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だらだら書いてますよー

困っている今日この頃。
原因は、よくわかないが
調子のいい時はスムーズにつながるんだが
ダメなときは何度トライしてもムリ。
ハードの問題かな?と思ったんだけど
どうやら、回線の問題っぽい。

そんなわけで、メールのレスが遅れることがありますが
そこは気長に待ってやってください。おねげえします。
携帯をiPhoneに変えたのだが
こちらもまた、メールの送信機能がもひとつですね。
どういう問題かよくわかりませんが
一部の方のケータイアドレスにメールが送れないのです。
docomoの、携帯番号を
「a090****** @ docomo.ne.jp」みたいな感じでアドレスにしてる人に送ると
全部はねられます。
こういうアドレスの人って、別に他会社用のアドレスを持ってるのでしょうかね?
よくわかりません。
どうしたらええんでしょうね。
誰か知ってたら教えてほしいです。。

まあ、そんな不便なこともありますが
そういうところにとりあえず目をつぶってやれば、
iPhoneはなかなかに使えます。
無料でダウンロードできるアプリも多くて
最近ハマっておるのが、音感トレーニングってやつ。
意外と音感がないことを改めて突きつけられ、若干へこみます(笑)。
地図検索もラクだし、出かけ先でいろいろ使えますね。


そうそう。せっかくですので、twitterなるものをはじめてみました。
まあ、ぼちぼちつぶやいてみますので
やってる人がおりましたら適当にフォローしてみてください。
ちなみに、ここです。

で、そこでもつぶやいたんですが
きのうは、住吉のシャピトル・ドゥーというBARで
壽屋音次郎さんのライブでござんした。
え?だれ?ってかんじですかね。
かつて、A-showという名前で活動してた、というと
知ってる人が僅かに増えるのだろうか、、、
たぶん、知らない人の方が多いのかもしれんが。。。
2004年頃に、FM802でHIRO-T's MORNING JAMで月1回のゲスト生ライブをしてて
そのときからけっこう気になってました。
2005年でしたか、アルバムが出たので、それを買って
よっしゃ、ライブいくぞ!とか思っていた矢先に
Blogも閉鎖されてて、とんと音沙汰がなくなっちゃいまして
どうしてるのかな、と思っていた折
ごく最近とあるサイトで、
現在は沖縄で BARをやりながら、名前も改名して活動しているとの情報が。
で、ブログを発見して、なんと住吉でライブをするという告知。
これは行ったほうがいいだろう、
いや、行くべきだろう、行かねばならぬだろう、というわけで
いってきました。ようやく、ライブをみられました。
行ってよかった。
R&BとかSoul系で、ギター一本で弾き語るスタイルなんですが
なんつうか、空気そのものをグルーブさせちゃうってゆうんですかね、
ものすごい存在感でした。
音楽を聴いてしびれる、というのはこういう感覚なのかな、とおもった。
オリジナルのほか、カヴァーもたくさんあって
ダニー・ハサウェイの「What's Goin' On」やら
ロバート・ジョンソンの「Sweet Home Chicago」やら
ほんまに日本人なのか??ってくらいのブラックな歌いっぷりでした。
ブルースやソウルって、深いところにある精神性を説明しろといわれても
よう説明しませんが
一般的なポップスももちろん好きなんだが
それとはまた違う、妙に心地よいフィット感があります。
ちょうど演歌や、ふるい歌謡曲を聴くときと同じ感覚。
たぶん、自分のなかに流れてる、ルーツ的なものなんかなっておもいます。

あ、ちなみに壽屋さんのブログはここ



きょうは、曲作りにいそしむ一日。
夏にライブを予定してて、そこでやりたいなあ、と思っている曲をつくってました。
オリジナルやなくて、カヴァーなんですけどね。
しかも、歌ものじゃなくて、インストだったりして。
てか、最近、わけあってインストものばっかりつくってます。
今日も一曲できました。
ある年代以上の関西人やったら
ぜったい知ってるであろう、めっちゃ懐かしい曲です。
てか、on timeで自分知らんし。
大阪人である以上、ぜったいやっておきたい曲だったので。
関西で活躍するコアなアーティストを集めて、
スペシャルバンドでやってみたらこんな感じ?ってイメージです。
インストものも、案外おもしろいですね。
歌い手ってゆうより自分の場合は
もともとピアノ弾きだし、アレンジ屋だし、ねえ。

歌の練習もせなあかんねんけど、あんまりできへんかった。。
今度は、「A Song For You」。レオン・ラッセルですなあ。
カーペンターズみたいな歌い方は、いつも通りな感じだし進歩がないので
原曲みたいなんか、先生に紹介してもらった、SAKURAのバージョンあたりを
元ネタにして、練習してみようかとおもいます。


というわけで、だらだら散文でございました。
しっつれいしました〜。
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by satton07 | 2010-05-31 00:38 | Diary

思わぬ機会で

「ケータイアド変えました」って連絡をしたら
普段連絡を取り合わない人とか
連絡がご無沙汰になってる人から久々に次々と連絡が入ってきた。
で、せっかくだし飲みにいきましょうよとか遊びにいこうよとか
そういう約束がけっこう舞い込んで来たのでした。

ケータイの変え時が人間関係の整理の絶好のタイミング、だなんて
よく聞くし、たしかにそれもわからないでもないけど
普段連絡せえへん人に、連絡をする絶好の機会ともいえるわけですな。
そう考えたら、こーゆーのも悪くないよな、とおもった。
年賀状にも似たものを感じるのだが。。

あー、わしも歳取ったのかな。。。笑
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by satton07 | 2010-05-26 01:21 | Diary

買いましてん。

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あ〜やっぱり〜?って声が聞こえてきそうな気もするが。。

ついにわしも、iPhoneを使いはじめてしまいました。。。



ケータイは、電話ができてメールができりゃそれでいいんだ
余計なややこしいアクセサリなんていらんいらん、、


、、、なんておもってたけど



アップルの策略に、負けた(笑)



Macの主要なアプリと連携してるので
Macユーザーにとってはこれでもかというくらいに便利。
スケジュール管理がとてもしやすくなった。
MacとiPhoneで同期できるのがかなりありがたい。

メモ帳やボイスレコーダーもかなり使えそう。
モノ作りにはうってつけなアイテムかも。

なんだかんたゆうてMac歴かれこれ十数年。
使い慣れた感があるので、携帯という感覚がしない。
それがまたいいところなんだが。

Twitterとかもやれるらしいので
せっかくだし、やってみようかなとおもいます。
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by satton07 | 2010-05-25 01:21 | Diary

ぼちぼち、、、

曲作りせなあかんねんけど
あいかわらずジャズピアノの練習〜。
仕事のストレス発散にちょうどいい感じ(笑)。
この夏、人前でピアノ弾く機会が増えそうなので
ちょうどいいトレーニングでもある。
あと、曲作りするための引き出しづくり。

ようやくトゥーセブンスのコード進行のボイシングに慣れてきた。
厳密には、7thのほかに,6th,9thのテンションを含めるボイシングなんやけど
なにに苦労するかって、ジャズ特有の、左手で和音を押さえるという弾き方(笑)。
慣れないボイシングのうえに、左手の和音転換に慣れてないため
その辺で四苦八苦。
あ〜学生の頃もっとマジメにピアノやっときゃよかった(後の祭り)。
弾き語りなんかをやってると
どうしても、バッキングが右手に偏りがちで
左手はどっちかっつうとベースライン重視、みたいになっちゃうので
ある意味、逆のことをしてるのでなんか変なかんじ。

まあ、単調なスケールの練習に較べたら
曲の練習してるみたいで、案外おもしろいです。
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by satton07 | 2010-05-20 01:00 | Diary

なかなか、、、

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さっそく、昨日買って来たジャズピアノのトレーニングブックにトライ。

トゥー・セブンスのコード進行の練習。
簡単そうにみえて、意外と難しい。。。
学生の頃のように、自分のための時間が有り余るほどあったときは
そんなに考えず勢いで練習しててもある程度やっていけてたけど
さすがにこの歳になると、
時間もないし、そもそも勢いで乗り切れるほどの瞬発力はその頃ほどは無し。
アタマで考えながら効率的に(てゆっか、いかにラクに。笑)できる方法を
考えねばなりまへん。

左手のボイシングの形はまったく変わらなくて
ようは平行移動で半音づつ下降していく形なんだけど
なにせ慣れないボイシングなので
手の形と響きをおぼえるのにひと苦労。
譜面観ながら弾くと逆にアタマがこんがらがってくるので
ゆっくりと譜面をみながら響きを確かめながら
手の形でコードを憶えていくようにしています。
で、なるべく譜面を観ながら音を辿るんじゃなくて
コードネームを観ながら即座にポジショニングできるようにせねばならん。
じゃないと、実践的には使えません。
セッションでは譜面もあらへんしねえ。。。。。

と、こういう練習をしながら
そういやこんな音型の練習でさんざん泣かされたよなあ、、と
昔の記憶をたどってみたら
そうそう。ショパンやって。ショパン。
ショパンの曲って、こういう音型多いんすよね。
意味の分からん和音で平行移動するように駆け下りて来たり
あるフレーズを半音ずつずらして弾いていくようなこととか
とにかくそういうのが多かった気がする。
で、臨時記号のオンパレード。。


どこまで続くかわからんけど、地味な練習です。
お、なんか弾きっぷり変わったよね、と言われるくらい
モノにしたいなあ、とおもいます。
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by satton07 | 2010-05-17 22:09 | Diary

超感動〜!

現在、勉強というほどではないけど
ジャズのコードプログレッション(コード進行のことね)に興味があって、
いろいろ試しています。
ジャズは好きだけど、いまいち理論がよくわからなくて
その辺、適当に、というか
聴いた音源の真似っこなんかで
なんとなくフンイキでアレンジしたりピアノ弾いたりしていました。
基本は耳で憶えてるものをフンイキで再現、みたいな。
なので、難しいコード進行が出ると
よくわからなくて、音がとれねえや、ってなってたんですが
あーなんかジャズっぽい響きのボイシングにしたいなーとか
ジャズ的なコード進行の曲を作りたいなーと思うにつけ
これはやはりジャズのコード理論をかじらなければならんのではないか、
いや、今こそきちんとかじってみるべきだ、と思い
簡単なコード理論の載った本を買って、読みながらいろいろ試してます。

眼からウロコの連続。

いや、実のところ書いてることの半分以上は
これまでなんとなくフンイキや感覚でやってたことを
改めて理論立てて説明されている、ということなんだが
読んでて、自分が苦手である部分が明らかに。
それは、
「裏コード」の考え方に慣れていない、ということ。
これはかなり大きな発見だった。
自分が、やりたくてもできない、って四苦八苦してた
コードプログレッションのほとんどに
この「裏コード」が絡んでることを発見。

ちなみにこの「裏コード」っつうのは
代理コードというもののひとつで
あるコードと、そのルート音から増4度の音をルートとするコードとの関係で
Cに対してF#、Dに対してG#みたいな関係のことです。
詳しいことはこの辺を読んでいただくこととして。
ちなみに代理コードつうのは
和音の性質が似た、お互い交換可能なコードの関係で
たとえば

C-Am-F-G-C

というコード進行を代理コードで置き換えると、たとえば

Em-Am-Dm-G-C

なんて置き換えができたりするわけで。

で、裏コードの話に戻すと
Cメジャースケールにおけるドミナント7th(G7)の裏コードはD♭7で
このふたつのコードは、置き換えができるということなんだけど
たとえば

Dm-G7-C

というコード進行は

Dm-D♭7-C

と置き換えられるわけです。

で、ぼくがおもわず、「おぉぉ」と感動してしまったのが

ここにトゥーファイブの考え方を適用すると

Dm-A♭m7-D♭7-C

というコード進行が可能になるし、あるいは

Dm-A♭m7-G7-C

という考え方もアリなのですね。

まさにジャジーな響き。これなのね。

ちなみにトゥー・ファイブてのは、Ⅱm7-Ⅴ7への和音の動きのこと。
CメジャースケールやったらDm7-G7、みたいな。
あとは音程関係がおんなじである、Em7-A7なんかもそうなんかな。

これでようやく
矢野顕子さんの曲のコードプログレッションのしくみが理解できそう(笑)。

コードの引き出しを増やしたら
自ずと表現の幅も広がるので、使い勝手に早く慣れたいところ。

自分のなかに、ジャズ的な要素なり表現力をもっと根付かせたいので
次のライブまでには、プレイヤー的にもいろいろモノにしたいです。



てか、マニアックなネタですんません。

メモっときたかったので(笑)。
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by satton07 | 2010-05-17 02:04 | Diary

新曲ですよ〜ん

はい、というわけで。

アルバム発表以来、初の新曲発表です。

名付けて「極楽ランド」。

「HOMEMADE POP」から出る私のイメージを根底から覆しかねない?
バカバカしい曲です。
通勤前にこの曲を聴くと
仕事に行く気をなくしてしまいそうなかんじ。
自分の趣味で好きなようにつくったら、こんなんになりました。
これでも、けっこう、本気です、よ(笑)。


まあ、暇つぶしにでも。
いちどお聴きになっていただけると嬉しいです。
感想寄せていただけたら、さらに嬉しいです。

試聴はこちら、Myspaceでできます!
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by satton07 | 2010-05-15 00:25 | Diary

いろいろ

職場のデスクの上が、ここ最近にしては珍しく
かなりとっちらかっていたのですが
ようやくキレイになってきた。
それだけやらなあかんことがあったのだが
とりあえず、ようやく落ち着いて来た。。。
いろいろ難件もあったのですが
周りの人がかなり力になってくれて、かなり助けられた。。。
チームワークの仕事って、実を言うとむかしはあんまり好きじゃなかったが
こういうとき、チームワーク仕事の良さを感じます。

きょうはボイトレでした。
ボーカルでのアドリブを練習中なのだが
あかん、ほんまあきまへん。
ピアノほどにアドリブの引き出しがないので
(ゆうてもピアノの方も大したことはないが、、、)
行き当たりばったりな感じになってしまいます。
地道に引き出しを増やすしかありませんなあ。。

で、新しい曲作りもぼちぼちと。
引き続きインストの曲をつくっています。
なんかシュールな曲になりそうですが
けっこう好きかも。こういうの。
てか、歌にこだわらない音楽をつくるの、けっこうおもろい。

ちなみに最近お気に入りでよく聴いてる音源は
PARACHUTEの「HAERE MAI」でございます。
いつもお世話になってるギター弾きさんと話をしてて
70〜80年代の日本の音楽シーンの話になって
これは参考になるからいいよ、と薦められたのがこれでした。
いいですね〜。そりゃ当然かあ。
今剛、林立夫、井上鑑、松原正樹、安藤芳彦、斎藤ノブ、MIKE DUNN。
ほとんど全員知ってる人やん(笑)。
日本を代表するようなスタジオミュージシャンが集結してるグループですもんね。
今剛さんのカッティングギターがめっちゃかっこええ〜。
アレンジやプレイの引き出しになりそう。
ところで。
「SWITCH-BLADE HERO」のイントロからなにから
「ルビーの指環」のアレンジに激似ですね。
どっちも井上鑑さんの作品だから、わからんではないけど、ほんま激似。。
けっこう有名な話らしいが。。
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by satton07 | 2010-05-13 01:39 | Diary

TENOR SAX

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です。

いちおう、ぼくのんですよ。

学生の頃、ブラスバンドをやってまして。

そのころはけっこうマジメにブリブリ吹いてたんですが
就職してからは本元のピアノに帰っちゃって
ブラスバンドをする機会もめっきりなくなってしまいました。
売りに出そうかな、、、とも思っていた矢先
後輩がサックスを志して音大に進むことになり
そのコに、長いこと貸してました。
次の居候先が急遽決まったため
久しぶりに、手元に戻ってきました。
てか、後輩はというと
サックスの先生なんかもやってたんですが
音楽のみで食ってくのはやはり難しく
現在は、細々とプレイヤーを続けながら
もともと持ってた資格を活かして保健師さんをやってるそうで。
しっかり資格持ってたから、ばっちりやっていけるわけね。
やはり、資格は強し。
仮にわたくしなら、食いっぱぐれて使えるものは
使い物になるかどうかすらわからない教員免許のみだ。。。
今後そういうシチュエーションがあるのかどうか知りませんが
曲がりなりにも音楽の教職は取っといて良かったような、、、気がする。

で、吹奏楽をやることになったわたくし。
大学に入ってすぐの頃
なんとなく、興味があったので友達についていったら
その場が楽器決定の場で
なんとなくかっこよさそうだし、ってことで
とりあえずサックス希望、って書いて
そのまま流れるままに、じゃんけんにも勝ってしまい
結果、サックスを吹くことになりました。
ちなみに、第2希望はオーボエ(地味に目立てそうだった)。
第3希望はパーカッション(美しい先輩がいた)。
もしオーボエになってたら、いろんな意味でぼくの音楽嗜好は
今とかなり変わってたかもしれません。

と、そんな軽い気分で選んだサックスだったけど
今考えてみると、かなり自分らしい選択だったようにも思います。
クラシックもできるしジャズもできるし。
サックスは、近代フランスで生まれた比較的新しい楽器。
そんなこともあって、クラシックの世界ではレパートリーは少ないですが
近現代のクラシックではけっこうおもしろい曲が多かったし
なにより、フランスものの音楽が多かったので
そういう音楽大好きだった自分にとっては、大当たりでした。
サックスと言えばジャズ、みたいな印象が強いのかもしれませんが
クラシック方面もかなりおもしろいです。
デザンクロ、ジャンジャン、、、なんて書くと誰やねん?って感じですが
サックス四重奏のための楽曲を書いた作曲家です。
デザンクロの四重奏曲は自分もやりました。

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他大学のメンバーとカルテットを組んで、夜な夜な大学の講堂で練習して本番出演。
今となってはいい思い出。
サックスの四重奏曲って、メジャー7thとかテンションとか、
解決するんだかしてないんだかわかんないような和音とか
まさにいかにもフランス!って感じの、
ほわんとしたオシャレでモダンな音楽が多いです。
上の映像、まあ聴いてみてくださいってば。
クラシックにも、こんなかっこいい曲があるんですよ。
サックス四重奏では
テレビにもたまに出てる須川展也さんが所属してる
トルヴェール・カルテットはかなり好きでした。
大学生のころ、シンフォニーホールまでいって、サインまでもらったしねえ(笑)。

サックスのクラシック曲って一見難解そうな曲が多いので
やってる人たちもマニアック、というか
そういう系統のひとが多かったようにおもいます。
自分はそんなにマニアックじゃなくて
吹奏楽を始めたのもサックスを始めたのも遅かったから
いわゆる吹奏楽についてもそんなに知らなかった。
まあ、でも、そういう世界に足を突っ込んでしまって
そういう人々と交わる間に
そういう音楽は知らず知らずの間に
自分の耳へどんどん入ってくることになったのですが。。

ちなみに学生のころのわたくしはと言えば
吹奏楽じゃなくてそれはむしろ軽音だろ、と言われんばかりに
洋邦ポップスやジャズが好きでした。
所属してた部は、
どっちかというとジャズ/ポップスよりはクラシックよりな空気があったので
中高からブラスをやってるメンバーは
何年の課題曲がなにであれがよくてあれはどうで、とよく話してましたが
僕にはなんのことだかさっぱりわかりませんでした。
てか、一歩引いた感じで観てたようにおもいます。
冷めてた、ていうか、とんがってて、イキってたんでしょね。今からおもえばだけど。
自分としては、ピチカートファイブの新譜がどうよねとか
アラニスの新譜はすげえよ、とか、スカパラ相変わらずイカしてるね〜とか
スイング大好き〜とかそんな感じだったので。。。

ついでに思い出しましたが
定期演奏会のポップスステージの選曲かなにかで
バンドもやってた後輩といっしょに
これはほかの大学はきっとやらねえだろう、と
ヴァン・ヘイレンの「JUMP」や、マライアキャリーの「OPEN ARMS」、
TOKYO ENSEMBLE LABOの「JUNKEY EXPRESS」をやろう、と
エレキギターやピアノも入れたゴージャスなアレンジまでしかけて提案したけど
さわやかに却下されたりもしました。
そんなこんなで、ポップスしたかった自分は
他大学との合同演奏会に出て、ビッグバンド的なやつをやりに行ってたわけだが。。



というわけで、そんな思い出のあるサックス。
久しぶりに少しだけ吹いてみました。
ちゃんと音出せました。よかった。。
けど、さすがにちゃんと練習しないと人前ではな、、ってかんじ。


で、次の居候先は友人の勤める中学校。
次のご主人様は中学生。
うまいこと使いこなしてくれよん。

せっかく買ってもらったのに
自分があまり使いこなしていないのは、なんとなく微妙な気分でもあるが。。。
いずれは、自分もまた吹いてみたいけど
今はまだ、ピアノがいいです。。。
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by satton07 | 2010-05-10 23:09 | Diary

坂本龍一「音楽は自由にする」

音楽は自由にする

坂本龍一 / 新潮社

スコア:



教授関係のテレビ観たり音源聴いたりすることが多かったので
ちょっと読んでみたいな、と思いアマゾンで購入。
今日届いてたので、家に帰ってちょっと開けて読んでみたら
うっかりそのまま読破してしまいました。。
通勤電車でゆっくり読もうかと思ってたんだが、、、ま、いいか。

幼稚園のときに初めて作曲した曲のこと、
高1にして、芸大の先輩である池辺晋一郎に
「いま芸大を受験しても合格する」と太鼓判を押されたエピソード、
民族音楽に傾倒していた芸大生の頃のこと、
YMO結成前夜のこと、
妻であった矢野顕子のこと、
かなり、率直な話が綴られている。
才能にあふれた天才、ということ以前に
ものすごく好奇心の旺盛だった人物像が浮かんでくる。
そして、そのときそのときの流れにある意味身をまかせながら
けっこう、受け身なスタイルである感じ。


あんまし内容を書くと、読むときおもしろくないでしょうから
あんまし書かないことにしますが
映画「ラストエンペラー」の音楽を作曲したときのエピソードは
なかなかおもしろいですよ。
電話で突然頼まれ、しかも1週間で仕上げろ、とのオーダー。
そこを交渉して2週間で仕上げることになるんですが
その最中、そしてでき上がってからのビックリ仰天な展開は
ありゃりゃ〜、って感じ。
作曲家のしごとってすげえよなあ、とただただため息。
たぶん、作曲家にとってもっとも必要なものは
才能でも技術でもなく、体力なんじゃないでしょうかね(笑)。

当時DJを担当していたNHK-FMの「サウンドストリート」の
デモテープコーナーについても触れられていて
槇原敬之さんやらテイトウワさんのことも触れられてます。
ファンにとっては有名な話ですが
いかに教授が驚愕したかについて、本人の口から語られています。
その辺もなかなかおもしろい。

教授のアルバムをいろいろ聴いてたら、
ウラ話もいろいろ載っててさらに楽しめます。
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by satton07 | 2010-05-10 00:09 | 読んだ本


どもー。


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