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#030 BASIA「SWEETEST ILLUSION」

b0024020_041211.jpgラテン熱が高まっているなどとこの前書いたが
そんなことを書くウチ、バーシアのCDがまた聴きたくなった。
というわけでちょっと懐かしめの一枚。
高校の頃、洋楽好きの友人から借りて
なんとなく怪しげなジャケットからは想像つかないような
その緻密なアレンジとおしゃれ〜なサウンドに思わず倒れたっけなあ。



この人ホントに歌うまいなあ、と改めて実感。
しかも、アレンジとか音の作り方も今聴いてもダサくない。
10年以上前のCDなのに、古さをまったく感じさせないというところに
ああ、やっぱりこのCDって大当たりやったなあ、と思う。
高校生の頃は「MORE FIRE THAN FRAME」とか「DRUNK ON LOVE」あたりが
派手でノリもよいので
特に好きでよく聴いてたんだけど
最近聴くと、「YEARNING」とか「PERFECT MOTHER」あたりの
けっして派手じゃないけど
かめばかむほどのスルメ系な曲もいいじゃん、と
感じられるようになってきた。
ちょっとはオトナになったのでしょうか。

けど、今も昔もスキなのはやっぱり「THIRD TIME LUCKY」。
万人受けなやつでスミマセン。
自分的にはこの曲だけ飛び抜けてマス。
だって、さりげなく絡んでくるアコギが
めちゃセンスいいんだもの。
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by satton07 | 2005-06-30 00:41 | ウチのCD棚 | Comments(0)

ラテン熱

さいきん、なんだかラテン音楽づいている。
とくにこれといってキッカケはないんだが
しいて挙げるなら
うちの妹がスカにはまっているのを横目でみていたり
久々にバーシアとかマットビアンコとか聴いて勢いづいたってとこか。
しかし、自分のなかのラテンといったら
オルケスタ・デ・ラ・ルスと小野リサとパラダイス山元くらいのイメージ。
ちなみにパラダイス山元って誰よという方、
CX系の「ごきげんよう」で
ちょっと前までかかっていたオープニングテーマ(「マンボのビート」)で
「ハ〜ッ、ウッ!!」と叫んでいたおっちゃんといえば
若干イメージ湧いたでしょうか。


それでも、未開拓の分野なので
果敢にチャレンジしようではないか、というわけで
TSUTAYAに足を運んでみた。
とりあえず小野リサとパラダイス山元は持っているので
手始めにデラルスを借りることに。
ラテンとはいえ範囲も広いし
さて何にするべ、と棚を見わたしてみたんだが
なんだかさっぱりわからん。
CDに付いているレビューに頼りつつ
なんだかちょっとわかりやすそうだし
なんとなくおしゃれっぽいという理由で
とりあえずボサノバあたりから聴くことにした。
で、今回借りたのが
アントニオ・カルロス・ジョビンの「WAVE」と
マルコス・ヴァーリの「Samba'68」。
おふたかたとも、ボサノバ界では超一流のひとらしいですわ。
名盤と書いてただけあって、シロウトにもわかりやすく
なおかつやっぱり「オッシャレ〜」なサウンドであった。
ボサノバっていうと、小気味よい中にもどこかアンニュイなイメージが
あったんだが
思ったより前のめり(って言うのかこういう場合)だったので
ちょっと意外かも、と思ったり。
けっこう、ハマる要素を多分に含んでおりますな。

とりあえずはブラジルに上陸したようなので
いろいろ聴きながら北上していこうかと。
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by satton07 | 2005-06-28 00:14 | Diary | Comments(0)

購入

デジカメを手に入れた。

突然だがあたくし、まともにデジカメを購入したのは
なんとこれが初めてだったりする。
何年か前に、掘り出し品アウトレットかなんかで
激安のデジカメを安さにまかせて勢いで手に入れたんだが
気合い入れて出かけたはいいけど
電池式で1時間くらいしかもたないし
なんだかビミョウにかさばるし
なんか使い方はビミョウにややこしいし
画面は小さくて見えにくし
しかも、元来自分からあまり写真を撮るということをしない方なので(他力本願)
結果的にあんまり必要性を感じることもなくなり
あまり活用されなかった苦い思い出があるのだ。

が、iPod Photoをいじるようになって
自分でもいろいろ写真を撮りためてみたいなあ、と思うようになった。
まあ、そんなもんなんです。基本的に気分重視なので。

そんな自分が再びデジカメに挑むのだ。
そこで自分は、古いデジカメを売り(といっても二束三文程度)
そのうえで苦い反省を踏まえ、4つの条件を絞ることにした。
それは、
(1)撮る気を削がない操作性
(2)撮る気を削がないスタミナ
(3)撮る気を削がない「かさばらなさ」
(4)撮る気を削がない見た目

である。

さあ、撮るぞ!と思ってても
使い方がややこしかったり
もう充電切れかよ!とか
持ち歩くのビミョウに邪魔なんですけど、とか
なんかもっさいデザインやなあ、とかなってしまうと
イッキにテンション暴落である。

一応そこを基本にあとは予算の範囲内で
リサーチした結果、
本日購入いたしました。


ソニーのサイバーショット、世界最薄のやつ。
ほんまにうすっ!!

b0024020_0545075.jpgびっくりするくらいうすいし。
伝わりますでしょうか。この薄さ。







しかも小さい!
てなわけでもう一枚だ!



b0024020_13213.jpgちなみに右は愛用の定期入れ(そろそろ買い換え時かも)。
なんか、この定期入れに入りそうな勢いでしたもん。
(てゆーか、入ったんですけど)







これで来月以降の結婚式とか旅行とかもろもろ
楽しみも増えるってもんですな。
ほっほっほ。
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by satton07 | 2005-06-27 01:40 | Diary | Comments(4)

#029 風味堂「風味堂」

b0024020_23345374.gifはい。本日発売日。
しっかり買ってきました。
そういうわけで、聴きながらこれ書いてるんですけど
いいねえ。ほんとにいいねえ。
最後まで飽きさせないところに、音楽の幅の広さを感じる。
ワタリ君のピアノも冴えわたっております。
このかっこよさは、ちょっと負けてられないわ(笑)。



おしゃれなサウンドの歌もあれば、超ジャジーな歌もあり
そうかと思うと「ナキムシのうた」のようなポップな歌もあり
なんでもありな感じだけど
全体的なコード使いとかノリを聴いてたら
ジャズとブルースをベースにした音楽なのかな。
けれど、ポップスの泣き所はきっちり押さえてるなあ、と。
プロデュースに森俊之さんが入って
サウンドクオリティがぐぐっと変わったし。
歌詞もなんだかいさぎよくて好きだ。
そういえば「ナキムシのうた」のイントロを初めて聴いたとき
軽いノリのカーペンターズ版「Close to you」やなあ、とか思ったんですけど
だれか共感してください。
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by satton07 | 2005-06-22 23:35 | ウチのCD棚 | Comments(0)

そんなもんです、人生なんて。

ここのところ、珍しく頻繁で
なおかつ若干CD紹介に偏り気味の更新でございますが
特に理由は、なし。
ここに書きに来るだけのココロの余裕がまだあるということやね。きっと。
きょうはなんだかノってるのでもう一つくらいかけそうな気分。


ところで最近「おぉ、なるほど〜」と妙にナットクした話。
昨日紹介したKANちゃんが、とあるラジオで語っていた話が
番組のサイトにも載っていたので、それを読んだときの話。
Sweet Boxの「Everything gonna be all right」について話してたみたい。
以下一部転載。

>バッハのアリアをバックにラップするというこの曲を、私が初めて聴いたのは、
>1998年夏のモスクワ、新アルバート通りのカフェでした。
>ドイツビールを飲みながら、なんだかむなくそ悪〜い感じだったのを
>憶えています。7年も経てば、なんだか普通に聴けるんですね。
>そんなもんです、人生なんて。
>そう思うとこれからやろうとすることに多少まわりが反対しても、
>大して気になりません、という考え方で人生を進めると、
>私のようになれます。良い意味でも悪い意味でも。


なるほどねぇ。
なんだか、ものすごーく本質ついてるような気がしません?

だからきっと
今しんどいなー、と思うようなこととか
きっついなあ、と感じるようなことも
いつかは「ああ、それはそれでよかったんかなあ」と思える日が
やってくるのかな、と…。
そーゆーもんなんだろうなあと思う、きっと。
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by satton07 | 2005-06-21 00:20 | Diary | Comments(0)

#028 KAN「KREMLINMAN」

b0024020_1173254.jpg昔から好きなアーティストのひとり。
音楽のセンスももちろん言うことなしなんだけど
トークのあいまにさりげなく繰り広げられるくだらないギャグであるとか
その辺のセンスもかなりツボ。
そういうマインドが音楽にもたくさんちりばめられていて
それでいてマニアックな方向ではなくて
あえて王道を行く心意気が、自分の琴線にふれるわけ。



KANのCDのなかでは、お気に入りのひとつ。
晴れた昼下がりにドライブするとき、よく連れて行く一枚。
得意のエセ洋楽サウンド(!)から、思わずくすっと笑う曲に
しっとり聴かせる曲まで
けっこうバランスのいい選曲。
そんな中の「車は走る」という歌はかなり笑える。
かなり手の込んだマッキーへのオマージュ(パクリ?)。
ベースラインの作り方とか、シンセの音の使い方とか、
槇原の「Darling」あたりを意識したサウンドは
マッキーフリークにはたまらん。
歌い方まで似せてるんだけど
歌詞はまるっきりKANワールド。
てゆーか「高田くん」て誰やねんな。
(詳しくは実際にCDを聴いてみてくらはい)

結婚後につくられたアルバムだそうで
全体的に幸せムードいっぱい。

フランス帰りで
本格的にライブ活動もしはじめたそうで、今後が楽しみ。。。

そんなKANちゃんのオフィシャルサイトができたそうな。
毎週金曜に更新されるコラムはなかなか面白い。
油断したらそのまま読み流しそうになるギャグが笑える。
通販限定のCDも、しっかり予約しといたし〜。
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by satton07 | 2005-06-19 01:17 | ウチのCD棚 | Comments(2)

#027 Ben Folds「SONGS FOR SILVERMAN」

b0024020_23502944.jpgこのブログでは初登場ですか、ベン様。
どのアルバムにしようかしら、と思ったんだが
最近上り調子のこのアルバムに決定。
ベース、ドラム、ピアノの3ピース編成なんだけど
ガンガン飛ばすぜ〜みたいなベンフォールズファイブのイメージはかなり薄い。
いい意味でだいぶポップ路線になってきた気が。。。




買って聴いてみるや1曲目から「ん?なんかいつもとトーンが違う」。
全体的にかなりソフト。
キャッチーなメロディは健在。でも軽くないねえ。
密度の濃い歌詞にぴたっとハマッた、
なんだか説得力を感じさせるサウンド。
4曲目の「Landed」はかなり涙もの!
これはぜったいコピーしたい!
5曲目の「GRACIE」はベンの子どもにあてた歌だそうな。
聴いてたらなんとなくビリージョエルの「Lullabye」という歌を思い出した。
なんか似た感じがして。

最後まで聴いても「うーん、もう1回!」という気分になるというか。
そうそう。かめばかむほど味の出る、スルメのような感じ。
次のアルバムはどんな感じに深みを増すのか、ついつい期待・・・。
9月に大阪に来るらしいし。
チケットゼッタイ取ったるで〜!!
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by satton07 | 2005-06-14 23:45 | ウチのCD棚 | Comments(0)

突然ですけど

8月27日、東京出張になりました。
よっしゃ〜、渋谷で買い物して、Blue Jay Wayでパネさんのライブ見て・・・
って、うそですよ。うそですってば。

残念ながらパネさんのライブは5日らしいし。
(だから出張ですってば)

それでも、珍しく遠出の出張なので
特に予定も入らなければ、出張を終えたついでに
ことしはその週末から火曜くらいまで休みを取ろっかなー、と思っている。
普段なかなか逢えないそっち方面の人々に会いに行こうかと。
というわけで。
この期間で都合が合いそうならメールにでも連絡くださいませ。
テキトーに調整するし。

あ〜、それでもそれまでにやらないといけない面倒なシゴトが・・・。
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by satton07 | 2005-06-14 23:08 | Diary | Comments(0)

#026 HY「TRUNK」

b0024020_052392.jpgいつも通ってるボランティア先に
付き添い介護で来ているやはりボランティアの高校生が
「めっちゃ好きでいつもカラオケで歌うねん〜」と話していたが
あ、そういえば高校生が好んで聞く音楽だったわね。
じつは、ぼくもけっこう好きなんすけど・・・。
共感を持てるのか、単に自分の精神年齢が低いだけなのか・・・。





3枚のアルバムの中では一番「売れ線」ぽい。
メロディアスでポップ。
1枚目みたいな激しさはどっちかというと影を潜めて
なんとなくせつない歌詞が多くなった感じ。
それでも、ストレート。
けど、そのストレートさが、この歳になったら逆に新鮮。
世の中はストレートさだけじゃやっていけないんだなーってことにも気づいて
そうやってストレートさを忘れてしまうことへの葛藤があったり
それでもやっぱり忘れてはいけない気持ちというものがあるんだな、っていう
気持ちをつなぎ止めてくれている。
そこに惹かれるのかなー。

最後の「Song for・・・」は遠距離恋愛のうた。
自分は遠距離恋愛の経験がないけど
それでも、そんな「心意気」の時代はやっぱりあったし
「あ、そんな時期もあったっけなー」と
ちょっと、懐かしい気持ちになる。
それで、そのころの「心意気」をふっと思い出させてくれる。

そんな気持ちを、どうか忘れずに生きていられますよーに・・・。
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by satton07 | 2005-06-14 00:41 | ウチのCD棚 | Comments(0)

地下鉄で

地下鉄のホームで電車を待っていた。
すると向かいのホームに電車がやってきた。
発車間際にあわてて飛び乗ったおっさんがひとり。
間に合ってよかった〜、ってふっと一息ついたような顔をしたのもつかの間
なんとそこはビミョウに混んだ女性専用車両だった。
やってもうた!!って思ったのも手遅れ。
「き、気まずい、出してくれ・・・」と、すがるような表情のおっさん。
けれど電車はそのまま無情にも発車。

わかるわかるー。
あれ、けっこう気まずいしねー。

んが、おっさんには悪いんですけど
そのタイミングとテンポの良さは
かなりハイレベルな路上コントだったと思われる。
ある意味、オイシイ。
なかなか狙ってできるワザじゃないっすよ、あれは。
だって、自分の横で並んでた兄ちゃんも
「いま、ゼッタイ笑ったでしょ!?」ていうような顔してたし。
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by satton07 | 2005-06-14 00:15 | Diary | Comments(0)


どもー。


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