<   2010年 02月 ( 11 )   > この月の画像一覧

アルバム「HOMEMADE POP」リリースいたします。

b0024020_23391574.jpg



写真の人形は付属品ではありません(笑)


お待たせいたしました!!
2年越しでようやく完成しました、SUGAR初のフルアルバム
「HOMEMADE POP」をリリースいたします。
中身も外身も、ひじょうにポップな一枚でございます。


★「HOMEMADE POP」

Label;Atelier Graphnote
リリース;2010/2/28
制作/録音;2008年3月〜2010年2月
メディア;CD-R(一部機器では再生できないことがあります。あらかじめご了承ください)
負担金額;1,500円(ジャケット製作費として)

アルバムの詳細についてはこちらをご覧ください。
Myspaceにて一部音源の試聴ができます。試聴はこちらから。



ジャケットもディスクデザインも、もちろん音源も
すべて、一枚一枚手作り。
今回は先着33枚の限定配布とさせていただきます。

定数に達した時点で配布終了とさせていただきます。


希望される方は、お名前と送り先の住所、必要枚数を書き添えていただき
こちら、もしくはこのブログの右のメニュー欄にあります
「CDの申込はこちら」あて、メールにてお申し込みください。
折り返し、手続きの方法についてこちらからメールでお知らせいたします。
いずれも、申込専用のアドレスです。
*申し訳ありませんがこれ以外のアドレスには送信しないでください。



みなさまのお申し込み、お待ちしております☆
[PR]
by satton07 | 2010-02-28 00:00

轟音

b0024020_2256281.jpg


明日が、かねてから準備していたGO-ON LIVE!!!!の本番です。
オーディエンスは、
メンバーの知り合いやその知り合いなどが中心になるような感じですが
ネットでもチケットがちらほら売れてたようです。
おかげさまでチケットは完売。
うれしいです☆

自主企画イベントなので
場所探しからチケット、チラシ、ポスター作り、当日の運営まで
すべて手作り。
自分の場合、本業は硬派で若干トラッド系なイベント屋なので(笑)
こういう作業なり段取りは意外と慣れてたりします。
ということで、今日は朝から当日配るプログラムとアンケートの印刷をしに
近所の簡易印刷ができるお店へ。
その足で衣装を買いにいき
帰ってきてから、明日使う楽器の調整とセットアップを。
明日は、気合いをいれてNordとmotifの2台で臨みます。
セットリストに合わせて、音色を設定しました。
今回、ピアノの音がけっこうあるので
バンドサウンドに馴染むような感じに、音をエディット。

b0024020_2256212.jpg



名付けて「GO-ON Piano!!!!」。
motifの標準的なピアノ音にCP-70の音を足して
太めでかつ抜けるような感じの音にしてみました。
明日はこのピアノの音と
NORDでエディットしたウーリッツァーの音でぶりぶり弾いてきます♪

楽しみだーねー。
[PR]
by satton07 | 2010-02-27 22:56 | Diary

THE GROOVY 90's

b0024020_0212842.jpg


難波で待ち合わせをする間、時間があったので
近くの本屋で立ち読みしてたら、思いのほかおもしろかったので買ってしまった。
90年代日本のロック/ポップス名盤ガイド。
90年代の名盤ガイドって〜、と、少々斜に構えて眺めてたら
アルバムのセレクトがめっさ渋いねん。
改めて表紙を見たら、MUSIC MAGAZINEの別冊。なるほどね。
さすがミューマガ。渋いセレクト!
流行ものから、流行ものの陰でじっくり根を張ってきた音楽まで
けっこう幅広く網羅されてるな〜、って思った。
自分にとっての90年代は、まさに10代真っただ中。
中学〜大学までの間を過ごした時期です。
10代、とりわけ中高生の頃は、とにかく邦楽オンリーってくらいに
邦楽ばっかり聴いてました。
僕の場合は、ラジオによるところが大きいねんけど。
逆に洋楽を本格的に聴き出したのは20歳を過ぎてからでした。
中高生の頃に熱心に聴いてた洋楽といえば
ビートルズとカーペンターズとビリージョエルとマライアキャリー。それくらいです。

フリッパーズギターの「カメラトーク」、
コーネリアスの「ファーストクエスチョンアワード」、、
高野寛の「CUE」、すかんちの「恋のウルトラ大作戦」
岡村靖幸の「家庭教師」、ユニコーン「ケダモノの嵐」
ここでも紹介しているCDがわんさか登場してます。
上々颱風やらJITTERIN'JINNにKUSU KUSU。なんかなつかしい〜。
大人になって聴き直したものも含めると
90年から93年くらいまでのレビューは、3分の1くらいが聞いたことのあるCDでした。
とにかく、ものすごいハマりようでした。あのころのわたしは。

逆に、大学生になった95年から99年にかけては
かなりすっぽり抜けてます。
ブラスバンドやってて、そっち方面の曲ばっかり聴いてたから。。
この頃聴いてて印象に残ってるアルバムと言えば
Charaの「Junior sweet」と、スピッツの「ハチミツ」あたりでしょうか。
あと、スガシカオの「Clover」も印象的だったし
キリンジの「ペーパードライバーズミュージック」を聴いたときは、
ポップミュージックの粋を見た!って衝撃をうけましたし。

その他にもなかなかおもろいCDやら、
まだ聴いたことないけど気になるCDが紹介されてます。
一例を挙げると
・ふちがみとふなと「日曜日ひとりででかけた」
・the pillows「Please Mr.Lostman」
・レイ・ハラカミ「Unrest」
・ゲイシャガールズ「THE GEISHA GIRLS SHOW」
・L⇔R「Let me Roll it!」
・たま「さんだる」
・サニーデイサービス「東京」
・ソウルフラワーモノノケサミット「アジール・チンドン」
・栗コーダーカルテット「蛙のガリアルド」
・植木等「スーダラ伝説」

などなど挙げるときりがない。

マニアックやなあ、って音楽もあれば
しれっとSMAPや安室奈美恵のアルバムも、
音楽業界に与えた影響なんかを含みつつ紹介されていたりして
全体的にバランスがいいなあっておもう。

これ、けっこうおもろいで〜。
90年代にティーンエイジを過ごした世代にはかなり共感を呼ぶ内容と思われる(笑)。
さささ、本屋へGO!
[PR]
by satton07 | 2010-02-27 00:21 | Diary

白鷺三味線

よく読みにいく、川村結花さんのブログで、ちょっと前に紹介されてたんやけど
高田浩吉さんの「白鷺三味線」が、さいきんかなりお気に入り。
ココロが荒れに荒れているときに、この曲を聴くと
もうほんまにどうでもええわ〜、って気持ちになってココロが落ち着きます。

このところ、シゴトでかなりストレス貯める機会が続いたんやけど
「白鷺三味線」にかなり救われたとおもいます。


結花さん、ほんまにふにゃ〜ってなりますわあ。

てか、これほどまでに意味のない歌詞が、称賛に値します。
自分のなかのある方向での、究極の目標かも。
てか、奥義やね。

皆様もいちどお試しを。

div>白鷺三味線(モノラル版) ~ 白鷺三味線(ステレオ版)
1.jpg2.jpg3.jpg

Convert »»  iPod - Blog - Gazo - iTunes - Bookmark - Twitter

Powered by TubeFire.com




自分のライブのオープニングで
この曲をBGMにステージに出てみたい。
もちろん、白鷺のかぶりものをかぶって。
で、なにごともなかったかのように、
そのかぶり物を脱ぎ、ピアノの脇に置いて、
「翼をください」あたりを弾き語ってみたい。

けっこう、本気です。

アホですかねえ。(てゆっか、イタい?)
[PR]
by satton07 | 2010-02-23 23:42 | Diary

道のりは長かったざんす。

いよいよアルバムの発表まであと6日☆
と、ひとりで盛り上がっておる今日この頃ですが
「試聴したい」とのご意見をうけまして
Myspaceのほうに、試聴音源を設けてみました。
手に入れようかどうしようか微妙に考えておられる方、検討の素材にご活用ください☆
い〜や、わしは手に入れるまで聴かへんぞ、という方は
ちょっとガマンしていただいて。。。笑


この週末、ジャケットデザインを手がけてくれたkamo_air氏と
ジャケットのプレス作業をしました。
限定33枚リリースとはいえ
ジャケットの製本はかなり時間かかってしまいました。。
てか、まだ3分の1しかできてへんねんけど。。

製本は毎回そうなんですが、ほんまに手作りなんです。

↓こんな感じで、ね。

b0024020_2028215.jpg



一枚一枚、プリンタで出力して、それを切り取って、ホッチキスでとめて。
いまどき珍しいくらいのハイコストさ。
でも、こんなスタイルがけっこう好きだったりもします。
送り先の見える距離感で作っていますので
CDをつくりながら
「あー、これを知らない誰かが聴いてくれるのかもしれないのか」と思うと
音楽をやる意味というか、本質を再確認できるような気がして
時間はかかるけど、とても充実感のある作業とかんじます。
なんといっても
まだまだ業者に頼んでプレスして売れるほどの身の丈ではないので
当面はこんな形で続けると思われます、が。。。



できあがったCDは家に持ち帰って、焼き付けの作業。
ディスク一枚一枚に音を吹き込みます。
この瞬間が一番嬉しいんよね〜。

b0024020_20303138.jpg


最終的なマスタリング&焼き付けには、「Waveburner」というソフトを使っています。
Logic Proに付属しているソフトなんですが
Logicとも連携していて、Logicのプラグインがすべて使えるので
とても使いやすいソフトです。
僕の場合は、Logicで打ち込み/録音をして、ミックスしたファイルを
一旦Logic上で、いくつかのプラグインを組み合わせたオリジナルでの設定を使って
音圧を上げ、それをwavファイルに書き出します。
で、そのファイルをもう一度Logicで読み込んで、その音楽に適した質感に
マスタリングして、もう一回音圧を上げます。
いろいろ試行錯誤してきた結果、これが一番いい、という結論になったのですが
どうやら他の人もけっこうそうやってるらしいっすね。。。



さてさて。

More
[PR]
by satton07 | 2010-02-22 20:30 | 音楽活動

あたらしいアルバムのウラ話。をば

せっかくアルバム発表するんで
ちょっとながらも宣伝、ということで(笑)
みなさまのお耳に届く前に
ちょっとしたウラ話なんかを書いていこうかしら、とおもいます。

ライナーノーツなんかもアップしようと思っておりますが
まずは、このアルバムができるまでの道のりについて
このアルバムのリリースが伸びに伸びておったのは
このブログの読者様でしたらある程度ご存知かと思われます。

このアルバム、いろんな思いがあって
実はどうしても、春がくる直前に出したかったんです。
で、昨年の春に出そうとする直前、
当初14曲だったのですが、15曲目の「花吹雪」という曲を書き足したのでした。
そういう意味で、今回1年待ってこの時期に出せることは
かなり嬉しい、という思いがあります。
今回つくった15曲には、15曲それぞれの思いといいますか
そのときそのときの気持ちの風景がよく出てると思います。
それがある意味自分のオリジナリティでもあるとは思うのですが
それをいかに、自己満足なもので完結させずに
客観的なものとして聴かせるかに一番悩みました。
そういう意味で、ボーカルの録音が一番大変でした。
歌ってはボツ、聴いてはボツ、そしてボツの繰り返し。
その辺の質についてはまだまだこれからだなあ、という思いもあるけれど
このサウンドで、今出来る最大限の表現にはしたつもりです。

つくり始めたのは、「ねいろにっき」が出来てすぐの、2008年3月くらい。
一番初めにできたのが「自転車」でした。
それから、この曲を入れられるアルバムをつくりたいなあ、って思い始めて
インストのオープニングがいいよなあ、ってことで
「Interlude」ができました。
けど、実際のオープニングとして採用したのは
その後にできた「Welcome to Homemade Boogie」でした。
自分としては、両方を使いたかったので
そしたらレコードのA面B面みたいにしたらええか、ということで
途中に「Interlude」を挟む形で楽曲を並べました。
今回は、これらの曲を含めて、純インスト曲が3曲入っていますが
これがこのアルバムの重要なポイントになっております。
なにがどう重要なのかは、聴いて確かめていただくとして(笑)。

そしてとにかく、
今回は、ものすごくポップなアルバムをつくりたかったのです。
理由は、単純にそういう音楽がとにかく好きだから。
ちょっとかっこいい感じで付け加えるならば(笑)、
自分の音楽をこれから作っていく上で
やっぱし、これは通っておかねばならないステップだと
ほんのちょっと、考えたからです。
あとは、ちゃんと「うた」が聴かせられるような楽曲、がテーマでもあります。
うたを活かせるようなアレンジにしたい、という目標がありました。
結果的に、去年出品したアレンジコンテストの音源を作るための
下積みになっていたと思います。
なので、コンテストの音源で使ったようなアプローチが
ちらほらと聞こえてくるのではないかと思われます。

CDを発表するのは、去年6月の「自転車」以来ですから
耳ざわりはずいぶん変化してるのかも、しれません。
いま、当時の音源を聴いてみましたが
かなり変化してます、ね。。。
アレンジというより、ミックスとかマスタリングの違いかもしれません。
あとは、ボーカルのアプローチ、でしょうか。。。
とにかく、聴いて確かめてくださいね(と、軽くプッシュ)。

1曲でも、聴いてくださった方のこころに残る曲ができたら
うれしいかぎりなんですけども、ねえ。
さあ、どんなもんなんでしょう。


次回は、制作に使った機材なんぞのお話でも書きたいと思います☆
(ある意味食いついてくださる方が多そうな気も。。。笑)
[PR]
by satton07 | 2010-02-15 23:46 | 音楽活動

アルバム完成しました

b0024020_1617293.jpg



大変ながらくお待たせをいたしました。


昨日、上記写真のとおり
ジャケットサンプル盤届きまして
めでたく完成の運びとなりました。

そうです。
満を持して、オリジナルのフルアルバムができあがりました。

感無量ですホンマに(笑)。


というわけで、このアルバム、これからCD-Rへ焼いてプレス作業(手刷り)を経て
2月28日(日)にリリースいたします。


これまで、希望する方に無料で配布する形を取っておったのですが
より良いものを多くの方へ継続的に作って発表していきたい、という
当方の思いもあり
実際、印刷作業にも少しコストがかかるということもあり
勝手ながら、今回より、ジャケットとディスクの材料費等を負担いただく形で
お送りさせていただくスタイルにさせていただきます。
ちなみに、負担いただく金額は1500円となっております。


また、こういう形での発表が初回ということもありますので
ひとまずは、33枚限定で提供させていただきます。
歳の数と同じ枚数ということで(笑)。
33枚が出た時点で、
以後はお問い合わせの反応等を勘案して決めさせていただきたいと思います。

具体的な申込の方法などは
リリース日(2月28日)にお知らせをいたしますので
その日の「ねいろにっき」は、要チェック!ですよ〜(笑)。


****

「HOMEMADE POP」

01/ Welcome to Homemade Boogie!
02/ おかえり
03/ おもいでめくり
04/ everywhere
05/ 自転車(Album version)
06/ sonatine
07/ Musicroom
08/ Interlude
09/ Red Balloon
10/ I will
11/ プラットホーム
12/ Some Other Day
13/ アオイソラ(Album eversion)
14/ おやすみ。
15/ 花吹雪

☆全15曲
☆ジャケット:カラー18P

☆リリース予定日:2010年2月28日
☆費用:¥1,500(制作材料費として)



アルバムとしては、「ねいろにっき」以来、2年ぶりです。
毎度のことですが、詞/曲/アレンジからミックス・マスタリングまでの全工程を
完全単独引きこもり体制にて制作。
今回は、ゲストミュージシャンとして
いつもお世話になっております、
音楽仲間のmatsucofさんと、gene-tさんに録音に参加していただきました。
自分のサウンド世界の中に、新たな風が吹き込んできて、ほんまにいい感じなんですよ。

2008年初頭から2010年1月にかけて制作した音源を収録しています。
この2年間の集大成、ってイメージです。
大部分は、2009年3月までに完成したものですが
今回のリリースのために、一部の楽曲を新たに書き下ろしました。
リリースが当初予定から1年近くも遅れたこともあって
ヴォーカルパートも、録音した当初のテイクから新たに録音し直しました。
得意のマッキー式ポップナンバー(笑)から
おちゃらけた楽曲、インスト、ピアノの弾き語りまでいろいろです。
細かい反省は毎度のこといろいろあるにせよ
納得のいく出来で仕上がりました。
えーと、、先にお伝えしておきます。
これでもかってくらいのポップなアルバムです(笑)。

kamo_air氏デザインのジャケットも非常にクオリティが高く
このジャケット無しに
このアルバムはまったく成り立たん!というバランスの良さです。

手に入れられたら、iPodなどに入れて聴くのもいいのですが
ぜひ、プレーヤーでジャケットを手に取りながら聴いていただきたいなあ、と思います。
それほどに、納得度の高いデザインです。
今まで聴いてくださってた皆さんはもちろん
その他の方にもぜひ、手に取っていただきたいなあ、と思っています。
[PR]
by satton07 | 2010-02-11 16:17 | 音楽活動

まだ火曜か。。。

今週末に、大きなお仕事があるので、その準備に日々追われています。
今週はそれ以外にもしなくちゃいけないことがいろいろ。
がんばろー。

で、下の記事にもありますが
日曜はライブでした。
久々のJCライトバンドでの出演。とはいえフルメンバーでなしに
Guitar,Bass,Percussion,Piano,Vocalという編成。
メンバー全員が集まる時間がないので
即日リハ即日本番という、いま考えたらけっこう無茶なプラン(苦笑)。
けど、JCでやるときってほとんどこんなんやから
ある意味慣れてきたかも。。

インストの曲以外に
この日はジャズボーカルを交えて、「枯葉」と「Route66」をやりました。
それ以外の曲はほとんどアドリブって感じ。。
一曲は、その場でコード決めて順番にソロ回す、みたいな感じのもやりました。
ジャズ、おもろいです。
もっとCDを聴きこんで、アドリブのアプローチとか
コードのボイシングとかも勉強したいです。
その日の気分や会場の温度感で音をつくっていくのって、おもしろいです。
アドリブでかなり集中してたせいか
本番終わってから、ものっすごい疲れました。
ほけ〜、ってなってしまいまして。。
会場の雰囲気もすごくいい感じで、
自分も音楽にどっぷり身を委ねておりました。
来てくださったみなみなさま、ありがとうございました☆


さて。
発表が遅れているアルバムですが
さっき、再録音しなおした音源のマスタリングを終えました。
ジャケットもいよいよ完成とのこと。
この1、2日中にいよいよ詳細を発表しちゃいます☆
結果的にですが、この2年くらいの集大成ってかんじです。


ではでは〜
[PR]
by satton07 | 2010-02-10 01:30 | Diary

ルーツ

週末、ライブなんです。
VocalとGuitar主体のライブに、サポートで入ります。
で、そこで「Route 66」つう、スタンダードをやるんですが
じつはあんまり知らんかったので、Youtubeで音源を研究。
ナット・キング・コールのプレイをみたんだけど、かっこいい〜。
オールディーズとか、ルーツミュージックとか、案外好きです。
高校生の頃、オールディーズ大全集かなにかのカセットテープを友達に借りて
聴きたおしていました。
7日(日)の18:30〜。八尾のシュガーベイブというライブハウスにて。
今月末にやるライブの資金カンパも兼ねております。
興味のある方はぜひ。
ゆうてもあさって(明日か)なんで、宣伝なんだかどうなんだか。
まあ、ライブやります、あ、そうなん?ってことで。


最近、自分の音楽のルーツについて考えることがあります。
そもそも、自分の音楽のルーツってなんやねん、と思い
小さい頃のことを振り返ってみても
特別なにか音楽を聴いていた、というような記憶ってあんまりありません。
強いて言うならば
小さい頃、父親のクルマに乗せられてよく出かけることがあったんですが
ずっとかけっぱなしだったラジオから聞こえてきた歌謡曲や
よく親が歌っていた演歌なんかは、けっこう鮮明に印象深く残っています。
あとは、クラシック。
それほど詳しいわけではなかったけれど
自分にとって、初めて日常生活の中で継続的に触れる音楽になったのが
クラシックのピアノでした。
ある意味、自分の今の音楽の嗜好や志向に少なからず影響を与えていると思います。
なかでも、ショパンとブルグミュラーはとりわけ特別でした。
ピアノを習い始めて間もない頃、幼稚園の小さなホールで音楽会があって
そこで初めてショパンの「幻想即興曲」を聴き、ものすごい衝撃を受けました。
たぶん、それが生まれて初めて音楽を聴いて感動した体験です。
華やかさと激しさと美しさのコントラストに引き込まれて
小学3年生の自分の心に直球で飛び込んでくるような演奏。
あの曲の譜面がどうしても欲しい、と思い
親に楽譜を買ってもらい、弾けもしないのに楽譜に階名を書いて
練習曲そっちのけでそればっかり弾いていました。
結局、最初と最後の速い部分はよう弾かんかったのですが
真ん中の緩やかな部分のみは、どうにか指を追うことはできるようになりました。
おぼつかない指使いで、われながらようやったと思います。。
ショパンのつくる和声の響きや和声進行の感覚は、すごく自分好みです。
小さい頃はその正体がいったいなんなのかようわからんかったんですが
ジャズやポピュラーを聴くようになってから
それがどうやらテンションノートと転調によるものらしい、ということがわかってからは
ものすごく謎が解けた気分で、清々しさを感じたものです。
自分が一番好きなのは、世界ががらりと一変する鮮やかな転調。
シャープ系の調のどこか憂鬱で硬質なイメージから、
フラット系のあたたかなイメージの調へと移行する過程のなかに
心象風景がふわりと浮かんでくるように感じられるところが、とくに。
自分が即興演奏でピアノを弾くときに、
強く影響を受けているなあと感じる時があります。
和音の押さえ方とか、メロディの持っていき方とか。
ショパンは、クラシックの音楽家では珍しく即興演奏に長けていたらしく
作曲技法も、非常に即興演奏的なアプローチに満ちています。
きっと、ショパンの手癖がかなり反映されているんだとおもいます。
だからだとおもうんだが、半端なくムズカしい。。。

ショパンの数ある作品のなかでも特に好きなのは、3つのスケルツォ。
スケルツォとは「諧謔曲」という意味があるらしく
冗談とかそういう意味らしいですが
だとすればショパンのそれはかなりシリアスで陰鬱なジョークだ。
特に第1番は、精神的にギリギリのところでバランスが保たれているような
どこか危険な香りが漂ってくるけど、そこが逆にクセになってしまい
何度も何度も聞き返したくなってしまう、ヤバい美しさに満ちている。
ショパンはノクターンやワルツなんかに有名な曲が多くて
小さい頃はその辺の曲が好きでしたが
おとなになって改めて聴いてみると
個人的にはスケルツォとファンタジー、あるいはプレリュードが好きかな。。
暗さや儚さやせつなさの中にある美しさみたいなものを感じます。

って、いま久々にショパンのCDを聴きかえてしてみて感じております。。

今年ってショパン生誕200年なんだそうです。
そっか、1810年生まれだったっけか。
[PR]
by satton07 | 2010-02-06 01:48 | Diary

がんばらにゃ〜

b0024020_23552014.jpg



本日、ボイトレ。
アルバムに収録する予定の「自転車」をみてもらいました。
この曲、とにかく難しいねん。自分でつくっといてなんやけど(苦笑)。
何がむずかしいって、ボーカルが。。
2年近く前につくった作品なので、まだまだ今よりもつくり慣れておらず
自分で歌いやすい歌をつくる、という視点がまったくなかった当時の曲なので
とにかく、メロディ進行もキーの設定も
わたしのボーカル特性にとって、極めて不適切なわけです(笑)。
今後は、そういう視点でもって作曲していきたいと思っておる今日この頃なんですが
とはいえ、この曲のメロディは案外気に入っているので
やっぱり、歌いこなしたいよね、ということで
再収録を試みています。

で、実際久々に歌ってみたわけですが
やっぱし、キーが高い!
誰やねん、、こんなややこしい曲つくったのんは!?(笑)

トップノートが、真ん中のA♭なので
一般的な男声にとってはかなり苦しいところ。
それを裏声でカヴァーしてたんですが、
そこから跳躍音程でE♭に落ちてくるようなフレーズで
完全に撃沈です。
シングルバージョンで、よう歌ってたなあ、と我ながらおもいますが。。。
で、先生から、キーを下げてみないかと提案。
確かにそうかも、ということでキーを半音下げてG majorに。
オリジナルバージョンのA♭というキーがけっこう気に入っていたので
若干抵抗もあったんですが
Gにしてみたら、一気に世界が開けた感じです。
なにより、歌いやすくなったので、
いつもの自分らしい歌い方でできた!
曲の世界観、というか温度感も変わりました。
この曲、このキーだとどこか
「女子が歌ったほうが伝わるんでねえの?」と思わなくもなかったんだけど
キーを下げただけで、一気に男子っぽい勢いが出たかんじがする。

途中のメロディも少し変えて、自分の出しやすい音域にかかるように微調整。
どうやら、中低域の音になると、弱い声強い声のコントロールが、
まだうまく表現できないみたい。
その辺は発声練習で慣れるのみか。。。

というわけで、半音下げて再録音決定。
家に帰って、データを全て半音下げる作業。
MIDIデータは、デジタルな信号なので
ボタンひとつでカラオケチックに半音下げられるんだけど
オーディオデータとして録音したものは、
ゆうたらカセットテープに録音したような状態なので
ちょっと特殊な操作をせねばならんのです。
ピッチシフターというツールを使って、ピッチを操作して、音を下げます。
テープで言うと、回転数を下げるような操作、、、なんかな。
これを使うと、音の張りが若干低下するので
その辺は、別のプラグインをかませて上手いこと調整。
機械の力ってすごいよね〜。
機械でなんでもできるんだからこそ
やっぱり最終的に大事なのは技術じゃなくて、つくる人そのもののオリジナリティ。
それに尽きます。ほんまに。。つくづく。。。
技術は時間をかけて勉強すればある程度のことは身につけられますが
オリジナリティは、
常にいろんなものに触れて感じて考えるなかで育っていくもの。
そやけど、オリジナリティあるものを人にうまく伝えるためには
ある程度の技術が必要なことも事実だ。
自分にしかできひん表現を究めたいから
ボイトレに通ってる、つうわけです。

話それましたけど
今録ってる「自転車」は、アルバムバージョンに衣替えする予定です。
衣替え、ゆうても
元の服に上着を着せる、というような衣替えですが。。
まつこふさんのエレピに加えて、
今回コンテストでも手伝っていただいたgene-tさんのギターが入ります。
シングル盤を聴いた方が聴き較べたら
グルーブ感の変わりようが実感できることと思われます。
今回のRECに合わせて、マスタリングもし直すので
その辺の耳触り感の変化も楽しめるかもしれません。
コーラスも録り直すつもりなので
ちょっとはブラッシュアップした音源をお届けできるように
残りわずかな日数で、粘ってみようとおもいます☆
[PR]
by satton07 | 2010-02-03 23:55


どもー。


by satton07

プロフィールを見る
画像一覧
Twitter

S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28

ブログパーツ

カテゴリ

全体
Profile
音楽活動
Diary
読んだ本
観に行ったライブ
ウチのCD棚
ウチのCD棚♪ブックマーク
たび
おきにいりのお店

Bookmark

twitterはこっち!

DAYS
Mellow Fellow
まさかずのマサカずっとほな、サイババ!!って言わないよね
音と音の隙間から
関西人のつぶやき
♪アルデンテ♪

フォロー中のブログ

おキモノでSoul
chikazoのページ
音楽の杜
さっぷうけい。
Oh, My God!!!
日々のわたくし
できれば、平和に、すごしたい。

最新のトラックバック

http://venus..
from http://venusha..
http://while..
from http://whileli..
http://www.v..
from http://www.val..

以前の記事

2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
more...

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧

XML | ATOM

Powered by Excite Blog

個人情報保護
情報取得について
免責事項