<   2012年 07月 ( 3 )   > この月の画像一覧

夏のプチ旅

ひさしぶりの3連休。
ちょっとした旅に出ようかということで
土日で和歌山方面へドライブ旅。
今回の目的地は、川湯温泉。
川原を掘ると温泉が湧く、という一風変わった場所。
一度行ってみたかったのです。

朝はゆっくりめ、8時過ぎに家を出発。
とちゅう、去年のひとり旅でも使った、
河内長野にある「壱番館」でモーニング。
ゆったり朝ごはん食べてから、クルマで一路和歌山へ。
五條経由で168号線を南に。
途中、道の駅でなんどか休憩しながら
十津川にある、谷瀬で吊り橋を歩き、美味しい蕎麦を食し
熊野本宮大社におまいり。
そのまま、川湯温泉にある旅館へ。
予約とか、かなりギリギリでしたわりにはいい部屋で
川沿いで、景色抜群の和室。大当たりでした。
お天気も曇りだったのですが、
夕方から、雲の隙間から太陽が。。。あ、晴れて来た。
川原の露天風呂でゆったりして
ちょっと暑くなってきたら川で足をつけて。
雲の切れ間から星が見えて
カジカガエルの声を聞きながらすごすひとときは
まさに至福のひととき。
おかげですっかりリフレッシュ、でした。

b0024020_2223587.jpg



b0024020_22234533.jpg




音楽活動もぼちぼちと。
もうすぐお知らせできるようなことも含めて
この夏は、地味にいろいろやってますよ(笑)



b0024020_22235460.jpg


ではでは、、よい夏を。。。
[PR]
by satton07 | 2012-07-16 22:32 | たび | Comments(0)

さいきんおもうこと

過去に何度かここでも触れましたが
小泉文夫さんは、自分にとって、もっとも好きな音楽学者。
音楽の教職課程で、日本音楽史の授業を受けたときに
ちょっと読んでみようかなと思ってみたのがきっかけ。
非常に奥深い、民族音楽の世界を
とてもわかりやすい言葉で解説されていて
たちまちハマったのでした。
わかりやすい、とはいえ
やっぱり、音楽の基礎的な知識は求められるわけで
その辺の言葉が理解できれば、これほどおもしろい本はないなとおもいます。

そういえば、日本音楽史の授業を受けたとき
レポートの課題で、日本の伝統芸能を観てレポートを書け、というものがありました。
何にしようかな、と思って
文楽か歌舞伎か能にしようと思って
ぼくは、能を選びました。
理由は、なんとなく、いちばん、謎めいた感じがしたから(笑)。
あとは、狂言を観たことがあったので、なんとなく、まだわかるかな、と思って。
で、選んだのは観世元雅の作品「隅田川」。
狂女物とよばれる作品。

実際観てみると、やはり、かなり謎めいている、というか
最初はまったく理解できませんでした。

いわゆる感覚的な部分で
緊張感や美しさというものを感じることはできたけれど
それ以外は、まったくもって、理解できませんでした。2回観たけど。
鑑賞のガイドを改めて読んでみて
ああ、なるほど、それは当然のことだなとおもいました。
じっくりと鑑賞するためには、
暗黙の前提条件や、作品が描かれた背景、
それ以前に、能そのものの流儀や仕組み、それが形作られた背景etc...
つまり、それ相応の予備知識が必要であるということです。
そこを押さえて、もう一度観てみると
相変わらず難しいですが、でも、ところどころ
ああ、こういう意味か、という気づきも増えて
ほんの少し、なるほどな、という発見があります。

けど、よく考えてみると
これは、ほかの芸術を愉しむときも同じだなと思います。
絵画を観る時も、クラシック音楽を聴く時も、おなじです。
長い歴史をもって積み重ねられてきたものには
それ相応の様式や背景、流儀というものがあって
そこを読み解く、という作業が伴うわけで
それが、芸術を愉しむ醍醐味なんじゃないかな、と。

そもそも芸術というものは、わかりにくいものなのだと自分は思っています。
わかりにくいというのは、難解という意味ではなくて
それ相応の学習と知識が必要であるという意味です。
わかりにくい、というか、面倒臭いという言葉のほうが
ある意味当てはまるのかもしれません。
じっくりその魅力を味わい、愉しむためには
とても面倒臭い作業で、読み解き、理解しようとしなければならないということ。
これが、芸術のひとつの面白みなんじゃないかとおもいます。

ちなみに、商業芸術を否定するというわけではなくて
同じ土俵の上で考えるべき代物ではないということが言いたいんですよね。
商業芸術の基本的な考え方のひとつに
「pop」つまり「わかりやすさ」があるとおもうんですが
そこと、いわゆるそうではない純芸術(あえてこう書く)を
同じ土俵に載せて較べること自体、あまり意味がないように思うのです。。。

そんな考えに立ったうえで
こういう「面倒臭い」文化こそ、
意図的に守られるべき存在なんじゃないかな、って思いますね。

まあ、スピード感ある回答を求められ、わかりやすさが至上とされる昨今じゃ
マイノリティとしか言われないんでしょうけど
そういうセンス(というか考えかた)が善しとされない風潮が幅を利かせるということは
とても残念なことだなとおもいます。


そういう意味で、純芸術としての音楽を
民族音楽の視点でわかりやすく解説されている小泉さんの著作は
ものすごく魅力的だとおもっています。
「音楽の根源にあるもの」とか、なかなか痛快ですよー。
[PR]
by satton07 | 2012-07-13 22:13 | Comments(0)

ひさしぶりにライブします。

どもども。すっかり更新がご無沙汰ですが

読んでくれてる人まだいるんでしょうか。。。笑



日々バタバタと忙しくすごしていますが

家でごはん作って食べたり、つれあいとゆっくり話をしたり

最近は、家で過ごす時間をたいせつにしています。


んー、これがいちばん大事なような気がして、ですね。



ところで、ここんとこご無沙汰になっておりましたソロライブ。

この夏に、ひさしぶりにやらせていただきます★

いつもお世話になってます、鶴橋のeトコさんで、毎年恒例のお盆ライブ。

今回は、ピアノ一本。うたもなし。

そう、ソロピアノってやつです。

できるんかな、、、いや、きっと、どないかなる、はず。

しかも、クラシックとか弾くつもりにしてます。

ほんまに、これ、いけるんか!?と思いながら

日々、ピアノに向かって選曲&練習しております。


当日は、パパの子育てカフェというイベントとのコラボバージョンとか。

子育て中のパパとこどもがおもなお客さんということですが

それ以外の方ももちろん参加OK☆とのことですよー。


当日は、わたくしもこどもの頃よく聴いたり弾いたりしていた

耳馴染みのあるクラシック曲のほか、

ジャズ&ポップスの曲を、オリジナルアレンジしてお送りするよてい。

おとなにとっては、まったりできて

こどもにとっては、ピアノや音楽にちょっとでも興味持ってもらえたらということで

ゆるーく、がんばってみようかとおもいます。


よかったら、遊びにきてくださいね。

いろんな意味で、おもしろいことになるかもしれませんよ♪


「SUGARのひとりピアノ。」
日時 8月12日(日)10時〜11時30分
場所 鶴橋/eトコ ウリホール
参加費 おとな300円 こども(18歳以下)無料

詳しくはこちらでも!
[PR]
by satton07 | 2012-07-07 23:24 | Diary | Comments(0)


どもー。


by satton07

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

ブログパーツ

カテゴリ

全体
Profile
音楽活動
Diary
読んだ本
観に行ったライブ
ウチのCD棚
ウチのCD棚♪ブックマーク
たび
おきにいりのお店

Bookmark

フォロー中のブログ

おキモノでSoul
chikazoのページ
音楽の杜
さっぷうけい。
Oh, My God!!!
日々のわたくし
できれば、平和に、すごしたい。

最新のコメント

>三重県民さん コメン..
by satton07 at 23:43
コメント1さんと同い年の..
by 三重県民 at 00:22
>8940eeeさん ..
by SUGAR at 00:59
はじめまして いつもそ..
by 今年41歳 at 17:44
最近ウチの地域でYAWA..
by ミラクルオヤジ at 22:50

最新のトラックバック

http://venus..
from http://venusha..
http://while..
from http://whileli..
http://www.v..
from http://www.val..

以前の記事

2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
more...

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧