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自分的「ピアノへ」・・・その3

さてさて3日目になってしまった・・・。
なんとなく、振り返ってみたい気分になって
こうやって突発的に書いてみたけど
さすがに3日目になると、ちょっとだれてくるねえ。
書く方がこんなんなら、読む方はもっとそうかも・・・ねえ。

まあ、でも書き始めて尻切れで終わるのはどうも歯切れが悪いので
ここはひとつがんばってみようかと。



つい2年ほど前まで、ピアノからけっこう離れていて
ピアノを弾くことも減っていた。
そんな自分に、ピアノってええやん!という思いを改めて感じさせてくれて
また、引き戻してくれるきっかけになったのが
ずいぶん昔にここでも紹介した
川村結花の「Around the PIANO」というCDだった。
川村結花というアーティストの名前は、けっこう昔から知っていたが
きちんとCDを買って聴いたことは、実はなかった。
ネットサーフィン中に偶然、このひとのサイトを見つけて
日記があったので読んでたら
妙に共感できたりして
お、なんかこの人の音楽聴いてみたいかも、と思うようになって
このCDを買ったというわけ。
そこには、
「こんな音楽が聴きたかったのよね」とか
「こんな音楽をやりたかったのよね」とか
「ああ、自分もそんな音のイメージ持ってた持ってた!」というような
まさにそんな音楽がぎっしりと詰まっていた。
けっこう、ひさしぶりにきた衝撃だったかも。

その衝撃はとても単純で
「あ、ピアノってそれだけでいろんな楽しみ方ができたんやわ」ってこと。
クラシックでも、ポピュラーでも、ジャズでも
いろんなジャンルの音楽を奏でることができて
しかもひとりで、ひとつのアンサンブルを作り上げてしまうことができる楽器。
Macで音楽作ったり、吹奏楽みたいなアンサンブルの編曲ばかりしていた
それまでの自分にとって
それは、とても基本のことでホントに忘れてしまっていたことだった。

あと、もうひとつ気づいたことが
いろんな楽器をかじったり
いろんな音楽をやってみたけど
自分にとって、いちばんうまく表現ができたり
いちばん本音で語りかけることのできる相手がここにおるやん、ということ。
運命の人はどこにいるのかしら、と
真横にいることもわからずにずっと探していたような気持ちというか。
ホントに大事なひととかものって
意外と自分のすぐ近くにいたりするものだったり、して・・・。
そう思うと、あの黒くでかい図体も
けっこういとおしく思えてきたりするわけで・・・。

その辺から、ピアノの魅力に改めてとりつかれていくことになる。
それから後は、このブログでもたびたび書いているとおり。
おかげで聴く音楽もピアノものにどんどん偏っていっているが
まあ、今はまだよしとしている。
ジンセイ長いし。
それよりも、自分の生活の一部分として
自分の本来あるべき立ち位置がなんとなく見えたので
すごく気分的には楽、かも。


ところで
ぼくの場合はピアノを通して感じているけど
自分の表現したい音楽を「愛して」やまないひとが
たぶん自分は好きなんだと思う。
意志のある人ってゆーのかな。
うまいやろ〜どないや〜、という気持ちとは別だが。
自分がいいなあ、と思ったことや
これって、おもろいんとちゃう!?って思ったことを
「ここのこういうところがおもろいねんけど、どう?」って感じでやってる人に
とても魅力を感じるし、共感をおぼえる。


もっと表現したいことが的確に相手に伝わるように、という意味で
テクニックや情緒表現の訓練はとても大切なことだと思う。
けど、たとえ技術的に劣っていても
そこになにかのメッセージなり、ひらめきなりがちらっと見えてくる演奏は
すごく魅力的。
そこには上手下手ってことは関係なし。
だから、結婚式なんかでその日のために
楽器なんてやったこともない人が
汗水たらしていっしょうけんめい練習してきた
ギターとかピアノにも感動できるし
スーパーテクニックで非の打ち所のないショパンのエチュードを聴いても
すごいなー、と思っても心は動かされない場合だってある。
結局のとこ、そこがいちばん大事なのかな、って。
だからといって「人間気合いだー!」という話にもっていこうとは思っていないが
自分はいままでピアノと向かい続けてて、やっぱりそう思う。


これから先も、きっと
そういうスタンスで音楽を続けていくんだろーなあ、と思うし
そういう思いに共感してくれる人ってゆうのを大切にしたいなあ、とも思う。

もちろん、横にはいつも、あの黒くて図体のでかい、ヤツといっしょなんですけど、ね。
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by satton07 | 2005-05-30 22:02

自分的「ピアノへ」・・・その2

さてさて、前回からの続き。高校生のころの話。
ふたたびピアノを習い始めたきっかけ。


それは、ホントベタベタで申し訳ないのだが、テレビドラマだった。
当時社会現象にもなった「101回目のプロポーズ」。
あのドラマで流れていたショパンの「別れの曲」を聴いて
激しくあの曲を弾きたいと思った。
で、楽譜を買ったのだが
ドラマで流れていた、最初の部分は弾くことができても
中間部がどうしても弾けなかった(→半端じゃなく難しい)。
弾き方も練習方法もさっぱりわからなかった。
しばらくあきらめて放っていたのだが
けど、どうしても弾きたいなあと思って
高校生になってから、再び習いに行くことになった。
高1の夏休み直前くらいのころ。

ほんまにどうしても弾きこなしたかったので
小学生の頃はまともに開いてなかった基礎練の本を開いて
けっこう真面目に練習した。
その甲斐あってか、夏休みが終わる頃には
どうにかつまらずに弾けるようになっていた。
せっかくだからどっかで発表でもしたら?と先生に言われて
音楽の授業で研究発表課題があったので、そこで弾いた。
弾いたとき、聴いてたクラスメイトから
なんだかよくわからんどよめきがおこったのを憶えている。
クラスでは普段はおとなしくて、あまり目立つ方ではなかったので
そんな自分がショパンを弾きこなす姿は相当衝撃だったらしい。
また、当時即興演奏にハマっていたので
音楽準備室で
流行りの曲をピアノでその場で弾いたりして
みんなでカラオケみたいなことをしたりもした。
「あの曲やって」と言われたら、知ってる曲ならすぐに弾くことができたので
一部友人には「人間ジュークボックス」とか言われてた。

ピアノが弾けるとか、耳コピができるということが白日の下にさらされてからは
同じような発表の場で伴奏してくれとか
文化祭で発表する曲を楽譜におこしてほしいとか
編曲を頼まれるようになった。
音楽だけでなく、これまで話しかけもしなかったような友だちから
話しかけられるようにもなった。

高校に入ってから、勉強はさっぱりだったし
かといってスポーツはというと
バドミントン以外あんまり得意ではなかったし
どっちかというと、馬鹿にされる方だったので
なんていうか、非常に自尊感情が低かった。
そんな自分でも、表舞台にたてる場所があるんやわあ、と
気づいたりもした。


ところで、そんな毎日を過ごしながら
高2の時、実はちょっとだけ音大に行こうとしたことがある。
将来の進路を考える時期になって
好きな音楽に関わる仕事をしたいなあ、と思うようになっていた。
実は中学生のころ、けっこう本気でミュージシャンとかになりたいなあ、と
漠然と思っていたのだが
そんなこと口にするのも恥ずかしいし、第一相当無理があるということも
なんとなく感じていたので
せめて音楽の先生とかになれたらなあ、となんとなく思っていた。
音楽の先生にごっつい失礼だが。
けど、音大に行くためにはピアノ以外にも
楽典や歌もできないといけないらしく
これまでまともに専門的な勉強をしてきたわけでもなかった自分にとっては
かなり想像と異なる世界だった。
しかも、かなりお金がかかるよとか
卒業しても就職難しいよ、とかかなり脅されて
なんか面倒くさいなあ、と思ったのと
同じ音楽なら大学のサークルでもできるか、と思って
結局ちょっとかじっただけであきらめた。
趣味のレベルで置いておこう、という判断をしたのである。
ちかい将来の自分の仕事も含めて、
もうちょっと先のことまで考えるアタマが当時の自分には
恥ずかしながらなかったのだ。


話がそれるが
教育大学に進学したのは、けっこう正解だったと思っている。
そういう方向に興味があったのは確かだし
これから先の自分を考えたときにも
かなりプラス方向な選択であったと思える。
ましてや小中高の教員免許を就職してからとろうなんて
相当困難みたいだし。
今思うと、いいとこまでついてたのになあ、と思うが
ツメが甘い性格はどうやら当時からだったらしい。
今の自分の立ち位置とか
これからこうしたいなあ、ということを考えてたら
結局ちょっと無理してでも教育大学の音楽科に進学してても
よかったんやんけ〜、と実は若干後悔している。
まあ、あとの祭りってやつだが。

とか言いながら
もしも音大に行ってたら、
即興演奏できます!とか、ちょっと難しい曲が弾けたとしても
「あ〜、やっぱり音大生は違うねんなあ」という言葉で片づけられて
いまほどちやほやされることもないのかもしれない。
逆に「音大生なのに、できないの?」的な見られ方をして
すごくしんどかったかも、しれない。
結局、人生なにがいいのかなんて誰にもわからない。


そんなことがぐちゃぐちゃっとした時期があって
結局音大に行くのをあきらめた自分は
生物の教師をめざして勉強を始めたのであった。
受験勉強のために、ピアノも封印してたので
ピアノからもけっこう遠ざかった時期。


晴れて大学に入学してからは
音楽系のサークルに入ろう、と思っていたので
いくつか見て回って
説明会のつもりで行ったつもりが
結局楽器決定の場であった吹奏楽部に入ることにした。
なんとなくかっこよさそうだったサックスを選んだ。
ホント、成りゆき人生の自分。
もっと主体的に生きろよってば。

サックスを始めたので
日常的にピアノを弾くことはほとんどなくなった。
吹奏楽始めてからは、編曲とかをやりはじめたこともあって
ピアノはどっちかというと
表現するための手段から、
音をとったり、スケッチを描いたり、音だししてみたり・・・
つまりは曲を作るためのツール的な扱いになっていた。
就職してからMACで音楽を作るようになってからは
ますますピアノから遠のいていった。
曲を演奏するということよりも
曲を作ったりアレンジすることにはまっていた時期。
金銭的な理由で
中学生のころにやりたくてもできなかったことができるようになったので
余計にはまった、のかも。

そんな感じでずっと趣味で曲をつくりつづけて
26歳の年がやってきた。
そこで、いまさらながらの衝撃的な出会いが待ってたのね〜。


というわけで、3回目に続くのでありました。
(今回で終われるかと思ってたんだけど・・・)
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by satton07 | 2005-05-29 22:13

自分的「ピアノへ」・・・その1

時間だけは長いことピアノを自発的に弾いている。
小学校2年生の時からだから、かれこれ20年。
飽きっぽい自分が
一つのことをこれだけ長期間続けていられたのは
きっと何かがあるんじゃないかな、と思う。

作曲家の谷川賢作さんが編集した「ピアノへ」という本がある。
10人のピアニストが、ピアノとの出会いとか思いについてを熱く語った本。
それを読みながら
ただの音楽好きの自分だけど
自分なら、どんな感じなんかなあと思ったので
ちょっと振り返ってみようかな、と。


*******************************


そもそも自分がピアノを始めたのは、かなり「なりゆきまかせ」的だったらしい。
もともとはうちの妹にピアノでも習わせてみたらどうか、と
亡くなった叔母が買ってくれたものらしい。
ところが当時幼稚園児の妹はピアノを習うのを嫌がり
もったいないなあ、というわけで
「あんた、ピアノやってみいひいんか?」と自分のところに話がやってきた。
なんかようわからんままに、とりあえず「うん、やる」とだけ言ったのを憶えている。
しみじみ、人生なんてそんなもんなんだろうか。


とりあえず始めたピアノだったが、やり始めたらけっこう面白かった。
毎日の練習はイヤだったけれど
ピアノを含めた、身の回りの「音楽」に興味がいくようになった。
コンサートで聴いた曲や学校で習った曲、
テレビで流れてる曲なんかで、気に入った曲があったら
それを弾いてみたくなって
アニメやクラシックの名曲集なんかも買ってもらったりした。
おこづかいを貯めて
全音のショパンやベートーベンのピアノピースを買いに行ったりもした。
売ってない楽譜があったら
耳コピして弾いて
音が合ったりすると「あ、これや」と嬉しくなったりもした。
ハノンやツェルニーなどの基礎練習はそっちのけで
そんなことばっかりやってたので
本業のクラシックは、伸び悩み状態だった。
練習はうっとうしいし、基礎練習の意味もよくわからないままやっていて
なかなか上手くいかないし
そんな感じだったので毎週通うのもだんだん面倒になってきて
結局6年生の時にやめてしまった。


そんなてきとーに過ごした小学生期が伏線になったのか
中学生になってからはそのてきとーさがさらに加速していった。
ピアノをやめたにもかかわらずピアノを弾く時間はなぜか増えていた。

ところで中学校に入って、毎年4月に音楽の教科書が配られるのが楽しみだった。
小学校までと違って、
中学校の教科書には、ピアノの伴奏譜がついていたのだ。
小学校の時に習って、知ってる曲もたくさんあったので
家に帰ってから、ピアノで弾いてみたりしていた。
そんな感じで
4月のはじめには教科書の曲をほとんど憶えてしまっていた。
「ださいなあ」と嫌がる友だちもけっこういたけど
教科書の曲って、自分はけっこう好きだった。
なんてゆうか、すごくシンプルかつ憶えやすくて
メロディとか歌詞とかが
妙にあたまにもこころにも残るから。

そういえば、こんなこともあった。
ある日、どっかのクラスが合唱コンクールで歌った曲があって
すごく気に入ったので楽譜を手に入れて家で弾いていたら
外から歌声が聞こえてきたことがあった。
どうやら塾帰りの中学生みたいで
「あれ、ええ歌やなあ」みたいなことを言いながら
自分のピアノにあわせて歌っていた。
それだけのことなんだが
ぜんぜん知らない人どうしが、同じものを「いいなあ」と共有できるような
そういうつながりをもてる音楽っておもしろいなあ、と感じたことがある。

「音楽っておもろいなあ」感がさらに増していったのが、中学2年の時。
自分専用のCDラジカセを買ったのがきっかけで
このころからラジオを聴くようになり、ポピュラー音楽に開眼した。
即興演奏とか曲をつくるということにであったのもこのころ。
歌本を買ってきてはピアノでコードをつけて弾きうたいをするようになり
慣れてきたらそのうち即興で音楽を作れるようにもなってきた。
音楽が好きな友だちも多かったこともあって
友達が作った詞に曲をつけたりもした。
そのへんがきっかけで
ピアノを弾くということから、曲を作るということに興味の方向が動いていったみたい。

メロディをつくってコードをつけるというスタイルがほとんどだったが
今聴いてみたら、われながらけっこう凝ったコード進行を考えたりしてて
そのあたりで得た知識は、実は今でも活用させてもらったりしている。


とにかく自由気ままに過ごした中学生時代であったが
高校生になり
ひょんなきっかけから、またピアノを習うことになったのだ。


さてさて、そのきっかけとはいかに・・・。


・・・というわけで
気づいたらこんなに長いので
次回に続く、ということにいたします。
(てゆーか、だんだんだらだらとなってきたので)
ではでは・・・
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by satton07 | 2005-05-28 23:27

ひさしぶりの連続更新、でない?

家に帰ってテレビをつけたら
大貫妙子がでてた。with山弦。
あ、そういえば今日やったっけ、と思い出してご飯食べながら鑑賞。
「あなたを思うと」を歌っていた。
さりげない言葉の中に、ものすごい真実が語られていて
なんだか形のないおおきなものに包まれているような感じ。
背伸びするわけでもなくごく自然に、
こういう人に、なりたいなあという気持ちにさせてくれる。
そういうわけで、けっこうお気に入りの歌。

疲れて帰ってたまたまテレビつけて
この歌に出会えた今日は
なんとなくラッキーな一日、かも。
一日一日、少しずつでも
しあわせな毎日に、近づいていってたら、いいのになあ。


ブログの更新頻度が増している、てゆーか
平日の更新ができるということは
気持ち的に少しは落ち着いてきてるってことなのかな・・・。

いや、実はというと
シゴトの担当が変わって
なんだか雲をつかむような内容ばかりで、
それでも毎日動かしていかないとならないし
そのほかにも考えないといけないこともいろいろあって
ここのところ
シゴトにいくのがかなりおっくうな状態が続いていた。
けど、どれもこれも
今の状態をひとつひとつ丁寧に整理して
目の前にあるものから
ひとつひとつ確実に積み重ねていくしかないということに気づいてからは
ちょっとだけラクになった。
もちろん実際はそう上手くいかないのだが。
目的地だけは見失わないように・・・。


あしたは金曜日かあ。週末だあ。
この休みは、ひさしぶりにじっくりピアノの前に座ってみようかしら。
なんだかそんな気分。
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by satton07 | 2005-05-27 00:51 | Diary

割りこみ禁止!

しごとの帰り道、駅で2列に並んで電車を待っていた。
電車が入ってきたのでさあ乗ろうかとなったそのとき
横からものすごい勢いでおっさんが割り込んで入ってきた。
何じゃこいつ、とカチンときたのだが
あいにくそのおっさん、狙ってた席には座れなかったようで
自分としてはそれをみて若干スッキリ。

そんなわけで自分の隣でちょっと残念そうに吊革を持っているおっさん。
おもむろに何かを取り出して読んでいるので横から覗きこんでみたら
それは自分が高校で講師をしていた時分に
よく職員室で配られていた教師向け業界紙。


・・・こ、こいつ、教師かよっ。

なんてゆーか
冷たい視線をよそ目に
堂々と割り込んで電車に乗ったうえに
自分の仕事をわざわざばらすような新聞を大きく拡げて読むという
その大胆っぷりが、すごいなあ、と思ったわけであります。
きっと職員室で、嫌われてるんだろーなあ。

割りこみといえば
おとといの朝電車を待ってたときの予備校生もすごかった。
こちとら1本電車見送って並んで待ってるってのに
フツウに割り込んできやがるの。
割り込んでしっかり席を確保したあげく
何の悪気もなく「席取りは早いもんがちの戦争や」とわけのわからんことをほざく。
そんな彼らが
日米安全保障条約がどうのこうのと話をする。
おまえらー
那智の滝で100回くらい打たれて来ーい!!



電車に平気で割りこんでくるやつは
ホントにホントにどーしても許せない。
そういうのに遭遇したら
極力ディフェンスをはって抵抗するんだが
それでもヤツらは割りこんでくるのよねえ。
まったくもう。
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by satton07 | 2005-05-25 23:37 | Diary

みなさまありがとう

長かった・・・長かったっす。この1週間。
あ〜、週末っていいわね。と
ひとりランナーズハイ状態。

ひさしぶりにメールを開いたら
いろいろ届いてました。

ブログを読んで
励ましのメールをくださった
あたくしのたいせつなお友だちのみなさま、
とりあえずあたくし元気です。
前に進むにはいろんなことクリアしていかないといけませんが
とにかく真正面から向き合っていようということだけは
忘れずにいようかと。

今とりあえずいえることは
いろいろもらえるメッセージとかメールのことばに
ものすごく救われてます。

メンタル面で元気が出たら
とりあえず体力的にも元気がでてくるみたい。
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by satton07 | 2005-05-21 03:43 | Diary

長い1週間と短い週末

タイトル通り、今週は土曜のみの休みで
明日はしごと。
ゆえに明日から一足早い1週間が始まるのですね。
「恋のから騒ぎ」を見ながら
プチ「サザエさんシンドローム」状態。
もっと休みてーよー。
というこころの声も聞こえつつ
1日だけとはいえ、けっこう気持ち的には充電できた休日だった。
て、ゆーくらい今週1週間は長かった。

前回の日記見たらわかりますけど
とりあえずしごとのトラブル対応に前半は追われて
へこんでる間もなく
中盤はGW明けからしごとの担当が変わったことによる
引き継ぎに追われ(これは当分続くのだろう・・・)
そして終盤は新しい机への引っ越し作業に追われる。
月曜日に何やってたんか、忘れてもうた。
そして来週からは、新しいしごとの内容に追われるのであろう。。。
その他にも打ち合わせがあったり
考えないといけないことも山ほどあったり
結局連日南海電車の終電にお世話になりました。
あんまりお世話になりたくないけどね。

そんな感じなのでけっこう体力的に消耗した感じだが
実際はというと
体力的、というより気持ち的にかなり疲れた1週間やったかも。

さてさて、そんな感じで迎えた週末。
今日は毎月定例の音楽ボランティアの日。
子どもたちはまさに今日の天気のように元気元気。
ピアノ弾いて一緒に楽器ならしたり遊んだりするんだが
今日はみんな特に元気。
一緒に走り回ったりしていたので
体力的にはちょっと疲れたけど
気持ち的には逆にかなり元気をもらってしまった。
恐るべし子どものパワー・・・。


そして久しぶりにこの ブログにやってきたら
あら、めずらしくトラバがあるやん〜。
ありがとう〜。
こういうのってけっこう幸せな気分になる。
あ、反応あるんや〜って感じで。
偶然見つけてもらったのがきっかけで
自分も見に行くようになったブログなんですけど
ちょっとびっくりするくらいよく似たことを考えていて
いやほんとにびっくり。
ネットとかメールとかって
便利な反面、使い方誤ったら逆にこわいなあとか思ってたけど
なかなか、おもしろいものなのかも。
普段ならぜったいに出会えないであろう、遠いところにいる
友だちとか、あるいはそうでない人とかとも出会えるわけだからねえ。



そゆわけで
みなさま気が向いたら気軽に書きこむか感想でも送ってくれたらこれ幸いかと。
ただしへこまされるような内容はナシで。
ホントにへこむので。
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by satton07 | 2005-05-15 01:02 | Diary

GWももう終わり

GWのあいまに出勤があったので
おとといから4連休。で、明日で終わり。
今年のGWはちょっと変則。
途中で何度か出勤があったので
いわゆる10連休とかにはならなかったけど
それなりに休んで充電できたような気がする。

この休みは特に予定も入れていなかったので
ほとんど家で過ごすことが多かった。
てゆーか予定を軒並みシャットアウトしてた。
なんとなくひとりになりたい感が増大してきていたので。

天気もよい日がつづいたので
自転車に乗ってプチサイクリングみたいなことをしたり
思いつきでぶらぶら散歩に出かけてみたりしていた。
ひさびさに図書館にも出かける。

ところで、なにかに行き詰まったり
こころのもやもや感がどうも取れないってときは
散歩に出かけることにしている。
現在、ものすごくもやもやすることは別になかったんだが
この休み中、何度かふらっと散歩にでる機会があった。
実家があるのは、木々が生い茂る公園に囲まれた田舎ニュータウンであるので
この時期歩くとそれだけで
なんとなく前向きなパワーをもらえるような気がする。
息をつくような草いきれの「もわっ」とした空気でさえ
「みなぎってるなあ」という気分にさせられる。
そう感じることができるということは、
それだけメンタル面でも今は安定しているのだろうな、と思う。
同じような気持ちを
こころが萎えているときに
自分はどれだけ感じ取ることができるんかなあ、とふと考える。

とりあえず
こころが元気なときには
こんなふうに感じているのだなあ、という気持ちを
とにかく忘れないように
この感覚を何回も確かめておいた。

ところで、
こころのスイッチをオンオフする作業ってのは
この感覚を思い出させるための作業なのでは、という気がする。
だから人は休みになれば、無心になれる空間を求めて
日本を離れて南国へ出かけたり
みんなとわいわい騒いだりするのだろう。
こころのスイッチをオフにするのは
現実逃避とかそういうのではなくて
いちばんはじめの気持ちを確かめるためのものなんだろう。
いまさら。


しごとに就くまでは
こころのスイッチのオンオフは
自分の性格上できないし
無理してオフにするような努力をする必要もないと思っていた。
けど、しごとについて
それなりに凹まされたり ポカをやらかすようになって
ああ逃げ出したいなあと思ったり
いたたまれない気持ちになることが増えてからは
これはレッスンを積んで身につけていくしかないんじゃないか、と
言葉でなくてこころで感じるようになった。
そういうことをこの休み中ふと散歩しながら思ったときに、
言葉として理解できた。


自分自身における無心になれる、てゆーかなれやすい場所は
どうやら散歩みたいね。
しかも夕方から夜にかけてがベストっぽい。

就職したての頃
先輩に「しごとを忘れられるような趣味をもちなさい」と言われて
正直にそれを守ってしんどいときにピアノを弾いたりしてたんだが
弾きながら考え事をするタイプの自分にとってはどうも逆効果だったようで。
そうそう。自分的にはむやみやたらに音楽聴くのも×。
かえって重くなる。
なんてゆうか、こころの中の耳が「人の言うことなんて聴きません」モードの時に
音楽聴いても逆効果。
ただし槇原さんだったら、ちょっとまし、かも。
むやみにだれかの言葉にしがみつこうとするんじゃなくて
まず人の言うことを聴いてみようかしら、という
心境をつくることが大切なのでしょうか。


とかなんとか書いて
さあ休み明けからがんばろう、と思っていたら
今日の夕方職場からメールがやってきた。
内容見てじぶんのまわりの時間が一瞬凍った。
できたら嘘であって欲しいんだけど。
でも本当のことみたいで。
あーあ、またやっちゃったのか。。。
自分の馬鹿さ加減に嫌気がさしてくる。
どこまでも自分を責めてもキリのないしごとだけど
やっぱり自分のチェックミスが招いたことであると思うと
どうにもこうにも・・・。
それにしても、よくできすぎた現実。
これはドラマか、ほんまに。
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by satton07 | 2005-05-07 23:46 | Diary

初夏っていうより真夏

ってくらいに暑い今日この頃。
新緑がすごい勢いで葉を増やし
近くの公園は草いきれでムンムンしてきてる。
けっこうこの時期って好きかも。
というわけで
スキンを初夏っぽく変えてみました。
ついでにビミョウにその他もいろいろいじってみました。
ちょっと気分転換。
メールとかも送れるようにしてみたので
また気軽に試してみてちょうだい。


ついでにホント関係ない話なんですけど
今さらながらレミオロメンのCDを借りてきた。
買ってもええくらいかも。
クルマに乗ってて偶然かかった「南風」が
なんとなくその時の空気にうまくとけこんでいて
サウンドけっこういいやん、と思ってよく聴くと
詞もなかなか。
色彩があっていいねえ。
画がカラーでうかんでくるような感じ。
ぜひコイツはコード取ってピアノで弾き語ってみたいもんだ。
とか言ってたらなんとなくカラオケとか行きたくなってきた。
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by satton07 | 2005-05-04 23:28 | Diary

調律

実家のピアノは自分が家を引っ越してからは
弾くこともめっきり減ったため
お金もかかるし、ということで
ここ3年くらい調律もされていなかった。

そんな状態で久しぶりにこの前ピアノの前に座り
ちょっとノリのいいジャズを弾いて
のってきたところで高音から低音にジャーンとグリッサンドしたら
その勢いでハンマーがとれてしまった。
おかげでハンマーがとれた音だけ
押さえたらダンパーペダルを踏んでもないのに
「みよーん」と音が伸びて戻らなくなってしまった。

これはいかんということでようやく今日調律をすることになった。


ジャズとかポピュラーも弾くので
堅くて軽めの音に調整してもらった。
クラシックでもモーツアルトとか弾くとけっこうさまサマになるような音。

いやしかし、調律した後のピアノは最高っ!
何せ3年ぶりなので
音が曇ってて、和音も濁りまくってたので気持ち悪いこと限りなしだったのが
一気にクリアーな音に生まれ変わったので弾いてて気持ちいいのなんのって。
久々に気合い入れて弾いたような気がする。

うちのオカンに言わせれば
どこが変わったのかさっぱりわからん、とのことだが
いちおう十何年もピアノ弾いてたら
明らかに音が変わったことがよくわかる。
なんといっても音に締まりがでるし。

そういうわけで、ショパンのエチュードは弾けませんが
モーツアルトのピアノソナタなんぞを弾いてみました。
実はさいきんかなりハマっている。
シンプルなんだけど、なかなか上手く弾きこなせない。
けど、決まるとなんとゆーかものすごく快感。
自然の摂理にぴたっとはまる感じ、というか。
中高生のころはなんぼ弾いてもオモチャみたい、というか
アホっぽい演奏しかできず
クソおもろないなーと何度もキレたもんだが
おとなになって改めて弾いてみたら
弾くたびに新しい発見があっておもしろい。
とはいえウデ的にはそんなに変わってないんだろうけど・・・。
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by satton07 | 2005-05-02 22:25 | Diary


どもー。


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