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I Did It!

スクーリングのレポート完成。。。

西洋音楽史と日本音楽史でして
日本音楽史のレポートは、大正琴について書きました。
仕事柄、公民館の文化発表会なんかで
おばあちゃんのグループがこぞって発表してるのを見ながら
あれはいったい和楽器なのか?なんちゃって楽器なのか?など
けっこう疑問に思ってたんですよね。
二弦琴という日本の楽器に、西洋のピアノの鍵盤の考え方を入れた楽器で
大正時代に爆発的に流行したそうですね。
当時は楽器というより、おもちゃ的な扱いだったようだけど。
まあ、そういう感じのことをつらつらと調べて書いたのでした。
ホントいうと、
「槇原敬之の楽曲におけるケルト音楽とテクノ音楽の導入」について
クラシック音楽の視点から楽曲を考察するとか
そういうことをやってみたかったけど
時間ないしテーマ外れるし、ボツ!
てか、ほっといてもこのblogのどっかで書いてるかもしれません。
好きだから。

とりあえずこれで出すべきものはぜんぶ揃った。
採点待つのみ、、、って、これが一番緊張するんやけど。笑
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by satton07 | 2009-01-30 00:45 | Diary

ナットク

昨日まで、スクーリングで「日本音楽の歴史と理論」という授業を受けていた。
授業のタイトルからして
歌舞伎がどうの能がどうの、で、日本の音楽の歴史はどうの、という話かと
思いきや、そこはいい感じに期待を裏切られて
複数の文化が土着の文化と融合して、
新しい文化を作っていく、という視点で
日本音楽がどのように成り立ってきたのかを
とってもわかりやすく説明してくれた。
自分がコトバにできず、悶々としてたことを
具体的な事例とコトバで示してくれたのが、とても痛快。

ここ最近、いたるところで
「日本の伝統文化を重んじて」とか
「郷土の音楽に親しむ」とかいろいろ言われてて
あたかも、日本の古い音楽が日本固有のもので
日本のみで独自に育てられてきました、的に
アッピールされている昨今の風潮に
少なからず違和感を持っておるわたくしです。

例えば、古楽器のひとつ、琵琶は
中東のバルバッドっつう楽器が起源で
それが中国を経由して、日本に入ってきて
日本仕様に改良されていたりするわけですが
あまりそういうことには触れられることなく
安易にこれが日本固有の文化です、なんて言うのはちょっと。。。
ちなみに中東から西回りで、ヨーロッパに渡った楽器が
リュートではないか、と言われてるそうですね。

ちなみに三味線も、モンゴルからやってきた楽器なんですよね。
最初っから日本にずっとあったわけではなく
日本に流入して、日本人仕様に勝手に改良していったというのが
より適切な表現なのかもしれない。

雅楽についての話もなかなかおもしろかった。
よく授業なんかで雅楽の楽器に触れたりして
これが日本音楽だ、みたいなイメージを持たせているけれど
そもそも宮中音楽であり
当時の人間で雅楽に触れていた人間は1%にも満たないんではないかと。
当然ながら庶民にとって一般的であったとはとても言えず
ともすれば一生雅楽を知らないままに死んでいく人もいたであろうに
それだけを取りだして
日本に息づいた伝統音楽と言い切るのはちょっと強引かも。。。
断片を切り取って、それをすべてだと言いがちな現在の状況が
どうなのそれ、という話。
なんかそんなん多いよね、音楽に限らず。


そんな話のつながりで
「演歌は日本人の心だ」なんて言われ方をされたりするけど
これもふと立ち止まって調べてみるとちょっと微妙な話だ。
そもそも演歌の基本となっている音階、俗にヨナ抜き音階と言われるのは
ペンタトニックスケールといって、西洋の音階が元になっている。
古くから歌われてきた土着の民謡などが
こういった音楽と結びつくことによって生まれた音楽が演歌だ。
つまり、それはずっと日本にあって純粋培養されてきたわけじゃなくて
様々な文化が流入して、その度に形を少しずつ変えながら
育てられてきたものであって
それをおしなべて「日本人の心だ」とひとくくりにしてしまうのは
うーんどうなんだろう。。。
そんな例のひとつとして、北島三郎の「函館の女」が引き合いに出されたんだが
あの曲のアレンジって、明らかにラテンのリズムですよね。
しかも、演奏の形態はビッグバンド。
つまり、日本的な民謡の歌い回しに西洋のジャズやラテンの要素が絡まって
でき上がった音楽で
それを「日本の演歌」として聴いているわけで。
外国の文化を受け容れることで、既存の文化が変容していく、ということ。
これって、ある意味で当たり前のことだ。
その事実を通り抜けることなく
頑なに既存の文化を守り通していきましょう、と躍起になる価値観は
果たしてどうなのかな、っておもいました。

集団の結束を高め、一体感を感じさせるための
ツールとしての「歌」についての話も興味深かったです。
例えば中学校の合唱コンクールとか。まさにそうだよね、と。
この論理で、現在の国歌をめぐる議論を読み解くと
自分なりにけっこう納得のいく結論が得られたりします。
そうすりゃいいんじゃないの?と。
講義では先生も結論は言わなかったけど。。


ちなみに自分は
ジャンルを問わずにいいと思える音楽はなんでも好きになる方だった。
節操ない、という捉え方もあるが(汗)。
ただ、ジャンルは違えどどこか似た匂いを感じるものもあるし、
なにより、いろんな音楽がぶつかって
新しい音楽ができているということがおもしろくて仕方がなかった。
だから、ラテン音楽やエレクトロにハマるのかもしれません。

自分の中にある音楽に対する価値観がちょっと整理できたので
かなり納得な講義であった。
んで、その講義のレポートのテーマが
「日本音楽史における外国音楽の変容について」。
内容、何で書こうか悩み中。。。
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by satton07 | 2009-01-26 23:42 | Diary

終了

朝から仕事関係で出かけねばならんので、いってきました。
休みだというのに7時起床。
午前で用事を終えて、駅で電車を待つ間に立ち食いそばをぶっ込んで
そのまま昼からスクーリングへ。
そのスクーリングが相当おもしろくて。。
めっちゃ書きたいことたくさんあるねんけど
そのあとバンドの練習にいって
さっき帰ってきたところで、さすがに眠いので
また後日。。。

とりあえず。おつかれさま >自分
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by satton07 | 2009-01-26 00:55 | Diary

スクーリングはつづく

きょうは午前が西洋音楽史で、午後から日本音楽史の講義でした。
で、心配していた明日の授業中抜け、センセから許可がでました。ほっ。
出席は取らない分、レポートで評価するらしい。
それって授業出る意味どうなの?なんて素朴な疑問がよぎるんですが
自分にとってはこの上なく好都合なので良し!
明日の午前は安心して仕事で中抜けです。
仕事ゆうても試験を受けねばならんので
これからそのお勉強。勉強、もうええて。。。
好きなこととか、自分が選んでやってることなら全然構わないんですが
今回はかなり不可抗力的な展開なので
かなり、イヤですねえ。。。
とはいえゆうても始まりませんので、やってくるのみ。

ま、それにしても
おかげでスクーリング関係での懸案事項はすっかり解決したので
あとは粛々とレポートを作り上げるのみ。。。
あ、、、作曲法の再提出レポートがちゃんと通ってなあかんねんけど。。。
来月のピアノ声楽の試験準備もあるし。。。

教育委員会への単位申請は3月末まで受け付けてくれることがわかったので
年度内の免許申請が現実味を帯びてきました。キターッ♪
年度内つうのがけっこう重要でして。
教員免許更新制とかなんとかいう
まったく意味の分からんメンドーで役にも立たない制度が4月から始まって
どこがどのように意味が分からんくてメンドーで役にも立たない制度かを
書き出すとそれだけで記事が終わっちゃうのでここでは割愛しますが
なんしか、4月以降に取った場合は、有効期限がついてしまうのだ。。
3月末までに申請すれば、とりあえず今持ってる免許状と同じ扱い。
採用試験を受けるにしても、
取得見込みよりは、取得済みの方が精神的負担感も軽いし。。。
免許があれば、講師登録もできるし。
なので、ここまで来た以上なんとしても
3月までに単位揃えないといかんのだっ。

と、ここで騒いでもしかたないので
とりあえず、レポート書きます。。。

あ、明日の準備せにゃ。そっちが先ですなあ。
ほなほな。
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by satton07 | 2009-01-24 20:01 | Diary

とりとめなく。。。

スクーリング一日目。
西洋音楽の歴史についての講義。講義。ひたすら講義。
そしてたまにCD鑑賞。

とはいえ、今年のテーマのひとつが
教職を取る以上
学校で取り上げられる曲やら
代表的なクラシックの楽曲は一通り聴いておこう、というのが
一応の目標でありますので
そういう意味では非常にいいきっかけであったと言えるでしょう。
けっこう眠かったけど。。。

あ、でも
ソナタ形式だからソナタっていうんじゃないってことを
今さらながら知りました。
あしたもがんばります。


来週は、ちょっと嫌な仕事が待っています。
自信のないことって、必要以上に気が引けます。

音楽の場合、幸いにして
とにかくやってみたことを受け容れてくれた人が多かったおかげで
随分自信になりました。
多少の否定というか冷めた目に出会っても
まあいいか、ってちょろって思えるんですけど。
今回は、仕事ですし、ね。
ヘマや段取りの悪さを受け容れてくれるほど甘っちょろくもなく。。。
個人的ペースのなかでは
そんなんしゃあないやん、って思うのですが
世間的ペースではどうやらそういうわけにもいかず。。。
不安を少しでも緩和するには
とにかくやれるだけ準備してそこへ飛び込んで
多少のヘマは気にしません、って勢いで
必死こいて確実に自分のものにするしか方法はないって
わかってるんだけど、、、。
やっぱし、やだなー。

と、言ってても始まらないので
この辺で考えるのやめにしときます(笑)。

てか、来週はバンド関係者で飲み会だ♪
それを楽しみに。。。
(てゆっか、その次の日なんだな。このおしごとが。苦笑)

アルバム作りはぼちぼちと進行中。
実は、ここへ来てもう何曲か追加する方向で動いています(驚)。
全体を並べてみて、どうもしっくりこない、というか
物足りないものを感じたので
追加でいまぼちぼちと曲書き中。
なので、もうしばらく時間がかかりそうな勢い。
まあ、のんびりつくります。
個人的にお気に入りの曲も多いので
出来上がりを一番楽しみにしているのは、他ならぬ自分だったりします(笑)。
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by satton07 | 2009-01-23 23:41 | Diary

つぎは

「かもめ食堂」にすっかりハマってしまいました。
自分の中のつっかえがひょいっと緩んだような気分です。
なんていいましょうか。
例えば電車の優先座席でケータイ鳴らして喋ってる人間がいたら
腹立たしい気持ちが先に立って
首根っこ捕まえてどつき回してやりたいような
そういう衝動に駆られていたのですが
まあ、そういう価値観というか考え方は変わらないし
そういう人間とはつきあいたくもないと思うのですが
今日、同じような場面に遭遇したんだけども
腹立たしい気持ちよりも
自分は電源切りますけど、なにか。的な気持ちが先に立ってました。
てか、その方がラクですね。
自分の価値観を押し付けて
思い通りにならないことをイライラすることよりも
じぶんの意思をつらぬくことを優先させるほうが
なんかかっこええような感じがします。
これがいいのかどうかはわかりませんが
自分の考える、オトナっぽい振る舞い、というイメージです。
私は信号守りますけど、なにか?みたいな。
ゆうても、急いでてしゃあないときは
子どもがいないのを確かめて無視したりもするんやけど。。
これもまた、ある意味でオトナっぽい振る舞い、なのでしょうか。


近々、DVD買いに行くことになると思います。
借りてたDVDを返したその足で、次は「めがね」を借りました。
こっちも楽しみ。
ついでに、小林聡美のエッセイ本を入手。
どんだけハマってるねん。って言われそうですが
小林聡美のエッセイは前々から読んでみたかったので、この際ということで。


最近、公私ともに自分内懸案事項が多いので
本を読んだり映画を見たりするのが、ちょっとした息抜き。
マイペースに
簡単な言葉で片付けてしまわないように、なるべく丁寧めに
自分の気持ちとおつきあいしていこうと思います。

明日からスクーリング。
ことが順調に運べば、スクーリングはこれが最終だ!
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by satton07 | 2009-01-22 23:41 | Diary

かもめ食堂

先週借りてたんだけど、ようやく鑑賞。

ネタバレがあるので
それでもよい方は続きをどうぞ。

More
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by satton07 | 2009-01-20 22:33 | Diary

いまさらだけど

観たかったけど結局見逃してしまって
今まで観てなかった「マジックアワー」をいまさら鑑賞。
今さらだけど、相当おもしろいじゃないか。。。
てか、いつも思うんだが
三谷幸喜の脚本の手の込み方って、半端じゃないっすね。
エピソードの伏線の張り方とか
絶妙のタイミングでキメる台詞運びとか
きっとコメディが好きな人にとったら
思わずニヤリとするようなシーンばっかりなんでしょうね。
個人的には、「有頂天ホテル」よりも、こっちのほうが好きかも。。。
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by satton07 | 2009-01-16 21:45 | Diary

difficult!

いまつくっているアルバムCDは
歌いやすい歌を、と意識してメロディを書いてるのですが
1曲だけ、べらぼうに歌唱が難しい楽曲がありまして。
なんど録音してもあかんのです。あぁ。
どの辺がどう難しいかはアルバムが出来上がってから書こうかと思いますが
とにかく、くじけそう〜。
ところがそんな曲に限って
アレンジがとりわけ気に入ってるもんだから、
なんとしても歌を入れないといかんのです。あぁぁ。

自分の作るうたはどうも歌いにくい、つうか
歌唱が難しい。われながら。
ピアノで作ると、どうしてもそうなっちゃうのですね。。。
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by satton07 | 2009-01-15 00:41 | Diary

できました。

「アオイソラ」のアルバムバージョン、完成♪
原曲のアレンジを、あったかめのストリングスで包んだ感じ。
その他、目玉があるんですが
それはまだ秘密。

早速聴いてみてるんですが、なかなかいいやん〜。
譜面に書くと、さすがにわかりやすいです、いろんな意味で。
作業も早く進みましたし。

残りの曲も仕上げていかねばなりまへん。
がんばろ。
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by satton07 | 2009-01-13 01:09 | Diary


どもー。


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