<   2006年 05月 ( 24 )   > この月の画像一覧

よろしかったら来てね♪

以前の日記でも紹介しましたけど
WEBで自分の作った(アレンジした)音楽を公開してます。

曲もそれなりの数がアップされ始めたので
よろしければこちら同様のぞきにいってやっていただければ、って感じです。

のぁんと、この小心者のわたくしが
恥ずかしげもなく、弾き語りした作品もアップしてしまったのである。
い、いいのか自分。

とか言いつつ、
ウケるかどうか気にしながらお蔵入りにするよりは、
聴いてもらってスベる方が、なんとなくプラス思考のような気がするし。
まあ、ええか。ってことにしておこう。そうしよう。

様子みてたら、予想外にウケてる曲もあるので
やはり一人で悶々とあーだこーだと考えているよりは
面白いもんです。

というわけで、BLOGとセットで楽しんでもらえたら、
ここでのトーク内容の「なるほど」度1.5倍増(当社比)と思われますので
そこんとこ4649。


ちなみに音楽聴くためには
専用のソフトが必要(もちろん、タダ)。
midradio playerってやつ。
ダウンロードはこちらから。

ダウンロードできちゃったら
このサイトのBookmarkにある「プレイヤーズ王国」へどぞ。
お待ちしております。。。

ではでは♪
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by satton07 | 2006-05-31 01:08 | Diary | Comments(0)

ウチのCD棚♪ブックマーク #051〜#100

あれから半年とちょっと。ついに100枚突破♪
というわけで、#051〜#100のブックマークです。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

#051 槇原敬之「SELF PORTRAIT」  (05/10/23)
#052 馬場俊英「BOYS ON THE RUN 4 SONGS」  (05/10/27)
#053 矢野顕子「ひとつだけ〜the very best of 矢野顕子〜」  (05/10/31)
#054 谷川賢作「Nature Boy」  (05/11/03)
#055 Mariah Carey「Music Box」  (05/11/03)
#056 押尾コータロー「Dramatic」  (05/11/08)
#057 はじめにきよし「はじめにきよし」 (05/11/09)
#058 ハナレグミ「音タイム」 (05/11/10)
#059 WEEZER「THE GREEN ALBUM」 (05/11/12)
#060 ZED「THIS LITTLE EMPIRE」 (05/11/14)

#061 Carole King「PERAL/TIIME GOME BY(TWO FOR ONE)」 (05/11/17)
#062 スキマスイッチ「空創クリップ」 (05/11/20)
#063 高野寛「相変わらずさ〜Best Songs 1988-2004〜」(05/11/22)
#064 KAN「めずらしい人生」 (05/11/24)
#065 ホロヴィッツ「世紀の名演奏家シリーズ・1」(05/12/05)
#066 コブクロ「MUSICMANSHIP」(05/12/12)
#067 KAN「TIGERSONGWRITER」(05/12/13)
#068 SUGER BABE「SONGS」(05/12/18)
#069 CARPENTERS「NOW AND THEN」(05/12/25)
#070 Bill Evans Trio「Waltz for Debby」(05/12/28)

#071 平井堅「歌バカ」(05/12/31)
#072 YMCK「Family Racing」(06/1/5)
#073 塩谷哲with salt band「Live!Live!Live!」(06/1/8)
#074 Mr.children「シフクノオト」(06/1/12)
#075 アンジェラ・アキ「One」(06/2/9)
#076 大貫妙子「Libraary Anthology 1973-2003」(06/2/17)
#077 槇原敬之「LIFE IN DOWNTOWN」(06/2/25)
#078 大江千里「Sloppy Joe 2」(06/3/3)
#079 Princess Princess「THE GREATEST PRINCESS」(06/3/11)
#080 川村結花「native colors」(06/3/20)

#081 ベベチオ「JAPANESE SPOON」(06/3/21)
#082 ハミングキッチン「虹色ソーダ」(06/3/22)
#083 矢野顕子「はじめてのやのあきこ」(06/4/1)
#084 THE BEATLES「THE BEATLES 1967-1970」(06/4/3)
#085 KAN「野球選手が夢だった」(06/4/9)
#086 プロデュース:坂本龍一・矢野顕子「デモテープ1」(06/4/14)
#087 坂本龍一「/05」(06/4/16)
#088 服部祐民子「パラレル」(06/4/26)
#089 HY「Confidence」(06/4/29)
#090 馬場俊英「人生という名の列車」(06/5/8)

#091 Sergio Mendes&Brasil'66「FOOL ON THE HILL」(06/5/9)
#092 BEN FOLDS FIVE「BEN FOLDS FIVE」(06/5/12)
#093 アルゲリッチ「ショパン/ピアノ協奏曲第1番・第2番」(06/5/13)
#094 槇原敬之「君が笑うとき君の胸が痛まないように」(06/5/18)
#095 スガシカオ「Clover」(06/5/20)
#096 レイジー・ルーズ・ブギー「いつもそこに君がいた」(06/5/21)
#097 平松愛理「MY DEAR」(06/5/21)
#098 TOKYO ENSEMBLE LAB「BREATH FROM THE SEASON」(06/5/27)
#099 AQUA「AQUARIUS」(06/5/27)
#100 槇原敬之「どんなときも。」(06/5/29)

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

何事にも飽きっぽいわたくしが
2年近く、書きためてとりあえず100枚達成したのも
ひとえに自分自身の音楽への愛情のおかげです。パチパチ。
・・・いえいえ、読みに来てくれてる人がおったからこそ
とりあえず、書き続けてこれました。
自己満足とはいえ、やはりなにかしら反応があると、やる気も倍増するってもんです。
100枚を通じて、いろんな方と出会えましたし♪
これ、なにより書いてて良かったと思うこと(かなりマジです)。

ちなみに今のところ、ウチのライブラリに入ってるCDが300枚弱。
(↑意外に少ない)
まだ半分も紹介できていないのですね。
しかも、新たに買ったりしてるから
全部紹介しきるなんてまだまだ、って感じですが。

さて、次の50枚ではどんな出会いがありますやら。
よろしくお願いしますね〜。
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by satton07 | 2006-05-30 00:09 | ウチのCD棚♪ブックマーク | Comments(0)

#100 槇原敬之「どんなときも。」

b0024020_23552385.jpg祝、100回!!!!

あらかた想像ついてたかもしれませんが
やはりここは
自分の一番好きなアーティストで
飾っておきたいなと。


で、自分の立ち位置をもう一度確認する上でも
過去に何度か書いてもいたけれど
どうしてもこの曲について書かせて欲しい、ってわけで
今回ばかりは、趣向を変えてシングルCDだす。


自分にとって、人生で最も衝撃を受けた曲は?と聴かれたら
自分は間違いなくこの曲を挙げる。
その後の自分の音楽嗜好を決定づけたと思うし
この人のこの曲と出会わなければ
価値観も含めていまの自分はありえないんじゃないか、とさえ思う。

昔の日記でも書いたが
この曲と出会ったのは中学3年生のころ。
当時たまたま通っていた温水プールのBGMとしてかかったのがこの曲だった。
ひとり泳いでいたときにふと耳に入ってきたあのイントロ。
「ん?」とか思ってたら、あの声とあのメロディが次に耳に飛び込んできた。
あまりのインパクトに
「え?なにこれ!?」って気持ちしか出てこなかった。
ただ立ちすくむしかなかったって感じ。

当時、ミュージシャンに激しく憧れてた時があって
自分でこっそり曲を書いたりしてたんだが
音楽的に緻密で、なおかつおぼえやすくて、誰もに愛されるような
まさに自分が作ってみたいなあ、と思ってた音楽を
さらりと流してきたのが槇原敬之だった。
どうしてもこの曲が聴きたくて
でも、地元のCDショップでは売り切れていて
隣町まで足をのばしてCDを買いに行った。

聴けば聴くほど、この緻密に作られたポップな歌は
自分の耳にこびりつき、もうどうしようもないって感じだった。
同時に、あまりに自分の向いている方向と同じすぎて
これ以上聴くのがイヤになったのだ。
てか、正面切ってこの人の音楽を聴くのがものすごく怖かった。
聴けばはまるということも感覚的にわかっていたので。
そこから高校3年になるまで、
自分の中で「マッキーは聴かないぞ」宣言を掲げることになるのだが。

ある程度、音楽を客観的に聴けるようになってきた高校3年になって
ようやく、アルバムを買おうかという気持ちになってからは
案の定アリ地獄のごとくずぶずぶとハマっていった。

それから先は、これまでに取り上げてきたアルバム紹介の通り、なんですけどね。

この曲の素晴らしいところは
正面切って語るにはちょっと恥ずかしい内容も含めて
堂々と歌い上げているところ、
なおかつそれがくすぐったくもなくて
とてもおぼえやすいメロディと親しみのわくアレンジでもって
コーティングされているところ、だと思っている。

ちょっと音楽的な話になりますが
以前の日記でも書いたけど
あのイントロは、まずありえへん。
サビのメロディをモチーフにしつつ
コード進行を入れ替えて、なおかつクラシカルなテイストを含めているところ。
そんなフレーズを思いつく、ってところでまずタダ者ではない。
半ばどーでもいい話だけど
川村結花版の「夜空ノムコウ」のイントロは、
まさに「どんなときも。」とよく似た展開をしてます。
よかったら聞き比べてくださいな。

あと、コードワークもオーソドックスな順次進行なのに
オーソドックスさゆえのありふれた感じではなく
「親しみやすい」音楽に仕上げているところが、この人の天性のひらめきを感じる。

ちなみに順次進行ってのは
G→D/F#→Em C→G/B→Am のように、コードが一音づつ下がっていく進行のこと。
しっとり系のバラードなんかでよく見かけるコード進行っす。
当時の曲でいうと、辛島美登里の「サイレント・イヴ」なんかが代表的。
最近だと「ハナミズキ」なんかもその仲間ですな。

コード進行でいえば、なんでそんなに人の心をくすぐるような和音をもってくるかなあ、って要素がかなり多い。
たとえば、「泣きたいくらい辛い気持ち 抱えていても〜♪」ってところは、かなりキュンと来るコード進行。
特に「抱えていても〜」のところのC→B7→Emがもうタマラン。
ここでB7来るか〜!?っていう
思いつきそうで思いつかないこの泣き所。

天性のひらめきといえば
サビに入る直前の「デンデン・デ・デン」っていうキメのフレーズ。
あれもやられた!って感じですね。

なんて分析しだしたら止まらなくなる、てゆーか
そういうツボが相当箇所に埋め込まれているのがこの曲。
そのすべてに嫉妬してしまうくらいの完成度の高さ。
これまで100枚紹介してきたけれど
あとにも先にも、この曲を超えるインパクトの大きい音楽に
自分は出会ったことがない。

自分も音楽を作ったりするけれど
この曲がすべてのお手本になっている。
いつか、こんな曲を生み出してみたいなあ、って
実は今でもけっこう本気で思っている。
なかなか難しいけど・・・。
形は変わったりしているけど
その気持ちだけは、ずっと変わらないんよね〜。

すんませんねえ。勝手に熱い思い語ってますけど。
まあ、自分のブログだし、いいとしよう(わけわからん)。

と、まあ。
そんな具合で100枚突破。

今後ともよろしうに。

ではでは♪
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by satton07 | 2006-05-29 00:30 | ウチのCD棚 | Comments(3)

#099 AQUA「AQUARIUS」

b0024020_16594975.jpgAQUA「AQUARIUS」

発売:2000/3/21
MCA ¥1,883
(洋楽・ポップス)




久々ですか、洋楽。いまから6年前の作品。
ダンスミュージックなんて、
大昔にユーロビートにちょびっとハマって以来
ほとんど聴いてなかったし。
メロディとサウンドがポップでキャッチーなAQUA。
そんなに好き、というわけでもないけどなぜかずっと耳に残るアルバムだ。


AQUAのメンバーのひとりが
昔デンマークで子ども向けアニメーションのサウンドトラックを
制作していたこともあって
もんすごい子どもにもわかりやすいであろう音作りだなあ、と感じる。
「CARTOON HEROES」の詞のテーマ設定もまさにそんな感じだが。

どの曲もすぐにおぼえられそうな曲ばかりで
どれをシングルカットしてもいけそうな感じ。
ダンスナンバーが多い中で、しっとりしたバラードナンバーの
「Aquarius」がけっこうお気に入り。

当時はまったくそんな風に思ってなかったんだが
ダンスミュージックシーンでは相当功績を残したユニットみたいですね。
ええ、知りませんでしたとも。
世界的にもだいぶ名の知れる存在だったAQUAも
現在は発展的なかたちで活動解消、
ボーカルのリーナがソロとして活動しているようだ。


ちなみにこのアルバムが出た頃、北京に行ってたんだが
滞在先のホテルのMTVからひたすら「CARTOON HEROES」のPVが流れていて
とりあえず、この曲といえばCMの松嶋菜々子ではなくて
北京の天橋飯店(ちなみに★3つ)を思い出すわたくし。
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by satton07 | 2006-05-27 15:46 | ウチのCD棚 | Comments(2)

#098 TOKYO ENSEMBLE LAB「BREATH FROM THE SEASON」

b0024020_15161624.jpg知ってる人は知ってる、かも。
80年代から90年代にかけてヒット曲を連発してた
角松敏生がプロデュースを手がけたインスト盤。
「ディスコで踊れるビッグバンド」がコンセプトで
発想がひじょうにユニーク。音のクオリティもかなり秀逸。



なんでこのCDを?というと
学生の頃、ブラスバンドをやってて
定期演奏会のポップスステージでやる曲を選ぶ、となった際に
一緒に選曲してた友達が「これどうよ」ってもってきたデモテープが
このアルバムに入ってた「JUNKY EXPRESS」という曲だった。

どこのバンドの演奏会でも聴いたことがなかったし
ブラスセクションのキメがなによりダントツでかっこよかった。
これはかなりおもろいのでは?と盛り上がり
こんなアレンジで、などといろいろアイデアを出し合ってたんだが
結局落選してしまったんですけどね。

落選したのは激しく残念だったんだけど
それ以上に、この曲を選んできた友人のセンスに自分は倒れた。
いまでも仲の良い友達だが
身の回りに、こういうセンスをもった友達がいるのってなかなかいいよね、と
ちょっとうれしかったものだ。

で、肝心の内容はといえば
超豪華なブラスセクションを核に
ポップスの視点で描かれた作品のオンパレード。
フュージョンでもなく、ビッグバンドでもなく、単なるディスコチューンでもなく。
うーん。ジャンルわけしにくいんだけども
なんしか、かっこいいんですわ。

参加してるミュージシャンも豪華っすよ。
ドラムにポンタさんとか
アルトサックスに平原まことさんとか
アレンジャー陣も清水信之、鷺巣詩郎、
さらに前田憲男(←「ミュージックフェア」の音楽監督とかしてる、日本のジャズ・ポップスシーンの重鎮的存在)まで!
日本ポップス界の大物が一気に集結。
金かかってるんだろなあ。

なんてことは置いといて
とにかくブラスセクションのノリが最高にかっこいいので。
ただ、現在は廃盤。
CDショップには売ってないと思われる。
自分も通販で買ったので、その辺はご注意を。。。
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by satton07 | 2006-05-27 15:16 | ウチのCD棚 | Comments(0)

ネットデビュー

以前、ここで自作の曲を公開しましたが
ここ数年くらいでぼつぼつと作ってた曲があったので
アマチュアミュージシャンにはけっこう有名なサイトである
「プレイヤーズ王国」で思い切ってネットデビューしちゃおうかと。

いや、実は2001年に登録だけはしてたんですけど
まったく使用してなくて、
てゆーか、公開できるほど曲もなかったし。
(今でもレパートリー少ないですけど)
なんだか、客観的に聴いてどんな感じなんだろ自分の音楽って、と思って
なんだか試してみたいなあ、という気分に。
それに、眠らせておくよりは、いろんな人に聴いてもらった方が
音楽も幸せであろう、ということで
ちょっと本格的にがんばってみようかしら、という心境に達した次第。


第一弾として、先週ここでも紹介した「Close to you」をアップ。
この他にも、とりあえず持ち曲のうち数曲を公開してみよう、ということで申請。
ここ数日のウチにサミダレ式にアップされていくと思われます。
今後もぼちぼちとアップしていこうと思いますので
どーぞよろしう。
ここでも適宜広報しますんで。

というわけで、ブログにもリンク張りましたけど
ここで公開してます。
よかったら聴きに来てネ。

ではでは♪
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by satton07 | 2006-05-24 00:55 | Diary | Comments(0)

#097 平松愛理「MY DEAR」

b0024020_22172414.jpg懐かしき90’S、続けます。1990年の作品。
平松愛理を知ったのは「素敵なルネッサンス」(1990)。
某バラエティ番組のエンディングテーマだった。
この人の作るメロディ、なかなか好きだった。
後に結婚することになる清水信之氏のアレンジも、耳に心地よい。


平松愛理は、日常のちょっとした風景をひじょうに甘くて美しい言葉でつづり、
なおかつちょっとしたたかな感じの歌詞で
当時のOL世代から絶大な支持をうけていたアーティストだ。
けれど、自分は歌詞の世界よりもむしろ、作られている音の方に興味があった。
中学生の頃、「素敵なルネッサンス」を初めて聴いたとき
最後のサビの転調のしかたに
「ああ、こういうのもできるのね」って感動した記憶がある。
この曲、F#メジャーの曲なんだが
最後の最後で、Gメジャーに転調する。
曲を盛り上げるために、サビの繰り返しなどの最後の極めつけに
キーを半音上げる転調は、J-POPでは王道の手法だが
転調のさせ方が渋いのよ。
主和音から一旦その属7に飛ばして、転調先の属7→転調先の主和音と転調するのがオーソドックスなところ(コードネームで書くとF#→C#(7)→D(7)→Gって感じ)を
主和音のまま終わって、いきなり転調先の属7に持ってくるのだ。
しかも、イントロ等、曲の随所に出てくるキメのフレーズを使って
転調させるのが泣かせる。しかも同じF#の音を使って。
コードネーム分かるなら、「F#→D(7)→G」のフレーズを
トップにF#を持ってきて弾いてちょ。

転調前は主和音のベース音の役割だったF#が、
キメのフレーズの中でたちまち転調先の属7の第3音に役割を変えるのが
耳に心地よい。
・・・って、文章で書いたらこんなにわけわかんなくなるんですね。
わけわかんないなら、百聞は一聴にしかず、というわけで実際聴いてください。


そんな感じでいまだに聴いても色あせないサウンドは
アレンジャーである清水信之の力もかなり大きいと思う。
ラテンフレイバー漂うポップなアレンジは
まさに清水さんの真骨頂ではないかと。

「月のランプ」のメロディとアレンジもけっこう好き。
平松さん自身もアレンジを手がけたりできるので
けっこう凝ったコード進行している。
実際、この曲に限らずコーラスアレンジなんかは平松さんがやってるしね。

ところで、「部屋とYシャツと私」の歌詞には
純粋さゆえのコワさみたいなものを感じてしまい、ちょっと引いてしまうわたくし。
いや、でもあれだけ歌いきれるというのもなかなかすごいが。
けど、やはりメロディとコード進行の作り方は独特。
なんたってサビのコード進行。
キーがAメジャーで「D#m7-5→D→C#m7→F#m7」
思いつきそうで思いつかないこの進行。
そこがこの人の魅力。

すんません。
今回、コード理論わからん人にはかなりわけのわからん内容になってもうた。

ちなみに自分で曲作るとき、
この人の影響もちょっと受けてるな、って思うことがたまにあるんですけどね。
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by satton07 | 2006-05-21 22:17 | ウチのCD棚 | Comments(0)

#096 レイジー・ルーズ・ブギー「いつもそこに君がいた」

b0024020_1245175.jpg知(持)ってる人、いるかなあ。1992年の作品。
アルバムと同タイトルの楽曲が
当時流行っていたTVアニメ「YAWARA!」の
エンディングテーマになっていた。
聴きながら「いい歌やなあ」とずっと思ってた。
残念ながら、今は解散してアルバムも廃盤なんだけど。



「YAWARA!」のオープニングとエンディングテーマは
何回か入れ替わっているが、どの曲もかなり好きだった。
女性のポップ系アーティストが担当してたんだが
けっこう、ツボを突く選曲っていうか。
永井真理子の「Miracle girl」や「You and I」、辛島美登里「笑顔を探して」、
原由子「少女時代」、今井美樹「雨にキッスの花束を」などなど。
レイジールーズブギーの「いつもそこに君がいた」は
テレビシリーズ最後のエンディングテーマ。
最初に聴いたとき、声がなんとなく似てるので永井真理子だと思っていた。
なんだか懐かしい気分になるメロディと
「あ、なんかわかる」と、どうしようもなくせつなーい気分になる歌詞が
多感な年齢であった自分ののココロに直球で入ってきた。

 終わりの鐘が鳴って 君が席を立つ
 気がつけばいつでも 君だけを見つめてた
 
 ページをめくると いつもそこに君がいた
 ノートの落書き いつもそこに君がいた


なのに、世間ではそれほど注目されることなく
そんなにブレイクしなかったのが不思議だった。

今となっては、いい歌=流行る歌では決してないということもわかるし
説明も出来るけど
当時は、なんとなく「なんでやろ」って思ってたんだけ。
けど、きっと同じようなことを無意識の感覚では気づいていたのかな、と思う。

そうそう。このバンドにまつわるエピソードをもうひとつ。
VocalのLOUさんが当時バンド活動の傍らでソロデビューした。
シングルを何曲か出したんだが、結局アルバムを出すこともなく
結果、音楽業界から姿を消すことになるんだけど
何枚か出したシングルのうちのひとつに、あるアーティストが目をつけてたのだ。
そのシングルは「泣いたり笑ったり忙しい君に」という曲のカップリング曲、
心があったかくなるバラードナンバー、「蒼い月の夜〜Lady in blue〜」。

好きな人ならもうお気づきかと思いますが
そう。槇原敬之ですよ。
ウチでも昔紹介した、「Listen To The Music」の一曲目に入ってる、アレです。
これは正直ビックリした。
かなりマイナーなアーティストのシングル、しかもカップリングやし。
初めてこの曲を聴いたとき
自分は残念ながらそのとき原曲を聴いたことはなかったけど
LOUさんの存在は知ってたので
「ええ、ソロでこんなええ曲残してたんやあ」と
なぜお金を惜しまずにシングル買わなかったんだろう、と当時の自分を悔やんだ。

重ねて書くけど
やはり、いい歌=流行る歌 では決してないし
いい歌にもかかわらず、中古CDショップの片隅にすら置いていないほど
忘れられていくような曲もあるのだ。
有名なアーティストだからといって
後世にずっと残るようないいメロディを書けるとは限らない。
その逆も然り。
まったく無名なアーティストでも
人のこころを動かすことのできるすばらしい楽曲を確実に生み出している。
それが陽の目を見るか否かは
プロモーションの作戦とか、広報メディアの見せ方とか
結局、何らかの目的をもった誰かがコントロールしたものに過ぎないと思う。
それでも、そんな意図に流されることなく
それでも純粋にいい音楽を作りたくて
クレイジーアバウトになっているミュージシャンの人々を
自分は心の底から応援していたいと思う。

流行モノそのものを否定するつもりはさらさらないけど
流行モノに流されて、
本当にいいものを見失ってしまわないようにいたいと切に思う。


なんて、グダグダ語ってしまいましたが
とりあえず、これ読んで「うわっ懐かしい!」って叫んでくれる人がいたら
ぜひコメント残してくださいませ(笑)。

ところで、アルバムは他の楽曲も青臭くて、若々しくていい感じ。
若々しさ、って部分では、以前ここで書いたHYとはまた違ってて、いい。
大人になって、いつのまにか忘れてしまったり
置き去りになってしまった、ピュアなこころを
「ああ、そういえば」と、思い出させてくれる、かも。
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by satton07 | 2006-05-21 12:45 | ウチのCD棚 | Comments(100)

#095 スガシカオ「Clover」

b0024020_0205010.jpgしれっと初登場。スガシカオ氏。
音楽業界へいわば新卒(くらいのイメージ)入社の
槇原敬之のデビューアルバムと比べたら
さすが転職組。なんだか慣れた感があるっつうか、
デビューアルバムなのに
年齢的な深み、というか重みを感じさせる一枚だ。




スガシカオのアルバムはそんなに持っていないので
聴き比べもあまり充分でもない。
なので、踏み込んだ話ができないのが残念なところだけど
少なくとも、このアルバムは好き。
レンタルCDで借りてMDに落として聴いてたけど
後日結局CDを買ってしまうことに。
グロくてリアルで、冷めてるけどアツい感じの詞。
ファンクとかR&B系の音をあまり聞かない自分でも
「い、色っぽくてかっこいい・・・」と感じさせるグルーブ。
そしてそのグルーブを、
徹底的なこだわりでもって宅録で創り上げてしまうというオタクっぷり。
その辺が自分にとっての魅力、といったところでしょうか。
このアルバムに限らず、スガシカオ作品の随所に出てくる
クラビネット(ファンク系の音楽ではよく使用される鍵盤楽器)のプレイとか
アレンジは、特に好き。
音の組み方といい、入れるタイミングといい、センスいいよなあ・・・。

また、「黄金の月」のアレンジは、ポップス系の人間からしたら
ヤラレター、って感じだ。
ポップな感覚の漂うコード進行とメロディラインで耳をひいておき
バッキングはモロファンクなギターとエレビ。
こういう取り合わせってけっこういけるんやなあ、と。

そういえば、今は閉鎖されてもうないんですけど
スガさんの相棒として活躍しているマニピュレータの中村文俊さんが作ってた
スガシカオ応援サイトに昔よく通っていた。
スガ氏のプライベートスタジオ(クローバー商会)の
けっこうマニアックな機材紹介があったりして
「へえ、あの曲にあの機材のあの音が」などと、
宅録する人にはかなり興味深いサイトだったので
閉鎖されたのがかなり残念。
あそこだけでも復活してほしいぃ・・・。

てか、このアルバム出てからもう10年近く経つんですね。
は、早い。。。
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by satton07 | 2006-05-21 00:17 | ウチのCD棚 | Comments(2)

アセクサ解析

KANちゃんの文章をよく読まれる方なら
このタイトルの意味をきっとわかっていただけるものと信じております。

というわけでわかっていただけているという前提で話をすすめますけど
実は昨日つけてみたんですよ。
どんなところから見に来てるんだろう、とか
どんなキーワードで見つけたんだろ、とか。やっぱり気になるじゃないですか。
で、一晩たって見に行ってみると
へえ、これがなかなか興味深いもので。
えらいキーワードでここにたどり着かれた人もいるんやなあ、と
ただただびっくりしております。
そんな中、わたくしのHNで検索してここに来られた方も何人かいるようですね。
知り合い、でしょうか。
あんまり積極的に友人近辺に広報してないんですけど
それでも見つけちゃうことって、ありますよね〜。
確かに自分にもあるある。
直接相手には言ってない(てか、言うタイミングが微妙)けど、BLOG見つけてしまったので
それからちょくちょく通うようになった例。

親しい友人なら、あんまりそう思うことも少ないんですが
微妙な距離感でおつきあいしてる人々も見に来てるのかしら、なんて思うと
2年近くも書き続けていながら何を今さら、って感じですが
なんだかこっ恥ずかしいもんです。
ちょっとは上手な文章を書けるようにならねば・・・。
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by satton07 | 2006-05-20 01:04 | Diary | Comments(0)


どもー。


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