勢いにまかせてつれづれ書くぞ(笑)
よしなしごとをつれづれと。。
☆もうすぐゴールだコノヤロー
作曲法のレポートがようやく返却。
年末に出して、事務局にしつこく問い合わせてたせいか(笑)
前回は2ヶ月くらいかかってたのに、今回は1ヶ月で返却。
まあ、それはそれとして
結果は無事合格♪
ただし、先生のコメントが痛快で
「4段目以降、凝ってる割にはよくありません。シンプルな方がいいです」と。
こういう場合
「4段目以降、シンプルなアプローチの方が、より曲が引き立つでしょう。
動きのある進行であれば、もう少し整理してみてはいかがでしょう」
ぐらいでどうでしょうかね。
そのほうが、オレ、やる気出るんですけど。
まあいいです、ABCのBで合格ですから。
これで、通信の単位はすべて揃いました。
あとは、2週間後のピアノ声楽試験と
音楽史と器楽合奏のスクーリング結果を待つのみ。
3月末の単位取得が、一気に現実のものに♪
「高校生以来の悲願を達成するぞ」「音楽で飯食えるようになるぞ」という、
いささか非現実的キャッチフレーズのもと
そこをつなぐ現実的願望達成のために行われてきたスクーリングも
ひとつの大きな局面を迎えることになりました。
(これでピアノ試験落っこちたらホント、ヨシモトばりにズッコケですが)
☆いまごろ気づいたんですけど
わし、どうやら「リアリスト」が苦手だ。
仕事でいろんな人と関わっているときに、
なんとなくやだなーと感じながら
でも間違ってないし、うーんなんなんだろう、と思っていたのですが。
もちろん。現実に沿って合理的に粛々とそつなくこなしていくような人は
仕事という枠組みの中では
むしろものすごく重要な要素だったりするわけですけど
なんか、こう、自分のように
感情や感覚、心情を優先させる気質の人間からすると
あらゆる側面を、冷めた目線ですっぱり斬られちゃうってのが
どうも性に合わないんでしょうね。
逆に興ざめたり
カチーンときたりすることが多いんですよね。
リアリストな人って、その性格上
けっこうツッコミがお得意だったりするじゃないですか。
なんか、棘があるんだなあ。
「それって結局さあ」とか
「てゆっか、。。。やんね〜」的なことを聞くたびに
んー、なんだろう。この間違っちゃいないけど残る不満感は、ってなるのです。
ってことを考えてて思い出したが
某占いで自分の運勢を見たとき
(占い、けっこう好き。この辺からして既に非リアリスト的だ。笑)
絶対に結婚相手に選んではならない相手に
「打算的な現実主義者」ってありました。大当たり!
そもそも音楽とか芸術やるような人間は
そういうのって一番縁遠いって思うんですケド。。
☆さいきんあんまり書いてないけど
CDレビューがすっかりごぶさた(苦笑)。
ここ最近はアルバム作りのため、
自分の音源ばっかり聴いてる毎日ですが。
それでも、合間を縫っていろいろ聴いてます。
ストラヴィンスキーの「春の祭典」をいまさらながら聴きました。
いいですね。ああいう変拍子系の激しい曲。
ハリウッド映画のサントラとか結構好きなので、
こういう曲は抵抗なくいけます。
あと、クラシックだと、これまた今さらですが
ムソルグスキーの「展覧会の絵」。これもいいですね。
なんつったって、ラヴェルの色彩感豊かな編曲がすばらしいですね。
さすが、オーケストレーションの魔術師!
あとは、ミスチルの新譜とかフォーク系のエレクトロとか。
変わったところでは最近ワールドミュージックに興味があります。
器楽合奏の授業で三味線弾いたり、
西洋音楽史の授業で世界の音楽を見たりしたので。。。
いま一番興味があるのは、ラテン。
沖仁さんという、フラメンコギタリストのアルバムにハマっています。
槇原敬之のアルバムにも参加してた方ですけど
いいです、これが。
Jazztronikやsaigenjiともコラボしてて、これがなかなかオサレです。
☆もうすぐゴールだコノヤロー
作曲法のレポートがようやく返却。
年末に出して、事務局にしつこく問い合わせてたせいか(笑)
前回は2ヶ月くらいかかってたのに、今回は1ヶ月で返却。
まあ、それはそれとして
結果は無事合格♪
ただし、先生のコメントが痛快で
「4段目以降、凝ってる割にはよくありません。シンプルな方がいいです」と。
こういう場合
「4段目以降、シンプルなアプローチの方が、より曲が引き立つでしょう。
動きのある進行であれば、もう少し整理してみてはいかがでしょう」
ぐらいでどうでしょうかね。
そのほうが、オレ、やる気出るんですけど。
まあいいです、ABCのBで合格ですから。
これで、通信の単位はすべて揃いました。
あとは、2週間後のピアノ声楽試験と
音楽史と器楽合奏のスクーリング結果を待つのみ。
3月末の単位取得が、一気に現実のものに♪
「高校生以来の悲願を達成するぞ」「音楽で飯食えるようになるぞ」という、
いささか非現実的キャッチフレーズのもと
そこをつなぐ現実的願望達成のために行われてきたスクーリングも
ひとつの大きな局面を迎えることになりました。
(これでピアノ試験落っこちたらホント、ヨシモトばりにズッコケですが)
☆いまごろ気づいたんですけど
わし、どうやら「リアリスト」が苦手だ。
仕事でいろんな人と関わっているときに、
なんとなくやだなーと感じながら
でも間違ってないし、うーんなんなんだろう、と思っていたのですが。
もちろん。現実に沿って合理的に粛々とそつなくこなしていくような人は
仕事という枠組みの中では
むしろものすごく重要な要素だったりするわけですけど
なんか、こう、自分のように
感情や感覚、心情を優先させる気質の人間からすると
あらゆる側面を、冷めた目線ですっぱり斬られちゃうってのが
どうも性に合わないんでしょうね。
逆に興ざめたり
カチーンときたりすることが多いんですよね。
リアリストな人って、その性格上
けっこうツッコミがお得意だったりするじゃないですか。
なんか、棘があるんだなあ。
「それって結局さあ」とか
「てゆっか、。。。やんね〜」的なことを聞くたびに
んー、なんだろう。この間違っちゃいないけど残る不満感は、ってなるのです。
ってことを考えてて思い出したが
某占いで自分の運勢を見たとき
(占い、けっこう好き。この辺からして既に非リアリスト的だ。笑)
絶対に結婚相手に選んではならない相手に
「打算的な現実主義者」ってありました。大当たり!
そもそも音楽とか芸術やるような人間は
そういうのって一番縁遠いって思うんですケド。。
☆さいきんあんまり書いてないけど
CDレビューがすっかりごぶさた(苦笑)。
ここ最近はアルバム作りのため、
自分の音源ばっかり聴いてる毎日ですが。
それでも、合間を縫っていろいろ聴いてます。
ストラヴィンスキーの「春の祭典」をいまさらながら聴きました。
いいですね。ああいう変拍子系の激しい曲。
ハリウッド映画のサントラとか結構好きなので、
こういう曲は抵抗なくいけます。
あと、クラシックだと、これまた今さらですが
ムソルグスキーの「展覧会の絵」。これもいいですね。
なんつったって、ラヴェルの色彩感豊かな編曲がすばらしいですね。
さすが、オーケストレーションの魔術師!
あとは、ミスチルの新譜とかフォーク系のエレクトロとか。
変わったところでは最近ワールドミュージックに興味があります。
器楽合奏の授業で三味線弾いたり、
西洋音楽史の授業で世界の音楽を見たりしたので。。。
いま一番興味があるのは、ラテン。
沖仁さんという、フラメンコギタリストのアルバムにハマっています。
槇原敬之のアルバムにも参加してた方ですけど
いいです、これが。
Jazztronikやsaigenjiともコラボしてて、これがなかなかオサレです。
by satton07
| 2009-02-05 01:00
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どもー。
by satton07
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