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おしえはぐくむこと

このblogでは、音楽活動やら、音楽のことを中心に書きたかったので
本業のお仕事のことを書くことは少なかったし
その辺は自分の中で分けて考えてたりもしてたので
意識してあまり書かないようにしてたのですが
ブログ開設してもうすぐ7年。
なんとなく、自分のなかでの、仕事に対する意識の変化もあったりして
人様に迷惑をかけない程度に、仕事のことなんかも
気が向いたら書いていこうかなとおもいます。
自分のなかでの、ココロのメモって感じですので
そのつもりで読んでもらえた方が、気がラクかも。


というわけで、わたくし。
とある公的な機関で社会教育にかかわるお仕事をさせていただいてます。
社会教育関係団体の活動を裏方から支援したり
各種活動をするボランティアを育成したり
さまざまな学習機会を設けるために、市民向けの講座を開いたり、
子育てやら人権やらいろんなテーマで活動するグループの活動の相談にのったり
何かを学びたい、というひとのために調べモノをしたり。
知識と実力はさておき
いちおう、教育専門職として雇われているので
それなりに、いろんな仕事が舞い込んできます。


ところで個人的には、教育とは
ひとが「賢く」生きるためにあるものだと考えています。
「賢い」とは、
なにが真でなにが偽なのかを見抜き、
その真実に直面したときに、自分になにができるかを考えることのできる力。
そのために、勉強をし、学ぶものだとおもうのです。
その機会をじゅうぶん保障し、手助けの方法を講じることが
いまの自分の役割だとおもっています。

ちなみに
学校の数学や理科や国語を勉強しても役に立たへんやん、と
大学を出て、バイトしてた塾でよく中学生に投げやり気味に言われたものです。
自分も中学生のころ、そう思いつつもとりあえず、やってた、って感じ。
たしかに、社会人になって因数分解も2次関数も数学的帰納法も
まったく使うことはなかった。
けれど、必要なものはそんな表面的な事柄ではなく
その概念なり考え方の過程そのものであったり
さまざまな可能性を探る想像力なんじゃないかなあ、と
新聞の記事を読んだり、テレビの討論(と呼べるようなものも少ないけど)をみたり
ひとと話しているなかで、最近とみに感じます。
考え方や想像力は、意識的にトレーニングしないと、身につかないもの。
学校で勉強する大きな目的の一つは
そういう「考え方」と「想像力」を養うトレーニングの場ってところに
あるんじゃないんやろか、と
なんか、そう思います。

あと、
ボランティアグループの育成や、
いろんな悩みを抱えた団体の支援、はたまた
講座を立ち上げてグループ学習なんかを企画してていつも感じることは
とても手間と時間のかかる仕事だな、ということ。

ひととひとが関わることだから
いろんな摩擦や意見の食い違いも生じるし
丁寧に噛み砕いてゆっくり進めていかないといけないようなときもあるし
「急がば回れ」とはよくいったもので
あえて結果を急がずに、じっくりと関係を築きながら進めることもしばしば。
アタマで理解しても、ココロで落としこむには
やっぱり時間がかかりますし
ましてや人がなにかを理解し、身につけるまでの時間、その手段は、人それぞれ違います。
人がなにかに納得し、精神的に一段上のステージに到達するまでには
意外と時間がかかるもんだと思います。
少なくとも、自分はそうだった。

締切を揃えれば
結果の出る人と出ない人が出る。
それでも待っても、結果が出るかもしれないし、出ないかもしれない。
それでも、どないせーっちゅうねん、ってこぼしながらも
出ると信じて八方手を尽くさねばならないのが
教育事業に携わる人たちの役割です。

教育事業って、本来はそれくらいに長いスパンで
ものごとを考えないといけないことだとおもいます。

だからといって結果が出ないから
予算足りないからしゃあないやんとか
時間ないからしゃあないやん、とかアマえたことは言わないけれど

せめて、それくらいに面倒な過程を経ないと
実らないもの(それだけやっても実らない場合だってあるが)だってことから
社会や政治は逃げないでほしいな、っておもいます。
じゃないと、けっこう、ヘコむって。わしら。。。
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by satton07 | 2011-08-31 23:53

更新が滞ってますけど

最近、blogが更新滞りがちです。すんませんねえ。。
もともと読みにくる方も少ないblogだけに
あまり更新してないと、そのうち誰も来なくなってしまいますな。。

というわけで、半ば無理矢理更新しておりますが(笑)
最近は、twitterのほうがけっこう便利、ということもあり
そっちをよく使うようになっています。
まあ、でも、字数に制限があることですし
まとまった考えを書くには、こっちのほうが便利なんですけどもね。

この夏は相変わらず、仕事の合間にライブやったり、遊びにいったりと
それなりに意義ある過ごし方をしております。
秋以降は、10月に轟音ライブ第3弾があったり
それ以外にも、大音バンドでの本番がちょこちょこと入ってまして
この秋はバンド一色になりそうな予感。
あいまをみて、どっかで弾き歌いでライブしたいなーとか思ってるねんけど
さすがに、ムリか!?

そうそう!嬉しいお知らせ☆
SUGARも実行委員のひとりであります、
轟音ライブのホームページがオープンしました!
過去のライブの映像とか写真とか、ライブの趣旨なんかも載ってます。
Web制作を学ぶ専門学校生さんがつくったサイトで
なかなかカッコいいです。
ライブ情報なんかもアップしてますので
よかったら観に行ってみてくださいね。

サイトはこちら!!
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by satton07 | 2011-08-30 22:48 | Diary

FUJI ROCK FESTIVAL 2011@苗場スキー場

というわけで、ちょっと遅いけども
Twitterでつぶやきまくってたけども
ことしのフジの記録をば。。

7/29(金)
DAD MOM GOD
大橋トリオ
サニーデイ・サービス
atomic cafe talk
ソウルフラワー・アコースティック・パルチザン
SAM MOORE
COLDPLAY

1日目はゆるーい感じ。
行きたいなと決めてた大橋トリオとサニーデイ、ソウルフラワー、COLDPLAY以外は
その時の感じでふらりと寄って、気になったところへ。
大橋トリオは初めて生で観たけど、すごいいいですね。
フォーキーでかつジャジー、古き良き洋楽!ってかんじ。
サニーデイはマジ懐かしかった!と、感じた同年代の人々も多かったはず!
学生の頃によく聴いてたりラジオでかかってた曲をたくさんやってくれました。
名盤「東京」からの選曲が多かったようにおもいます。
以前の記事でも書きましたが、ソウルフラワーはなんといってもアンパンマン!
これ、かなりよかったっす。アコパルやからkeyはリクオさんやろかと思ったら
奥野真哉さんでした。アコパルだかユニオンだかわからんね(笑)。
いや、でも、奥野さんの鍵盤を聴いたのは、何年か前のイベントで
Bonnie Pinkのバックでピアノ弾いてた以来なんで、なんか久しぶりでした。
いいピアノ弾かはるよなあ。。。
意外によかったのがSAM MOORE。めっちゃ有名人らしいのに、知りませんでした、わし。
本人の味のあるボーカルもよかったし
バックのホーンセクションがとにかくかっこよかった♪
今年のフジ、ホーンセクションを従えたバンドがことのほか多かったように思います。

7/30(土)
clammbon
WU LYF
ハナレグミ
岡林信康
Todd Rundgren
DIGITALISM

この日も比較的ゆったりしたペースで。
メインはクラムボンにハナレグミ、んでトッドラングレン!
いずれもかなり納得度の高いパフォーマンスでござんした。
クラムボンは、最後に亡きレイ・ハラカミ氏へ捧げる一曲を。
ちょうどこの日が、告別式の日だったんですよね。
曇り空だったんですが、歌声がどこまでも空高いところへ伸びていくような感じで
不思議な感覚でした。
目を閉じながら、静かにこころのなかで合掌。
ハナレグミは、かなりノリのいいステージ!
実のところ、アルバム「音タイム」はよく聴くものの
そんなに熱心に聴きまくるほうではなかったのですが
最近なんとなく聴きたくなって、いろいろ聴くようになり
気がつけば知らん間にけっこう曲がわかるようになってるのがおもしろいっすね。
岡林さんは途中から、ちらりと横で眺める感じで観てました。
MCに余裕といい意味での開き直りを感じました。
けっこうストイックに歌う方なんかなと思ってましたが
ステージは意外と気さくな雰囲気でした。けど、一言一言には
ちらほらと重みがあるという感じ。
いまの日本に必要なのは、しょうもない屁理屈やない〜!火事場のクソ力や〜!と
叫んではりました。なるほど。。
で、トッドラングレン。さすが大御所。存在感ぶりぶりに出てました。
けっこうロックな人なんですね。でもやっぱし美メロな人ですね。
Something/Anythingが好きでよく聴いてるんですが
知らない曲が多い中で、
「Couldn't I Just Tell You」と「I Saw The Light」はかなり嬉しかったっす。
好きな曲なんでね。
トッドを終えて、次のステージまでの道が激混みだったため
結局DIGITALISMは途中からちらっと観ておしまい。。
ま、しゃあない。これもまたフジ。


7/31(日)
ハンバートハンバート
SHUGO TOKUMARU
MANNISH BOYS
加藤登紀子
YMO
The Chemical Brothers
くるり
TOWA TEI

ラストはフェイバリットなステージのオンパレード。
ハンバートハンバート。初めてナマで観ましたが、やっぱりいいです。
楽曲がいい!すてきな歌がおおいですね。途中から晴れて来たし。
トクマルシューゴも初めての鑑賞。
あの不思議なトイポップサウンドをどうやって再現するんだろう、って思ってたら
なんとまあ、トイピアノにピアニカ、アコーディオン、パーカッションで
見事に再現。
しかもトクマル氏のギターが半端なくウマいぞ!
変拍子の応酬にも見事に対応。けっこう、びっくりしました。
小山田圭吾を彷彿とさせるルックスといい声といい
やっぱし、少なからず影響を受けているんかなとおもいます。
MANNISH BOYSは斉藤和義の別名ユニット。
atomic cafeつう、原子力を考えるイベントでのライブだったので
当然、YouTubeで物議をかもしたあの曲もやってくれましたね。
さらに過激な替え歌に会場も異様な盛り上がり。
賛否両論でしょうけど、自分はアリだとおもいますね。
これを思想表現の自由と呼ばずして、なにを思想表現の自由と呼ぶのでしょうね。
そのテンションで、加藤登紀子さんのステージに。
正直なところ、ほかにみたいのがなかったので、なんとなく、行ってみるかと思って
行ってみたステージだったんですが
ツイートでも述べた通り、かなりいいステージでした。
政治的なメッセージやしめっぽいメッセージを含んだ音楽は
どこか斜に構えてたフシがあるんですが
このステージはものすごくココロに沁みました。
加藤登紀子さんという人だったから、そう思ったのかもしれませんし
いまを生きる、ということのたいせつさや
自分たちの穏やかな幸せを脅かす存在への妥協なき抵抗を、というメッセージが
自分のなかで最近感じるココロの流れとシンクロしたからかもしれません。
内面的な刺激、という面では一番いいステージだったし
偶然でもここに居合わせられたことに感謝したいところだ。
、、という流れでのYMOですから、テンションは否が応でも高まります。
静かだけども、存在感のあるオープニング。
非常にクールなステージ。
往年の名曲も軒並みアレンジを変えて登場。
個人的に大好きな「千のナイフ」や「Behind the Mask」「TAISO」は
もう涙ものでしたねえ。
「TAISO」では
教授のメガホンによる「けいれんの運動〜!」もしっかりありましたし。
なんといっても、この日のスペシャルは、メンバーサポートで
目立たずにバックで演奏していた3人でしょう。
小山田圭吾(Gt)に権藤知彦(Horn sec.)、クリスチャン・フェネス(Gt)
もうワシにとっては
ある意味メインメンバーと同じくらいに鼻血もののメンツ!!
知らない方のためにもうちょっと解説を加えますと
小山田さん→言わずと知れたコーネリアス/フリッパーズギター
権藤さん→ユキヒロさんのユニット「pupa」のメンバー
フェネスさん→Fennesz名義でエレクトロ界で活躍のギタリスト様
2011年仕様にブラッシュアップされたYMOのサウンドに
若さと生っぽい音が加わって
電子楽器と生演奏が溶け込んだ絶妙な手触り感の音楽になってました。
こんな感じで、ファンにとってはよだれものなステージでしたが
初めての人にとったら、すこし物足りない感があったのかもしれません。
そしてこれまたそのままのテンションで、ケミカル!
ステージの真ん前で観よう、ということになり
前から数列目のところでスタンディング。
1時間強でしょうか。踊りまくり。テンションあがります。
テクノ特有の不思議な高揚感とトリップ感。音楽ってある意味危険ですね。
踊りすぎて心地よく疲れたあと、ダメもとでくるりのステージに。
入場制限しかれてて、ステージの中には入れなかったけど
ステージの外から見えたので、そこで半分くらい鑑賞。
人数増えて、サウンドがまた変わりましたね。
より豊潤であったかくなった感じ。
ラストは同じ場所でテイ・トウワ。
この人のREMIX、けっこう好きなので、観られてよかった。
クラブ状態の会場で、ステージの半分以上、踊ってましたけど。


ことしは、レインポンチョやリュック、レインハットに長ぐつなど
観戦グッズも気合い入れて買いそろえてたので
去年よりも快適に観ることができました。
要領もだんだんわかってきたし。
なにより、音楽が好きならこれほど楽しめるイベントもないのでは?
大自然に囲まれて、雨に降られようとも
それはそれでなかなか気持ちがよいし
また行きたい!
けど、けっこうお金もかかるので、悩ましいところでもあります、ね。
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by satton07 | 2011-08-13 00:53 | 観に行ったライブ

めんどうなよのなかだな。

橋下府知事の発言は過激だけど解りやすくて的を得ている、という話を
よく耳にするけど
自分は、えー、ほんまにー??っておもう。
ある意味これだけわかりにくい政治家もなかなかいないんじゃないのかしら。
ひとつひとつの発言を鵜呑みにしないで自分の力できちんと調べないと、
ホントのこととそうでないことがごっちゃになります。
ついつい、それに踊らされている自分に気づくとき
自分のメディアリテラシー力の弱さがよくわかります。。。

えてしてそういうことをひもとくことは面倒臭くてわかりにくいから
世の中的にもあまり支持されないんでしょうかね。

一定理解できることとまったく理解できないことが同じ土俵の上に載ってるし
んー、なんかそれっぽいことゆってるように聞こえるし
発言のロジックをいちいち検証しないとその真意というか意図が観えてこない。
そのままスルーしてたら流されちゃうし。
なんて思いながらふと見つけたこのサイトがなかなかおもしろかったです。
なんかわからんけど、やっぱりおかしいんでないのって思うけど
それがなんなのかがわからない人が読んだら、なかなか興味深いです。

為政者があるカテゴリーの集団を敵と見立てて
「ふわっとした民意」というわれわれ意識を形成して、
有権者を巻き込み見下し叩く構造が
大学のときに、教育心理学の授業で習った
差別者ー共犯者ー被差別者の形成過程に見えなくもないよね〜、っておもってたら
同じことがここにも書いてましたわw


面倒でも丁寧にゆっくり考えるようにしたいなとおもう。。

じゃないと見過ごしてしまいそうなものが今の世の中多すぎる!

難しい算数の文章題をたくさん突きつけられているような毎日。

なんか、ホンマにややこしい時代になりつつあるよ、ねえ。


っていうひとりごと。
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by satton07 | 2011-08-12 02:10 | Diary

へいわのつどい2011@吹田市・内本町コミュニティセンター

昨年は「小さな恋のうた」のカバーで知られる、大山百合香さんのステージで
オープニングアクトに出させていただいたへいわのつどい。
今年は、音楽仲間のまつこふさんとともに、
40分のメインステージをさせていただけることになりました。
暑い中にも関わらず、たくさんのお客様にも来ていただいて
和やかな雰囲気のなかでライブをすることができました。

というわけで、この日のセットリスト。

(まつこふさんソロ)
1.Amazing Grace
2.Danny Boy
3.Joyful Joyful

(まつこふさん&SUGARピアノデュオ)
4.よしもと新喜劇のテーマ

(SUGARソロ)
5.東京ブギ
6.Imagine
7.アンパンマンのマーチ

(まつこふ:Pf SUGAR:Pianica)
8.Osaka Sunday Walkin'

(まつこふ:Pf SUGAR:Vo)
9.What a wonderful world

アンコール:上を向いて歩こう(まつこふ:Pf SUGAR:Vo)


というプログラム。
まつこふさんとは、1年前の夏にライブをさせていただいて以来。
あれから1年、まつこふさんも相当ライブに練習に精を出されてきたようで
ブラッシュアップぶりが半端なかったです。
音に深みも出られてるし、なにより、1曲1曲を大事に大事にされてるんだな、というのが
よく伝わってくるプレイでした。
うわーこりゃ自分もちゃんと練習せな、、、というか
1曲1曲を大事にしていかないとな、と思わされた次第です。
個人的にには、Joyful Joyfulがお気に入りでした。
アレンジも構成も弾き方も。
ピアノのソロでこれだけ聴かせられるのって、なかなか難しいことだと思うんです。
デュオもかなりおもしろかったです。
というか、このライブで一番楽しかったのが、このデュオかも。
リハから何度か合わせて、だんだんとお互いの息や感覚がわかってきて
歩み寄っていく感覚が、とても心地よく
本番では、いい距離感で演奏できたなあ、と思います。
ピアニカとピアノの組み合わせも、実は初めてだったんですが
これ、かなりおもしろいですね。
ピアニカとピアノのための曲を書いて、また一緒にやってみたい!
わたくしのソロ部分も、結果的には楽しんでいただけたようで
よかったとおもいます。
ただ、やはり曲目がギリギリまで決まらなかったこともあったり
直前で差し替えたこともあって
まだまだブラッシュアップできる余地があったのは否めません。
その辺は、次以降のライブでもさらにバージョンアップさせていきますので
よろしくです、ね。
けど、「アンパンマンのマーチ」は、ほんとに選んでよかった。
もともと、別の曲をするつもりでおったのですが
Fuji Rock Festivalで、ソウルフラワーがステージでこの曲をやってるのを拝見して
いたく感銘を受けて、
自分なりの意思を表明したい、という思いもあったので
今回、自分なりの解釈で自分も歌ってみよう、と思い至ったわけでした。
原曲とは少し違ったアレンジにしたのですが
思いが通じたか、終演後にスタッフのおひとりから
「すっごいよかったっす!泣きかけたっす!」とのコメントをいただいたり
観に来ていただいたお客さんからも
「よかったわあ」という声をいただいてたようで
そういう意味では、ああ、なんか、伝わったのかな、と嬉しくなりました。
この曲は、自分のなかのテーマソングとして
これからも歌い続けていこうとおもいます。
そういう意味では、他の2曲も、これからじっくり歌い続けていきたい曲でもあります。

ソロスタイルのライブだと、どんなスタイルでやればよいのか
なんとなく試行錯誤な日々だったのですが
前日にやったピアニカスタイルと
この日やった弾き歌いのスタイルが
自分のなかではやっぱりいちばんしっくりきますね。
こんなスタイルで、またライブさせてもらえたらな、っておもいます。

主催で呼んでくれたgene-tさんはじめ、スタッフの皆さんにも大感謝!
スタッフの皆さんがほんまにええ方ばっかりで、涙がでそうでしたよホンマに。
普段からお世話になってたり、昔お世話になった方もちらほらおって
その後の打ち上げが底抜けに楽しかった♪

まつこふさんとのコラボ企画は今後もきっと続いていくであろう!
回を重ねるごとに、だんだんわかっていく感じがとても気持ちよいです。
音楽にアツい方なんで、話してるととても嬉しいし刺激的。
次は東京で一緒にライブができればいいねと。
年内に、できるかな!?

みなみなさま、ありがとうございました!
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by satton07 | 2011-08-09 23:52 | 観に行ったライブ

震災写真展とチャリティライブ@空堀・惣/spectrum gallerly

誘われて急遽出演が決まったライブでした。
震災にかかわる写真を撮り続けている、
フォトグラファーの楠本涼さんの写真展と現地報告会。
その後にライブ、という流れでした。
普段報道があまり入らない場所へ赴き、現状や普段の暮らしを撮られているそうで
写真と現地の様子をいろいろ聴くことに。
正直なところ、この震災、これだけ大きなことになっているとはいえ
自分にとってはどうしてもやはりどこか他人事、という気持ちが拭えずにいたのも事実だ。
東北方面にあまり縁がないということもあるし
そもそも震災の起こったその日は
妹を訪ねてバンコクにおり、地震すら体験していない身。
だから、なんとなく、なにか、変な気分なのだ。
震災、と聞いて関心を寄せるようになったのは
以前にもここで書いた、飯館村の一件を知ってから、でしょうか。
それから震災のことやら、原発のことも含めていろいろ調べてみるようになったという感じ。
とにかく今は、自分にできることも探りたいけれど
きちんとした事実を知りたい、ということに尽きる。

ひととおり話を聴いたあと、ライブでした。
今回は、鍵盤ハーモニカとアコースティックベースの2本でジャズを。
あまり馴染みのない編成でのデュオ。

1. Summertime
2. Fly me to the moon
3. Route 66
4. Autumn Leaves
5. 君をのせて
6. Blowin' in the wind

リハもあまりできず、次の日にへいわのつどいを控えていることもあって
気分的にも落ち着かないなかで
なんとなく、自分の中でも、もっと突っ込めたな、という思いがなくはない。
けれど、これほど示唆に富んだライブも
ここんとこなかったよなと思っている。
鍵盤ハーモニカでジャズをやるというのが、新鮮に映ったようで
終わってから、その辺のことに関心を持って話してくれはる方が多かった。
吹き方や音色に関心を寄せてくれる方もおったり。
正直なところ、なんとなく、ピアノもないし、じゃあ、鍵盤ハーモニカで、
なんてノリで引き受けたフシもあるんだが
まさかそんな反応が来るとは思ってなかった。。。
意外と、こういうシンプルなスタイルが性に合ってるのかもしれない。
個人的に、複雑なアレンジを好む傾向があるんだが
自分の音楽はむしろ、そこはバックボーン程度で
聴く側にはちょうどいいのかもしれません。

鍵盤ハーモニカに特化して、作品つくってみようかなあ。

ジャズはアドリブ含めまだまだ改良の余地ありですが
「君をのせて」は、やってる側もとてもいい感じでした。
スライドショーの映像観ながら、そこにつけるBGMってイメージで吹いてました。
メロディがいい曲だから、鍵盤ハーモニカともとても相性がいいんでしょうね。
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by satton07 | 2011-08-09 21:53 | 観に行ったライブ

近づく週末

この週末はライブなんですよね。
金曜の夜は、空堀のギャラリーで急遽チャリティーライブに参戦。
こっちは、ピアニカとベースでjazzをやるよてい。
普段からやりなれた大音バンドのベーシストとのデュオっす。
普段と違った緊張感があったりして、楽しみやねんよね。

そして土曜は吹田でへいわのつどい。
まつこふさんと1年ぶりの逢瀬です。
当日はデュオでピアノ弾いたり、まつこふさんのピアノで歌わせてもらったり
んで、自分も弾き歌いさせてもらったり。
まつこふさんとは、blogを通じて知り合ってかれこれ4年でしょうか。
即興で合わせられるピアニストってけっこう少ない中
何をいわずともデュオで合わせられるお相手なんで、弾いてて楽しいんですよね。
安心して弾きまくれる、っていうんでしょうか。
なので、土曜がとっても楽しみ。

土曜は、いままであまり人前でやらなかった色合いの曲をやるよてい。
いろんな意味で、チャレンジしてみようかな、と。
自分にとっても、いろんな意味での区切りで、気持ちを整理する
いい機会になればいいと思っています。
フジでもらったプラスのバイブレーションをうまく活かしたいですね。
気分が向いたら、ぜひ遊びにきていただけたら嬉しいです☆
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by satton07 | 2011-08-03 23:32 | Diary

もっと聴きたかったな

昨日、フジロックから帰ってきました。
個人的には、とても充実した3日間。
聴きたいアーティストもたくさん聴けて
音楽以外にも、たくさん刺激をもらってきました。
できたらあと5日間くらいやっててほしい気分です。
個々のレポートは後日書くとして
ひとまず、自分の中でのベストパフォーマンスは
3日目のYMOにChemical Brothers、そして加藤登紀子。
加藤さんのライブは、圧巻でした。
歌もそうだけど、MCがとにかく沁みた!
意思を持って生きてきた人の強さをものすごく感じた。
自分も、少しでもこうありたいもんだな、とおもう。

そして、前夜祭の会場で知ったのが、レイ・ハラカミの訃報。
ひとはいつか死ぬものとはいえ
あまりにも突然のその知らせに、言葉を失っています。
これからもっといろんな作品を聴いてみたかっただけに
とにかく、残念でなりません。
その独特な音使いも好きだったし、絵を観ているような世界観。
フジでも、Red Marqueeでのクラブイベントの客出しBGMで
yanokamiの「owari no kisetsu」をかけていたらしいですし
クラムボンのライブでは、彼に捧げる一曲を歌っておられました。

ここでも紹介したことがありますが
とにかく、アルバム「[lust]」はぜひお薦めしたい一枚。
矢野顕子さんが「音楽の世界遺産に決定!」と太鼓判を押してるこの作品。
かなり完成度が高くて、独自の世界が確立されています。
こんな作品を残してくれたことに、ありがとうといいたいです。

Rest In Peace.
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by satton07 | 2011-08-03 00:33 | Diary


どもー。


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