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小泉文夫「歌謡曲の構造」

歌謡曲の構造 (平凡社ライブラリー)

小泉 文夫 / 平凡社



シルバーウィークのおかげで、ゆっくり本が読めました(笑)。
書かれたのが70年代から80年代前半にかけてなので
現在の歌謡曲(J-POP)シーンとは若干異なったり
あれれ?と思う部分もあるけれど
現在に至る日本のポピュラー音楽の形成史を考えるにあたって
もんのすごい参考になる本だとおもいます。

てゆか、最近70年代の歌謡曲に思い切りハマってしまいまして
レンタルCDへ行くたびに、このあたりの有名な曲が詰まったオムニバス盤を
借りまくっております。
なかでも「京都慕情」と「かもめが翔んだ日」は昔からすきな曲です。
アレンジの展開と歌詞が、かなり自分好みであります。
この頃の楽曲は、今よりももっとジャンルが混沌としていて
何でもありなサウンドが逆に新鮮です。
70年代、80年代、90年代と年代を追っていくごとに、使われる楽器が変わってきたり
80年代以降、欧米のポップスやR&Bの要素が徐々に浸透していく様が
並べて聴いてるとけっこうよくわかります。
スネアドラムとギターの音の流行の変わりようは、特に興味深いです。
昔の歌謡曲ほど、比較的大編成のバックバンドで
ストリングスのアレンジがかなりハデに使われてますね。
この辺は、きっと、音楽ビジネスのありかたの変遷なんかと密接に関わってるんでしょうね。

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by satton07 | 2009-09-27 13:59 | たまには本でも | Comments(0)

京都音楽博覧会'09@京都・梅小路公園

先週の夏音アートといい、野外ライブづいております。
昼間っから酒飲みながら、ゆるーい空気の中で
ゆるーいノリで、音楽を楽しんでまいりました。

くるり主催のイベントだそうですが、出演者もなかなか渋め。
京都にゆかりのあるアーティストがけっこう出てました。

☆ふちがみとふなと
コントラバスとボーカル(ピアニカ)のふたりユニット。
むかし、探偵!ナイトスクープで
「100万円拾ったら〜」っていう歌を歌ってたんやけど
知ってる人、おるやろか。。。
聴いたことのあるCDは1枚のみだったんやけど
知らない曲でも、十分楽しめた。
うたに取り上げられるテーマが、ものすごく日常的で
古い歌謡曲のような感じが、ものすごくツボです。
ベースとボーカルのみなのに
そこからつくりだされる独特なノリに
魅了されてしまいました。
ボーカルのふちがみさんのほんわかしたMCに、会場もなんかゆるーくあたたかい感じで
なかなかいい感じのオープニングでした。

☆Ben Kweller
唯一、知らないアーティストでした。カントリー系の方でしょうか??
どことなくフォーキーな匂いのする、ポップな曲をやってました。
うーん、自分としては、普通な感じ、でしょうか。。
「ヨーコソ、キヨト〜」とおっしゃっておられたのが印象的でした(そこかよ)。

☆矢野顕子
なにげに、顕子様を拝見したのはこれが初めてでした。
ナマは断然違いました。何が違うって、空気感とノリが。。
かなり難しいピアノ伴奏をさらりと弾きこなしてしまう辺り、
やはりタダモノじゃないですね。
会場の空気すらグルーブに変えてしまえるあの存在感。なんやねん〜あれ〜。
「ごはんができたよ」「ひとつだけ」のほか
くるりの「baby I love you」をカヴァー。
あー、でも一番よかったのは、Divaのカヴァーの「さようなら」。
谷川賢作さんの曲です。いい曲です。あ、詞も。

☆BO GUMBOS feat.ラキタ
かつて京都を中心に一世を風靡したバンド、ボ・ガンボス。
関西人で自分と同じか少し上の世代であれば
きっと何らかの形で知っているであろう、バンドですが
自分とBO GUMBOSの出会いは中学生のころ。
しかもGO BANG'Sと聞き間違えてラジオのエアチェックをするという、
ワケのわからない出会い方でした。
しかも、当時フォークやポップスばっかり嗜好してたこともあって
音楽も当時はまったくワケがわからん感じでした(笑)。
いろんな音楽を聴きだすようになって
この音楽おもろいかも〜、と感じるようになったのはごく最近のことです。
ライブでみると、めっちゃおもろいバンドなんかな〜って思います。
曲もええ感じだったし。。
願わくば、亡くなったどんとさんがおるころのライブを観てみたかった!
ちなみに、鍵盤のDr.KYONさんは、クレイジーフィンガーズetcで知ってたので
やっぱしピアノうまいな〜って思いながらみてました。
うまい、ってゆうかうまいねんけどそれ以上に、味があるな〜っておもいました。

☆奥田民生
観客が一気に前の方へ寄ってきました。さすが。
単身弾き語り。
いや〜、ほどよいユルさがステキでした。
安っぽいキーボードの伴奏でオープニングとエンディング。ステキすぎだ。
「息子」「さすらい」など、好きな曲が次々と。しかも弾き歌い。
途中、くるりの岸田繁と「ばらの花」をデュオ。
「すばらしい日々」のイントロがリフに入ってたりして
ニクいことしはりますやんか〜(笑)。
横の蒸気機関車館からたまに機関車の汽笛が聞こえてきてたんですけど
これがまたMCや曲間の絶妙なタイミングで入るもんですから
その辺の絡みも非常におもろかった。


☆石川さゆり
今回一番の異色。でもって、今回一番の衝撃で印象に残るステージでした。
自分、演歌ナメてましたよ、ホンマに。
いきなり「津軽海峡冬景色」のあの有名な
「チャラララァ〜 デデデデン」つうイントロがなるやいなや
会場が一気に「ウォー」と湧き始めて、御大登場。
たぶん、ここに来てる会場の観客ほぼ全員が知ってる曲なんだと思いますが
これって、すごいですよね。
いまや、どんなヒット曲でも知らない人がいると思うんだけど
この曲だけは老いも若きもみんな知ってる。
しかも、明らかに20代前半で、この曲をリアルタイムに知らないであろうカップルも
歌ってるくらいなので、この曲と歌手の存在感は
どれほどのものか、っつうことでしょうか。
ジャズにもスタンダードと呼ばれるものがあるように
歌謡曲にもスタンダード、っつうものがあるのだな、と思いました。
とにかくすごい盛り上がり方でした。
思わず一緒に歌ってしまいました。てゆーか、周りの人みんな歌ってた!
MCも、ユーモアがあってかなりおもしろいし。
「天城越え」では、大画面上にお約束のカメラ目線!
ほんまもんをみた〜って、周りもどえらい盛り上がりようでした。
そういう部分もびっくりしたけど
「天城越え」までやっちゃったら、あとの曲はどうするんやろ、って思って
最後の曲を歌いはったんですが
それがまた、沖縄調の楽曲だったんやけども、情感があって、聴かせる歌で
知らない曲だけども、思わず聴きいってしまいました。
ほんまに、エンターテイナーですね。
ショーとして緻密に考えられたものなんだなあ、と
感心しながらみていました。
このフェス自体が
かなりいろんなジャンルの音楽を持ってきていたという性質もあるけど
どこか「演歌は別」みたいに感じていた感覚を質されたような気持ちになりました。
演歌もロックもポップスも、同じ音楽なわけですから。
ロックフェスに、こういうのも大いにありだと思いました。
いい音楽であれば、ジャンルなんて関係ないな〜と身をもって感じたのでした。

☆くるり
で、主催者ついに登場。
あのゆるーい感じのトークは、いつもあんな感じなのでしょうか?
ファンじゃないので知らないんですが、自分としては大変好きな感じです。
ベースの佐藤君の歌いっぷりが、なかなかいい感じ。
たぶん、会場の観客の多くはくるりファンが多いのだろうけど
自分は、ベスト盤を予習で聴く程度にしかしらなかったので
あんまり知らなかったのが残念でしたが
「虹」は知ってる曲だったので、よかったです。
とちゅう、石川さゆりとコラボする時間があって
岸田繁がこのために書き下ろしたという曲を披露。
めちゃくちゃいい感じでした。
というか、一番最後に歌った、フォーキーな曲、あれ、なんて曲なんでしょうか?
どことなく懐かしい気分になる、あの曲。
なんの根拠もないけど「あ〜、これが日本の音楽だな〜」と感じたのですが
行った方でタイトル知ってる方、教えてくれませんか??


会場のユルい雰囲気と野外ということで
ビールがすすむすすむ。。
気がつきゃ2人で10本空けてました。
そんなに飲んだ気がせえへんかったのだが。。

なかなかステキな時間を過ごせました。よかったよかった♪
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by satton07 | 2009-09-24 00:21 | Live | Comments(6)

小泉文夫「日本の音―世界のなかの日本音楽 」

日本の音―世界のなかの日本音楽 (平凡社ライブラリー)

小泉 文夫 / 平凡社



この前、日本音楽史のスクーリングを受けたり
試験の専門教養で日本音楽とか民族音楽の理論をかじってたこともあって
ちゃんとその筋の本を読んでみようかな、てゆーか興味があって
読んでみることにしました。
めちゃめちゃおもろいです。
思わず、小泉氏の著作3冊ほど読んでしまいました。
順に紹介するとして、今回はこれ。

日本音楽といえば、能や雅楽、三味線音楽に箏曲から
民謡までさまざまな形態があるのですが
それは日本固有の伝統的音楽ではなくて
世界の民族音楽の大きな流れの中で育ってきた音楽である、というのが
かなり大まかな概要なんですが
ものすごく説得力がある理論です。
日本音楽の基本的なことを知りたい、という人には
かなりおすすめな本です。
読む前に簡単な楽典と
ごくごく簡単な、民族音楽の種類や名前について知っていると
さらにわかりやすいかも。
自分の場合は、専門教養の勉強で
民族音楽についての用語をいくつかチェックしていたので
ああ、この言葉はそういう意味なのね、とか
言葉と言葉のつながりが見えてきたので
そういう意味でも、読んでておもしろかったです。

最近は学校教育でも
日本の伝統音楽を教材としても取り上げられているけど
正直なところ、お琴や三味線の授業を通じて
これが日本の音楽だぜ
他の国にはない独自の文化なんだぜ
自分たちが作ってきた自分たちのものなんだぜ、的な
お上の意図を感じ得ないというか
そういう部分に違和感を感じてもおりました。
その辺の違和感の正体を
きちんと理論立てて説明してくれた感じです。

日本音楽の代表例として、雅楽がよくとりあげられますが
あれは厳密には、日本のオリジナルの音楽ではなくて
中国や朝鮮から伝わってきた音楽であり
当時の日本においても
ごく限られた階級の人間の、限られた目的のために使われた音楽であって
それをとって、日本人の心を表すとは
到底言い切れるようなもんではないということです。
「日本の中にあって日本の性格、日本人的要素をもちながら
なおかつ、それが超民族的に人類一般の音楽の美しさに
広がって行く可能性を持った音楽」という意味で、
日本の代表的な音楽である、と述べられています。

日本音楽のなかにあるさまざまな形態は
それぞれが関係し合って発達してきたものであると同時に
たとえば三味線音楽でも楽器の形や歌い方、演奏のしかたの微妙な違いで
多くの流派が生まれたように
それらはなにかひとつのカテゴリーに収斂されていくものではなくて
むしろ、その時々にもっともふさわしい形で
ふさわしい表現技法、という考え方で広がって行ったようですね。
その音楽を誰が、どういう階層の人たちが担ってきたのか、によって
大きくその特徴が異なっており
そこには、日本が辿ってきた、
歴史的な社会構造が色濃く反映されていているのが、大変興味深いです。


西洋音楽のように、合理的で体系的な理論体系で
いわゆる形式的な部分の美に重きを置く特質とは
そもそも異なっていて
日本音楽も含めた、東洋の音楽は
普遍的で形式的な理論体系よりもむしろ
たとえば音階においても微妙な音のズレや、音の間、
西洋音楽では重視されないような、はっきりとした音程のないような音など
おそらく、人間が本来持っているリズムや感覚に近いものを
重視した音楽の体系になっているのかな、とおもいます。

あと、楽器の歴史をたどるのも、なかなか興味深いです。
有名なところだと、琵琶なんかがそうですが
日本の琵琶は、中国から伝わってきたものだけど
その楽器は、もともとインドから伝わってきたものだそう。
で、その楽器の歴史をたどると、
イランのウードという楽器に行き着くそうです。
このウードが、ヨーロッパに伝わり
リュートやギターとして進化していったそうですが
元をただすと、同じところへ繋がって行くのですね。
同じ起源の楽器でも
西へ伝わると、合理的な和声と旋法をベースとした楽曲に使われ、
東へ伝わると、仏教の語りものの音楽の伴奏として使われたり、と
文化の違いで、こうも異なってくるというのが
とても面白いと思います。

世界の民族音楽のなかのひとつ、として
日本音楽を捉えて、その普遍性や特殊性を語るスタンスがかなり好印象。

ちなみに著者の小泉文夫は、民族音楽学者。
インドに留学、インド音楽についての研究をした後
東京芸大で教鞭をとりながら
さまざまな民族音楽を収集、研究、紹介したそう。
かの坂本龍一も、芸大の作曲科の学生の頃
当時楽理科のために開講していた、小泉氏の講義に通って
多大な影響を受けたそうです。
そうか~、なるほどな~、
それで、ああいうスタイルの音楽なのかな、とおもいます。
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by satton07 | 2009-09-20 12:33 | たまには本でも | Comments(0)

待ってました

FM802の開局20周年特別プログラムの「Still 20 your radio」に
槇原敬之がDJで帰ってくるそうですよ。
10月23日と30日。
802が聞ける人は、ぜひ、ですよね〜。
KANも櫻井和寿も小山田圭吾も中村一義もでたのに
槇原敬之はまだか?と首を長くして待っておりましたが
ようやくですねえ。

マッキーが802のDJするのは
高校生の頃に聞いてた「MUSIC GUMBO」以来でしょうかね。
2回限りの復活。楽しみ!
もちろん、予約して録音しておくつもり(笑)。
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by satton07 | 2009-09-15 22:01 | Diary | Comments(0)

夏音アート2009@もと名村造船所

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仕事の先輩たちと行ってきました。
サキタハジメ、谷川賢作、山村誠一。。完全に、個人的趣味の世界です。

自分は、賢作さんや誠一さん目当てやってんけど、ほかに出演してたメンバーも、かなり自分好みな音楽ばかりでした。最高☆

☆ちんどん通信社
いつやったか、えねーちけーの「上方演芸ホール」で見たような記憶。勘違いかな?
ちんどん屋スタイルと、バンジョーとクラリネットの三人組プラス舞妓さん。ジャズとかちょっと懐かしい歌謡曲なんかをやるねんけど、これがなんともいえず、味があってクセになりそう。途中、舞妓さんが踊るような曲があってんけど、妙に色っぽくて、よかったです。。
親が筋金入りの演歌好きだった影響かもしれないけど、こういう、大衆芸能的な音には、懐かしさというか、家に帰ったような落ち着きを感じます。あーやっぱり自分が一番スキな感じは、こういう歌謡曲の感じなんかも〜て思た。
ちなみに、わらべうたとか民謡的な音楽、けっこう好きなんです。むかしから。。

☆mitatake
うた/ハーモニカとギターのデュオ。
めっちゃグルーヴィーなギターで、ギター一本なのに
まるでバンドサウンドを聴いているような、そんな感じにさせられます。
かなりパーカッシブなギター。こういうの、好きです。
うたも、なかなかいい感じ。
途中、谷川賢作さんがピアニカで乱入。
やっぱしさあ、ピアニカのサウンドって、
懐かしさと寂しさとあったかさが同居してて、いいよね〜。

☆soy
マリンバ連弾の女子2人組。
とちゅう、カホンとマリンバのデュオだったんだけど
これがかなりかっこよかった。
なに!?このリズム感は?みたいな。
ジャズでもなく、現代音楽に近いような感じの
パッチワーク的なサウンドにも聞こえたけど
不思議と難しく聞こえなくて、
むしろ、心の底から踊らされるような感じ。
アフリカかどっかの民族音楽を聴いてトリップするような感覚に近いなーとおもった。
途中、パリャーソの谷川さんと続木さんも交じって
「燃えよドラゴン」を(笑)。酔っぱらった賢作さんの「アッチョー」に
大爆笑でしたが、サウンドはもんのすごいかっこよかった!!!
そうか、こういうやり方もあったか〜。
こういう視点で、自分がステージに立つときも考えてみよう(笑)。

☆パリャーソ with Friends
谷川賢作(ピアノ)と続木力(ハーモニカ)のデュオに
今回はゲストでエレキ&アコースティックベース、パーカッション、トランペット、
ボーカル、そしてのこぎりの大編成。
パーカッションの山村誠一さんと、のこぎりのサキタハジメさんとの共演。
こういう方角の音楽を好む人々には、かなり贅沢なステージだったとおもいます。
実際、相当によかったですもの。
ごった煮サウンドから紡がれるサウンドは
時に激しく、時にやさしく、
音楽を知らない人も、知らぬ間に引き込まれてしまうような
不思議な魅力がありました。

☆Rustic Pans with Friends
ラストは、山村誠一氏率いる、スティールパンのオーケストラ。
「今日は踊ってもらうで〜」と叫んだ誠一さんのかけ声どおり
終始ノリノリなステージでした。
久々です。ライブで総立ちで踊ったのは(笑)。
途中から、賢作さんと続木さんも交じって、最高潮に。
大きなライブ会場で、メジャーなアーティストのライブを楽しむのとは
また違った形で、楽しかったです。
むしろ、こういうスタイルの方が、
行く機会も多くて、自分はホッとするんですけどね(笑)。

TVやラジオなんかを通じてがんがん流れる
メジャーシーンの音楽が目立つようにできてるので
それがすべてのように見せられて
(もちろん、メジャーシーンにもいい曲はたくさんあるんだけど)
それ以外の音楽ってあまり重要視されず
マイナー、って方向で片付けられてしまいがちだけど
むしろこういう音楽の方が、はるかに雑多で
ホンマの意味での音楽の面白さを感じさせてくれることが多いなあとおもう。
単なる一体感やわかりやすさというものではなくて
音楽そのものに取り込まれてしまったり、音の波に飲み込まれてしまうような気分。
官能的であったりトリップ感であったり。
あるいは人間の感情の隙間の部分をくすぐられたり。
商業主義的できらびやかな音楽よりも
町角でこじんまりとセッションしてるような
そういう音楽の方が、案外自分向きなのかもしれないな、とおもった。

どえらいステージにも関わらず
ステージが終わった後にふと横を見ると、さっきまでステージにいた続木さんが。
あまりのオーラのなさに、逆にびっくりしました(笑)。

なかなかええ音楽でした。
横で、アートイベントもやっていたので
ついでに鑑賞。
ゲージツについて実はあんまりようわかりませんが
これ↓はなかなかよかったですよ。

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アコギはともかく、エレキの方は
とりあえず、どうやって弾くんだろう。。
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by satton07 | 2009-09-13 00:57 | Diary | Comments(2)

To Be Continued!

7月に提出した、キーボードマガジン主催のアレンジコンテスト。
昨日が、その1次審査の結果発表だった。

雑誌上でも発表だったのだが
ネットでも発表されてるということで
仕事が終わってからこっそりチェック。

名前、ありました。
1次審査、合格です♪
っしゃ〜っ!(福原愛風に)

ちなみに発表はこちら。


ここで散々吹いてた割に
2年前にも応募して、1次審査通ってたので
今回ここで落ちるわけにはいかねえなあ、という気持ちとか
今回は自分以外の方にギター弾いてもらってた手前
やっぱし、ここで落ちるわけにはいかねえなあ、という気持ちなんかで
実はけっこうビビってました。

けど、とりあえずは
それなりにある程度認めてもらえるだけの力はついてきたのかなと
自信つきましたわあ(笑)。
今回は前回に較べて通過者が半分に減ってるし
そういう意味でも、すべり込むことができて、ホンマに光栄です〜。

最後のマスターの段階で、悔いが残っているのですが
アレンジについては、ほぼ自分の計算通りに構成させることができたつもり。
アレンジ自体はありがちな感じですが
歌を聴かせる、引き立てる、ということについては
かなり力を込めてみました。
それが、どう出るのかが楽しみなところ。

2次審査は、ユーミンとか一青窈のプロデュースしてて
「僕らの音楽」の監修とかもやってる、武部聡志さんがするそうです。
自分の音源が、武部さんの耳に届くことに。むほほ。
その勢いで、心まで届いてくれたら
11月にパシフィコ横浜に行けるんですけど、ね。


この間大阪で久々にお会いした、まつこふさんも
1次審査を通られたようですね。
できかけの音源を送り合いっこして、いろいろアドバイスをいただいたりもしてたので
そっちも、非常にうれしいです。よかったよかった。。
僕のとは違って、フュージョンテイストなアレンジになっていて
また違ったアプローチで来てるところが、おもしろいです。
前回のコンテストで入賞された方も、入ってるようですね。
うわ〜、こりゃ強者揃いなんだろうなあ。
まあ、欲張らずに、のんびり待っておくことにします。
(けど、Nord Electroは欲しい。笑)
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by satton07 | 2009-09-12 00:47 | Diary | Comments(4)

FM OSAKA E-TRACKS LIVE@大阪城ホール

ひさびさのライブ(あ、もちろん観る方ね。笑)。
出演が、K、持田香織、んで、槇原敬之。
前座的に、シクラメンっつう、若手3人組。
誘われて参加したライブだったけど、けっこうおもしろかった。
久々にマッキーを拝めたことが一番嬉しかったのですが。

ちなみに自分はFM802を好んで聴く人間なので
FM OSAKAのイベントは初めて。
DJとか、まったく知らん人ばかりなので、かなりアウェイ感満載でした。
唯一知ってたのが開演前に映像で流れてた山本シュウ。
知ってる人は知ってる「レモンさん」。
知ってるあなたは、きっと教育業界人(笑)。


☆シクラメン
オープニングアクト(になるんかな)。
最近の邦楽アーティストに疎くなりつつある今日この頃ですが
誰だ?って感じでしたが、どっかで聞いたことのある感じの曲。
リップスライムとケツメイシとキマグレンとHOMEMADE家族を
足して4で割ったようなノリとサウンドでした。
自分としては、良くもなく悪くもなく。。。って感じか。

☆K
こういうアーティストは、普段であれば全くスルーなので
逆に、聴くいい機会でした。
有名な「Only Human」なんかをされてましたが
それはそれで、あーこの人歌ウマいなー、くらいの感想だったんですが
そんなことよりも自分はむしろその後の洋楽カバーに度肝を抜かれました。
ビリージョエルの「PIANO MAN」と、なんとベンフォールズの「JACKSON CANERY」。
ビリージョエルは、なんとなくこの人のイメージの延長線上にある選曲だったけど
ベンフォールズはかなり意外な路線だなとおもった。
しかも、かなり好きな曲だったので。
原曲が一番好きではあるけど
この人のカバーも、なかなかよかったです。

☆持田香織
一緒に参加した友達にもあまり言及しなかったけど
今回一番の・・・でした(苦笑)。
もともとあまり積極的に聴くアーティストではなかったけど
以前のELTで歌ってたときの声は、そんなに違和感はなかったねんけど。。
ELTと区別するために、ソロではどこかアンニュイで
オーガニックなサウンドを目指したのかな、と思われるのですが
それが逆に、作られた感がものすごく漂ってきて
ゆったりした曲の割に、えらく疲れてしまいました。
歌はうまかったねんけど。なんかヘンな気分でした。
ファンの方には大変もうしわけないのですが
アリーナライブで初めて、2〜3分ですが、寝てしまいました(汗)。


☆槇原敬之
まあ、自分にとっての実質メインは
この人なわけでして。どうやら他の人たちも同じようで(笑)。
出てくるやいなや大騒ぎ。
こういうライブの割に、いきなり、アルバムの曲。
開局40周年のイベントでもあるというのもあって
「HAPPY BIRTHDAY SONG」を持ってきたということみたいですが。
ゴダイゴ満載なご機嫌なアレンジがステキです。
自分の中でのヒット賞は「LOVE LETTER」。
最近、自分でカヴァーしたところだったので、思わず吹き出しましたが。
この歌は、ほんまによくできた歌です。
聞いてて風景がどんどん浮かんでくるような詞そして曲。
電車のSEに合わせて、歌が始まったんですけど
こういう発想、どっかの誰かさんと同じ(笑)。
「どんなときも。」は、この場限りの'09バージョン。
ヘヴィなシャッフルで、テクノまじりなバンドサウンドが、今風な感じでした。
マッキーはテクノ好きで有名ですけど
実はこういうバンドサウンドが、かなり好きな人なんじゃないかな、と最近よく思います。
最後は、ほぼお約束の「世界に一つだけの花」の大合唱。
ずいぶん、元気をもらった感あり。

やっぱし、ライブはええですね☆
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by satton07 | 2009-09-10 01:14 | Live | Comments(4)

簡単そうで

けっこう、むずかしいねん。
いま、バンドで練習してる曲。
これにコードを付けて、それらしく弾かないとあかんのだが。。

b0024020_157115.jpg


完璧な耳コピじゃないのですまんが
この曲、なにかわかります??


ちなみにぜんぜん関係ないんすけど
最近、小泉文夫の本にハマっています。
民族音楽という視点で見た、日本音楽の世界やら
歌謡曲の分析論が、めっさおもろいです。
読破したらそのうちここにメモっときます。。。
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by satton07 | 2009-09-05 14:54 | Diary | Comments(0)

笑えるね

普段あんましドラマを見ないんですが
このクールの「救命病棟24時」の新シリーズは
久々に見入っています。
力の入ったアツいドラマで
見ててなんだか元気がでます。ドラマはやっぱしこうでないと。
前シリーズを見てなかったので
DVDまで借りて見てる始末なんですよね(笑)。
毎週火曜が楽しみです。

で、Youtubeをうろうろしてたら
下記のようなおもろいパロディを発見。
前シリーズのオープニングをパロッたやつですけど
ようできてるなあ。。かなり笑えます。

<



で、ついでに、こっちもいかがでしょう。
バカバカしさ満開ですが、こういうの大好き。
エンディングのタマでノックアウトされました(笑)。



さ、これをみて一日のイヤな気持ちを吹っ飛ばしましょう☆
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by satton07 | 2009-09-02 21:23 | Diary | Comments(4)


どもー。


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