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#053 矢野顕子「ひとつだけ〜the very best of 矢野顕子〜」

b0024020_23343780.jpgベスト盤の紹介って初めてかも〜。
いや、別に避けてた訳じゃないねんけど。
なんとなくねえ、邪道な感じがして(笑)。なぜかわからんが。
けど、よく聴くアルバムでもあり
音楽のバランスもいいなあ、と思ったので選んでみました。




へたくそながらも一応ピアノ弾きである自分にも
尊敬するピアニストは何人かおりまして
アッコさんもそのひとりだ。
けど実は、彼女の音楽にきちんと出会ったのは、おとなになってからのこと。
心も柔らかい中学生くらいのときにこの人に出会ってたら、
どうなってたんだろうなあ、とたまに考える。
出会うタイミングを間違えてなかったら
ものすごい衝撃を受けていたかもしれない。
けど、出会うタイミング一歩間違えたら
「いい」と感じることもなくなんとなくスルーしてたかもしれない。

けど、自分が出会ったのはここ数年。
クラシックやポピュラーやジャズとか、いろんな音楽を
ちょっとずつかじってきた自分にとって
自分が創るとしたら、演奏するとしたら
ああおもしろいなあ、と感じることのできるような音楽って
いったいどんなものなんだろうなあ、ということを考えているときに
この人の音楽に出会った。

アッコさんの音楽を聴いて、
「ああ、音楽ってこういうものだよね」となんだか腑に落ちたような感じになった。
ジャンルとかそういうカテゴリで語られるものではなく
ただ感じたことを感じたように自分のことばと音で表現する、ということ。
パーソナリティと音楽性が直結しているというところにも興味があった。
自分は「音楽は人間性そのものだ」と思っている人なので
すごく惹かれたのだと思う。

ほんと、ここ数年かなあ。
ちょっと話がそれるんですけどね。
今まで以上に音楽を「聴く」ようになって、つよく感じるようになったんだが
どんなに技術的に優れた演奏であっても
そこに「主張」がない音楽は、やっぱり心に届いてこないなあ、って。
「ああ、巧いなあ」とは思っても
「ああ、いいなあ」とは感じない。
考えや生き様や人間の器が薄っぺらいっていうんかな。
そういう人が奏でる音楽はやっぱり薄っぺらいっでいうか。

逆に、少々技術的には劣っていても
本当に心のこもった音楽であれば、「いいなあ」と感じることができる。
↑ここ、ポイント。
ちょっとでも「中途半端」感が否めないような雰囲気が出ると、
笑いにでも走らない限り
一発でなんとなく微妙な空気で満たされる、というか。
これは、結婚式なんかでピアノ弾いたり聴いたりするウチに感じるようになったことだ。


だから、いろんなことを考えたり、感じたりしながら
ココロの幅を広げていきたいなあ、と思っている。
人生に深みを増していきたいもんであるのう、とでもいおうか。
で、味わいのある、聴く人がほっこりするような
そんなピアノ弾きになりたいなあ、と。
まだまだ、薄っぺらいわ。あたくし。

なんの話でしたっけ。
そうそうアッコさん。
この人の音楽の引き出しの多さには脱帽。
音楽の引き出しの多い人がつくる音楽は、聴いててやっぱりおもしろい。
クラシックのエッセンスがふんだんに用いられたピアノソロや
ジャズベースのコードワークや和音ののっけ方。
で、童謡や絵本のような世界。
歌であり、語りでもあって
聴いててどきどきするねえこれは。
引き出しの多さは音楽だけでもないんですよね。
生きているなかで感じたり、思ったりするすべてのものが
この人の音楽になっているっていう感覚?
深いなあ、とただただ感心。

で、曲はというと
入り口としてはひじょうにバランスのとれた選曲ではないかと。
有名な作品もひととおり入っているし
飽きたりすることはないかと思われます。
ちなみにおすすめは「すばらしい日々」。
奥田民生が歌ってたこの曲はホントにすばらしいアレンジに化けてます。
え、この人の曲やったっけってくらい化けてます。
かっこいいなあ〜。
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by satton07 | 2005-10-31 23:36 | ウチのCD棚 | Comments(2)

結局掃除と洗濯しただけなんですけど

昼まで寝てしまっい、若干休みをムダにしてしまった。
そんなムードを打破すべく、起きてメシ食って
洗濯と掃除。
台所をいつか掃除せねば、と思い結局のびのびになっていたので
ブラシ片手にゴシゴシ。
掃除とか洗濯って、やればやった分だけ成果が目に見えてわかるので
やり始めるとけっこう好きなのだ。
ただし、やるまでに相当の気合い?がいるんだが。

あと、休みごとに雨降ったり
晴れても出かけたりでこれまたのびのびになっていた
布団を干して日光浴。ついでにシーツも交換。
今夜は快適に寝られそう。。。

いい天気の昼下がりに
ひさびさにまったりとした休日を送っております。
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by satton07 | 2005-10-30 15:58 | Diary | Comments(0)

槇原敬之Symphony Ochestra Live 2005「HEARTBEAT」@大阪城ホール

b0024020_0551490.jpg行ってきましたよ。
8年ぶりのマッキーライブ。
前回いったのがやはり大阪城ホールの「It's a lovely place」
そういう意味で、あー懐かしいなあという感じ。

去年のライブDVDを見ているだけでも相当にすごいなあと思ったので
ナマで見たらこれはどんなんだろう、と思っていた。



そしたら、ナマは予想以上に凄かった。
迫力もメッセージも。
音楽のジャンルの枠を飛び越えて
クラシカルな音楽とハイテクな音楽が結びついた
究極のポピュラーミュージック。
まさに完成されたエンタテイメント。
もうなんというか感動の嵐が吹きよせてまいりました。
背筋がぞくっとなるような衝撃が何度も訪れた。
こういうライブも珍しい。
すばらしい。

ホント予想通りの言葉しか書けなくて申し訳ない。
いや、でもホントによかったんだからそれしか書きようがないんです。

以下、ネタばれです。
明日の大阪、または名古屋東京、WOWOWで見る予定の方は
どうぞすっとばしてください。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪









座席はバックステージのちょっと斜め側。
エンジニアとかマニピュレーターとかがいる大きなコンソールの後ろらへん。
というわけで真正面でないのが残念だが
裏方がよく見える席。
小倉さんが柱に微妙に重なってみえへん〜。
まあそのへんはしゃあないか。

今回のライブはもうとにかく泣かせる、ていうか渋い演出。
アレンジの作り込み方がもう自分のツボに入りまくりだった。
3曲め、いきなりカーペンターズの「愛は夢の中に」のイントロなので
お、ここでやるの??とか思わせておいて
始まった歌が「君が教えてくれるもの」だったのにまずゾクゾクッ。
カーペンターズサウンドバリバリのこの曲にこのイントロってのが渋い。
「世界に一つだけの花」の今回のアレンジはSMAP版がベースになってたっぽい。
SMAP版の弦アレンジが門倉さんだしね。
けっこうSMAP版のアレンジが好きなので、ここでもう一回ゾクゾクッ。
あとはやっぱり後半「花火の夜」の大パーカッション大会。
ステージ両脇でコーラス隊の学生がふたてに分かれて
パーカッションを掛け合いでかきならすのだが
あのホールであの人数で、かなり心地よいリズムをつくりだしていた。
あれで一気に会場もヒートアップしてたし。
ヒートアップしながらやっぱりゾクゾクッ。

ところで今回の選曲、自分的には
これでもか、というくらいに思い入れの強い歌のオンパレード。
曲がかかるたび
「ああ、あのころあんなこと考えてたっけ」とか
「ああ、あのときこの曲に励まされたよなあ」とか
そんなことを思い出して
ああ、すべてのことが今につながっているのだなあ、と
そんなことを思うとなんか泣けてきた。
恥ずかしいんで必死でこらえてましたけど。
どうにかこらえて、ほっとした休憩の直後
2部の初めにいきなり「彗星」がかかったときは
さすがにこらえきれなくなってぽろりときてしまった。
う〜、反則やぞマッキー。

昔「太陽」のレビューにも書いたけど
この歌はいまだに自分の中でももっとも大切な歌のひとつ。
挫折や迷いがあった時期に
前を向いてさあがんばるか、と思っていた頃にこの歌に出会った。
ああ、この人も同じようなこと考えてるんだ、と思うと
自分もがんばらな、と決意を新たにしたものだ。
それから、ある意味この歌を支え、というか目印にしてここ数年を過ごしてきた。
そうやって過ごしてきて
ちょっとした転機を迎えたここ最近に
もう一度、こんな形でこの歌に出会えると思わなかったので
あのときの気持ちを思いだして
よっしゃ、これからもがんばるぞ、という思いになったのでありました。

大好きな「太陽」とか「僕が一番欲しかったもの」「HOME SWEET HOME」もあり
いやあ、ほんともうたまらん。
自分的には、ここ5〜6年の総決算的な内容だったかなあ。


懐かしい曲はホントに懐かしかった。
槇原さんに出会った頃のことを思い出したり
昔の彼女を思い出したり。
けど、槇原さんの関西弁で
FM802の「MUSIC GUMBO」を思い出したのがいちばん懐かしかった。
あれからもう何年・・・???

ふつう、コンサートに行ったら
好きな曲と嫌いな曲がけっこうバランスよく?くるんだが
今回はすべてがよかった。
自分がこの人から多大な影響を受けているというのもあるが
もともと価値観がよく似てるなあ、と思っていたアーティストなのでね。
だから、書き始めるとホントにキリがない。
ああ。


自分としてはですね。
「生きてることをみんなでお祝いしよう〜!」というこのライブのテーマに
こうなんて言いますか人生のタイミング的にもぴたりとはまっていて
まさに今日この日は、自分自身にとって
一生忘れることのない、ていうか忘れたくない幸せな一日となりました。
次にこのコンサートが開かれるとき、自分はどうなっているんだろうなあ。
そのときも「生きててよかった〜」と言えるような
そんな毎日を過ごしていくこととしましょう。


というわけで。

生きててよかった〜♪ バンザイ!!(笑)
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by satton07 | 2005-10-30 00:53 | Live | Comments(1)

Live!

去年から参加しているバンドの本番であった。
去年同様、メンバーのひとりが通っている定時制高校の文化祭にゲスト出演。
定時制の文化祭なので当然、夜。
ゆるめな空気の中、高校生にまじって舞台に立つのもけっこうおもろい。
いっしょにやってるメンバーもかなり好きだ。
ジャンルはいろいろだが
基本的に音楽を愛している人ばかりなので
めちゃくちゃうまい〜ってバンドではないけれど
一緒にやっていて、たのしい。
ジャンルとか年齢とかそういうのを抜きにして
いいものはいいねえ、と共感しあえるのがおもろいというか。

おたがい、フォローしつつ、引き立てつつ、というところもいいなあ、と。

今度は12月に本番があるのです。
なんだか「本格的なバンド」の枠で出るようです。
お〜。なんとなくかっこいいひびき。
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by satton07 | 2005-10-29 01:27 | Diary | Comments(0)

#052 馬場俊英「BOYS ON THE RUN 4 SONGS」

b0024020_23415042.jpg今日の気分から選ぶと、間違いなくこれかなあ。
なんかこう、忘れてはいけない気持ちをふっと気づかせてくれるというか。
ウチの毎朝の目覚まし、FM802でヒロ寺平が絶賛していたアーティスト。
すごいいいよという話はいろんな人から聞いていた。
今のトシでこれを聞くと、これがなかなか心にぐっとくるんですねえ。




アルバムというより限りなくミニアルバムに近いシングル、でしょうか。
いやいや、そんなことはどうでもいいのだ。
なんというか、詞を読むたびに
ああ、こんな言葉に共感できるような年齢になってきたんだなあ、と思うのだ。

そんなこんないろんなことを感じるんだが
いまの自分にまさに直球で心にキテるのは2曲目の「スタートライン」。


 もうダメさ これ以上前に進めない
 そんな日が誰にだってある

 だけど 雨でも晴れでも何でもいつでも
 その気になりゃ 何度でもやり直せる 何度でも

 これからのことを思うと 負けそうになる
 心配なことがあって しゃがみそうになる
 あと少しだけ もう少し 強くならなくちゃ
 でも 大切なことはいつも 誰も教えてくれない

 だから そうだよ くじけそうな時こそ 遠くを見るんだよ
 チャンスは何度でも 君のそばに

 この道の先に何が待ってるのかなんてこと わかるわけない

 答えがあっても無くてもYesでもNoでも
 決めた道を行くしかないさ あるだろ?そんな時

 青春と呼べた 時代は過ぎたのに
 今でも心の奥に 風が吹き抜ける
 優しい人にばかり 悲しみが降り掛かる
 報われないことが ここには多すぎる

 だけど そうだよ どんなときも信じることをやめないで
 きっとチャンスは何度でも 君のそばに

 だから そうだよ くじけそうなときこそ 遠くを見るんだよ
 見えない このスタートラインから また ここから

 きっと そうだよ いつかきっと 真心が何かに変わるんだよ
 そうさ チャンスは何度でも いつも君のそばに


なんというか
どっちかっていうと
今はこの詞の「くじけずがんばろう」というメッセージよりも
スタートラインに立てるということの「ありがたみ」をつよく感じている。
きっとこの先にも、こんなことがたくさんあるんだろうけど
いつだって、その気になればいつだって「スタートライン」に立つことはできるんだ、と
いう気持ちを憶えておこうと思った次第。
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by satton07 | 2005-10-27 23:43 | ウチのCD棚 | Comments(0)

さりげに

bookmarkつけてみました。



本日のちょっとマヌケ賞。

夜食に冷えたぶっかけうどんを食べたんだが
熱くもないのになぜか反射的に「ふぅふぅ」しながら食べてた自分。


よかった、周りに人がいなくて。
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by satton07 | 2005-10-26 00:10 | Diary | Comments(4)

ばんど

夕方から、バンドの練習のため一路吹田へ。
スピッツの「楓」をするので、今日はピアノのいい音がでる音源を持っていった。
けど、ピアノもさることながら
別の曲でロータリーオルガンの音が意外にアンサンブルにうまく混じったので
なんだかいいかんじ。

いや、しかし。「楓」っていい曲だねえ。
今の季節にもフィットした感じの音だし。
草野さんの言葉を借りると
なんだかこう「せつなさにキュッとなる」とでもいいましょうか。

本番は今週末。
仕事かたづけて直行!!なんですけども。
一年前にも出演した、
メンバーのひとりが通う、とある定時制高校の文化祭なのである。
なんだか懐かしい気分になれるのでけっこう楽しみだったりする。
メンバーもおもしろい人揃いなのでね♪
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by satton07 | 2005-10-24 01:17 | Diary | Comments(0)

#051 槇原敬之「SELF PORTRAIT」

b0024020_15144671.jpg51枚目を選ぶにあたって
ちょっと方向変えてみようかな、とか、ちょっと変化球にしてみようかしら、とか
いろいろ考えたのですが
やはり次の50枚目の最初は、初心に帰るということで!
モロ直球で、シュミに走りますっ。
わたくしがこの人に完全にハマるきっかけとなった、このアルバムを。



このアルバムと自分の学生時代が完全にシンクロしてたので
なんといいますか、すべてが当時の生活や思いをそのまま反映しているような感じで。
好きだった人と初めてどっかに遊びに行くことになり
「君に会いに行く」を聴いてなんかああわかるなあ、って気持ちになったり
またある日は
好きだった人にふられて、
どうにかしてくれ〜でもどうにもならへん〜、って気分の時
「さみしいきもち」の

 あれから僕は相変わらずひとりだけど今は
 自分のことだけで精一杯です
 さみしい気持ちに負けそうで
 誰かを探していた頃のように今は弱くありません
 
 それでもさみしくなったら恋人だった君を思い出してるけど
 それくらいはゆるして

というくだりを聴いて何度大きくうなづいただろう。

そんなまさに等身大な日常を描いたすばらしい歌たちのなかで
いまだに自分のなかで心に残っている歌が
「SELF PORTRAIT」だ。
正確には、最近になって「ああ、そうやなあ」と実感するようになったというか。

 「らしくない」といわれると少し疲れるけど
 笑ってる方が自分でもいいと思う

 どう考えても昨日と今日の僕は違うから
 最高の笑顔見せるためにも がんばらなくちゃ

 大事なのは「戻りたい」と思うんじゃなくて
 あのころの記憶を大切に育てること

実際はなかなかうまくはいかないし
うまくいかないからこそ、やっぱりそうかも、と思う瞬間が
さいきんけっこう増えたように思う。


ところでこの中の「困っちゃうんだよなあ」も隠れてシブい。
なんていうか言葉のセンスがいいなあ、と。

 ぼくがコンパに出席このこと自体が
 革命的なんです真面目一筋なんです

って感じな歌なのですが
不器用な男っぷりがユニークな視点で描かれていて
ああわかるわかる、とうなづくのであります。
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by satton07 | 2005-10-23 15:13 | ウチのCD棚 | Comments(5)

踊る2

ちょうどTVでやってたのでついつい見てしまった。
素直な感想ですみませんけど、何回みてもおもしろい。

いや、それにしてもいかりや長介名演やなあ、と。
ある意味示唆的なセリフを残していくところも渋い。

ついつい見ると熱くなってしまうこのドラマ。
ぜひぜひ、3作目を期待してしまう自分なのであります。。。
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by satton07 | 2005-10-23 01:55 | Diary | Comments(0)

梯剛之 デビュー10周年記念ライブ@京都コンサートホール

1年半ぶりくらいのクラシックだ。
「チケットあるんだけど一緒にどう?」との友だちの誘いで急遽決定。
シゴトを定時で切り上げて大阪から一路京都へ。
北山ってけっこう遠いのね。
なにせ京都は激しく疎いので…。

クラシックをあまり知らない方のために
知ってる範囲でちょこっと付け加えてみると
梯剛之さんはピアニスト。
生後1ヵ月の時に小児ガンを患って両目の視力を失ったんですけど
その後ピアノを始めて
新進ピアニストの登竜門である、ロン・ティボー国際コンクールで2位を獲った人。
ショパンコンクールでも受賞したりと
これからが期待されるピアニスト。
ロマン派の楽曲が得意なようで、よく耳にする。

で、今日はというとオールシューベルトプログラム。
てか、シューベルトのピアノ曲をまともに聴くのは初めてだったりする。
前半は有名な「楽興の時」と「即興曲」。
そーいえば昔やったなあ、って曲がちらほら。
なんですけど
前半戦はあまりガーンというインパクトを感じず
かつシゴト帰りに急いできたので気持ちよくなりついウトウト。
なんか端正で、ていうか静かだなあ、という印象をうけた。
けど、後半のピアノソナタを聴いて
これはおとなしいとかそういうのではなくて
無償の愛、とでもいいますか
何かを超越した、お慈悲に満ちたような音であるなあ、と感じた。
気持ちも音もブレがない、といいますか
とにかく聴いていて心地よいのです。

アンコールでショパンのノクターンをやったんですけど
これがまた心地よい。
ああ、得意なんだろうなあ、と聴きながら思った。

じっさいに梯さんのピアノを聴いてみて
今度はこの人が弾くドビュッシーとか印象派の楽曲を聴いてみたいな、と思った。
視覚的印象に基づいた楽曲を
この人はどんなアプローチで解釈するんだろう、と素朴に思ったので・・・。
きっと、実際に見える人の感覚よりも
想像もつかない豊かな感覚でアプローチするんだろうなあ、と思うと
なんだかワクワクするのです。

11月19日に高槻現代劇場でもやるらしいっすよ。
お近くの方、都合がつけばぜひ行ってみては…?
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by satton07 | 2005-10-22 01:18 | Live | Comments(0)


どもー。


by satton07

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