、って思ってたら
ふつうにポップな曲だったので、耳的にはちょっとだけがっくし。
けど、なかなかいい声やーん。
MCが慣れないせいか、なかなか微妙な空気感。
大阪人を前に奮闘してるよなーって空気を醸しつつ
がんばれー、とか思いつつ
ゲスト登場。ダウンタウンDXでポストの声してる人。名前忘れた〜。
なんだか急に盛り上げにかかるんだけど
んーいまいち自分的には乗り切れない。。。
無理にテンションあげなくてもいいんだけど。。
1曲めから自分の周りで「この人誰だろう?」的空気が漂ってたので
これはどうなっちゃうのかな、って思ってたら
次の「小さな恋のうた」で「ああ、あの人か」的空気にかわり
結果的にいい感じで終わる。
なんだかホッとしたよ。。。


・風味堂
久しぶりに聴いた!
メジャーデビューしてから、トンガリ感が薄まったように思ってたんだけど
いやいや、なかなかよかった。
2年前(か?)に、梅田のタワレコでインストアライブやってたのが懐かしい。
あの頃を思うと、いやあ、有名になっちゃったよなあ。
ゆずがブレイクしたときのような寂しさを感じるねー。
「あー、自分だけのツボであって欲しかった」みたいな。
風味堂って渡君のピアノもいいんだけど
ベースの歌い方も自分的にはなかなか趣味だったりします。
渡君はKANの大ファンだとか。
ここにもいたか。aikoといい、ミスチルの桜井さんといい。
でも、それ聞いてなるほどねーって思った。
「ナキムシの唄」とか「愛してる」とか、どこかKAN的世界観があるし。
で、はじめて買ったCDはKANの「野球選手が夢だった」と。
さすが、同世代。自分もよく聴いてました。
「愛は勝つ」そっちのけで
「けやき通りが色づく頃」と「君が好き胸が痛い」ばっかり聴いてた。


全体的にまったり。
エキサイティング、って感じではないが
普通に楽しめるライブだった、かな。
そして、最近802聞いてないなあーって改めて認識。。。
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by satton07 | 2007-09-09 01:41 | 観に行ったライブ


どもー。


by satton07

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