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#023 小菅優「Frederic Chopin etudes」

b0024020_055680.jpgこのブログでは初めて、だわね。クラシックを取り上げるのは。
でも、思わず取り上げたくなるほどひきつけられる演奏だったのよ。
ちなみに小菅優ってヨーロッパを拠点に活躍する若手ピアニスト。
以前「情熱大陸」に取り上げられたこともあるので
ひょっとしたら知ってる人もいるかも・・・。
ちなみにこのCDは彼女が16歳の時の録音だそうで。
その若さでなぜこんなに立体感のある艶やかな演奏ができるのさ?


クラシックはあまり熱心に聴く方ではなかったが
さいきん妙に聴きたい衝動に駆られて
モーツァルトとベートーベンのピアノソナタ全集を買ってきて
寝る前に聴いてたりする。
聴くと弾きたくなってくるので
たまに楽譜を開いて音符をたどってみたりする。

ショパンは昔から好きだったので
CDも何枚か持っていた。
ピアノ習ってたときに
いちおう練習始める前のお手本ということで聴いたりしてたので。
けど実はエチュード集は持ってなかったのね。
てゆーか持ってる必要なかったんだけど。
作品10-3の「別れの曲」と作品25-9の変ト長調はやったけど
それ以外は難しすぎて手も足も出ません!って感じ。
てゆーか別れの曲もたいがい難しかったが。
けど、どの曲もかっこいいし
この際買っておくか、と思って探しに行ったときに出会ったのがこのCD。
聴いたら、弾きこなせもしないだろうけど
いつかは弾いてみたいと思う曲がごろごろしてる。
ちなみにいつか弾けたらええなあと思うのは10-4の嬰ハ短調。
知ってる人は知ってる超難曲。
まあムリでしょうけど。。。

えらい話が横道にそれたが
で、このCDはというと
若さがはじけ飛んだような勢いのある演奏だけど
その勢いからまったく想像のつかない美しい音色のピアニッシモで
いっきに引き込まれましたって感じ。
ナマで聴いたらきっと撃沈されるんだろーなあ・・・。
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by satton07 | 2005-04-30 23:39 | ウチのCD棚 | Comments(0)

きもちよかった

週末、しごとの先輩の結婚式の2次会でピアノを弾いた。
うちの電子ピアノを持ち込んで演奏した。けっこう大がかり。
紙芝居に効果音をつけたり
最後のあいさつやら退場のときのBGMをやったり。
あと、ピアノソロで2曲ほど。
実は選曲の段階でかなり悩みに悩んでいたの。
悩んだ結果、ショパンのノクターンとユーミンの「守ってあげたい」を演ることに。

で、演奏はものすっごい楽しかった。
ビミョウにアドリブの神様が舞い降りてきて
アタマで考えてた方向とちょっと違う方向にその日の気分は向かっていって
音楽に身をまかせて、けっこう気持ちいい時間。
なかなかそれはそれでイイ感じになったかも〜。

ばっちり新婦にも号泣していただいて
仕掛けた側としてはよっしゃーって感じ。

弾いた後、「聞いてたらなんか背筋がぞくっときた」とか
「うるっときたで」とか
「なんか引き込まれた」というコメントをもらった。
そういうコメントもらうと、素直にうれしい。
おー、なんか伝わったなあ、て感じ。
だから音楽ってやめられないのよね。

そんな中のある方に
「和音ののっけ方がすごいイイね」って言われたのは
いや、ちょっとてゆーかかなり調子のっちゃうんですけど。
「わかってくれてるやーん」って感じで。

それにしても
こういうことがあるたびに、音楽のちからのすごさってものを感じる。
迷ってる気持ちの背中をポンと押してくれたり、
ときには寄り添ってくれたり
いろんな思い出を思い起こさせたり
なんか素直な気持ちになったり
書き始めたらキリがないくらいに。
そういういろんな思いの表現手段として
自分はピアノという楽器を演奏することができて
本当によかったなあ、と思う。

聴いてくれた人が
「ああ、よかったよ」とか
「なんか楽しい気分になったわあ」とか
「ちょっと泣いてもうた」とか
そう言ってもらえるように
てゆーか、そういう説得力を持たせられるような
いろんな気持ちや状況をわかりたいなあ、とか
そうやって毎日を過ごしていたいなあ、と思ったのでした。
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by satton07 | 2005-04-25 01:27 | Diary | Comments(0)

週末に

仕事の先輩の結婚式2次会に、演芸要員で呼ばれた。
演芸ゆうてもマジックとか漫談とかやなくて
いちおうピアノ演奏ね。

お祝いに何曲か演奏と各種BGMよろしく〜と言われているものの
実はどの曲にするかまだ決めかねている。
祝い事で演奏するときは、いつものことなんだが
選曲ってけっこう悩む。
悩むので参考までにいちおうリクエストとか聞いたりもするんだが
ゼッタイこれやって、と言われない限りは
たいてい違う曲をやってしまうことが多い。

考えるときはとりあえずその場の想定される空気とか頼まれた人のシュミとか
そういうのを想像しながらどんなジャンルの曲がいいのかなあと考える。
ピアノの前に座っててきとーに弾きつつ
うた本とか楽譜をみつつ練っていく。
今回は、実はけっこう読めないのよね〜空気。
てゆーか音楽の嗜好が読めないっす。
いちおう流れと候補曲だけは決めたんだが
あとはその場で決めるか、って感じ。
結局はその日のノリ、という危ない結論。
こういうときに音楽療法のボランティアで鍛えた?臨機応変力が役に立つ、はず。
今回はうちのエレピ持ち込みなので慣れてて弾きやすいし。

結婚式での演奏をここ何年かぼちぼちやってるうちに、
段取りとか雰囲気もわかってくるし
いい意味でけっこう「場慣れ」してきた。
アドリブが利くようになってきたというのは、慣れてきたってことなんだろう。
ええ仕事しまっせ。
結婚式のネタに困ったらぜひ声をかけるように。
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by satton07 | 2005-04-20 23:36 | Diary | Comments(0)

清水ミチコ。

実は昔からミチコさんのファンだったりする自分。
なんかのテレビでおぎやはぎが彼女のことを「四番手芸人」と言っていたが
なかなか言い得て妙、といおうか。

顔マネとかいろいろ手を広げているが
一番好きなのが「ピアノネタ」。
ものすごい音楽的バックグラウンドとテクニックなのに、
ものすごい地味。
そこが四番手たる魅力。


初めて見たのは中学生くらいのとき。
テレビのゲストで出ていた彼女が
「今から芸をします」と言ってピアノの前に座り
何をするんだ、と思いながら初めて見た芸が
「猫ふんじゃった」と「ドラマの効果音」だった。
めちゃめちゃピアノが上手かったけど
芸の切り口はものすごい地味。
けど、そこがものすごくツボにはまり
イッキに惹かれた。
音楽をネタにする芸人はけっこういるが
それなりに高度な楽器の技術を持ちあわせている人はけっこう少ないように思う。
そういう意味で希有な存在だなーと思う。



そんな清水ミチコのピアノ芸が、期間限定でプチ堪能できる。
とりあえず、ここ!
バカバカしくてけっこう息抜きになるかも。
なぜ大江千里の番組に!?というあたり
この人の音楽的レベルの高さを感じさせる。

懐かしの「猫ふんじゃった」「ドラマの効果音」もやってる。
自分的には「サッちゃん」がけっこう好きかも。
あとからじわじわくるところがなかなか。

ちなみに
川村結花の「ピアノナイト」にはじめて行ったとき
なんとなく清水ミチコに相通じるものを感じたんだが
これは気のせい?
いや笑いをとるとかそんなんじゃなしに
こころざし的にね。
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by satton07 | 2005-04-18 01:10 | Comments(0)

そうじ

朝はちょっとゆっくりめに寝て
たまっていた洗濯をイッキにかたづけた。
合計3回洗濯機を回した・・・ってどんだけためとんねん。
冬物も遅まきながら片づけて衣替え。
布団も久しぶりに干したし
掃除機も久しぶりにかけた。
やり始めるとイッキにやってしまいたいほうなのである。
少しづつコツコツとやることが昔から苦手。

就職してからそういえば毎年そうなのだが
この時期はなぜか机を片づけたくなる。
時期の大幅にずれた大晦日みたいな状態。
1年分のムダを清算するって感じ。
昨日も残業した後せっせと机を片づける。
どうにかデスクトップ(ってゆーのか?)はキレイになったが
引き出しの中はまだまだ。
1年間ため込んだ、これからも読まないであろう資料のおおかたは
シュレッダーにかけた。
別に仕事が進んだ訳じゃないが
なんとなく仕事が片づいたような感じ。
いやいや、やっぱり机は整理されているに限る。
気持ちよく仕事ができるってもんだ。
と思いつつ、毎年3ヵ月もしないうちにたちまち書類であふれかえっていくのだが。
今年はひょっとしたら異動のお声がかかる可能性もあるので
いちおう意識はしていないと
引き継ぎでえらいことになるなあ、と片づけながら再認識である。

早く片づいたら図書館にでもいこうかと思っていたのだが
結局なんだかんだと夕方までかかってしまいアウト。
もう少し早く起きてもよかったか・・・。


ところで4月の更新ペースが遅いのは
筆者のテンションがあまりあがり気味ではないものであると考えられます。
迷いや悩みも多いトシゴロなのです。ようわからんか。
まあぼちぼちと。
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by satton07 | 2005-04-16 21:00 | Diary | Comments(0)

バドミントン部

前にどこかで書いた記憶があるが
高校生の頃、バドミントン部にはいっていた。
入った頃は全員で30人くらいいたと思うのだが
自分たちが引退する頃には
部員は3分の1近くに減っていた。
なんしか、小さな部活だった。


ところで、せっかく音楽が得意で好きだったのに
わざわざ運動部に入ったのはなぜか、などと聞かれることがたまにある。
というのもちょっとしたわけがある。
中1の時、実は剣道部に入っていた。
友だちに誘われていてみたのがきっかけだった。
けど、練習はきついし一向にうまくならないし
ピアノを弾く時間もないし
なんだかだるいなーと思ってた矢先に
友だち関係でトラブったのがきっかけで中2の手前で結局やめた。
親には、こんな説明しても理解が得られないであろう事を察知して
「勉強が忙しいから」とかなんとか言い訳をつけたような記憶がある。
当時からいやらしかったのである。
結局やめたあとの時間は勉強に使われることなく
ピアノを弾く時間に充てられていった。
ちなみに当時の防具一式はその後妹に受け継がれることになる。


話がずいぶんそれたが
そんな中途ハンパ感がずっとあって
せめて高校に入ったら3年間はクラブを続けようと思っていた。
変なところで負けん気の強い自分は
運動部の借りは運動部で返したかったのである。
(その辺の思考回路は、現在まで脈々と受けつがれている気がするが・・・)
スポーツが苦手とか言いつつも
わざわざ自分から運動部を選んだということは
スポーツにまったく興味がないというわけではなかったのだと思う。
とはいえ、サッカーや野球は過去の経験から考えて明らかにできなさそうだったし
ノリについていけるような気もしなかった。
何より初心者にとっては差の開きすぎているスポーツである。
なんてことを考えていたときに浮上したのがバドミントンだった。

バドミントン。
なんとなくできそうな響き。
中学校にはあまりない部活なので
経験者といっても遊び程度の人しかいないだろうし
これはけっこういけるかもしれない。

そう思った自分は同じクラスでバド部に入った友人に連れられてバド部に入った。

バド部の3年間は本当に楽しかった。
スポーツが苦手であるのは変わらなかったので
3年間かけてようやく人並みに試合ができるくらいになるのが限界だなーと感じた。
けど、それにたいして馬鹿にしたりとやかく言う人はひとりもいなかった。
試合で負けても次があるからがんばろーぜ、というような
いい意味でほんわかとした雰囲気だった。
そんな仲間だったので
たとえ下手くそでも自分は俄然やる気が出た。
テスト期間中や練習日以外にも近所の体育館に練習しにいったり
朝練したり、練習の前に自主トレで学校の周りを2〜3キロ走ったり
今考えたらとてもできないような気合いの入り方だった。
アツイ人も冷めた人もいて
けれど一緒になってアホなことをやったりしてた。
あったかいというか、おもしろい空間だった。
とにかく、のびのびとクラブをやっていた。
そのときは言葉でうまく言い表すことができなかったけれど
「スポーツを楽しむ」ということはこういうことなんだろうなあと今は思える。


同じスポーツでも体育の授業はそういう意味でダイッ嫌いだったが
クラブの時間はホントに楽しかった。
おそらく自分はスポーツが嫌いなのではなくて
スポーツができないやつを蔑んだり排除しようとしたり
つまりは、「自分はおったら迷惑かけるだけやねんなー」と
思わせるような雰囲気が嫌いだったんだろう。
そういう気持ちは今だってやっぱりある。
だから、見ず知らずの人とスポーツするときは必要以上に緊張するし
特に球技をしたらその度合いはかなり高まる。


ところで実を言うと、大学に入ってブラスバンドに初めて入ったとき
そんな大切なことにはっきりと気づけていなかったんであろう自分は
高校の頃からブラスバンドに入っておけばよかったなー、などと
思っていたこともあった。
当時いっそのこと軽音楽部か吹奏楽部に入ってたら
ひょっとしたらちょっとはモテてみたり
その後の人生もビミョウに変わっていたのかもしれない。
けれど、もしそうだったならば
ずっと「スポーツは嫌いです」と思い続けていたのかもしれない。
実際、スポーツに寄りつかないような人生を送っていたのかもしれない。
そう思うと、あの時の選択は決して間違っていなかったんだろうな、と思う。


で、ところでちょっとお願いしたいのは
世の中の先生のみなさん。
スポーツできないやつが罵られているのを見ていながら
なんのフォローもしなかったり
得点入れた数と重大ミスの数で授業の評価したり
明らかに体格差があるのに背丈が同じということで
柔道の練習相手決めるような
そんなアホな授業は決して組み立てないでください。
できないやつは確実にやる気失います。
できないこともが「案外自分も楽しめるねんなー」と感じるキッカケをつくったり
将来スポーツを楽しめるような方向を示してあげるのが
学校体育の大きな役割だと、自分は思う。
自分やったら、そう思うような子どもを増やしたくないな、と今なら思える。
音楽かって美術かって同じ。
てゆーかホントにスポーツ嫌いになりまっせ。
だから自分はサッカー見るといまだになんとなくいやーな気分になるのよ、実は。
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by satton07 | 2005-04-07 01:06 | Comments(0)

将来就きたい職業

新小学1年生の将来就きたい職業、プロ野球選手が増加。

ちなみに親が将来就かせたい職業のトップは
男の子が公務員、女の子が看護師(2004年調査)だそうな。

いかにもって感じ。

ちなみに自分は幼少の頃から夢多き子どもであった。
幼稚園の頃は電車の運転士になりたかった。
幼児の夢の王道である。
その後はというと
・漫画家
・獣医
・AD
・アナウンサー
・お笑い芸人
・シンガーソングライター
・作曲家
・心理カウンセラー
・児童福祉司
・教師

どんだけ憧れてるねん。
てゆーか
これだけ憧れといて現在は親が憧れるイチ公僕。
それはそれで幸せなことだけど
しかしまあ・・・
いいのか自分それだけで!?

・・・と、言いたかっただけです。
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by satton07 | 2005-04-06 01:11 | Comments(0)


どもー。


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